[CML 040516] IK改憲重要情報(115)

河内 謙策 kenkawauchi at nifty.com
2015年 11月 6日 (金) 21:50:44 JST


IK改憲重要情報(115)[2015年11月6日]

私たちは、内外の改憲をめぐる動きと9条改憲反対運動についての情報を発信しま
す。(この情報を重複して受け取られた方は失礼をお許しください。転載・転送は自
由です。)

弁護士 市川守弘、弁護士 河内謙策

連絡先:〒170-0005東京都豊島区南大塚3-4-4-203 河内謙策法律事務所電話
03-6914-3844,FAX03-6914-3884

河内が参加している「南シナ海問題署名運動」のサイトは以下のとおりです。
http://www.southcs.org/
___________________
 (以下の見解は、河内個人の見解です。市川の見解は、必ずしも河内の見解と同一
ではありません。御理解のほど、よろしくお願い申し上げます。)

   米カーター国防長官が航空母艦上に、
   中国は人工島に戦闘機を配備

  カーター米国防長官が米空母セオドア・ルーズベルトに乗艦し、アメリカの意志を
アピールしました。同長官は、マレーシア国防相と一緒に乗艦したことにより、アジ
アの諸国にも行動を共にするようにとアピールしています。
 一方、中国は、南シナ海パラセル諸島のウッディ・アイランド(永興島)に戦闘機
を配備したと報道されています。
http://jp.wsj.com/articles/SB12643407901087673891804581338302775480130

 ASEAN拡大国防相会議では、アメリカが期待していた共同宣言が出されません
でした。これは、中国の反撃とみることが出来ると思います。
http://melma.com/backnumber_45206_6282857/

 習近平がベトナムを訪問しました。習近平の意図は明らかですが、ベトナムの方も
微妙な天秤外交を推進するつもりなのではないでしょうか。アメリカと中国が争って
いる今こそ、アメリカと中国をはかりにかけて、どちらからも、自国の利益になるマ
ネーを引き出そうというのは、私は好みません。発展途上国だから、という理由で、
甘い評価をするのには、私は賛成できません。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151106/k10010296081000.html

  習近平のベトナム訪問は、ベトナムの民衆の反中感情を高めるという予想外の結果
になったようです。
http://www.sankei.com/world/news/151105/wor1511050059-n1.html

 中国の民衆の中で、「魚雷を発射せよ」「核戦争の準備を」という声が高まってい
るようです。中国の民衆の怒りが、中国共産党指導部にある好戦的動きを励ます方向
に発展するのではないか、非常に心配です。
http://www.sankei.com/world/news/151106/wor1511060002-n2.html

  菅官房長官が、自衛隊の南シナ海への派遣を示唆しました。アメリカからの相当強
いプレッシャーがあったものと私は推測しています。野田聖子の発言も裏があり、野
田聖子が何か情報をつかんだことを意味しているのではないでしょうか。
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6179866

http://www.huffingtonpost.jp/2015/11/04/noda-seiko_n_8475756.html

 日本の平和運動が本格的に南シナ海問題に取り組む時期が来ていると思います。南
シナ海問題を取り組まないで憲法9条の擁護を訴えたとしても、心ある国民は、訴え
る人の意図を疑うでしょう。
「この人は、本当に平和のために憲法9条を訴えているのか。何か意図があって憲法9
条を利用しているだけではないのか」と。

________________
         以上













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