[CML 040543] 11/27・28・29 戦争法の廃止を求め 侵略と植民地支配の歴史を直視しアジアに平和をつくる集い

masuda miyako masuda_miyako1 at hotmail.com
2015年 11月 8日 (日) 22:37:02 JST


皆様
 こんばんは。増田です。これはBCCでお送りしています。重複・長文、ご容赦を!


 韓国・中国の戦争被害者と共に日本の地でアジアの平和を探るために「アジアと日本の連帯実行委員会」(代表呼びかけ人: 鎌田慧、鎌倉孝夫、
田中宏、高嶋伸欣、藤田高景)により、ちょっと長い集会名ですが


 「戦争法の廃止を求め 侵略と植民地支配の歴史を直視し アジアに平和をつくる集い」が3日間にわたって開かれます。以下の日程です。ぜひ、ご都合のつく日だけでも、ご参加を!

11/27(金)15:00〜19:00衆議院第一議員会館: 地下1F 大会議室
              基調提起:高嶋伸欣(琉球大学名誉教授)/ 発言 韓国・中国から

  28(土)18:00〜20:50 渋谷区本町区民会館(http://www.city.shibuya.tokyo.jp/est/kmkaikan/km_honmachi.html)
             基調講演: 田中 宏(一橋大学名誉教授)/ 発言:韓国・中国 から

  29(日)13:00〜17:00 スペースたんぽぽ(地図:http://vpress.la.coocan.jp/tanpopotizu.html)
            報告:藤田高景(村山首相談話を継承し発展させる会 理事長)

 討論と発言:教育の現状、「在日」から、等 〜今後の課題と方向性について〜

◎参加費: 各日 500円

◎韓国からの発言
 崔姫順(チェヒスン) さん / 李慈順(イジャスン) さん(不二越女子勤労挺身隊被害者)
李國彦(イグゴン) さん(勤労挺身隊ハルモニと共にする市民の会 常任代表)

◎中国からの発言
 高 鋒(ガオフォン) さん(湖南省:弁護士・常徳市細菌戦被害者遺族)
 胡鼎陽(フウディンヤン) さん(浙江省:寧波市の細菌戦被害者遺族)
 郭承豪(グオチョンハオ) さん(浙江省:東陽市の細菌戦被害者遺族)
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 本年1月26日、アウシュビッツ収容所解放七十年を翌日に控えドイツのメルケル首相は、次のような演説をしました。(東京新聞 8月15日付)

「ナチズムに迫害され、虐待され、追放され、殺害された人のことを心に刻む。人類に対する犯罪に時効はない。われわれには、当時の残虐行為の知識を広め、記憶にとどめておく永遠の責任がある。
 起きてしまったことを思う時、私たちドイツ人は恥ずかしい思いでいっぱいになる。」
「『二度と繰り返さない』というのが隣人たちと平和裏に暮らすわが国のメッセージであり、まったく揺るがないものである。」

 これを、「わが国」に当てはめれば、次のようになるでしょう。


「日本軍国主義者に迫害され、虐待され、追放され、殺害された、朝鮮の人々、南京をはじめとする中国の人々、アジアの人々、日本人のことを心に刻む。人類に対する犯罪に時効はない。われわれには、当時の残虐行為の知識を広め、記憶にとどめておく永遠の責任がある。
 起きてしまったことを思う時、私たち日本人は恥ずかしい思いでいっぱいになる。」
「『二度と繰り返さない』というのが隣人たちと平和裏に暮らすわが国のメッセージであり、まったく揺るがないものである。」

 しかし、最高ルールである憲法に違反し、憲法を破壊する戦争法を、むっちゃくちゃな手続き無視をしてまで「成立した」ことにする、わが国の首相は言うのです。


「二度と戦争の惨禍を繰り返してはならない。」
「 日本では、戦後生まれの世代が、今や、人口の八割を超えています。あの戦争には何ら関わりのない、私たちの子や孫、そしてその先の世代の子どもたちに、謝罪を続ける宿命を背負わせてはなりません。」

 私は、このわが国の首相の言葉を「思う時」「恥ずかしい思いでいっぱいになる」のです。 		 	   		  


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