[CML 037597] 下水道が脱原発の鍵を握る

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2015年 5月 26日 (火) 20:39:04 JST


 坂井貴司です。
 転送・転載歓迎。
 
 脱原発、ゴミゼロ社会の実現に下水道が大きな役割を果たす可能性があります。
 
 下水道の汚水を処理すると大量の汚泥が出ます。かつては厄介な廃棄物として、
捨てるのに困っていました。
 
 ところがバイオテクノロジーなどの技術の進歩で、汚泥がメタンガスや水素を
生産する原料になりつつあります。下水道汚泥はその成分のほとんどが、食べ物
などの植物性のものであるため、メタンガスや水素を発生することができるから
です。
 
 各地で、下水道汚泥から発生させたメタンガスを使う火力発電が行われていま
す。また、都市ガスとして使う所もあります。福岡市では、汚泥から作られた水
素を使う燃料電池自動車の実験が行われています。
 
 さらに、東北や北海道などの寒冷地では、下水が持つ熱そのものを取り出して、
暖房に使う実験が行われています。灯油代や電気代を大幅に節約することができ
るなどの良好な成績をおさめています。
 
 足下に敷設されている下水が、脱原発とゴミゼロ社会の鍵を握っている状況を
報告します。
 
 NHK総合
 クローズアップ現代
 「足元に眠る宝の山〜知られざる下水エネルギー〜」
 http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail_3657.html
 
 放送日:5月26日
 放送時間:19時30分〜19時56分
 再放送:午前1時〜1時26分
 
坂井貴司
福岡県
E-Mail:donko at ac.csf.ne.jp
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「郵政民営化は構造改革の本丸」(小泉純一郎前首相)
その現実がここに書かれています・
『伝送便』
http://densobin.ubin-net.jp/
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