[CML 037485] <テント日誌5月17日(日) 経産省前テントひろば1345日目、商業用原発停止609日目>

Kimura-m kimura-m at ba2.so-net.ne.jp
2015年 5月 18日 (月) 15:42:07 JST


(転送します)

テント日誌5月17日(日)
経産省前テントひろば1345日商業用原発停止609日

奈良からきた大学生と原発について話をした

今日もテント前の道路工事が2時過ぎまで続いていた。
泊まり開けの人たちが帰った後A子さんと座っていると原発のことを質問して良いですか?と奈良の大学生がやって来た。
2人でテントの立ち上げから、原発を動かしてはいけない理由、政府・電力会社・原発立地の人たちがお金のために再稼働したがっていること。
エネルギーの節約のためにみんなの意識を変えることが必要だなど、私たちの考えている事を長時間にわたって話した。
逆にあなたは原発をどう思っているか尋ねたら、3・11の前は何も考えていなかったが、その後考えるようになった。
廃炉には時間が掛かるだろうけどなくしたほうが良いと言ったので安心した。

午後テントに貼ってある英文を一生懸命読んでいる外国の方がいたので声をかけたら、デンマークからの観光客だった。
デンマークには原発はないそうだ。
35年前反対して作らせなかったとか。
私の水筒に貼ってあったNEIN DANKEのシールを見てそれを使ったという。

午前と午後2回右翼の街宣車が通ったが、いつもと同じ言葉を叫んで行っただけ。福岡から仕事で来たという方がお土産を持って寄って下さった。
他にもいろいろな方が心配して来て下さったので午後は賑やかだった。

Hさんがパソコンで沖縄の集会の様子を見せてくれ3万5千人集まり、辺野古基金は2億円を超えたと聞いてびっくりと同時に嬉しかった。
(I・K)


 静かに怒りがあふれるテント

 比較的おだやかな日曜の夜。久しぶりでテントに現れたモデルのTさんがテントTシャツを試着、残念ながらぴったりのサイズが無かった。Rさんが持ち込んでくれた干芋と焼酎で人生談議。昼から座り込みをしていた女性たちが引き上げて行く。
 
泊まり当番が揃ったところで日本の政治状況に絶望する。そう言えば、鳩山政権発足後の秋に、テントの筋向いである外務省の中に入り、北米局の官僚に辺野古基地建設反対を訴えたことがある。もうアメリカべったりの政権ではないのだから今までと違う外交をするようにと迫ったら、眼鏡の男が「分かっています。大丈夫です、私には思想がありませんから」と応じた。ちょっと心配になったが、後に日米会談のニュースで彼が岡田外相の隣に座って通訳をしていたので、何となく納得した。

それにしても外務省官僚に「分かっています」と言わせた政権、官僚たちの内心はアメリカべったりだとしても、鳩山政権はある種の革命政権であったのだろう。安倍民主主義破壊政権とは雲泥の相違だ。安倍政権は、東電福島第一原発の放射能汚染水をコントロールできないのに、大手マスメディアを「アンダーコントロール」に置く。
 
それにしても「無関心」が戦争を招くのではないか。ナチスによるユダヤ民族虐殺をどれだけのドイツ人が知っていたのか、大日本帝国軍による中国人虐殺をどれだけの日本人が知っていたのか、辺見庸が言及している。自分の身の回りの生活ばかりを考えて、今の政治状況に「無関心」な日本人に絶望してはいけないが…。
(K・M)



311キロリレーデモの「毎日広報」
「川内の家」の岩下です。
本日、鹿児島市から博多の九電本店向けの311キロリレー
デモが出発。スタート時、35名。無事28キロを踏破しました。
日置市の方々は、ずいぶん手前からの「お迎え」を頂き、
明日は同じくデモに合流して下さるとのこと。
交流会にも12名が参加、30キロ圏の諸団体の連携が話題に

このリレーデモは、5月27日の九電本店交渉に向けた11泊
 12日の行動です。主催は鹿児島の「3・11実」、プロジェクト
 チームが運営。
 九電への圧力、各地の方々との交流を目的に鹿児島〜熊本
 〜佐賀〜福岡4県を巡り、27日の九電本店前がゴール。

今後、宿泊地ごとに11回の「毎日広報」を発行します。
その代わり、週刊の「川内の家」ニュースは1回、休刊します。
明日はいちき串木野市に到着します。

「ストップ川内原発再稼働! 311キロ・リレーデモ」いよいよ出発

鹿児島から、福岡九電本店まで、311キロの長距離を、川内原発の再稼働阻止を訴えて、2本の足で大地を踏みしめながら、灼熱の日差しも、風雨をもものともせず12日間かけてデモ行進します。5/16(土)9:00、照国神社前、いよいよスタートです。

全九州はもとより、遠く東京からも参加の連絡が届いています。

地震、火山、過酷事故、放射能のごみ、避難問題、企業としての九電の責任……多くの未解決の問題点を含んだまま、そして最大の事業責任者である九電は何ら住民に説明をしないまま、再稼働を進めようとしています。
説明と同意という、当たり前のことをないがしろにしたまま再稼働するなど、絶対に許されないことです。

311キロを歩きながら、再稼働の不当性を全九州に訴えます。
そして、九州全体が事故の際、廃墟となる可能性がある250km圏内に含まれていることを訴えます。
5.27福岡九電本店ゴールには、デモの隊列は、大きく拡大しているでしょう。

★要請事項
1. 途中だけのご参加大歓迎です。
2. 各日程のスタート地点近辺では、前夜交流会が開かれます。ぜひご参加ください。 
3. 各日程のスタート集会にぜひご参加ください。
4. 5月27日は、デモの後、九電前で集会を開催し、乗り込みます。

5/16(土)鹿児島 9:00照国神社前集合(スタート集会)10:00出発
5/17(日)鹿児島 9:00伊集院駅前集合(スタート集会)9:30出発
5/18(月)鹿児島 9:00いちき串木野市役所前集合(スタート集会)9:30出発
5/19(火)鹿児島 9:00阿久根市役所前集合(スタート集会)9:30出発 水俣へ
5/20(水)熊本 9:00 新水俣駅西口前集合(スタート集会)9:30出発
5/21 (木)熊本 9:00八代市役所前集合(スタート集会後、八代市役所への要請行動) 10:00出発
5/22(金)熊本 9:00 宇土市役所前集合(スタート集会)9:30出発
5/23(土)熊本 9:00熊本駅東口前集合(スタート集会)9:30出発
5/24(日)熊本↓福岡 9:00山鹿市役所前(スタート集会)9:30出発
5/25(月)福岡↓佐賀↓福岡9:00久留米駅東口前集合(スタート集会)
5/26(火)福岡? 9:00西鉄・都府楼前駅前集合(スタート集会)9:30出発
5/27(水)福岡 12:30出来町公園前集合(スタート集会)13:00出発14:00九電本店着
備考※行進当日に途中から参加される方は、岩下団長または平良に連絡をとっていただき、合流地点を確認してください。
<連絡先>*岩下雅裕(団長) 090-4759-2927 *平良行雄(補助) 
090-1348-0952
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ストップ再稼働! 3.11鹿児島集会実行委員会
事務局 向原祥隆
〒892-0873鹿児島市下田町292-1
TEL099-248-5455
FAX099-248-5457
info at nanpou.com




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