[CML 039940] 護憲円卓ひょうご:事務局通信16号を送ります。

佐藤三郎 minami2satou at kxa.biglobe.ne.jp
2015年 10月 1日 (木) 15:57:29 JST


護憲円卓会議会員の皆様、ご支援下さっている皆さん、 
 
✸護憲円卓ひょうご:事務局通信16号を送ります。「8/29政党・市民の討論集会」の円卓会議の動向と「あべこうばデモ」呼びかけ35団体の10/12討論集会「今後 どうする」の往復文書等につき報告します。

✸添付文書は削除される例が多くありますので、添付と本文挿入と二重にお送りしております。 加えてメール自体を重複して受けとられれる方もあり,申し訳ありませんがご容赦下さい。

佐藤 三郎 minami2satou at kxa.biglobe.ne.jp  tel&fax 078-733-3560

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護憲円卓会議ひょうご 事務局通信亜
  2015・9・30  報告者 佐藤 三郎(円卓会議世話人代表)T/F 078-733-3560

円卓会員の皆様、ご支援頂いている皆様
▼8/29、民主・社民・新社・みどりの4党代表を招き、「政党・市民の討論集会~民主主義を守る“連携の輪”をどう創るか」 を開催しました。当日は兵庫県弁護士会主催の三宮での集会・デモと重なりましたが、四十数名の参加を得て有意義な意見交換の場を持つことが出来ました。
 具体的な内容は、いつもの様に玉島さんにご尽力いただき、ユーチューブに画像を掲載しておりますので是非見て下さい。 https://www.youtube.com/playlist?list=PLw72vGyMDINEuZUW9-2mCJJJzaumSzkek

▼9/12、第3回「あべこうべデモ」には1000人(第1回デモ400人の2倍半)の参加があり驚きました。 SEALDs KANSAI 塩田潤さん、ママと有志の会@兵庫 辻田梨紗さん、共産党衆議院議員堀内照文さん、社民党参議院議員福島瑞穂さんら10名のスピーチで盛り上がり、三宮センター街東口にデモ隊の先頭が戻ってきたとき、デモの最後尾に出会うと言う状況でした。年齢層や政党系列の垣根を越えての取組の成果でした。

▼9/18、参議院で自公は戦争法案を強行可決。SEALDsの若者達の「今度の選挙で勝負をつけよう」「野党はリベラルの一点で結集の腹を決めよう」の声に励まされ、落胆どころか「やったるぞ!」との元気が湧いてきました。その翌日、共産党志位委員長の「戦争法(安保法制)廃止で一致する政党・団体・個人が共同して国民連合政府をつくろう」との呼びかけに出合えました。これまで三度断られてきた私たちの共産党への要請と同趣旨の声明が志位さんの口から語られている、そのテレビの画面を感無量の思いで見ました。

▼民主党岡田代表と志位委員長の会談が行われましたが、その後岡田さんと代表選を争った細野議員がテレビ取材に対し「基本政策の違う共産党と連合政府をつくるのは難しい」とこたえる画面に出会いました。市民団体の年配のリ-ダーからも「政策の一致のない連合は野合に過ぎない」と言った否定的発言も見かけます。アベに、ここまで憲法と民主主義をないがしろにされ、自発的な多くの市民の湧きあがるような行動を目の当たりしながら、リーダー層の一部に根強く残るこうした考えに、私たちの運動の課題がより鮮明になってきたのを感じます。

▼9/27、サンデーモーニングで出演者岸井成格さんの「余り知られていないけれど、先ずは10ヶ月後に迫った参院選でねじれ現象を作り出せば、戦争法の執行停止ができる。そのための選挙協力が大切なんです」との発言が印象に残りました。先の段階の話に問題点を探し出すよりも、松尾 匡さんや村岡 到さん等から学んだ「元の政党は残し、政策の相違も公表しながら、選挙時協力党とでも名付けた登録政治団体で参院選を闘い、過半数(30議席弱を取戻し)を獲得する」、「連合政府」云々の前段階から「出来ることはなんでもやる」との自信をもちたいものです。

▼現在35団体で構成される「あべこうべデモ」は本当に貴重なネットワークです。もっともっと参加団体を増やし、街頭行動を通じて広く市民に目に見える形で呼びかける、そのための「今後の方針」を検討しようという大切な会議が10月12日(月・休日)に開かれます。団体代表者だけでなく、関心をお持ちの方々の参加も呼びかけられていますので、有志の出席を期待しております。 詳細は下段参照下さい。

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[ML:abekobedemo:0204]   2015/9/27    高橋秀典(あべこうべデモ)

  どうする戦争法案?今後の取り組みを考える集い 案内  
 
 佐藤さん、デモのやり方についての反省、このネットワークの意義、継続のためのプランや来年の参議院選挙に向けての取り組み方など多岐にわたる提案をありがとうございます。

 私の意見も明らかにしていきたいと思いますが、その議論の集約点ともいうべき10月12日の集まりについて、質問も来ていますのでまず案内文を貼り付けます。 もちろん内容については今後のMLでの議論によっても変化しますので、とりあえずの案内文としてご理解ください。今後の議論でタイムテーブルを作成しますので、佐藤さんのように提案のある方はどしどしお願いいたします。                     【以下は、転送歓迎です】
 
  【どうする戦争法案?今後の取り組みを考える集い】
日時; 10月12日(月・祭)14:00~17:00
場所; 神戸市勤労会館405号室(定員50人) JR三宮東南徒歩4分中央区役所西側
内容; 戦争法案反対運動を振り返り、今後の取り組みとアベ政治を許さない市民デモKOBEの今後のあり方を徹底討論します
参加費; 無料

 政府与党は戦争法案が成立したと言いますが、憲法違反の戦争法案は廃止するしかありません。しかしそのためには国会議員の構成を変える必要があります。
 2016年7月の参議院選挙で、戦争法案に賛成した候補者を落とし、反対した候補者を一人でも多く当選させる必要があります。戦争法案の廃止を求める市民運動を継続するとともに、その発動をやめさせる取組も必要です。改憲の動きに備えることも必要でしょう。

 アベ政治を許さない市民デモKOBEは、戦争法案を阻止する目的で7月から3か月、35団体のよびかけで行動してきました。法案成立という事態を受けて今後も継続するには、目的と手段についてコンセンサスを作り、合意した団体個人で取り組みを再開する必要があります。

 今回の集いは、どなたでも参加できます。しかし特によびかけ団体の方は、どなたか必ず参加できるように調整してください。よろしくお願いいたします。
 「アベ政治を許さない市民デモKOBE」 問合せ先 高橋秀典 090‐3652‐8652 saltshop at kobe.zaq.jp

 参考 よびかけ 35団体 (9月12日現在  アイウエオ順)  
芦屋「九条の会」  安保法案反対!市民の集い  NHK問題を考える会(兵庫)  関西合同労働組合兵庫支部  北神戸「九条の会」  基地のない平和で豊かな沖縄をめざす会大阪  原発の危険性を考える宝塚の会  憲法の改悪に反対する元教職員ひょうごネット  憲法を生かす会・ひょうごネット  神戸学生青年センター  神戸こども未来舎  KOBEピースiネット  神戸YWCA  護憲円卓会議ひょうご  さよならウラン連絡会  さよなら原発神戸アクション  熟年者ユニオン 対話で平和を!日朝関係を考える神戸ネットワーク  宝塚宗教者・市民 平和会議  脱原発 明石・たこの会  脱原発はりまアクション  地域に生きる川西市民の会  特定秘密保護法廃止を求める市民の会・宝塚  とめよう戦争!兵庫・阪神連絡会  西宮公同教会  西宮ピースネット  日本基督教団兵庫教区社会部  阪神社会運動情報資料センター   PEACE ✿ WEST WOMEN(愛と平和の女子パレ)  兵庫県弁護士9条の会  兵庫県有機農業研究会  平和と民主主義をめざす全国交歓会・兵庫  辺野古の海に基地を作らせない神戸行動  ポーポキ・ピース・プロジェクト  UNNERS 9の会

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[ML:abekobedemo:0202]   2015/9/25    佐藤 三郎(護憲円卓会議ひょうご)

  「あべこうべデモ」参加35団体連絡会への提案です。
 
 高橋さん、あべこうべデモ参加団体の皆様  
 9/16以降の4日連続抗議行動、ご苦労様でした。私自身は、数年以上前から歩くこと、立ち続けることが難しくなり,街頭行動に満足には参加で来ず申し訳なく思っています。
 高橋さんから 「あべこうべデモをどうするのか」 について各団体の意見を出してほしい~との連絡がありましたので、9/23に円卓会議拡大世話人会で「今後、どうする」につき協議した事柄に私の個人の願いも加えて、10/12の35団体の連絡会で話し合ってほしい「ひとつの提案」として提出します。

⦿「あべこうべデモ」は、多くの市民団体が垣根を越えて協働することにより、個々の団体だけでは取組が困難な大
きな規模の街頭行動を創り出し、多くの市民に目に見える形で訴えることが出来ました。それは戦争法案の最終段
階を迎え、国会前の動きに呼応した全国各地に於いて、「何かしなければ」との心ある人々の思いに応える適切な場を提供したものであり、今後もこの「連携の場」を引き続き維持・発展させることの必要性・重要性を改めて実感しています。

⦿澤地久枝さん呼びかけの「アベ政治を許さない」を原点とし、「あべこうべデモ」としての取組が7/18に出発しました。9/18の強行可決後では、10ヶ月後に迫っている参議院選を視野に置き、具体の中心スローガン「戦争法案絶対反対」「アベはやめろ」に加えて、「戦争法すぐにも破棄」「民意をなめんなよ」「賛成議員を許さない」「反対議員は手をつなごう」「辺野古の新基地建設反対」「すべての原発再稼働反対」等の統一コール(プラスαはOK)を検討・確認をする必要があると思います。

⦿街頭行動でのコールにつき次の観点を検討願います。従来行ってきた「アベとそれを支える自公に対する抗議」に加えて,野党に対する要求・激励のコールを付け加える、道行く人々に対する呼びかけのコールやメッセ-ジも付け加える、信号待ちのときなどは、近接の商店やともに信号待ちをしている市民を意識した呼びかけが必要でしょう。 9/12第3回デモの際、交差点横の商店主から「うるさい!」と怒鳴られたとの報告からも一層強く感じました。

⦿「あべこうべデモ」参加の35団体は,多様なテーマや異なる階層の人たちが参加する団体によって構成されためずらしい貴重な存在だと思います。しかし「あべこうべデモ」は、そのネーミング通り「デモや集会を一緒にやろう」という「ばくっ」とした繋がりであり参加しやすいという側面と同時に、9/18可決以後の闘いの持続のためには,メーリングリストでの意見交換だけであとは高橋さんの調整・尽力に頼るだけでは、継続・発展は難しいのではないでしょうか。最低限の決まりとか定例的な顔を合わせての打合会等の形を整えることは必要と考えます。

⦿日頃活発に活動している多くの市民団体でも、選挙の時期になると「開店休業」状況になることが多いと聞いています。これは、市民団体のリーダー層の人たちの中にいわゆる「選挙嫌い」の人が多いとか,団体構成員の支持政党が異なることが多くあり、選挙活動に関与すると会が割れてしまうと危惧されているからだと聞きます。しかし,今回の戦争法案は、賛成:自民・公明・次世代・日本を元気に・新党改革の5党、反対・欠席:民主・維新・共産・社民・生活・無所属クラブの5党・1会派であり、反対の市民が反対野党の支援をしようとするのですから、上記のような問題は是非ともクリヤーして、次の参議院選でアベ陣営に根本的な打撃を与える取組がどうしても必要です。

⦿「護憲円卓会議ひょうご」としては、来夏7月に必ず実施される参院選において、アベ政権がめざす「2/3確保の目論見を阻止」し、「衆参ねじれの政治状況をつくりだす」ため、この「10ヶ月をどう闘うか」を提示したいと考えています。

 違憲の安保関連法を廃止するためには、衆参両院で反安倍勢力を過半数以上にすることであり、今回、参院で安保関連法案に反対した野党5党と1会派の結束を維持・発展させて、国政選挙で過半数をとること。
 来年7月参院選の兵庫選挙区は、本年6月の公職選挙法改正により、一つ増えて、改選数三となりました。改選3議席のうち少なくとも2議席を、出来れば3議席を、憲法改悪阻止(=安保関連法反対)と脱原発を掲げる候補者で占めること。
 
 これを目標に取り組む準備を進めようとしています。 FaceBookで見かけた資料『「反安保国民連合構想」が実現した場合の参院選獲得議席を予測してみたら…驚きの結果が』 を添付します。参照して下さい。

 今回、参院で、安保関連法案採決を阻止するという一点で野党5党・1会派共闘しました。これは、大きな意味があります。そして、9/19日本共産党志位和夫委員長は、次回衆参国政選挙で、全国レベルでの候補者調整を含む選挙協力を他の野党に呼びかける方針を発表しました。民主党岡田克也代表は、慎重な姿勢を持ちつつも志位提案を評価し、近々会談する考えを表明しています。今年6月には、新社会党は同党全国大会での決議として、「参院選において憲法改悪反対で一致する他の野党の候補者を支援・協力する」ことを表明。緑の党・兵庫も同様の態度表明をしています。

 2013/11以降、円卓ひょうごが連携してきた「政治を考える市民の会・愛知」では、「どうしたら反安倍勢力の政党・政治団体間で選挙協力ができるか」 「こうした政党・政治団体の動きを、愛知選挙区でどう具体的に活かすか」(4改選議席中、3議席を反安倍勢力で勝ち取るためにはどうしたらいいか) 「安保関連法案に賛成した議員への落選運動」も考えられますが、市民の会では、こうしたことを語り合う場として、来る10月18日(日)13:30~16:00、名古屋市民会館で『安倍政治を許さない 政党・政治団体と市民との討論会』が開催されます。
 
 「護憲円卓会議ひょうご」でも「市民の会・愛知」と軌を一(同じ目的・趣旨)にして、大阪ダブル選挙(知事・市長同日選挙11/22)以降の出来るだけ早い機会に、野党5党と新社会・緑ひょうご代表を招き 「“戦争”関連法の廃止に向けて 政党・政治団体と市民との討論集会」 に取り組もうとしています。 野党間の選挙協力を実現するには、全国的にはまだまだ数は少なく、愛知・兵庫等の取組を早急に全国各地に拡散する必要があります。円卓会議だけでは力不足は明らかであり、「あべこうべデモ」参加各団体の賛同支援を心からお願い致します。

 以上、9/23円卓拡大世話人会の討議をもとにして、「これから どうする」の方針を、「あべこうべデモ」への返信の形でまとめてみました。
 
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 [ML:abekobedemo:0199]    2015/9/20  高橋秀典です。

  あべこうべデモ「今後の取り組み」について お願い
 
 16日から4日連続となった神戸マルイ前の街頭アピールに参加されたみなさん、お疲れ様でした。昨日19日の抗議行動も50人前後の方が参加され、熱気あふれるリレートーク&ソングも10人を超える方々がマイクを握られました。 スピーチの中でも今後の取り組みとして裁判闘争や選挙運動に触れられていましたが、下記に大きなニュースを貼り付けます。

■違憲訴訟、年内にも=原告1万人目指す-安保法制、法廷闘争へ  時事通信 9月19日(土)配信
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150919-00000069-jij-soci

■共産、他党と選挙協力=安保法成立で方針転換  時事通信 9月19日(土)17時30分配信
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150919-00000093-jij-pol

 とくに共産党が、来年の参議院選挙や予想される総選挙で全面的な選挙協力を打ち出したことは画期的だと思います。 アベ政治を許さないという一点で超党派のネットワークをめざしてきたこのあべこうべデモとしても歓迎すべきことではないでしょうか?来年の参議院選挙に向けてやることは山ほどあると思います。

 また、昨日のアクションの場で「戦争法案反対でこれから何をしたらいいのでしょうか?」という質問を3人グループの女性から受けました。
私は、KOBEピースiネットで「冬の兵士」などイラク戦争に参加した米兵の体験談を聞いて、米軍の戦争に参加することがどれほどひどいことかをアピールしていくと答えました。

よびかけ団体のみなさんもいろいろと考えていらっしゃると思います。
 10月12日に予定している討論会についても、戦争法案の廃止、派兵阻止に向けてやれることは何でもやろうという趣旨で開催できればと思い始めました。
 
 9月12日のミーティングの時は、「アベ政治を許さない市民デモKOBE]の今後を討論するために討論会を設定しましたが、そのことももちろん議論するとしてもまず、各団体が戦争法案廃止、派兵阻止に向けて何をするのかという討論をおこなったうえであべこうべデモをどうするのかを決めて行った方がいいのではないでしょうか?
 
10月12日の呼びかけをするうえで確認したいと思いますので、みなさん ぜひご意見をください。



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