[CML 040266] <テント日誌10月22日(木) 経産省前テントひろば1503日目>

Kimura-m kimura-m at ba2.so-net.ne.jp
2015年 10月 24日 (土) 05:22:46 JST


(転送します)

テント日誌10月22日(木)
経産省前テントひろば1503日

お土産にみかんをいただいた

昼過ぎまで秋晴れの穏やかな天気で気持ちよく座っていられたが、
2時過ぎて太陽がビルのうしろに隠れて急に冷たい風が吹き薄ら寒くなった。
外務省周辺のけやきや銀杏が日に日に色づいて秋の深まりが感じられる。

今日は浜岡原発差し止め19回目の控訴審があった。
Y子さんが傍聴に行くと寄ってくれた。
3時少し前裁判所の方から「浜岡再稼働許さない」と書いた赤い幟を持った一団がシュプレヒコールをあげながらやって来て「テント頑張れ!」と言ってくれた。
テント前でミニ集会をし、記念撮影をして報告会に向かって行った。

裁判では河合弁護士の「日本と原発 4年」のダイジェスト版を上映、不可能な避難についての立証、福島の実態などを訴えたそうだ。
代表の女性が「負けても負けても闘って最後は勝つ」と力強いスピーチをした。
テントからもSさんが26日に向けての心構えなど話す。
お土産にみかん一箱を頂いた。
時々来てくださるIさんも傍聴したそうでみんなが去った後も残って話して行かれた。

一人で真っ先に原発事故による損害賠償訴訟を起こした人が28日公判だそうで裁判傍聴に来てくださいと寄ってくれた。

今「原発をとめるアジアの人びと」を読んでいる。その中に韓国プアンの核廃棄物処分場反対運動のことが書かれていた。
プアン郡民は機動隊と対峙しながら街のメインストリートの路上を「反核民主広場」と名づけ2000〜3000人のキャンドル集会を毎晩200日続けたと言う。
そして住民投票により勝利したそうだ。
それを行うに当たって日本の巻町の自主住民投票を参考したと読んで嬉しかった。この闘争ではほとんどすべての住民が自ら立ち上がってみんなが主人公だったとある。

今の政権に私たちの声がなかなか届かないのでテント前では悲観的な話題が多い。
事故後4年半以上過ぎて周りの人たちは何事も無かったように生活しているように見えるとか。
反原発を無関心な人たちにどう広めたら良いのだろうと悩みは尽きない。

でも時々自分からテントのチラシを取っていってくださる人、わざわざカンパしに来てくださる人、頑張ってと言って通る人もいるのに少し救われる思いだ。
あきらめないで反原発を言い続けないと、と思う。(I・K)

川内の家の岩下さんからの通信です
川内の家の岩下です。
ニュース80号=終刊号を発行しましたので、データを添付します。
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10月一杯で「川内の家」をたたみます。
再稼動阻止、住民の皆さんの運動のサポートを旨として19ヶ月頑張ってきましたが、目標を達成できなかったことは無念です。
今後とも、何かあればこの地に駆けつけたいと思っています。その節はよろしくお願いします。
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皆さん、たいへんお世話になりました。おかげさまで曲がりなりにも頑張れました。
(岩下さんごくろうさまでした。本当に頑張ましたね。ありがとうございました。M)

テントニュース63号発行
皆様
テントニュース63号を本日発行します。
添付ファイルをご確認ください。(O)

10月24日(土)6時からテント1500日を祝し今後のための交流会
10月24日(土)18時からテントにて設立1500日を祝す会をやります。皆さん、参加して明日に向かうエネルギーを充電しましょう。18時第二テントにて。500円+一品持ち寄りで。参加は自由です。

10月26日(月)テント裁判判決日 当日の予定
13時30分 テントひろば前集合
14時   東京高裁前集会
15時   判決(102号法廷)
15時30分 記者会見(「司法記者会」会見室)
16時   報告集会 衆院第二議員会館 多目的会議室




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