[CML 040102] 「実教出版教科書裁判」延期のお知らせ、10/23➡12/3

masuda miyako masuda_miyako1 at hotmail.com
2015年 10月 11日 (日) 10:53:48 JST


皆様
 こんにちは。増田です。これは 「実教出版教科書問題に関し、違法不当な東京都教育委員会を訴える会」(都教委を訴える会)事務局としてのお知らせです。重複・長文、ご容赦を。

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 6月30日の第5回口頭弁論において、次回期日は10月23日となっていましたが➡➡次回の第6回口頭弁論は 12月3日(木)14:00~(東京地裁419号法廷)
に延期になりました。
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 都教委は「実教出版歴史教科書は『一部自治体で国旗・国歌強制の動きがある』という記述があるから、都立高校で教科書として使用するには適切ではない」と主張します…今年も三度めの通知を出して当該教科書を都立高校の先生たちが選ぶことを禁止…ので、「訴える会」としては次のように求釈明しました。

 学校管理者による職務命令を以て、学校行事に於いて各教員に対して日の丸に対する起立敬礼斉唱等を命ずること、更にはこれに対する不服従行為につき懲戒処分を科することは、強制ではないのか。
 これについての端的な認否を求める。(「最高裁がこれを合憲とした事」などは、すでに何度も述べられている。無意味に反復することは控えられたい。)

   「一部の地方自治体で強制の動きがある」との本件教科書の記述は、事実問題として正しいものであるのか誤っているのかについて、端的に認否されたい。

 ところが、都教委の回答は相変わらず「職務命令が合憲であることは最高裁判決で確定している」というだけで、頑として、正対した回答をしてきません…ま、まともには回答できない…というわけですけど。


 しかし、ここは、裁判の内容の、いわゆるキモ=心臓部です。そこで、裁判官に対して「こちらの求釈明に対して、都教委が正対して答えるように、裁判所から要求してください」と言ったのですが、裁判官はあまりにも消極的で「ま、いいじゃないですか」という感じ…正確な言葉は忘れましたけど…


それで、私など「裁判長、あなた、まじめに裁判する気あるんですか?」と、のど元まで出かけたぐらいです。


 という状況ですので、都教委は一度もまともに答えていないのにもかかわらず、裁判長は「次回で結審したい」という感じが濃厚に見えました。


皆様

 未だ、少し先になりますが、ぜひ、12月3日は、裁判官が不当なやり方を強行しないよう、傍聴&監視のご参加をお願いします! 		 	   		  


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