[CML 040477] ワイマール憲法とヒトラー 日本国憲法と安倍政権  池田浩士20日(金)

大山千恵子 chieko.oyama at gmail.com
2015年 11月 5日 (木) 06:53:50 JST


彼の連続4回講座は全参加。これも、行く。--------------- 以下、転載。

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第36回 現代を聞く会

「ワイマール憲法とヒトラー そして 日本国憲法と安倍政権」
講師 池田浩士氏(ドイツ文学者、京都大学名誉教授)
<https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1673274192952553&set=a.1386265241653451.1073741829.100008099645769&type=3&theater>

11月20日(金曜日)午後6時30分~9時 (午後6時開場)
<https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1673274192952553&set=a.1386265241653451.1073741829.100008099645769&type=3&theater>

会場:貸会議室・内海 <http://www.kaigishitsu.co.jp/> IF教室 *水道橋*駅より徒歩2分
東京都千代田区三崎町3丁目6−15

会費:2000円
参加ご希望の方は、このメールの「現代を聞く会」事務局gendai21 at gmail.comま でメールでお申し込み下さい。

「ある日気づいたらワイマール憲法がいつの間にかナチス憲法に変わっていた。誰も気づかないで変わったんだ。あの手口を学んだらどうかね」と麻生副総理が発言したのは2年以上も前のことです。
実は彼が言うような“ナチス憲法”は存在しなかったのですが、ヒトラーはその当時最も民主的だといわれた憲法を巧妙に骨抜き、
空文化し、ファシズムの道を突き進みました。

麻生副総理の事実誤認はともかくとして、その後の安保法案の成立までを振り返ると、その発言には解釈改憲で、なし崩し的に事を
運んだ安倍政権の本音の発芽が読み取れます。

ヒトラーは人心を巧みに掌握、国民を魅了し独裁体制を万全のものにしていきました。一方、安倍首相は、安保法案はもう決着したとばかりに、経済を強調して国民の目をそらせ始めています。
しかし、法案への国民の反発は根強く、来夏の参院選に向けての“落選運動”や違憲訴訟の動きも活発化しそうです。

ドイツの前例の歴史を主権者たる私たちはどう学び、どう向かい合うべきでしょうか。
今年6月に『ヴァイマル憲法とヒトラー~戦後民主主義からファシズムへ』(岩波現代全書)を出版した池田浩士氏は「新しい
ファシズムを感知する新しい感性が私たちに求められている」と訴えています。
ナチスドイツと現在の日本の政治状況の関係性を鋭くとらえる池田氏の分析、主張をお聞きし、認識を深めたいと思います。

池田浩士さんプロフィール
1940年生まれ。慶応義塾大学、大学院でドイツ文学を専攻。1968年から2004年京都大学で講師、助教授、教授をへて、
2004年から2013年京都精華大学客員教授。ドイツ文学者としての枠を超えて文明論、ファシズム文化研究、大衆小説や死刑廃止問
題、天皇制問題、憲法九条問題、寄せ場研究などについての幅広い著作や発言をおこなう。ファシズムと文学―ヒト
ラーを支えた作家たち』(白水社)『教養小説の崩壊』(現代書館)『池田浩士コレクション』全10巻(インパクト出版会)など著書多数。

終わってから懇親飲み会(2次会)もやりますので、ぜひお出かけ下さい。講師も参加される予定です。

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「現代を聞く会」事務局
〒330-0856 埼玉県さいたま市大宮区三橋3-234-1
〈世話人〉
菊地泰博 中嶋廣 小木田順子 工藤信人 吉原恵里子 松本健男 吉増ケンゾウ


画像は、最新本
<http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama/e/160f56a9b62a616dce47f238ce843d20>





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大山千恵子
ブログ 「千恵子@詠む...」 毎日更新http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama


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