[CML 040172] 「ゴーストマン時限紙幣」は最先端 ロジャー・ホッブズ強盗小説

大山千恵子 chieko.oyama at gmail.com
2015年 10月 16日 (金) 20:14:16 JST


「ゴーストマン 時限紙幣」
<http://www.excite.co.jp/News/reviewbook/20141004/E1412351531474.html?_p=2>
ロジャー・ホッブズ <http://news.livedoor.com/article/detail/9326141/> 文藝春秋
<http://hon.bunshun.jp/articles/-/2658>

上の句の「最先端」の心は、ハードボイルド=マチスモからも前衛化してるってこと。

主人公、幽霊男? ゴーストマンとは、自らの姿や仲間の正体を消すのが仕事なの。

48時間で爆発する紙幣を探して、大冒険。

銀行強盗って、唯一やってみたい犯罪だ。だって、誰も困るひといないんだもん。ジョージ・クルーニー
<http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama/e/aa0a7b5f88c60dee7ba7c81b5f9f09f9>の
「アウト・オブ・サイト」
<http://movies.yahoo.co.jp/movie/%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%96%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%88/84465/>
なんて最高。銃を持たずに銀行を襲うプロの物語。そのうえ、この小説はカジノから金を強奪する場面から始まる。そうだ、こういうとこから盗っちゃえばいいんだ。

いやしかし、読んでみたら大違い。いまどきの強盗は高度化してる。計画立案者、下見係、運転担当、武装要員とシステマチックにやってる。監視カメラ社会に合わせて、計画管理しないと難しいんだ。一匹狼は生きにくいのお。

敵ばかりのなかで、ゴーストマンは孤軍奮闘。なるほど。

ワーナー・ブラザースで映画化が決定だって。


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大山千恵子
ブログ 「千恵子@詠む...」 毎日更新http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama


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