[CML 040431] 11 /15 第3回 戦争させない左京フォーラム 池田浩士さん講演会「一億総活躍社会」≒「国家総動員法」&「大政翼賛会」

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2015年 11月 2日 (月) 10:11:16 JST


11 /15 第3回 戦争させない左京フォーラム 池田浩士さん講演会「一億総活躍社会」≒「国家総動員法」&「大政翼賛会」
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■所:京都大学文学部新棟第三講義室
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https://www.facebook.com/nowarsakyo1000

■日時:2015年11月15日(日)開場:13:00 開会:13:30

(第1部)

■講演:「ボランティア社会としてのナチス「第三帝国」 ―国民総活躍はどのように実現されたか―」 

■講師:池田浩士さん、京都大学名誉教授・ファシズム文化研究) 

(プロフィール)
滋賀県大津市出身。1968年京都大学教養部講師、助教授、総合人間学部教授、人間・環境学研究科教授。2004年定年退官、名誉教授、京都精華大学客員教授。
専門のドイツ文学ではルカーチ・ジェルジやナチズムに関する研究や翻訳を精力的に行っているが、ドイツ文学者としての枠を超えて大衆小説や死刑廃止問題、天皇制問題、憲法九条問題、寄せ場研究などについての幅広い著作や発言をおこなう。作家の車谷長吉とは大学時代の友人。最新の著書は本年6月には行された『ヴァイマル憲法とヒトラー――戦後民主主義からファシズムへ』 (岩波現代全書)*。

*〈どんどん先へ走りつづけて、とうとう遥か彼方の左右に壁が見えたときには、とても幸せな気持ちだった。でも、この長い壁が急速に両側から迫ってきて…〉――カフカの寓話に描かれた走りつづけるネズミは、ファシズムに魅了された民衆とは言えまいか。第一次世界大戦後の戦後民主主義を体現するヴァイマル憲法下で、ヒトラーは人心を掌握し、合法的に政権を獲得した。ドイツ国民を魅了したナチズムの本質を抉り出し、新たなファシズムの到来に警鐘を鳴らす。

■講演要旨: ナチス・ドイツが崩壊したのちも、「あの時代は良かった」という体験者たちの回想は跡を絶たなかった。「やる気のある者には道が開かれ、生き甲斐のある社会だった」というのが、多くの人びとが挙げた理由である。そういう社会を、ヒトラー政権はどのようにして実現したのだろうか。戦争へとひた走る現在日本の政権と、遠い国の遥かな昔とを安直に類比するのではなく、具体的な史実を再発見するところから、私たちの現在と未来を見つめなおしたい。
 
■参加費:無料(今後の活動のためのカンパをお願いします)

(第2部)

■戦争をさせない左京1000人委員会の会員・賛同者による大交流会を行います

15時-17時、「ワイワイ・わいの会」開催します。軽ドリンクとつまみで自由に討論。参加費はドリンクや食べ物付きで1000円です。

■会場:京都大学文学部新棟第1・2講義室

■主催:戦争をさせない左京1000人委員会
http://www13.plala.or.jp/npo-pie/sakyo1000/index_1000.html

■連絡先:市民環境研究所
Tel & Fax 075-711-4832
E-mail  pie at zpost.plala.or.jp 		 	   		  


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