原発右翼オジサン・東本さんの愚昧~共産党の大失敗を「左翼」と評価するって?!Re: [CML 040552] 今日の言葉 ――過去の跫音に耳をすまさなければならない。あの忍び足に耳をすませ! げんざいが過去においぬかれ、未来に過去がやってくるかもしれない。

檜原転石 hinokihara at mis.janis.or.jp
2015年 11月 10日 (火) 08:32:41 JST


檜原転石です。

東本さん、こんちは。

この件では田島さんの本質的批判で十分ですが、私は蛇足で批判します。

まあ簡単な話で、日本共産党の大失敗──原発震災以前の日本共産党は反原発の政
党ではなかったのですから、『文化評論』での野口邦和の広瀬隆批判は“当時で
も眉唾で読むべきものです”。

ところが、原発右翼オジサン・東本さんは原発震災を経験後の今になっても原発
マフィアがばらまく「風評被害」を鵜呑みして、支離滅裂な論理で小出裕章まで
もトンデモ扱いですから、大昔の日本共産党の広瀬隆批判を「左翼」と評価する
トンデモ結論もありなのでしょう。

さて話題は変わりますが、原発右翼オジサン・東本さんは「君が代強制」には反
対なようですが、現実はといえば学校での強制儀式の場合には起立し、しかし君
が代は歌わないそうです。それがささやかな抵抗のようです。世の中には起立し
ないで首になる教師がいるのに・・・。もちろん、この問題でも共産党系を含め教
職員組合は無力である。かけ声だけで駄目で、みんなで座れば怖くないでしょ?

まあこんな人の手当たり次第の批判ですから、そこいらに支離滅裂な論理が見ら
れるわけです。しかしこのCMLでの彼の批判は、例えば原発問題でも一定の効
果(原発マフィアが喜ぶ)があるでしょうから要注意です。
地道に反批判をしていくべきでしょう。

▼不条理なる日本共産党
日本共産党はけっして「原発反対」の党ではない。その7(中間まとめ)
http://blog.livedoor.jp/fujouri_jcp/archives/65645437.html

▼[CML 009340] 日本共産党の原発政策の転換について  京都 岩佐英夫
Hideo Iwasa iwasa at minami-lo.jp
2011年 5月 2日 (月) 21:26:42 JST
http://list.jca.apc.org/public/cml/2011-May/009213.html

▼薔薇、または陽だまりの猫
共産党の原発問題の見解についての歴史的変遷
http://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/9dfee96d82b2491c6772b391c531cd42

▼日本マルクス主義はなぜ「原子力」にあこがれたのか(ウェブ版)
加藤哲郎(早稲田大学・政治学)
http://members.jcom.home.ne.jp/katote/marxatom.pdf

▼【アピール】2004/04/07 
 『父母・国民のみなさん、力をあわせて子どもと教育、民主主義を守りましょ
う-「日の丸・君が代」おしつけにかかわる東京都教委による教職員の処分の撤
回を求めます-』
http://www.zenkyo.biz/old/html/menu4/2005/20050912142405.html

▼全教・都教組の「日の丸・君が代」強制、反対方針は?/増田都子
http://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/bab51142cc0a252dd10730ac37dd8bbb

▼2015年3月1日(日)
主張
「君が代」の強制
いったい誰のための式なのか
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2015-03-01/2015030102_01_1.html
・・・
 「君が代」斉唱のさいに起立せず処分された東京都の教職員が起こした裁判で
は、12年1月の最高裁判決以来、減給・停職の処分は重すぎるとして、取り消
す判断が続いています。これらの判決は、強制を「合憲」とし、戒告処分を容認
しているという問題はありますが、起立しなかったのはそれぞれの「歴史観・世
界観」によるものだということを認め、自らの信念に従って誠実に行動する教職
員を重い処分で追い詰めるやり方に、一定の歯止めをかけています。

 ところが都教委は、裁判で減給などの処分を取り消された教職員に対して、改
めて戒告処分を出して、執拗(しつよう)に強制を続ける姿勢をとり続けていま
す。その執念深さは尋常ではありません。都教委は一連の裁判の結果を真摯(し
んし)に受け止めるべきです。

教育に自由な雰囲気を

 教育は人間的ふれあいを通じて営まれるべきもので、自由な雰囲気が欠かせま
せん。そのかけがえのない自由を奪うことは許されません。卒業式や入学式は、
それぞれの学校で子ども・保護者・教職員が話し合って、子どもたちの新たな出
発にふさわしいものにすることが本来のあり方です。

 憲法や子どもの権利条約が保障する思想・良心の自由、表現の自由、信教の自
由を侵し、子どもたちのための式を台無しにする強制は、直ちにやめるべきです。


On 2015/11/09 14:09, higashimoto takashi wrote:
> 
> 私は粉川さんの「311」以後、「80年代にはまだあたりまえだった批判的な思
> 考や姿勢」や「原発を許容してきた諸条件を洞察する思
> 想やアイディア」が「すっかり忘れさられて」しまったという指摘に深く共感し
> ます。
> 
> これは私の勝手な例示にすぎませんが、たとえばいま一定の(少なくない)脱原
> 発勢力から「脱原発の雄」のようにもてはやされること
> の多い広瀬隆というノンフィクション作家について、80年代には非科学的なイン
> チキきわまる脱原発主義者という批判がまだ生きてい
> ました(「広瀬隆『危険な話』の危険なウソ」野口邦和日本大学専任講師/放射
> 線化学・放射線防護学 『文化評論』1988年7月)。左記
> の野口邦和さんが広瀬隆批判を書いている『文化評論』はかつて共産党中央委員
> 会の発行する雑誌でした。すなわち、80年代には
> 共産党も広瀬隆氏について批判的視点を持っていたのです。それが「311」以
> 後、「80年代にはまだあたりまえだった批判的な思考や
> 姿勢」を共産党も喪失してしまいました。その背景には同党の「右傾化」問題が
> あるでしょう。そうしたことどもが「311」以後の「愕然
> とした」状況をつくり出しているのではないか、というのが粉川さんの言葉を読
> んでの私の感想です。
> 
> 以下、省略。下記をご参照ください。
> http://mizukith.blog91.fc2.com/blog-entry-1626.html
> 
> 
> 東本高志@大分
> higashimoto.takashi at khaki.plala.or.jp
> http://mizukith.blog91.fc2.com/
> 
> 
> 


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