[CML 037401] 【報告】第1483日目★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2015年 5月 12日 (火) 07:39:29 JST


青柳行信です。5月12日。

【転送・転載大歓迎】

 <6.7 3万人大集会メッセージ>
☆図師博隆(鹿児島在住)
 原発の電気は、事故のある無しにかかわらず、
原料とする「ウラン鉱」の採掘の時点から周辺の(先)住民や採掘労働者の放射能被曝を免れません。
年一回の定期点検時、原子炉などの清掃でも、
下請け・孫請けといわれる関連会社の労働者が高濃度の被曝を余儀なくされていると聞きます。
そういう人々の犠牲の上に作られています。
元もと反人道的代物です。私らの生活もその上に成り立っています。うしろめたいです。
電力会社には原発以外の方法で電気を作ってほしい。
 さらに事故が起きれば、その被害の甚大さは福島原発事故が証すとおりです。
再稼働はもっての外。

 == 集会成功のため ご賛同 ご協力 お願いします。==
 ●ストップ再稼働!6.7 3万人大集会 in 福岡● 
    〜川内原発のスイッチは押させない!〜
※出店(マルシェ)・出展ブースも募っています。5/12締切
詳細: ウエブ・HP http://bye-nukes.com でダウンロード。
チラシ・賛同・メッセージ ・
再稼働阻止の意思表示カンパ賛同金ご協力のお願い。
  http://bye-nukes.com/info/donation.php

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1483日目報告☆
      呼びかけ人賛同者5月11日合計3861名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】5月11日1名。
        倉員多美江
★私たちの声と行動で原発・再稼働 は止められます。★
   <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さん
お疲れさまです。
安倍首相の 戦争法案提出の動き とても危ないものを感じます。
アメリカと一緒になって、というよりも アメリカの手先となって、
世界中に 戦争をしに行く法案のようです。
きっぱり 止めさせましょう。
私たちの子どもや孫を 戦場に送り出したくはありません。
あんくるトム工房
日本の平和があぶない http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3468
  ブログは 上のアドレスを クリックしてください。
 
★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆『「立憲主義の破壊」に抗う』好著出る 天声人語が木霊を返す
      (左門 2015・5・12−1012)
※「航空自衛隊のイラクでの活動は憲法9条1項に違反」の名古屋
高裁判決を引き出した弁護団事務局長だった川口創弁護士の著。
アベ政権の「立憲主義破壊」という歴史を破壊する不法・不義を皆で
許さない闘いを提唱。昨日の朝日・天声人語は堅調である。「自民
党は立憲主義を踏まえるとは言う。だが、この党の改憲草案に照ら
せば、それも疑わしい。憲法を尊重する義務を国民に課しているか
らだ。これでは権力の側が国民に命令する格好になる。本来の憲
法とは逆向きに作用しかねない。▼そっもそも論での深い溝を放置
したまま、緊急事態条項だ環境権だといっても空しい。立憲主義に
絞って自由討議を重ねてみてはどうか。土俵を固めなければ相撲の
取りようがない。「立憲主義」だけでなく「議会主義」も破壊している。

★ 大澤武男(ドイツ・フランクフルト在住) さんから:
青柳様
ドイツでの「脱原発国際会議」でお会いして以来、
いつもニュ−スをお送りいただきありがとうございます。
皆様の行動力、持続力に感動しつつ、いつも読ませていただいています。
皆さんの訴えが、全国に広がり、一つの大きな力になって糾合され、
川内原発再稼働阻止が実現します事を、世界に先立って原発廃止を宣言し、
その方向へ向かって邁進しているドイツからしっかりと応援しています。
皆さんの変わらぬご健闘と運動の成就を心より祈念いたします。

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<「原発比率を含む2030年の電源構成を話し合う経済産業省の作業部会」について17>を報告します。

2015年5月8日のしんぶん赤旗の3面に関西大学准教授の安田陽氏の「2030年の電源構成比率どう考える」が広告を除く全紙面に掲載されました。この記事が掲載されるま
で、安田陽氏の事は全く知らなかったのですが、記事を読んで安田陽氏の提言には素晴らしいものが有ることを感じました。
しかし、この記事だけでは、安田陽氏の提言の本当の内容は分かりかねますし、信憑性も判断をしかねるので、安田氏の「日本の知らない風力発電の実力」を買って読んでみまし
た。
一読すると、日本国内と海外での再生可能エルルギーにおける風力発電のとらえ方が180度違う事がよく分かります。
ただし、一番注目したのは、26ページに基幹電源とみなされる風力発電という項目です。
「原発比率を含む2030年の電源構成を話し合う経済産業省の作業部会」で論議されているエネルギーミックスでは、ベースロード電源論が仰々しく取り上げられています。
しかし、委員の中からも多くの人が、ベースロード電源論は全く無意味な論議という意見がたくさん出ています。原発の電力のように、福島第一原発の過酷事故のように、事故が起
これば、日本の国土を大きく失うような電源を如何に増やすかというような論議は不毛な論議と思います。
エネルギーミックスで最も大切な事は、2030年に日本の基幹電源をどうすべきかが一番重要な課題と思われます。
安田陽氏の提言は特にヨーロッパでは風力発電が基幹電源になり始めているが、どうしてそうする事ができたのかが詳しく説明されています。
やはり、2015年5月8日のしんぶん赤旗の3面に関西大学准教授の安田陽氏の「2030年の電源構成比率どう考える」は注目すべき記事だったと思われました。

★ 味岡修 さんから:
経産省前テントひろば1338日商業用原発停止602日
テント日誌5月10日(日)

さわやかな五月、テントの夜は大賑わい
今日はFさんのフェイスブック友だちが沢山来られ、また第2テント泊もあり、夜は大賑わい。

滋賀からのHさんは在日3世、ベンジャミン・フルフォードの話を聞いてきて、資本主義批判、ユダヤ資本批判を展開。鹿島昇の歴史観に共感している。9.11と阪神大震災と
3.11の起こった時刻の分すべて46分なのは偶然か?

郡山からのKさんは、3.11後に全国を徒歩で旅している。救助の為に津波にのまれてしまった消防団員を想いハッピを着て、福島の厳しい現実を語った。広島・長崎・福島を経
験した日本で原発の再稼働が目論まれていることを嘆き、タイタニックジョーク(船長が乗客を海に飛び込ませるのに、日本人には「ほかの人はみんな飛び込んでいますよ」と言
う)を思い起こさせてくれた。安倍首相のアンダーコントロールだって、コントロールできているのは、福島第一原発の放射能汚染水でなく、国民と報道だ。

美しい山野とやさしい人々の福島。今置かれている福島の状況を考えるとき、山田真さんの「水俣から福島へ 公害の経験を共有する」(岩波書店)にあるように、森永ヒ素事件、
水俣病、広島・長崎、ビキニ海域水爆実験、福島に連なる行政・企業・専門家による被害者切り捨てを思い起こすことが重要だ。そんな話が弾んで気がついたら11時をとっくに過
ぎている。大急ぎで地下鉄に乗った人たちは無事に帰宅できただろうか。

夜中は冷たい風が吹き5月だというのにえらい寒い朝。あったまってきてから、通勤客に対してチラシを配った。福島で小児甲状腺がんが118人も発見されたのに、原発が原因で
はないという当局を責めると、チラシを受け取りに来る人も現れた。(K・M)

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2479】2015年5月11日(月)
※5/13・3つの行動にご参加を!
1.川内原発・高浜原発の再稼働をやめろ!水曜昼休み規制委抗議行動
  日時:2015年5月13日(水)12時から13時
  場所:原子力規制委員会前(六本木ファーストビル内)
     港区六本木1丁目9番9号
      東京メトロ南北線「六本木一丁目駅」徒歩4分
  主催:再稼働阻止全国ネットワーク
     メール info at saikadososhinet.sakura.ne.jp
     H P http://saikadososhinet.sakura.ne.jp/ss/inquiry
2.第10回川内原発再稼働をやめろ!九州電力東京支社抗議行動
  日時:5月13日(水)17時30分から18時30分
  場所:九州電力(株)東京支社 電話 03-3281-4931
     東京都千代田区有楽町1丁目7?1有楽町駅前電気ビルヂング北館7F
  主催:再稼働阻止全国ネットワーク
3.第20回東京電力本店合同抗議行動
  東電解体!汚染水止めろ!柏崎刈羽原発再稼働するな!
  原発再稼働は日本を滅ぼす
  日時:5月13日(水)19時から20時
  場所:東電本店前(JR・地下鉄新橋駅徒歩5分) 
  よびかけ:経産省前テントひろば・たんぽぽ舎
  賛同団体:東電株主代表訴訟など約119団体
━━━━━━━
┏┓
┗■.「草の根はますます脱原発だよ」
 |  ちょっとアメリカと比べりゃ足りないところばっかりだよ
 |  どうして正直に言わないの?よく平気でウソが言えるね
 └──── (5月11日毎日新聞朝刊「風知草:山田孝男」より抜粋)

 久しぶりに小泉純一郎元首相(73)と会った。
 談論風発の核心はこれに尽きる。「草の根はますます脱原発だよ」。
 以下、会見記である。
・脱原発。最近、どうですか?
 「根強いよ。根強い。老若男女、映画に行ってもコンサートへ行っても、歌舞伎に行っても、『(脱)原発がんばって』って握手求められるんだよ」
 「お陰で(脱原発を主張しても)左翼だ、共産党だって言われなくてすむって言った人がいたよ」
・でも、以前ほど議論がありませんね。
 「マスコミが抑えられてるんだよ。原発産業は裾野が広い。鉄鋼から建設、機械、セメント、(コンピューター)システム業界もそう。この支配構造ってのは大したもんだよ」
・最近も講演をなさってるんですか?
 「月2、3回ね」
 「来月、鹿児島でやるんだけど、最初予定していた会場が変わったよ。鹿児島はオヤジ(純也・元防衛庁長官)の地元だから知ってる人がいっぱいいるんだけど(再稼働間近なの
  で)オレに来てもらっちゃ困る人たちもいるんだよ」
  (中略)
・先月、鹿児島地裁が、川内(せんだい)原発の再稼働差し止め申し立てを退けた。これはどうか。
 「意外じゃないよ。伊方訴訟(愛媛の原発訴訟。1992年、最高裁で原告住民が敗訴)以来、政府の意向が通るんだよ」
・元首相はクールに受け流してみせたものの、「新しい規制基準」と「原子力規制委員会の判断」に対する鹿児島地裁の認定は不満と見え、しだいにボルテージが上がっていく。
 「矛盾に満ちてることがたくさんあるんだよ。規制委員長がだよ、『規制基準には合格したけれども安全とは申し上げない』と言ってるんだよ。なのに政府は『安全基準に合格し
  た、世界一厳しい安全基準だから再稼働だ』って」
 「世界と比べてねえんだよ。ちょっとアメリカと比べりゃ、足りないところばっかりだよ。どうして正直に言わないの? よく平気でウソが言えるね」
・世論調査は相変わらず脱原発支持が多い。
 「いまだに反対が多いんだよ。分かってんだよ、素人は。分かってんだ。ますます脱原発だよ」
・でも、現実は動かないと思っている。
 「動くよ。千万人といえども吾(われ)往(ゆ)かんだよ」
 信念ができたら、たとえ相手が千万人であろうと進め。孟子である。
 「焦るな、他人をアテにするな、あきらめるな。民主主義国家なんだから最後は国民の意思だ」
・安倍政権を、どう見ていますか?
 「批評はしたくないんだよ。ただ、原発だけは違うんだよ。根っこの問題なんだ。自分が間違った(小泉政権で推進した)ことをこのままにしていいのかって言えば、そうじゃな
 いだろうって。やればできる。過去の変化に比べりゃ、できないことないよ」
 石炭中心から石油へ変わった60年代を見よ。石油依存の前提が崩れた70年代を見よ。変われるし、変わらねばと私も思う。

◎関連記事
 「脱原発の小泉元首相、6月4日に鹿児島市で講演会」

 脱原発社会への転換を目指す小泉純一郎元首相が6月4日、鹿児島市の城山観光ホテルで講演する。九州電力川内原発の再稼働へ向けた手続きが進む中、福島第一原発事故以降に
県内で不特定多数を対象に講演するのは初めてとみられる。 講演会は6月4日13時30分より15時20分。先着500人で入場無料。入場整理券の申し込みが必要。
 事務局(日本キリスト教団串木野教会内)
 TEL 0996(33)3739(平日9時から17時30分)
 メール hurusatokagoshima at yahoo.co.jp
  (5月10日南日本新聞より)

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
今朝は台風の影響で先程から本格的な雨になりました。
さて、今朝は世論調査の記事に続いて、政府のとんでもない動き、川内(せんだい)原発・・・の順ですすめていきます。

1.◎◎「世論調査 新ガイドラインに「反対」46% 、賛成36% 」JNN2015年5月11日(月) 15時5
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2489173.html
「・・・・現在、運転を停止している原子力発電についても聞きました。原子力規制委員会が安全性を確認した原発について運転を再開させるという政府の方針に「賛成」の人は
34%だったのに対して、「反対」の人は57%でした。
今後、原発をどうしたら良いかという質問に対しては、「ただちにゼロにすべき」と「近い将来ゼロにすべき」が合わせて64%でした。」(11日03:45)

政府が、とんでもない結論!!
2.×××「30年の原発コスト最低に 経産省会合が報告書承認」共同通信2015/05/11 12:12
全文「経済産業省は11日、有識者会合を開き、2030年時点の発電コストを電源ごとに再検証した報告書を大筋で承認した。報告書では、原発のコストを1キロワット時当たり
少なくとも10・3円とし、火力や太陽光など他の電源との比較で最も低くなった。発電電力量の最新の見通しを踏まえ、先月示した原案の10・1円から修正した。東京電力福島
第1原発事故後の新規制基準に沿った安全対策の費用を反映し、11年に試算した8・9円から引き上げたが、安全対策の強化によって事故の頻度が下がるとして上乗せ額は1・4
円にとどめた。」

2’.×××「原発発電コスト、小幅上昇=「最安」は維持―経産省作業部会」時事通信?5月11日(月)17時0分配信 
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_date2&k=2015051100513
「原発の発電コストは、安全対策費用や事故の損害賠償費用などを積み上げて算定した。11年末の前回試算では8.9円以上とされたが、東京電力福島第1原発事故の賠償費用の増加な
どを反映し、1円強引き上げた。」 

関連、「〇〇委員」を悪用!!
3.「「原子力も、再生エネも、公約違反」橘川委員の発言から見た電源構成案の問題点」朝日デジタル2015年05月11日
http://webronza.asahi.com/science/articles/2015051100001.html
「経済産業省は4月28日、総合資源エネルギー調査会長期エネルギー需給見通し小委員会に、2030年の電源構成(エネルギーミックス)案を示した。発電量のうち、焦点の原発は
20〜22%、再生可能エネルギーは22〜24%という数字だった。地球温暖化防止やエネルギー安全保障という課題を前に、この国のエネルギーの将来像をどう描こうとしているのか。
案からは、何の理念も哲学も感じられず、単なる数合わせにしか見えない。・・・・
事務局の経産省は「うちから出た数字ではない」と否定したが、観測のために役所が流したとしか考えられない。私も省庁担当の記者をやったことがあるから、それぐらいのことは
分かる。「審議会は役所の隠れ蓑」とは昔から言われることだが、最近、これほど露骨に利用された審議会も珍しい。?・・・・」
・・・なんでも都合よく 委員会に答申させて、悪政を貫こうとする!!

3’.◎「電源構成を問う:再生エネの目標低い 高村ゆかり・名古屋大大学院教授」毎日新聞2015年05月12日東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20150512ddm008020101000c.html
長い記事「◆東京電力福島第1原発事故以降、国民のエネルギー問題への関心は高まっている。電源構成で国民の合意形成を重視するなら、政府は複数の選択肢を国民に示すような
形を取るべきだったのではないか。今回の議論の進め方では「国民の選択はどこに」と問われてもおかしくない。・・・・」
・・・・以下は是非検索してどうぞ。

川内原発関連、
4.●●●「川内原発:再稼働7月下旬に 九電が書類不備 使用前検査遅れ」毎日新聞2015年05月12日東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20150512ddm008040092000c.html
「九州電力は11日、川内(せんだい)原発1号機(鹿児島県)の再稼働時期を7月中旬から同下旬以降に延期する方針を固めた。原子力規制委員会による使用前検査が九電の書類
不備で遅れているため。検査工程はまだ多くが未定で、進捗(しんちょく)によってはさらに遅れる可能性もある。フル稼働には起動から半月程度かかり、夏場の電力需要ピークに
間に合うか微妙だ。・・・・・」
九電はこの日、規制委の指摘を受けて見直した使用前検査の工程表を規制委に提出。核燃料装荷までに行う検査工程は大半が未定だったが、全ての工程を固め、期間を1週間延ばし
た。ただ核燃料装荷後に行う検査や、非常用ディーゼル発電機など1、2号機の共用設備の検査工程は今回も未定のままだった。・・・・
一方、四国電力は11日、4月に規制委に提出した伊方原発3号機(愛媛県)の原子炉設置変更許可申請の補正書に誤字などがあったとして再提出した。

昨日の1.の類似記事、
5.「川内原発:再稼働 「母の日」に反対訴える 薩摩川内市、女性らが祈り込め /鹿児島」毎日新聞2015年05月11日地方版
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20150511ddlk46040203000c.html
「九州電力川内原発の再稼働に反対する県内外の女性たちが「母の日」の10日、薩摩川内市のJR川内駅前で集会を開いた。集会後はシュプレヒコールなしで、歌を歌いながら市
街地をパレードした。ただ、叫ぶのではなく、古里を守るために母として、女性としての祈りをひたすら込めた。・・・・
福島第1原発から約60キロに位置する福島県郡山市の黒田節子さん(64)は仮設住宅で自殺者が出ていることなどを説明した。「今の福島の現状は、ただただ泣くしかない状
況」と声を震わせた。更に「福島原発事故をなかったことにする再稼働はあり得ない」と訴えた。川内原発建設反対連絡協議会の鳥原良子さん(66)も「他人の健康や命を犠牲に
した電気はいらない」と呼びかけた。集会では「母親たちにとって今ほどつらい時はない。新しい命を育みつないでいく女性たちが原発のない世界を築いていく」とするアピールを
採択した。今後、伊藤祐一郎知事や岩切秀雄・薩摩川内市長、瓜生道明・九電社長に対して申し入れる予定。」

6.(宮崎県)「川内原発:再稼働で知事に公開質問状 県内の反原発団体」毎日新聞 2015年05月11日地方版
http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20150511ddlk45040155000c.html
「反原発の県内約50団体でつくる「原発いらない!宮崎連絡会」(青木幸雄・代表世話人)は7日、九州電力が7月を目指している川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働につ
いて、5項目の公開質問状を河野俊嗣知事宛てに提出した。連絡会は29日までに知事の回答を求めている。?????????? 質問は、「(原子力規制委員会の)新規制基準に適合すれば
重大事故は起こらないと考えるか」▽「九電に県民説明会を要請する予定はあるか」▽「県地域防災計画で県民の生命と財産を守ることができるか」??など。・・・・」
・・・他紙既報です。

玄海原発関連、
7.(佐賀県)「県議会始動」佐賀新聞2015年05月11日 05時04分
http://www.saga-s.co.jp/column/ronsetsu/185197
「佐賀県議会の臨時議会があす12日から3日間の日程で開かれる。4月の統一地方選で新しい顔ぶれとなって初めての議会で、議会人事や委員会構成などを決める。佐賀空港への
自衛隊新型輸送機オスプレイの配備計画をはじめ、山積する重要課題の審議に向けて万全の体制を整えたい。・・・・?
佐賀県議会の臨時議会があす12日から3日間の日程で開かれる。4月の統一地方選で新しい顔ぶれとなって初めての議会で、議会人事や委員会構成などを決める。佐賀空港への自
衛隊新型輸送機オスプレイの配備計画をはじめ、山積する重要課題の審議に向けて万全の体制を整えたい。」

8.(佐賀県)「ふるさと納税15億円余増」NHK佐賀05月11日09時47分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/saga/5084421071.html?t=1431328192346
「昨年度1年間に佐賀県や県内の自治体に寄せられたふるさと納税による寄付の総額は前の年度より15億円あまり増えて18億5300万円あまりにのぼりました。・・・・・
自治体別で最も多かったのは▼玄海町の10億6663万円▼小城市の5億1196万円あまりでした。
このうち小城市ではお礼の品物の発送方法や在庫確保の体制を強化し、東京など大都市圏で積極的なPR活動を行った結果、平成25年度の88万円から大幅に増加しまし
た。・・・・・」
・・・・玄海町―原発に頼らず、地道な努力を積んではどうですか!

原発立地・周辺地域、
9.「北海道泊村、ヨウ素剤の配布開始 原発立地、住民に」西日本新聞2015年05月11日20時04分
全文「北海道電力泊原発が立地する北海道泊村と道は11日、村民を対象に原発事故時に甲状腺被ばくを防ぐ安定ヨウ素剤の事前配布を始めた。19日まで、年齢に応じて1〜2錠
ずつ配る。安定ヨウ素剤の事前配布は道内で初めて。村によると、事前の問診で安定ヨウ素剤を服用できると判断された3歳以上の村民1076人が対象。親族が代理で受け取るこ
ともできる。一方で、隣町の共和町は誤飲や紛失への懸念から事故後の配布を原則にしており、同じ原発の5キロ圏の自治体でも、対応が分かれた。
配布会では村職員が服用方法などを一人一人に説明し、安定ヨウ素剤と注意書きを封筒に入れて手渡した。」
・・・到底、徹底は難しい!!

9’.(北海道)泊原発周辺で安定ヨウ素剤配布、事故風化懸念も」朝日デジタル2015年5月12日03時00分 ※有料記事?
http://www.asahi.com/articles/ASH5C44B6H5CIIPE00F.html
長い記事「・・・反原発団体の人たちからは避難計画への疑問や原発事故の風化への不安の声が出ている。
泊村の堀株地区集会所では、村の職員らが住民に、13歳以上用に2錠、3〜12歳用に1錠、ヨウ素剤の錠剤を渡した。同村堀株の女性(85)は受け取った直後、「これはすぐ
飲むものなの? それとも日にちを置いてから?」と職員に問いかけた。「(事故があっても)すぐ飲むというわけじゃなく、指示があってから飲むものですよ」と説明を受け、納
得した様子だった。・・・・
一方、泊原発の事故に備えた避難計画は、原発から30キロ圏内にある13町村のすべてで策定。圏内で暮らす約8万5千人の圏外での受け入れ先として札幌市や小樽市などが決
まった。道原子力安全対策課の前川清三郎課長は「避難訓練を継続的に行い、課題を確認しながらいろんなパターンに対応できるようにしていくことが重要だ」と話す。・・・・
避難計画について、「泊原発の廃炉をめざす会」の共同代表を務める常田益代・北海道大学名誉教授は「暴風雪や路面凍結、余震や津波など複合災害になった場合に避難ができるの
か。強い西風が吹いた時に、札幌市民は大丈夫なのか」。さらに、東京電力福島第一原発事故の「風化」を気にかける。「心の中の不安は変わらなくても、話題に上ることが減って
いる。自分の考えを声にすることが大切だ」
函館市では、青森県大間町の大間原発の建設中止を求める提訴が相次ぐ。「大間原発訴訟の会」の竹田とし子代表は「事故から4年がたっても元の生活に戻れない人がいることを忘
れてはいけない」と訴える。」

10.(青森県)「受け入れた村:六ケ所村の半世紀/6 石油基地頓挫、核燃立地へ 「ワナだ」推進派も疑念」毎日新聞 2015年05月11日 地方版
http://mainichi.jp/area/aomori/news/20150511ddlk02010101000c.html
長〜い記事「◇それでも「この道しかなかった」  1984年4月、電力各社でつくる電気事業連合会が北村正哉青森県知事に核燃サイクル施設立地への協力を要請する。結局、
六ケ所村に来たのは、大規模石油コンビナートではなく、核燃サイクル施設だった。
 「最初から『核燃サイクルありき』だったんじゃないの? 最初からわなだったんじゃないの?と今でも思う」 村議の木村常紀さん(66)は、こう話す。・・・・」
・・・・以下は検索してどうぞ。
11.◎(静岡県)「浜岡原発5号機「再稼働難しい」◆川勝知事が強調」中日新聞2015年5月12日
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20150512/CK2015051202000095.html
「静岡県の川勝平太知事は十一日の定例会見で、十四日で全面停止から四年になる中部電力浜岡原発(御前崎市)の再稼働について「使用済み燃料の置き場所がない現状では動かせ
ない。5号機は海水流入などの問題を起こしており、稼働が極めて難しい」と慎重な姿勢をあらためて示した。川勝知事は3〜5号機の燃料プールの容量九千九百五十体分に対し、
使用済み燃料と使用途中で保管している燃料が計八千九百六十四体に達し、容量に余裕がないと指摘。「使用済み燃料の持って行き場はない」と強調した。
中電が二〇一八年度の完成を目指す乾式貯蔵施設(約二千二百体分)ができた後も「それでも半永久的には稼働できない。電力を原発に頼るのか、住民の意思を反映して決めるべき
だ」と語った。原発停止後の中電の対応については「安全第一主義で自ら対策を講じている」と評価した。・・・・・」

原発施設、
12.●●●「原発事故:賠償手引6社未整備 再稼働申請が先行」毎日新聞05月11日09時48分 ※図表有
http://mainichi.jp/select/news/20150511k0000m040112000c.html
長い記事「原発事故が起きた際の損害賠償手続きの体制や手順を定めたマニュアルについて、文部科学省が5年以上前に原子力事業者に作成を促したにもかかわらず、12社中6社
がいまだに作成していないことが毎日新聞の取材で分かった。作成済みであっても、「福島第1原発事故を踏まえて作成や改定をした」と答えたのは6社中1社のみで、福島の事故
後の国による賠償制度の見直し作業が進まない中、作成や改定が滞っている。・・・・
福島第1原発事故以降、国民の原発に対する見方は依然として厳しい。共同通信の4月末の全国世論調査では、再稼働に58・4%が反対し、賛成は31・6%だった。とてもリプ
レースを含む新増設を議論できる状況にはない。それでも、電力業界は将来的な検討に期待を寄せる。
●●玄海原発(東松浦郡玄海町)1号機の廃炉を決定した九電の瓜生道明社長は、玄海でのリプレースに関し「当然、将来的には検討課題になる。玄海の地質、自然環境を踏まえる
と、いい地点だ」と明言する。・・・・・」」
・・・昨日1面トップ。いまだに国任せ、他人事のようです。電力会社も安全神話はいまだ継続中です!!
関連、
12’.「ことば:原子力損害賠償制度」毎日新聞2015年05月11日東京朝刊
全文「原発事故の被害者の保護と原子力事業の健全な発達を目的に、民法とは異なる特別の損害賠償制度として、1961年成立の原子力損害賠償法などで定められた。原子力事業
者が原則、無過失・無限責任を負い、国の役割は事業者への援助にとどまる。制度はおおむね10年ごとに見直され、最後の見直しは2009年。」

13.「原発にテロ対策施設 東電や関電、緊急時に遠隔操作」日本経済新聞電子版2015/5/11 14:01 ※会員限定
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGG09H03_R10C15A5MM0000/
「電力各社は保有する原子力発電所にテロ対策の施設を整備する。意図的な航空機衝突などで重大事故が発生した場合でも、原子炉建屋と同時に破損せず、放射性物質を大量に放出
する最悪の事態を回避する。東京電力や関西電力が先行して計画を進めており、原子力規制委員会が定める規制基準に対応して2018年の完成を目指す。 
東電は柏崎刈羽原発(新潟県)で、関電は高浜原発(福井県)で整備に着手した。中国電力は島根原発構内の海抜50メートルの地点に施設設置を計画し、敷地造成に乗り出してい
る。投資額はそれぞれ数百億円規模とみられる。原子力規制委が18年7月までの整備を求めているため、各社は対応を急ぐ。
建設するのは「特定重大事故等対処施設」。原子炉内の圧力を下げる設備や注水する設備などで構成する。原子炉を覆う格納容器内の排気や、水素爆発を防ぐための水素濃度の制御
も可能にし、一連の作業を遠隔で操作できる「緊急時制御室」も設ける。 
施設は原子炉建屋と100メートル以上離して造るなどテロに襲われても同時に被害を受けない設計とする。航空機の衝突などで炉心損傷などが起きてしまった場合でも、格納容器を守
り屋外に放射性物質が拡散するのを防ぐ。緊急時制御室には電力会社の本店などとの通信機能を備え、外部からの支援がなくても7日間は対応を続けられるようにする。・・・・」
・・・湯水のようにお金を注ぎこみます。肝心の躯体耐震設計の根幹には手を付けずに・・・・。

14.(茨城県)「原発解体の廃棄物埋立申請へ」NHK茨城05月11日07時08分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/mito/1074649161.html?t=1431325359214
「日本原子力発電は、東海第二原発と解体作業中の東海原発の今年度の事業計画を県や東海村などに提出しました。
このなかで、東海原発の解体に伴って出る低レベルの放射性廃棄物を埋め立て処分する施設を建設するため、今年度中に、国の原子力規制委員会に事業許可申請を行うとしていま
す。
施設は発電所の北側の敷地内に長さ100メートル、幅80メートル、深さ4メートルの穴を掘り、廃棄物を埋め立てたうえで50年にわたって管理するとしています。
東海原発の解体ではおよそ20万トンの廃棄物が出るとされ、このうち低レベルの放射性廃棄物は1万2000トン余りに上る見通しです。日本原子力発電は、申請の時期などは明
らかにしていませんが、「申請や建設を進めるにあたっては、自治体や関係機関と相談し住民の理解を得ながら進めたい」と話しています。」

15.「石川県専門委員会が状況確認 志賀原発S―2・S―6断層」北國新聞社?5月11日(月)15時40分配信 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150511-00246121-hokkoku-l17
「石川県原子力安全専門委員会は11日、北陸電力志賀原発で、昨年3月以来2回目となる敷地内断層の現地調査を行った。委員は1、2号機のタービン直下を走る「S―2・S
―6断層」の状況を確認した。」

15’.(石川)「県原子力安全専門委が志賀原発現地調査」朝日デジタル2015年5月12日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASH5C4CJDH5CPJLB008.html

16.★(大学)「原子炉:研究炉停止1年 原発、実習に大学苦慮 新基準に対応遅れ」毎日新聞 2015年05月11日 東京夕刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20150511dde001040079000c.html
国内に3基ある大学の教育研究用原子炉が、東日本大震災後の規制基準強化に伴って運転できない状態が約1年続いている。東京電力福島第1原発事故の教訓を踏まえて改められた
基準は、出力の小さい研究用原子炉にも商業原発に準じる安全対策を求めているが、大学側が対応しきれず、原子力規制委員会の合格をもらえるめどが立たない状況だ。・・・・
近大炉は昨年2月5日、2基の京大炉も昨年5月26日までに定期点検のため運転を停止。両大学は昨年秋、規制委に安全審査を申請したが、具体的な数値や資料の提示を求められ
合格に至っていない。多くの社員を抱える電力会社と違って、教員が授業や研究の合間にこなさざるを得ない大学では作業がはかどらず、近大原子力研究所の伊藤哲夫所長は「対応
できる教員は5人だけ。これ以上人手をかける余裕はない」と嘆く。
一方、規制委の田中俊一委員長も「教育に大事な施設だ」と、大学の研究炉の重要性には理解を示す。しかし審査の実務を担当する原子力規制庁の黒村晋三安全規制管理官は「規制
基準は譲れない。審査を甘くはできない」ときっぱり。・・・・
国内では運転実習ができないため、近大は昨年夏、文部科学省の補助金を受け、名古屋大や九州大の原子力関係学科の学生と合同で、韓国・慶熙(キョンヒ)大まで出向いて実習し
た。京大は実習の代わりに、原子炉設備の見学でしのいでいる。・・・・」

電力、
17.「首都圏で携帯3社と提携へ=他地域はSB軸−東京電力」時事通信2015/05/11-11:43
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_date2&k=2015051100255
「東京電力が2016年4月の電力小売り全面自由化をにらんだ通信会社との提携戦略に関し、首都圏ではNTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの3社との業務提携を検討してい
ることが、11日分かった。一方、顧客基盤を持たない首都圏以外の地域では、ソフトバンクを軸に提携相手を絞り込むことで最終調整に入った。・・・・」・・・他紙既報です
が。

18.(九電子会社)「九電工、東南ア事業支援会社を設立=シンガポールに」時事通信2015/05/11-15:32
全文「九電工は11日、東南アジアでの海外事業を統括・支援する100%連結子会社をシンガポールに2014年11月に設立したと発表した。海外事業の売上高を現在の約80
億円から将来は約200億円に増やす目標だ。」

福島第1原発、
19.「正門周辺の大気中の環境放射線量」毎日新聞2015年05月11日
「10日正午現在 1.053マイクロシーベルト毎時 数値は東京電力の計測結果から 前日は1.045マイクロシーベルト毎時

20.●●「記者の目:福島第1原発 周辺の労働環境=関谷俊介(東京社会部)」毎日新聞2015年05月12日東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20150512ddm005070007000c.html
「福島第1原発周辺では廃炉以外の作業でも多くの労働者が働いている。除染をはじめ復興工事、防犯やゲート管理のための警備、今後は汚染土を保管する中間貯蔵施設の関連作業
も本格化する。特に20キロ圏では、原発敷地内の放射線管理区域と同程度の空間放射線量の中で作業することもある。国は新たにルールを作って事業者に被ばく管理をさせようと
しているが、その内容は複雑で、経験がない業者が理解するにはハードルが高い。ルール策定や行政指導にとどまらず、国は作業員の被ばく管理に一定の責任を負う役割を果たすべ
きではないか。
「2012年4月に福島県大熊町で牛の処分に携わったが、線量を測っていないので、どれくらい被ばくしたかわからない」。2年前、同県いわき市の仮設住宅で60代の男性から
聞いた言葉だ。・・・・・
◇散逸しかねない個人の線量記録・・・・大熊町で牛を処分した男性の場合、そもそも作業の時点で法的な規定が存在していなかった。・・・
◇事業者任せで、ずさんな測定・・・・・被ばく管理のあり方が課題となるが、内閣府の担当者は「まだ何も決まっていない」と話す。」
・・・以下、是非検索してどうぞ。

原発事故被害地域、
21.●●「「年間被ばく20ミリでは帰れない」――南相馬の住民が提訴」オルタナ?5月11日(月)18時20分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150511-00010000-alterna-soci
長い記事「(年間積算線量)20ミリシーベルト以下での避難指定解除は違法だ」。東電原発事故により設けられた「特定避難勧奨地点」の解除をめぐり、福島県南相馬市の住民が4
月、国を相手取り解除の取り消しを求める訴訟を東京地裁に起こした。公衆の被ばく限度である年間1ミリシーベルトを大きく上回る線量での国の「帰還強制」に対して、原告の住民
は「20ミリシーベルト基準は信じられない」などと不安を訴えている。・・・・
9日夜には都内で「南相馬・避難20ミリシーベルト基準撤回訴訟支援の会」主催の集会が開かれ、原告や弁護士、市民らが参加。原告団長で南相馬市高倉(たかのくら)区長の菅野秀
一氏が今回の訴訟にかける思いを語った。
「(20ミリ基準での解除により)将来、孫に健康への影響が出ることを心配している。今後、他の原発で事故が起きた際、避難解除基準が20ミリシーベルトで認められていくとなれ
ば大変だ。その時に『南相馬はこうだった』という先例となるのであって、(訴訟は)大変な責任がある」(菅野氏)
また、別の原告住民は「南相馬だけでなく福島県民、日本全国のみなさんが年間1ミリ以下で安心して暮らせる。そうした生活の権利を求めて訴えを起こした」と強調。他の原告も
「20ミリシーベルトは信じられない」「まだまだ線量が高い場所がある。以前は野菜を育てていたが心配で作れない」などと口々に訴えた。」
・・・・既報のことですが、重要な記事です。

一方で、政府が、
22.●「福島に被ばく医療センター=原子力政策懇が提言」時事通信?5月11日(月)21時24分配信 
全文「安倍晋三首相は11日、有識者でつくる「エネルギー・原子力政策懇談会」会長の有馬朗人元東大学長らと首相官邸で会談した。懇談会は、東京電力福島第1原発事故に伴う福島
県民の健康対策として、低線量被ばくに関する国際医療センターの県内設置や、個人の線量の継続的なモニタリング実施などを求めた提言書を提出した。これに対し、首相は「そう
いうことは重要だ」と述べた。」
・・・住民をモルモットにするような単なる研究施設はだめです!!?

23.●●「求む!避難区域ボランティア」NHK福島05月11日21時56分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6054639021.html?t=1431373753023
「福島県内の東京電力福島第一原発の周辺の避難指示区域では今後の避難指示の解除を見すえて住民の帰還に向けた住宅の片づけなどボランティア活動のニーズが高まっています。
原発事故の避難指示はこれまでに2つの市と村の一部で解除され、楢葉町でも先月、住民の帰還準備のための宿泊が始まるなど一部の市町村で避難指示の解除に向けた動きが始まっ
ています。
このうち来年春の解除を目標にしている南相馬市では、おととい、首都圏などから80人あまりのボランティアが集まり依頼があった7軒の住宅で作業に取り組みました。・・・・
福島県社会福祉協議会のまとめによりますと各地のボランティアセンターを通じて県内で活動を行った人は▼震災があった平成23年度は、のべ12万7792人にのぼりました
が、▼よくとし以降、1万5215人、▼1万7042人と大幅に減り、▼昨年度は1万5066人でした。・・・」」
・・・・こうした人たちの被ばく管理はどうなっている??

24.●●「避難区域の牛、今も生きる 研究者ら 農家支え被ばく調査」共同通信2015/05/10 17:45
http://www.47news.jp/47topics/e/265114.php
「福島第1原発事故から4年たっても住民の避難が続く福島県。事故直後、避難指示が出た地域で飼育されていた牛は国から殺処分するよう指示されたが、一部の農家は今もその場
所で飼育している。研究者らは放射線の被ばくの影響を調べるため、農家を支えながら、福島に通い続ける。 第1原発から約6キロの距離にある福島県大熊町の牧場。放射線量が高
い「帰還困難区域」だが、約50頭を今も飼育中だ。・・・・
調査するのは岩手大、北里大、東北大などの研究者ら。定期的に福島に足を運び、避難区域内の10農家の協力を得て、計約170頭(5月現在)を調べている。
 「この子は白斑の量が減っていますね」。大熊町の牧場では約10頭の毛に白い部分ができていた。環境の変化によるストレスが原因と考えられるが、岩手大の 佐々木淳 (ささ
き・じゅん) 助教は「長期的に様子を見ないといけない」と慎重に見守る。・・・・
浪江町の山あいにある牧場。この場所は第1原発事故で放出された放射性物質が風に乗って通ったため、今も放射線量が毎時10マイクロシーベルトを超える。ここでは約40頭の
牛の首に線量計や衛星利用測位システム(GPS)などが入った装置を取り付け、日々の行動を調べている。・・・・
土も回収して放射線量を測り、牛の行動との関連を探る。野草を食べる季節と飼料を食べる季節とで被ばく線量に差があることや、牛の行動によって土壌の放射線量が変化すること
が分かってきた。・・・・
2013年度の調査では、この牧場の牛は半年で150ミリシーベルト近く被ばくしたことが判明。一方、死んだ牛を解剖して調べたところ、放射線の影響と考えられる病気はな
かったことも分かった。牛のような大型動物の低線量被ばくの影響に関するデータは、世界的にもほとんどない。北里大の 夏堀雅宏 (なつほり・まさひろ) 教授は「これまで4年
間、健康に生きているが、今後どうなっていくか。家畜が低線量の地域に残っている環境はこれまでにないので、継続的な研究が必要」と話している。」

25.「探鳥会、4年ぶり“さえずり”楽しむ 福島市小鳥の森で再開」福島民友新聞?5月11日(月)14時24分配信 ※写真有
http://www.minyu-net.com/news/topic/150511/topic2.html
全文「福島市小鳥の森で10日、市民探鳥会が4年ぶりに開かれ、参加者がかわいらしい小鳥のさえずりやバードウオッチングを楽しんだ。原発事故の影響で開催を自粛してきたが、日
本野鳥の会ふくしまの会員らが除染作業に取り組み、空間放射線量が毎時0.2〜0.87マイクロシーベルトほどに下がったため再開することを決めた。
?同会員がガイドを務め、約40人が参加。キビタキやセンダイムシクイなど42種類の小鳥を観察できたという。志賀裕悦代表は「今後は子どもが安全に利用できる場になれば」と話し
た。」
・・・・・写真には子供は写っていない、子供の安全の確保が最優先です!! 安易に引きずりこまないで。

26.「楢葉の避難解除 国「7月5日までに判断」」河北新報?5月11日(月)13時15分配信 
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201505/20150511_61008.html
「福島第1原発事故で全町避難し、避難指示解除に向けた準備宿泊が行われている福島県楢葉町の町民を対象に、国が開いてきた懇談会は10日、いわき市の会場で全日程を終えた。国
の原子力災害現地対策本部の後藤収副本部長は懇談会後、準備宿泊が終了する7月5日までに、避難指示解除の判断など国の意思を表明する考えを示した。・・・・4月25日に始まった
全12回の懇談会には計478人が参加。・・・懇談会全てにオブザーバーとして出席した楢葉町の大和田賢司副町長は「国は町民の不安や課題を受け止め、しっかり対応してほしい。町
も連携し帰還の環境を整える」と語った。」
・・・町は住民を守る立場で国と対峙すべきでは?!

27.(浪江町)「仮設住宅つなぐ車運行」NHK福島05月11日21時56分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6054525321.html?t=1431373977522
「福島第一原発の事故でばらばらに避難している住民どうしの元のつながりを保とうと福島県浪江町のNPO法人が11日から避難住民が住む仮設住宅や借り上げ住宅などを行き来
する車の運行を始めました。
これは浪江町の商工会などでつくるNPO法人が始めたもので、11日から多くの住民が避難する二本松市に「なかよし号」と名づけたワゴン車が導入されました。
二本松市内では浪江町の仮設住宅が11か所に分かれているほか、300世帯近くが借上げ住宅で避難生活を続け、住民どうしのつながりの薄れが指摘されています。
なかよし号は事前に会員登録と予約をすれば片道300円で自由に住宅の間を行き来してもらえるほか、車の運転ができないお年寄りなどは日常の買い物や病院の通院に利用するこ
ともできます。・・・・・」

28.◎◎(南相馬−相馬)「妻に傷害致死容疑で逮捕 原発事故避難で近隣トラブルも」朝日デジタル2015年5月11日10時46分
http://www.asahi.com/articles/ASH5B2DB8H5BUGTB001.html
「・・・・夫婦間の暴力(DV)があった直後とみられる斎藤夫妻の様子を8日夕、近所の人が目撃していた。周囲への取材から、斎藤容疑者が東京電力福島第一原発事故の避難に
よるストレスで心身に不調をきたし、近隣でのトラブルをへて暴行に及んだ可能性が浮かんだ。・・・・
親族らの話では、斎藤夫妻は南相馬市小高区大富で和牛を飼う畜産農家だった。自宅が原発事故の旧警戒区域に入って避難を強いられ、2013年1月から現在の相馬市内の避難者
用借り上げアパートに住む。斎藤容疑者はその頃から心身の状態が悪化、ふさぎ込んで家にこもりがちな日々が続いた。が、今春からは酒を飲んで出歩く姿も見られるようになっ
た。・・・・
同郷の40代女性は「ふだんはおとなしい人。狭いアパートで農業もできなくなった。その鬱屈(うっくつ)が、交通事故で足が不自由になった悦子さんに向かったのでは」と推測
する。
相馬市の診療所で原発事故避難者らの心のケアに携わってきた精神科医の蟻塚亮二医師は「DVやアルコール問題は故郷を奪われ、長期間避難生活を強いられている人たちが抱える
典型的なストレス反応だ。避難先での新たな人間関係の確立こそが急務だ」という。

29.「福島の石材復活へ固く結束 5社で新会社」河北新報?5月11日(月)11時15分配信 
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201505/20150511_62010.html
「国内有数の石材産地として知られる福島県の採石・加工業の再生を目指す「ふくしまの石プロジェクト」が始動した。県内の採石業者5社が墓石の共同販売などを手掛ける新会社を
設立し、関東の石材小売店と連携する態勢を構築した。東京電力福島第1原発事故の影響で失われた販路の回復を図り、産業復興につなげる。・・・・
1990年代初頭は国内で販売される石材の約4割を占める一大産地だった。その後、価格の安い中国産が台頭し生産量が減少し、原発事故の風評被害が追い打ちをかけた。出荷量はピー
ク時から9割以上も減り、国内シェアも数%以下に落ち込んだ。ただ最近は、中国産の価格高騰もあり、品質の良い国産石材の評価が再び高まっている。こうした状況を反転攻勢に生
かそうと、郡山、田村両市と小野町の採石業者5社がことし1月、日本銘石(田村市)を設立した。・・・・」

30.「(プロメテウスの罠)Jヴィレッジ:16 18年返還が目標に」朝日デジタル(05/11) ※有料記事
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11746847.html
「◇No.1269 2013年7月。 普段は東京でもたれる日本サッカー協会の理事会が、Jヴィレッジ構内の一室で開かれた。福島第一原発の事故以来、施設は対応拠点とし
て東京電力に貸し出されたまま。「しかし」と、協会会長の大仁邦弥(だいにくにや)(70)が発案した。 「我々が行くことで、サッカー練習施設として再開しても危なくないと
いうことを示そう」
大仁は09年まで6年間、Jヴィレッジ副社長を務めた経験をもつ。当時、サッカーの大会や合宿で年間45万人が利用し、約300人を収容できるホテル棟には年間4万人が泊
まった。地域からは年間1億円を超える食材も仕入れた。・・・・会合に集まった理事たちはその足で施設を視察し、駐車場や倉庫と化した11面の天然芝グラウンドを目の当たり
にした。・・・・大仁は自らも返還に向けて、東電側と話し合いを始める。・・・東電側はやり取りを通じて、施設を元の姿に戻すのは自社の責任であることまでは明言した。しか
し、期限が示されない。そんな中で9月8日未明、20年東京五輪の開催が決まる。・・・ 「五輪代表チームの強化拠点にできるよう、18年を返還目標にできないか」・・・
 「五輪代表チームの強化拠点にできるよう、18年を返還目標にできないか」」

31.「いわき産米田植え フラガールや大学生協力」福島民報?5月11日(月)10時4分配信 
http://www.minpo.jp/news/detail/2015051122719
「福島第一原発事故による風評の払拭(ふっしょく)などに取り組む「いわき地域の恵み安全対策協議会」は10日、福島県いわき市瀬戸町の水田で田植え式を行った。 同協議会
が昨年秋に販売を始めた市内産コシヒカリのブランド米「いわきライキ」をPRするため、初めて実施した。スパリゾートハワイアンズのフラガールやいわき明星大農業研究会の学
生ら約20人が参加した。・・・・」
・・・最近、毎日米の作付の記事が続きます。

32.「(福島県)11日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量測定値」福島民報5月12日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・・「観光地の放射線モニタリング結果」

33.(いわき市)「勿来、四倉海水浴場で実態調査」いわき民報2015年05月11日(月)更新
「市環境監視センターによる27年度海水浴場実態調査が11日、勿来、四倉両海水浴場で行われた。併せて、県原子力センターによる空間線量の測定なども実施。調査結果は環境省に
よる全国一斉調査結果として、6月下旬から7月上旬ごろに公表される予定。
この調査は海水浴場の水質などの現状を把握し、広く市民に安全安心な海水浴を楽しんでもらおうと、毎年実施。調査地点は前年度、延べ利用者数が1万人以上の海水浴場で全国一
斉に行われる。本県では震災後、県による放射性物質の測定なども実施。・・・・
昨年夏、海開き式の会場となった勿来海水浴場では市、県の職員各4人が2地点で調査を実施。・・・・県のNAI検査機器による空間線量測定は地上1臓50臓■鵜辰裡鈎賄世
調査。その結果、セシウム、トリチウムなどの放射性物質は不検出だった。 遊泳開始前の実態調査は明12日も実施。遊泳期間中は7月21、22の両日に行う予定。」

34.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野新聞5月11日17:25
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20150511/1956335
「▼空間放射線量率(11日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・」

35.●●「【栃木】名称変更 解決導けるか 最終処分場→長期管理施設」東京新聞2015年5月11日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20150511/CK2015051102000183.html
「高濃度の放射性物質を含む「指定廃棄物」の最終処分場をめぐり、国が先月、施設の名称を「長期管理施設」に変更したことが、候補地の塩谷町を中心に議論を呼んでいる。国が
処分場跡地を元の状態に戻す選択肢を示したことが背景にあり、「最終」という言葉に抵抗感を抱く住民の反発を抑える狙いが透ける。こうした動きが、処分場問題の解決の糸口に
なり得るのか、考えた。・・・・・
今回の原状回復案や施設名の変更は、処分場計画に反対する候補地との対話の糸口をつかむために打ち出された、苦肉の策という印象が否めない。仮に、施設の地元が跡地の原状回
復案を受け入れたとしても、将来の世代にも負担を強いる構造は変わらないままだ。
廃棄物を移転させる道も示されたが、適地が見つかる保証はない。福島県で除染廃棄物を管理する「中間貯蔵施設」をめぐり、国が三十年後、福島県外で廃棄物を最終処分すると定
めたものの、廃棄物の搬入先は白紙という現状と重なる。・・・・
塩谷町側の反応も芳しくない。見形(みかた)和久町長は取材に、「私たちは、処分場を町に造らないでほしいと一貫して訴えていくだけ」と、国の提案を意に介さなかった。町内
でカフェを営む水野雅章さん(64)は「改称は姑息(こそく)な印象操作。こうした小手先の対応を続ける一方、指定廃棄物問題の根源である原発を再稼働させようとする姿勢に
はあきれる」と批判した。
国は十四日、県内で初となる処分場計画の説明会を催す。処分場の跡地を元に戻すという案に難色を示す人々に対しても、納得がいく説明が求められそうだ。」
・・・・言葉を変えるだけ、あきれてしまいます!!

36.「東京・銀座の会津ふるさと居酒屋 経営不振続きで閉店」福島民報2015/05/11 08:58
http://www.minpo.jp/news/detail/2015051122716
「会津の食文化や特産品などを販売して会津の魅力を発信した東京・銀座の「会津ふるさと居酒屋・よってがんしょ」が経営不振を理由に10日までに閉店した。・・・・会津若松
地方産物販売促進協議会が郡山市の企業に経営を委託して平成24年3月にオープンした。・・・・28年度までの5年間の営業を予定していたが、・・・店長の宇南山康之さん
(40)は「風評の影響が厳しく再訪者が伸びなかった。会津出身の人が多く来てくれたが…」と話した。協議会の寺内秀也会長(61)は「風評と闘う最前線だっただけに残念
だ」と語った。」

37.(宮城県)「ホヤ復活、喜び半分…「得意先」韓国はなお禁輸」読売新聞2015年05月11日 12時26分
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150511-OYT1T50001.html
東日本大震災で大打撃を受けた三陸特産のホヤ漁がまもなく最盛期を迎える。震災から4年がたち、水揚げ量はようやく元の水準に近づいているが、生産量の7割を消費していた韓
国が、原発事故の汚染水漏れを理由に水産物の輸入を停止したまま。被災地の漁業者からは「このまま輸入規制が続けば、三陸産のホヤが行き場を失いかねない」と悲鳴が上がって
いる。・・・・・
同市によると、ホヤは3〜4年間の養殖期間が必要で、震災後に育て始めたホヤは昨年から収穫できるようになり、今年は震災前の8割にまで水揚げ量が回復する見込みだ。待ち望
んだ復活だが、遠藤さんらは「今のままでは手放しで喜べない」と表情を曇らせる。最大の得意先だった韓国に出荷できないためだ。・・・・」(以下、怪異限定)

海外、
38.「台湾、日本食品の輸入規制を強化=青森のリンゴ輸出戦略に打撃の可能性も―日本メディア」Record China?5月11日(月)22時10分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150511-00000059-rcdc-cn
「2015年5月11日、環球時報(電子版)・・・・・日本の報道によると、台湾では贈答用に日本のリンゴが選ばれることがあり、青森県にとって台湾は最大のリンゴ輸出先。14年9月
〜今年3月の同県産リンゴの輸出のうち台湾向けが81%に達している。同県産リンゴは2011年に福島原発問題で輸出量が大幅に減ったが、その後は安定した上昇を見せている。原発問
題で台湾は福島を含む5県の食品を輸入禁止に指定しており、さらに今月15日から全ての日本産食品に対して産地証明を求める予定。この措置が実施された場合、今までにない業務が
発生することから、同県産リンゴの輸出戦略にとって打撃になる可能性があるという。」

39.「米NY近郊の原発で9日に火災、ハドソン川に原油流出」ロイター?5月11日(月)13時54分配信 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150511-00000044-reut-n_ame
「[10日 ロイター] - 米ニューヨーク市近郊のインディアン・ポイント原子力発電所で9日に起きた火災を受け、10日にはハドソン川に原油が流出した。ニューヨーク市中心
部から約65キロメートル北の場所に位置する同原発では9日、3号機の変圧器から出火し原子炉が一時停止した
・・・・10日に原発を訪れたニューヨーク州のクオモ知事の説明によると、出火した際に漏れた原油が汚水タンクからあふれ、その後、地面や川に流れ出た。流出した石油の量は
不明。・・・・」
・・・・昨日の24.の続報です。

40.「=欧州と原発=(4) 脱原発(下)市場原理で「自然死」へ」佐賀新聞2015年05月11日 12時27分 
http://www.saga-s.co.jp/column/genkai_pluthermal/20202/185228
長い記事「■安全対策コスト競争不利  福島第1原発事故後、ドイツが脱原発を急激に進める一方、発電量の4割を原子力に頼る原発大国スウェーデンは、別の手法で脱原発の実
現を指向している。 「ドイツのように期限を切って原発廃止を求めることはない。イギリスやフィンランドで原発新設の話はあるが、政府補助や価格保証がないとやっていけな
い。スウェーデンは原発業界に何も補助しないことを決めた」。イブラヒム・バイラン・エネルギー担当相は、廃炉を強制しない代わりに、政府から財政支援は一切しないと強調す
る。・・・・・」

自然エネルギー、
41.「洋上風力で水素製造 環境省、五島沖で実証試験 40年代の実用化目指す」西日本電子版2015年05月12日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/61893/1/
「環境省は長崎県五島市の椛島沖で浮体式洋上風力発電の余剰電力を使って水素を製造する世界初の実証試験を始めた。液体水素にして二酸化炭素(CO2)を全く出さない再生可能
エネルギーの燃料電池に活用する構想で、2040年代の本格的実用化を目指す。・・・・
試験中の風力発電機は高さ172メートル、羽根の直径80メートルで、海底に固定せず浮いた状態で設置されている。最大出力は2千キロワット。電気は約1キロ離れた椛島へ海
底ケーブルで送り、九州電力の送電網で一般家庭に供給している。椛島沖では13年10月から発電試験を重ね、今年4月から水素作りを開始した。水素は、余った電力で水を電気
分解して取り出し、液体にして貯蔵する。・・・・・
風力発電は陸上よりも洋上の方が強い風が得られ、発電の安定性が高いといわれる。環境省は20年に洋上風力発電を100万キロワット以上に増やす目標を立て、特に離島の地産
地消型エネルギーとして活用する考えだ。・・・」

参考記事、
42.★「寺尾紗穂 連載「原発で働くということ」最終回 人を踏んづけて生きている」現代ビジネス?5月11日(月)11時1分配信 
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150511-00043240-gendaibiz-pol
・・・長〜〜い記事です。原発が立地する町の現実の一端を伝える、時間を見つけて検索してどうぞ。

43.「風知草:ますます脱原発だよ=山田孝男」毎日新聞 2015年05月11日 東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20150511ddm002070067000c.html
長い記事「久しぶりに小泉純一郎元首相(73)と会った。談論風発の核心はこれに尽きる。「草の根はますます脱原発だよ」。以下、会見記である。・・・・・
−−最近も講演をなさってるんですか?
「月2、3回ね」「来月、鹿児島でやるんだけど、最初予定していた会場が変わったよ。鹿児島はオヤジ(純也・元防衛庁長官)の地元だから知ってる人がいっぱいいるんだけど
(再稼働間近なので)オレに来てもらっちゃ困る人たちもいるんだよ」・・・・
−−安倍政権を、どう見ていますか?
「批評はしたくないんだよ。ただ、原発だけは違うんだよ。根っこの問題なんだ。自分が間違った(小泉政権で推進した)ことをこのままにしていいのかって言えば、そうじゃない
だろうって。やればできる。過去の変化に比べりゃ、できないことないよ」石炭中心から石油へ変わった60年代を見よ。石油依存の前提が崩れた70年代を見よ。変われるし、変
わらねばと私も思う。」

44.「(ひと)定塚誠さん 14年ぶり復活の法務省訟務局長になった」朝日デジタル(2015/05/11) ※有料記事
http://www.asahi.com/articles/DA3S11746880.html
全文「TPPや原発の運転差し止め、米軍基地の移設問題などが想定され、「訴訟は国際化、複雑化している。やりがいのある仕事です」。 学生時代の夢は、心理学者だった。父親
は弁護士。法律より「人間の心の動きに関心があった」。東大では、心理学のゼミで学ぶ一方、法律相談のサークルにも入った。悩みを聞いて一緒に解決策を考えることが、「心理
カウンセリングのように思えた」。
裁判官になったのは、証拠にじっくり向き合い、結論を導き出す仕事の取り組み方に共感したからだ。周囲は「信念を曲げない。その姿勢が、弱者に寄り添う判断につながる」と評
する。一昨年、成年後見人がついた人には選挙権がない、としてきた公職選挙法の規定を「違憲」と判断した。「どうぞ胸を張って、いい人生を生きてください」。判決後、知的障
害のある原告の女性に語りかけた。
今度は、裁かれる立場にもなる。「正しいと思うことを堂々とやる。国が間違っていれば、負けっぷり良く負ければいいんです」」
・・・そのように貫いてほしいですけど。

45.「長田弘さん死去 福島市出身、詩集「深呼吸の必要」」福島民友新聞?5月11日(月)11時49分配信 
http://www.minyu-net.com/news/news/0511/news1.html
「福島市出身で、詩集「深呼吸の必要」などの詩作やエッセー、評論など幅広い分野で活躍した詩人の長田弘(おさだ・ひろし)さんが3日午後3時25分、胆管がんのため東京都杉並
区の自宅で死去した。75歳。・・・・東日本大震災と原発事故で故郷の福島が被害を受けたことを憂い、鎮魂の詩も発表した。」

46.(佐賀県)「高校生平和大使、県内選考会に19人」佐賀新聞2015年05月11日 11時49分
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10105/185334
「核兵器廃絶と世界平和への願いを国連に届ける「第18代高校生平和大使」の県内選考会が10日、佐賀市の県教育会館で開かれた。県内12校の1〜3年生19人が、応募動機
を切々と訴えた。・・・・
佐賀県としては4代目となる高校生平和大使は5月中に決まる。任命された生徒は6月13、14日に広島県で開かれる結団式に出席。全国で集めた署名をスイス・ジュネーブの国
連欧州本部に8月15日に届ける。」

◆今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
1面左端に、41.の記事、
3面左端に小さく、2.の類似記事、
24面福岡都市圏面で、
47.◎◎「原発コストなど「12項目で質問書 糸島市に市民団体が提出」
・・・「脱原発!いとしまネットワーク(代表岡部寛喜)・・・・。・・・市は、6月18日まで文書で回答すると答えた。・・・」

この新聞の昨日の夕刊では、
2面に、
48.「特集 全電源喪失1F汚染・燃料プール 「情報隠すな」疑う米国」

49.「ネバダ核の傷痕 「実験場」続く戦力追求」

◆いま届いたしんぶん赤旗では、
15面に大きく、2.の類似記事が扱われています。

今朝は以上です。(5.12.6:03)
※この新聞記事紹介は、次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。ご意見などは⇒ ysykf at yahoo.co.jp へ 
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

 −−−−−集会等のお知らせ−−−−−−

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
     http://youtu.be/NrMdvBrFo48

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第13回口頭弁論 5月15日(金)13:30〜福岡地裁「301大法廷」 
          原告側証人尋問2名
  門前集会 13:00〜 入廷 13:15〜 口頭弁論 13:30〜16:10 
報告集会 16:30〜 福岡市中央市民センター第一会議室
            福岡市中央区赤坂2-5-8 
ニュースレターNo11 http://tinyurl.com/kzyhmww

●ストップ再稼働!6.7 3万人大集会 in 福岡●
  〜川内原発のスイッチは押させない!〜
    福岡市舞鶴公園: 福岡市中央区城内1番
     地図 http://tinyurl.com/n6wl32h

<事務局会議>
  1)日時 5月19日(火)18時30分〜21時
  2)場所 福岡市人権啓発センター
        福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号(あいれふ8階)
      地図 http://www.kenkou-support.jp/access/

 <<九州電力による川内原発再稼働を目前にして、
6月7日(日)、史上最大規模の集会を開催>> 大成功のため
 HPホームページ http://bye-nukes.com で登録・ダウンロード。
 チラシ・賛同・出店(マルシェ)5/12締切・メッセージ
 
  ・再稼働阻止の意思表示カンパよろしくお願い致します。

郵便振込み:口座記号番号  01710−4−143553
 加入者名   原発いらない九州実行委員会

他銀行から:  店名(店番)  一七九店(179)
        預金種目    当座
        口座番号    0143553
                        
● <連続講座「原子力発電と私たちのくらし」第9回講座>● 
(対話のつどい)
 「テント広場から見えてきたこと〜九電本店前ひろば1501日目の報告〜」
 と き  2015年5月30日(土) 13:30開場  14:00開会
 ところ  大牟田文化会館研修室(大牟田市不知火町2-10-2 TEL 0944-55-3131)
案内チラシ http://tinyurl.com/q7xzhbv

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
   第13回裁判判 6月11日(木)14:00から 佐賀地裁
         原告総数 原告総数 9180(4/23日現在)
  ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−○
         ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆             
     午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
      ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
         場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
        ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
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