[CML 040517] 対話からつくろう!若者が考える日韓過去清算 / 日韓つながり直しキャンペーン2015・ユースフォーラム

maeda at zokei.ac.jp maeda at zokei.ac.jp
2015年 11月 6日 (金) 22:29:37 JST


前田 朗です。
11月6日

日韓つながり直しキャンペーン2015・ユースフォーラムの企画です。

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対話からつくろう!若者が考える日韓過去清算

今年8月に閣議決定され、政府の公式見解となった「戦後70 年談話」(通称、
「安倍談話」)は、歴史認識において極めて深刻な問題点を孕んでいると指摘さ
れています。その一つに「日本では、戦後生まれの世代が、今や、人口の八割を
超えています。あの戦争には何ら関わりのない、私たちの子や孫、そしてその先
の世代の子どもたちに、謝罪を続ける宿命を背負わせてはなりません。」
という文言があります。この文言は、自らの加害に対して今後「謝罪はしない」
という宣言とも捉えることができるでしょう。その後、各新聞社が行なった世論
調査では、安倍談話を「評価する」が「評価しない」と上回り、安倍政権の支持
率も上昇したという結果が報道されています。
私たちはこの現象をどう捉えたらよいのでしょうか?アジア諸国に多大な被害を
与えた加えた日本は戦後、誠実な謝罪やそれにもとづく十分な賠償を行なってき
たのだろうか?
仮にそうだとした場合、日本側から「謝罪をしない」といってもよいのだろうか?
この談話を「評価する」とした人たちは、この「謝罪をしない」という点も賛成
なのだろうか?
———
いろんな点が疑問として浮かんできます。
私たち“日韓つながり直しキャンペーン・ユースフォーラム”は戦後70 年、日韓
条約締結から50 年となる今年、日韓間に横たわる過去清算問題について学び、
討論するためのアクションを行なってきました。安倍談話に対する疑問に答える
ためにも、その次のアクションとして、ユースフォーラム『対話からつくろう!
若者が考える日韓の過去清算』を企画いたしました。
ぜひご参加ください。

日時 11 月15 日(日)14 時から17 時(開場13 時30 分)
会場 東京麻布台セミナーハウス 3階大会議室
(東京メトロ日比谷線「神谷町」駅1 番出口より5 分)

プログラム 
▼映画「忘れられた皇軍」(1963 年)上映
▼講演 田中 宏さん(一橋大学名誉教授)「在日傷痍軍人・軍属の戦後補償問題」
(予定)
    内海愛子さん(恵泉女学園大学名誉教授)「日本がアジアに行なった戦
後処理」(予定)
▼パネルディスカッション
  「安倍談話『先の世代に謝罪を続ける宿命を背負わせない』をどう考えるか」
   ~パネリストは、お二人の講演者と主催団体の若者3名
▼主催団体活動報告(4/28-5/1 韓国スタディツアー)

資料代 1000 円 学生 500 円
主催:日韓つながり直しキャンペーン2015・ユースフォーラム
連絡先:コリアNGO センター東京事務所 TEL:03-3203-5655
tokyo at korea-ngo.org



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