[CML 039957] 今日の言葉(2)――現代韓国の驚くべき歴史的健忘症と崇日事大主義根性と反北主義。前回記事の続きとして朝鮮日報とハンギョレを翻訳抜粋して例示しておきたい。

higashimoto takashi higashimoto.takashi at khaki.plala.or.jp
2015年 10月 2日 (金) 21:25:06 JST


      Blog「みずき」:以下のZEDさんの記事は「韓国のほとんどのマスコミは朝鮮日報からハンギョレまでことごとく『日本
      の安保法案は問題だが、北に対する抑止力として我々には歓迎すべき部分もある』と言っている」(Blog「みずき」 
      2015.09.25)の続きです。ZEDさんは前回記事の証拠として朝鮮日報とハンギョレを翻訳抜粋しており、韓国のマス
      メディアの今日の為体(ていたらく)の凄まじさが例示されています。韓国のマスメディアも日本と同様にいかに根腐
      れしているか、がおわかりいただけるはずです。下記はZEDさんの前書きと朝鮮日報とハンギョレの翻訳抜粋部分
      のみ。全文はZEDさんのブログでお読みください。

      ZEDさんによって下記で例証されているように韓国メディアは日本の安保法制について「日本の安保法案は問題だ
      が、北に対する抑止力として我々には歓迎すべき部分もある」と言っています。その韓国メディアの主張と「戦後70
      年でつくりあげられてきた、この国の自由と民主主義の伝統を尊重します」というSEALDsの主張のなんと似通ってい
      ることか。韓国メディアの主張は「抑止力」という言葉で安保法制の戦争法としての本質を隠蔽、美化し、SEALDsの
      主張は「戦後70年でつくりあげられてきた、この国の自由と民主主義の伝統」として、その民主主義が「沖縄」を除外
      したうえでの民主主義でしかなかったこと、戦後70年のほとんどの期間この国を政治的に統治してきた自民党政権
      によって常に危機にさらされ続けてきたことをネグレクトし、結果として戦後70年の自民党政治を美化する論説とな
      っています。

      そうした双方の主張の同質性から危惧されることは、やがてSEALDsの主張も現在の韓国メディアの主張と同じように
      「安保法制には歓迎すべき部分もある」という主張に変質してしまうのではないかということです。SEALDsのメンバー
      に自衛隊合憲論者が少なくないことからもその可能性は否定できません。大田英昭さんや鄭玹汀さんが指摘してい
      るようにSEALDsの主張の再検討はいま喫緊の課題というべきものであろうと私も思います。

【SEALDsと韓国メディアの主張の同質性】
詳しくはまた改めて書くつもりなので今回は簡潔にさわりだけ記すが、韓国マスコミではSEALDs(とその関連団体というか界隈団
体)の事を虫唾が走るぐらい美化・礼賛した記事があふれている。安保法案が成立するや韓国マスコミの圧倒的大多数が「北
に対する抑止力になるから安保法案は歓迎出来る部分もある」と一斉に右へならえ報道したのとそっくりと言うか、間違いなく軌
を一にする現象であろう。

以下、省略。下記をご参照ください。
http://mizukith.blog91.fc2.com/blog-entry-1558.html



東本高志@大分
higashimoto.takashi at khaki.plala.or.jp
http://mizukith.blog91.fc2.com/ 



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