[CML 040274] 護憲円卓ひょうご:事務局通信17号を送ります。

佐藤三郎 minami2satou at kxa.biglobe.ne.jp
2015年 10月 24日 (土) 12:56:44 JST


護憲円卓会議会員の皆さん、ご支援下さっている皆さん、 
 
✸護憲円卓ひょうご:事務局通信17号を送ります。第2回「12/5政党・市民の討論集会」の準備状況、「あべこうべデモ」呼びかけ35団体の総括会議への提案等につき報告します。いつも長文ですがお目通しください。

✸添付文書は削除される例が多くありますので、添付と本文挿入と二重にお送りしております。 加えてメール自体を重複して受けとられれる方もあり,申し訳ありませんがご容赦下さい。

===========================================

■護憲円卓会議ひょうご 事務局通信陰
  2015・10・24  報告者 佐藤 三郎 (円卓会議世話人代表)  T/F 078-733-3560
 
 2015/9/23円卓ひょうごの緊急拡大世話人会を開催し「あべこうべデモ」への提案内容を検討しました。2015/10/12「あべこうべデモ」総括会議へ、円卓会議として参院選に向けた取組として、次のような提案をしました。
 
■「9ヶ月に迫った参院選」についての提案

⦿日頃活発に活動している多くの市民団体でも、選挙の時期になると「開店休業」状況になることが多いと聞きます。これは、市民団体のリーダー層の人たちにいわゆる「選挙嫌い」の人が多いとか,団体構成員の支持政党が異なることが多く、選挙活動に関与すると会が割れてしまうと危惧されているようです。しかし,今回の戦争法案は、賛成:自民・公明・次世代・日本を元気に・新党改革の5党、 反対・欠席:民主・維新・共産・社民・生活・無所属クラブの5党・1会派であり、「反対市民が反対野党を支援」することにより上記のような問題をクリヤーできます。この9ヶ月、次の参議院選に焦点を絞り、推進陣営に決定的打撃を与える取組を始めましょう。

⦿来年5/3は、憲法を生かすか殺すかの「岐路に立った」特別な憲法記念日になります。2006年ワールド記念ホールでの7500人集会を凌駕する「何万人規模の街頭行動を」との声も聞こえてはきていますが、まだその姿は見えてきてはおりません。この間、従来の系列毎の市民団体・労組等にくわえて、研究者・宗教者・若者たち・ママさんたち等の新たな動きが顕在化してきました。これらの多様な世代・階層の人たちがネットワークを組み、必要に応じて力を合わせることを今ほど求められているときはありません。

⦿来夏7月に必ず実施される参院選において、アベ政権がめざす「2/3確保」の目論見を阻止する諸条件は(市民の中でも、野党の間でも)生まれてきています。
 
 【提案機曚蓮∋憶,撚疊梢瑤鬚箸蝓崕飴欧佑犬譴寮治状況をつくりだす」ために、安保関連法案に反対した野党5党と1会  派の結束を維持・発展させることを、政党・政治団体に要請する。
 【提案Ⅱ】は、来年7月参院選の兵庫選挙区では、(本年6月の公職選挙法改正により改選数二➔三となった)改選3議席のうち2議席以上を、安保関連法案反対を掲げる候補者の当選をめざす。
 【提案掘曚蓮安保関連法案反対政党への働きかけを強化する為に、目的を同じくする全国の市民団体との連携をはかる。
 【提案Ⅳ】は、「護憲円卓会議ひょうご」では、野党5党と新社会・緑ひょうご代表を招き 「政党・政治団体と市民との討論集会 “戦争”関連法の廃止に向けて~参院選で“連携の輪”をどう創るか」 に取り組みます。あべこうべデモ」の賛同支援を心からお願い致します
 【提案后曚蓮◆屬△戮海Δ戰妊癲廚蓮◆峺帖垢涼賃痢Ω朕佑任麓菫箸困難な大きな規模の街頭行動を創り出す」という発足当初からの役割(毎月の「19日行動」)に加えて、「2016/5/3行動」を再重点として県内で活躍している志を同じくする他のネットワークとの連携を追求してほしいしと思います。
 
 以上、5点を目標にして参院選に向けた取り組みを進めることを提案します。
 
⦿「賢さを伴った勇気が野党に求められています。日本の未来を見る賢明さ、鋭さを持たないといけない」(内橋克人さんメール)に出会いました。これは市民活動にも示された課題です。政党・市民が共に手をつなぎ、この難局を乗り越えようではありませんか。

■2015/10/12開催「アベこうべデモ」総括会議では 3提案を確認
 
円卓会議からの参院選関係の上記5点の提案のうち以下の3点は確認され、残る2点は継続討議となりました。
【提案機曄反対政党への参院選等での結束の維持発展の要請、
【提案検曄円卓会議主催の第2回「政党・市民の討論集会」への賛同協力、
【提案后曄2016/5/3憲法記念日での垣根を越えた大規模集会開催にむけ、実行委員会への参加協力、

■『第2回 政党と市民の対話集会  次期参院選で“連携の輪” をどうつくるか 
 ~安保関連法制の廃止に向けて~』 <12月5日(土)開催> 各党に参加要請発信
 
前項記載の確認にもとづき、第2回「政党と市民の対話集会」案内文を作成し、2015/10/16に各政党へ送付しました。 宛先は以下の通りです。 その詳細は、添付の参加要請文を見て下さい。

民主党兵庫県総支部連合会代表  水岡 俊一 様宛
維新の党兵庫県総支部代表  清水 貴之 様宛
日本共産党兵庫県委員会委員長  松田 隆彦 様宛
社会民主党兵庫県連合代表  梶川 美佐男 様宛
生活の党と山本太郎となかまたち
 代表 小沢 一郎 様  山本 太郎 様 宛
新社会党兵庫県本部委員長  粟原 富夫 様宛
緑の党兵庫県本部 
 代表 松本 なみほ 様  丸尾 牧 様 宛
 
■集会報告~10/18 名古屋市民会館
     『安倍政治を許さない 政党・政治団体と市民との討論会』 
 
90名定員の会場には開会前から多くの市民がつめかけ、最終的には百十数名となり、椅子が足りず床に座って討議を見守る姿もありました。 参加政党は、共産党・社民党・新社会党・緑の党の四党で、民主党の参加がなかったことは今後の緊急の課題でした。参加の市民は、女性・若者の姿が(兵庫の場合よりも)多く見られ、他府県からは茨城・長野・兵庫等からメールを見ての参加がありました。
 
 討論は活発であり、各自思うことを余り遠慮もせずに出し合っており、特に参院名古屋選挙区で「定数四の内、三を取ろう」とのテーマの中では、民主・共産の以外の三人目が決まっていない件につき、社民党から出すか、無所属市民派を出すかの議論があり、報告者席の間でも率直な意見が出されていました。結論には到りませんでしたが、この様な顔を合わせての真剣な討論こそが「繋がりの輪」を創り出しているのだと実感しました。

■“安保法制”強行採決1ヶ月、「あべこうべデモ」毎月19日の街頭行動
 
国会前でも全国各地でも、安保法廃止と安倍退陣を求めるデモや街頭行動が続けられていました。名古屋の親戚宅に一泊し10/20付け『中日新聞』を見て驚きました。1面トップに、国会前の「安保法廃止」を訴える大群衆のカラー写真が目に飛び込んできたからです。家で取っている朝日でも、同様の記事と写真(2段300字、名刺大の写真が35面下段)が掲載されていましたがされていましたが、読み手の受ける印象は全く異なっていました。
 
 「アベこうべデモ」でも、強行採決を思い起こし、アベ政治と戦争法を終わらせるアピール日(毎月19日)として、デモや街頭アピールなどのアクションを三宮マルイ前行動として実施、数十人が参加しました。 神戸新聞では、地方版でなく社会面にチラシ配りのスタッフの表情がよくわかる写真入りで掲載されていました。 「この辺では、『中日』を取っていないと近所付き合いの話題に付いて行けないので…」との名古屋に住む義弟の話と重ねながら、マスコミの影響力の大きさと、どの新聞をとるかの重要性を改めて考えさせられました。

■『第2回 政党と市民の対話集会』  12/5・神戸市教育会館 で開催決定
 
神戸市内JR各駅からの便宜さを考慮しながら会場を探しましたが、11月中の土日はいずれも予約済みであり、 12/5も照会数15件目でやっと「神戸市教育会館」(JR元町駅東口鯉川筋を北500叩突き当たり左へ50叩砲把螳93名の部屋が確保できました。ご存じない方もお有りと思いますが、正面間口十数辰6階建てどっしりしたビルです。

■「政党・市民の対話集会」で「何を求めているのか」 との質問に対して

⦿来夏参院選は、日本の未来を左右する決定的な分岐点となるに違いありません。 この間、これまでの市民団体・労組等だけでなく、研究者・宗教者・若者・ママさんたちも含めた多様な世代・階層の人たちの新たな動きが誰の目にも明らかとなってきました。 護憲・平和・生活擁護を願う市民にとっては、その思いを託せる「安保法制に反対した政党・政治団体が国会での過半数獲得」「安保法の廃止」を心から願っています。この国民の願いに応えるため今必要なことは、来夏参院選での「本格的な選挙協力」の実現だと思います。

⦿今回、安保関連法案採決を阻止するという一点で野党5党と1会派の共闘が成立し、さらに9月19日には共産党志位委員長は、次回衆参国政選挙において全国レベルでの候補者調整を含む選挙協力を、他の野党へ呼びかました。円卓会議では、かかる重大案件を党首間の話し合いだけにお任せするのではなく、私たちも「観客席」から飛び出して 「どうしたら反安倍勢力の政党・政治団体間で選挙協力が実現できるか」  「こうした政党・政治団体の動きを、兵庫選挙区でどう具体的に活かすか」(改選3議席中、2議席以上を反安倍勢力でどう勝ち取るか) を話し合います。 【12月5日(土) 13時30分~ 神戸教育会館で開催される第2回『政党と市民との対話集会』】 に是非ご参加下さい。

⦿選挙と聞くと、候補者間の利害対立やけたたましい氏名の連呼の様子などが頭に浮かび、関わりたくないとの思いを持つ人や、まして「選挙協力」ともなれば「基本政策の一致が必要」「野党間でもアレルギーや不信感が根強くダメだろう」などの反対意見が市民の中にも多く残っているようです。 しかし、私たちは 「アベ政治を許さない」という大義のために「野党間の基本政策の違いを横に置いて、勢力を結集すべきだ」と考えております。全国各地で燃え上がった市民の怒りは、それを受け止めてくれる「確かな野党の連携を」を願っています。 その期待に応えたいと自らの非力も顧みず「政党間のつなぎ役としての市民活動は必要」との声に励まされ、8/29・12/5に2回の対話集会を企画しました。

⦿アベ政治暴走の嵐のなかで参院選までの9ヶ月、 「政党は何をすべきなのか、市民は何ができるのか、を共に考える」 この本集会の趣旨をご理解いただき、政党・市民が席を同じくして、共に知恵を出し合いましょう。 質問等がありましたら下記までご連絡下さい。
  佐藤 三郎(護憲円卓会議ひょうご世話人)   e-mail:minami2satou at kxa.biglobe.ne.jp T/F:078-733-3560

■10/25以降、未回答の党を訪問予定  ご協力を!
 
12/5『政党と市民の対話集会』 へ招聘している7党には、10/25頃をメドに「返事を下さい」とお願いしております。県内に連絡先の見つからなかった生活の党には、小沢代表宛に第1回対話集会の際の折衝経緯も含めた要請文を添付しました。
 第1回集会に参加頂けなかった共産党と維新の党については、25日過ぎには新開地と元町の県事務所を訪ね、質問等があればお聞きしようと思っています。日程は決まっていませんが、同行頂ける方があれば是非ご一報下さい。



CML メーリングリストの案内