[CML 040572] 東京新聞に続いて今度は朝日新聞が客観報道を装った「新9条論」擁護論。この国の言論機関はどこへゆこうとしているのか?

higashimoto takashi higashimoto.takashi at khaki.plala.or.jp
2015年 11月 10日 (火) 19:11:33 JST


今回の朝日新聞の報道は一応客観報道の体裁をとっています。が、客観報道の体をとるのであれば、なぜ朝日新聞は「新9条
論」論者を紹介するばかりで「新9条論」に批判的な識者(有名人ばかりが識者というわけでもないでしょう)の見解を紹介しよう
としないのか? 実質的には朝日新聞の「新9条論」擁護論と見てよいでしょう。

今回の朝日新聞の報道は一応客観報道の体裁をとっています。が、客観報道の体をとるのであれば、なぜ朝日新聞は「新9条
論」論者を紹介するばかりで「新9条論」に批判的な識者(有名人ばかりが識者というわけでもないでしょう)の見解を紹介しよう
としないのか? 実質的には朝日新聞の「新9条論」擁護論と見てよいでしょう。

「新9条論」については私がフォローできているものだけでも以下のような批判があります。このネット時代です。報道機関はもっ
と目を広くして取材し、報道するべき責務があるというべきです。もう一度繰り返しますが有名人ばかりが識者ではないのです。
ジャーナリズムとしてもっと広い目を養うべきです。そうして議論(異論、反論、オブジェクション)を興す。それが言論機関という
ものではないか。

2015.10.19 東京新聞が仕掛けた左からの改憲策動 - 「新9条」の正体は「普通の国」 

http://critic20.exblog.jp/24829939/#24829939_1

2015.10.21 共産党の「安保容認」方針と東京新聞の改憲工作は表裏一体の政治か
http://critic20.exblog.jp/24839174/#24839174_1

2015.10.22 想田和弘さんの言説が若い人々の一部に顕著な改憲別働隊のような展開になっている。「熱狂なきファシズム」は
「トロイの木馬」からさらに進展することになりそうです。
http://mizukith.blog91.fc2.com/blog-entry-1595.html

2015.10.24 弁護士の澤藤統一郎さんの 「新九条論」徹底批判。共産党の国民連合政府構想が「新九条論」者を勢いづかせて
いる一因になっていないか。気がかりで警戒すべき事態と言わざるを得ない。
http://mizukith.blog91.fc2.com/blog-entry-1601.html

2015.10.25 ガンジス川のほとりでインドの貧困にぼうぜんとした。人間みなチョボチョボや。お互いに対等な市民が手を取り合っ
てつくっているのがこの世界の本来の姿や。
http://mizukith.blog91.fc2.com/blog-entry-1603.html

2015.10.26 安倍自公政権の非立憲的な独善ぶりもさることながら、社会運動の側の思想的な頽廃にこそ私は日本社会の真の
危機をみる。
http://mizukith.blog91.fc2.com/blog-entry-1604.html

2015.10.28 共産党が9条改憲を決断する日 - 一強多弱→衛星政党→大政翼賛会
http://megalodon.jp/2015-1029-0639-01/critic20.exblog.jp/24867873/

2015.11.02 もはや志位共産党の「反知性主義」と「右傾化」への道行きは明らかである ――無惨に過ぎる志位共産党委員長の
革新懇全国交流会ツイッター
http://mizukith.blog91.fc2.com/blog-entry-1617.html

2015.11.03 東京新聞の「新9条論」(新改憲論)キャンペーンの第2弾というべきか。 

http://mizukith.blog91.fc2.com/blog-entry-1619.html

2015.11.10 「大阪ダブル選挙」の事実上の主役のひとりの橋下徹は「リベラル」「左派」「左翼」らが育てたモンスターであるといえ
る。
http://mizukith.blog91.fc2.com/blog-entry-1627.html

なお、実質的な「新9条論」擁護論というべき朝日新聞の報道は以下のようなものです。 


      「新9条」相次ぐ提案 憲法論議に第三の視点(朝日新聞 2015年11月10日) 

      http://digital.asahi.com/articles/DA3S12058545.html?rm=150

      戦争放棄などをうたう憲法9条を、新たな姿にしようという提案が相次いでいる。米軍基地や自衛隊のあり方を見直し
      て条文に反映し、平和主義の理念をより進めようとする考え方だ。憲法や安全保障を取り巻く状況の変化が影響して
      いるようだ。

      1990年代の評論『敗戦後論』で知られ、戦後日本とは何かをめぐる議論を長年リードしてきた文芸評論家の加藤典
      洋さんが先月、新著『戦後入門』で新9条案を提起し、注目されている。従来〈9条は変えない方が望ましい〉との立場
      だったが、今回初めて改正案を提起した。

以下、省略。全文は下記をご参照ください。
http://mizukith.blog91.fc2.com/blog-entry-1628.html


東本高志@大分
higashimoto.takashi at khaki.plala.or.jp
http://mizukith.blog91.fc2.com/



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