[CML 037373] 【報告】第1481日目★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2015年 5月 10日 (日) 08:08:06 JST


青柳行信です。5月10日。

【転送・転載大歓迎】

 <6.7 3万人大集会メッセージ>
☆グリーンコープ共同体
子どもたちの明るい未来を閉ざす原発の再稼動に反対します!
<グリーンコープ生活協同組合・15賛同団体および賛同金の申込)
共同体/とっとり/長崎/島根/ひょうご/ふくおか/おおいた/おおさか/
さが/くまもと/みやざき/おかやま/ひろしま/やまぐち/かごしま/

 == 集会成功のため ご賛同 ご協力 お願いします。==
 ●ストップ再稼働!6.7 3万人大集会 in 福岡● 
    〜川内原発のスイッチは押させない!〜
※出店(マルシェ)・出展ブースも募っています。5/12締切
詳細: ウエブ・HP http://bye-nukes.com でダウンロード。
チラシ・賛同・メッセージ ・
再稼働阻止の意思表示カンパ賛同金ご協力のお願い。
  http://bye-nukes.com/info/donation.php

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1481日目報告☆
      呼びかけ人賛同者5月9日合計3860名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
   
★私たちの声と行動で原発・再稼働 は止められます。★
   <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さん
いのうえしんぢさんの原画展を見てきました。
市民運動と一緒に歩んできた しんぢさんのイラストやポスターが
所狭しと並んでいます。 これは 必見ですね。
脱原発や民主主義を守る戦い、現政権に対する痛烈な批判等々。
しんぢさんのスタイルを応援したいものです。
あんくるトム工房
いのうえしんぢ原画展  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3466
 
★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆断りも相談もなくオスプレイ 攘夷派ならずとも君は許すか
      (左門 2015・5・10−1017)
※岩国の時に「そこのけそこのけオスプレイが通る」と詠みま
したが、遂に首都圏東京の横田基地に「そこのけ」で侵入して
来ます。米日政権は憲法はもちろん、安保条約にも違反し、
「地位協定」に基づいて「粛々と」やっているのです。私は横田
基地へ離着陸する米軍機の見えるマンションに住んでいます
が、相応区域外で訴訟に参加できません。騒音だけではなく、
平和的生存権・人格権が侵害されています。訴訟を諦めない!

★ 安間 武 さんから:
全国のデモ開催情報まとめ
◆原発関連
http://www47.atwiki.jp/demomatome/pages/1.html
◆改憲関連
http://www57.atwiki.jp/demoinfo/
■TBS 報道特集5/3 歴史家ジョン・ダワーの警告 (文字起こし)
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-4234.html

★ いのうえしんぢ さんから:
戦争や原発といった社会運動系ポスターを展示しながら、僕
らが生きている社会がどうやって形作られているのかを再確
認できる場所にしようと思ってます。
各ジャンルからのトークゲストも呼んでのトークイベントも
あります。
※諸事情により、5/13(水)の樋口龍二さんのクロストーク
は5/10(日)へ変更になりました!

この機会にグッズを制作したので、是非お求めください!

・超限定(30枚)Tシャツ
・2016年度カレンダー
・いのうえしんぢ作品集(1996〜2015)

         ┏━┳━┳━┳━┳━┳━┓   
★★★★★★★★★★ ┃拡┃散┃希┃望┃ ★★★★★★★★★★
         ┗━┻━┻━┻━┻━┻━┛

        い の う え し ん ぢ 展

  〜 M A K E   A R T     N O T   W A R 〜

期日:5月9日(土)〜5月15日(金)12:30〜20:30(最終日18時迄)
会場:FUCA(福岡市中央区平尾3-17-13)
 ↓交通アクセス
 西鉄バスだと新川町バス停から徒歩約5分。
 高宮通りのベンツ販売店(ヤナセ)脇の川沿いの道を南に歩いて、
 小さな交差点を過ぎてすぐの右手、天理教教会の向かい側にあります。
 会場に駐車場はありません。

イラストレーター・いのうえしんぢが担当してきた挿絵などの出版物や、
描きおろし作品を並べながら、仕事の傍らで並行して活動している、
NPOやNGO団体などでの広報物、社会問題系ポスターも展示します。
さらに?のうえ本人によるセルフトーク、ゲストを呼んでのクロス
トークによって「社会とアート」を描き出す場所にします。

・セルフトーク:
(会期中毎日19:00〜)いのうえによるトークコーナーでは、社会的メ
ッセージを放つアーティストの音楽や映像を紹介。また、関わりあるNPO
団体や出版社を紹介します。

・クロストーク&パフォーマンス
それぞれの分野(科学、エネルギー、福祉、国際協力)の報告や、ゲスト
の視点から社会とアートを語ります。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓いのうえしんぢ展の会期中イベント↓↓↓↓↓↓↓↓

※都合により、13(水)の樋口さんの回は10(日)へ変更になりました!

5/09(土)=DJイベント【17:00〜20:00】soundsystem:T4stereo
5/10(日)=大野ジョー・ダンスショー【1st13:00〜/2nd15:00〜】
5/10(日)=劇団すきやき「あんぐらぶらざーず」公演【14:00〜14:30】
5/10(日)=樋口龍二さん(NPO法人まる)【19:30〜20:30】
5/11(月)=河端則子さん(NPO法人たんぽぽとりで・理事)【14:00〜15:00】
5/12(火)=木村京子さん(「九電株主消費者の会」代表)【19:30〜20:30】
5/14(木)=藤井大輔さん(九州国際大学国際関係学部准教授)【19:30〜20:30】

★ 『週刊金曜日』大分読者会の永山 さんから: 
   <講演会「憲法、原爆、原発、そして漫画の話」のご案内>
安倍政権は、昨年の7月1日に集団的自衛権行使容認を閣議決定しました。そして
今国会では自衛隊の海外派遣を世界のどこでも行えるよう安全保障関 連法案の
成立を急いでいます。さらに来年の参議院選挙後には憲法改悪の発議を視野に入
れ、今を「最後の過程」とまで言っています。
3・11東電・フクシマ原発事故の原因究明がいまだなされていないにも関わら
ず、政府は川内原発、高浜原発での再稼動を推し進めようとしており、 さらに
輸出をも進めようとしています。
長崎市在住の漫画家の西岡由香さんを講師に、「憲法、原爆、原発、そして漫画
の話」と題する講演会を開催します。西岡由香さんの話を聞きながら、 私たち
に何ができるのか、一緒に考えてみませんか。是非ともご参加をお願いします。

日 時 2015年5月23日(土) 15時〜(開場14時30分)
場 所 大分市 コンパルホール 視聴覚室
入場カンパ 1,000円(高校生以下は無料)

★ 味岡修 さんから:
経産省前テントひろば1337日商業用原発停止601日
テント日誌5月9日(土)

私たちは、新規制基準の施行日以来連続的に原子力規制委員会への抗議行動と院内ヒアリングを実施してきたが、規制委は、川内原発(昨年9月10日)、高浜原発(2月12日)
と設置許可の審査書を決定し次に伊方原発も秒読み段階に入っている。先行の川内原発1,2号機については、1号機の工事計画を九電資料を秘匿したままで3月18日に認可し、
保安規定も2号機と併用施設の認可はまだで審査中であるのに3月30日には使用前検査を開始し、8月の営業運転を目論んでいる。
(但し、九電が使用前検査の日程変更(遅延)の見込み)
そんな中で、4月14日には福井地裁が高浜原発運転差止仮処分を決定し、「新規制基準は合理性を欠くものである」と断じ原子力規制委員会の規制行政を強く批判した。それにも
拘わらず、規制委は、訴訟の当事者ではないと逃げるばかりか決定をこき下ろし、新規制基準を見直すことも高浜原発の審査を止めることもしない。
多くの「国民」の心配も多くの専門家の痛切な指摘も無視して、原発の再稼働を促進する原子力規制委員会に対して今こそ抗議の声を集中し、再稼働に待ったをかけよう。
既存原発を稼働させるための新規制基準で、地震対策も火山噴火対策もプラント評価も全く不十分なままで、避難対策も住民理解も得られないままで、再稼働容認は許せない。まし
て、十万年以上放射能を持つ使用済み核燃料の保管管理の方法も場所も決まらず(トイレなきマンション)、福島第一原発の放射能汚染水対策も廃炉への道も見えずイチエフをコン
トロールできていない中で、原子力規制委員会の再稼働促進は許せない
私達「再稼働阻止全国ネットワーク」は、昨年に続き、再稼働促進組織・原子力規制委員会を糾弾するために、原子力規制委員会(六本木一丁目)のみならず全国の規制庁現地事務
所に対しても各地の仲間が抗議する「全国一斉規制委抗議行動」を呼びかける。
首都圏及び原発現地・周辺の方々の同時行動への参加を呼びかけます。
なお、再稼働阻止全国ネットワークは、5月、6月の毎週水曜日に水曜昼休み抗議行動もやります。

川内原発・高浜原発の再稼働をやめろ! 水曜昼休み規制委抗議行動
日時:2015年5月13日、27日、6月3日、10日、17日、24日(水)
    12時〜13時
場所:原子力規制委員会ビル(六本木ファーストビル)前
   http://www.nsr.go.jp/nra/map.html 港区六本木1丁目9番9号 
  東京メトロ 南北線「六本木一丁目駅」徒歩4分、日比谷線「神谷町駅」徒歩8分 

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2478】
2015年5月9日(土)
┏┓
┗■.原子力規制委員会は原発再稼働推進委員会である!
 |  院内公開ヒアリングで明らかに
 └──── 天野惠一(再稼働阻止全国ネットワーク事務局)
                                         人民新聞掲載済み(2015/4/29)

◎ 福島原発事故の原因について、まったく調査できないまま(内部がどうなっているか、落ちた核燃料がどうなっているのかすら、まったくわからない状態で)、「新規制基準」
なるものをつくりだした原子力規制委員会。その「規制委」のゴ―サインで、川内原発(1・2号機)の再稼働への動きは着々と進められている。今は1号機の工事計画が認可さ
れ、3月30日には1号機の使用前検査が着手された(保安規定も提出目前)。
◎ こうした状況下で、私たちは昨年12月と今年の2月に、原子力規制委員会のスタッフを呼び出し、議員会館内、公開交渉(ヒアリング)を開催して、どれだけ「規制」の内実
が、住民の安全(命)を無視したものでしかないかを、より具体的に明らかにする作業を積み上げてきた。特に2月の時は、九州電力が提出し、「規制委」が公開している「工事計
画資料」なるものは、黒枠白抜きマスキングだらけで、事実上解読不可能なデータにすぎない事実を具体的に示し、問い詰めた。さらに工事が認可される、はるか以前から先行工事
が大々的になされているという、何のための工事「認可(チェック)」制度であるのか、まったく理解できないような実態についても、問いただした。
 「規制委」のスタッフの対応は、典型的な官僚答弁で、問題にされている中心の問い(批判)に対応せず、自分たちが答えやすい周辺の関連問題に対応をズラし、お役所の抽象言
語を散りばめて、紋切り型に、わかったような答えを示す、という腹立たしいばかりの応対であった。
 それでも私たちは、問い続け、批判の言葉をぶつけ続けた。スタッフ側の、そのインチキ答弁の姿勢自体が、科学技術的知見に基づく、原発利権から第三者である透明性を原則
の、住民の生活と安全のための「規制委」というタテマエとは裏腹の機関。
 まったく、原発再稼働へ向かう、電力会社(資本)と安倍自民党政権にコントロールされた、再稼働を(あの福島大惨事の後に)正当化してみせるための機関である事実を、あか
らさまに示していたからである。
 この「交渉」を通して、川内原発再稼働審査が、すでに終了しているかのごときムードが、マスコミ報道などを通してつくりだされているが、終了などしておらず、この工事計画
審査プロセスこそが、「審査」の本番でなければならないのに、そうなっていないことが大問題であるという事実に私たちも気付かされた。
 そして、この操作と隠蔽の手口のあくどさという点では、原子力規制委員会は、かつての福島事故後悪名をとどろかせた「原子力安全・保安委」とまったく変わらない、原子力利
権に群がる<ムラ>の組織に過ぎない。いやそれより悪化している(自称専門家)集団である、という思いを私たちは強めた。
 だとすれば、「審査」プロセスへのマスコミや人々の関心を引き出し、規制委=「再稼働推進委」の実態を明らかにし続ける活動を、私たちは、さらに持続しなければと考え、4
月21日に、あらためての対規制委院内ヒアリングを準備しだした。
◎ そこに、4月14日の「高浜原発3・4号機の運転差し止めを命じる仮処分決定」(福井地裁)が飛び込んできた。それは「新規制基準は合理性を欠く」とストレートに原子力規
制委員会がまったく「規制」などしていない事実を明言した。私たちが具体的に批判してきた事実に即した司法判断であった。
 この「決定」に勇気づけられながら、私たちは4月21日の院内ヒアリングに向かった(出てきた規制委スタッフは8人)。
 まず、データの隠蔽(重要な数字の白抜きマスキング)については、より詳細に、その大量のマスキング部分を示しながら、一つ一つ問い詰めた。この点については、ノラリクラ
リと問題点をかわし、営利企業の秘密の防衛のために必要で問題なし(自分たちにはデータがわかっているのだから)、という対応に変化はなかった。公開の原則の「例外」という
が、これでは「例外」が原則になっているではないかという私たちの批判に答え、少しでもデータを明らかにしようという姿勢は示されなかった。ただ、このやりとりを通して、マ
スキングは電力会社の要請によるものだが、「規制委」側は、それを無条件に認め、OKしている実態が、前回よりスッキリと私たちに明白に認知された。会場では参加者から「電
力会社のイヌで恥ずかしくないのか」という怒りの声が飛んだ。
 「基準地震動」のつくりかた自体への批判(基準自体がデータの操作の産物)。さらに新基準にあわせたハードの部分の工事が、まともに行われていないのではという批判。この
批判は「福井地裁」の「決定」をも踏まえ、執拗になされたが、アアイエバコウイウ的対応以外はなされなかった。さらに、検証していたが対応できないことは明らかなので、それ
自体を隠していた「テロ対策」についての質問も、はぐらかしただけ。
◎ 福井地裁の「決定」に対し田中俊一規制委委員長は、その決定は、「規制委」は当事者ではないからと、いい加減にかわしながら、「事実誤認がいっぱい」とその「決定」の影
響を、抑えるためのデマゴギッシュな政治的発言を記者会見でしていた。田中発言の方が「事実」を捻じ曲げていることは、言うまでもないが、「再稼働推進委員会」の委員長の言
葉としては当然のものなのだろう。規制委の個々のスタッフにも、その委員長の精神は、よく共有されていると、この交渉を通して、私たちは強く実感した。
 それでも、いやそれだからこそ、私たちは、さらに公開交渉(ヒアリング)を持ち続けようと決意している。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
週末のネット上にある記事、今朝も川内(せんだい)原発関連の記事からはじめます。

川内原発の地元紙で、
1.「川内原発再稼働差し止め却下 鹿児島地裁決定に火山学者異論」南日本新聞(2015 05/09 13:00) ※絵図有
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=66190
「九州電力川内原発(薩摩川内市)再稼働差し止めの仮処分を却下した鹿児島地裁決定に、火山学者から異論が噴出している。地裁は争点の火山対策で、「カルデラ火山の巨大噴火
の可能性は十分小さい」とする九電側主張を追認したものの、国内の地震・火山の権威が「科学的根拠はない」とみるからだ。火山学に対する理解を疑問視し事実誤認だと指摘して
いる。」
・・・・紙面では、長い記事のようです。?

2.(鹿児島で)「エネルギー問題で小泉元首相が講演 6月4日、鹿児島市」西日本電子版2015年05月10日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/61786/1/
全文「「原発ゼロ」を唱える小泉純一郎元首相が6月4日、「日本の歩むべき道」と題し、エネルギー問題をテーマに鹿児島市の城山観光ホテルで講演する。小泉氏は2011年3
月の福島第1原発事故後、脱原発社会の早期実現を訴え、昨年5月には細川護熙元首相らと原発ゼロを目指す一般社団法人「自然エネルギー推進会議」を設立。講演活動などを続け
ている。講演会は党派を超えた市民でつくる「大切な歴史のふるさと鹿児島を考える会」(鹿児島県いちき串木野市)が、川内原発再稼働の是非や将来の日本のエネルギー像を考え
てもらおうと企画した。午後1時半開始。入場無料。定員500人(申し込み順)。電話かファクス=ともに0996(33)3739、メール=hurusatokagos
hima@yahoo.co.jp=で受け付ける。」 

3.「官邸前抗議行動 反原連 再稼働 認められない」しんぶん赤旗2015年5月9日(土)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-05-09/2015050915_03_1.html
「首都圏反原発連合(反原連)は8日、原発に反対する首相官邸前抗議行動を行いました。原発に依存する政策をすすめ、川内原発、高浜原発を突破口に再稼働へ暴走する安倍政
権。1300人(主催者発表)の参加者は、「川内原発再稼働反対」などと書かれたプラカードを掲げ、ドラムのリズムに合わせ、「日本のどこにも原発いらない」とコールしました。
東京都調布市の会社員の男性(24)は「安倍政権は、原発に依存する経済成長一辺倒の昔の考え方にとらわれている。しかし、3・11の福島の事故を忘れてはならない。再稼働
は
絶対に認められない」といいます。
東京都文京区の会社員の女性(48)は「政府と電力会社は再稼働させようと突っ走っていますが、世論の力で食い止めたい」と話します。
毎週参加しているという横浜市緑区の男性(71)は「原発を動かせば、人間がコントロールできない放射性廃棄物が生まれる。原発は今すぐやめるべきです」と力を込めまし
た。・・・・
吉良よし子参院議員は8日、官邸前抗議行動に参加して、国会正門前でスピーチしました。・・・」

3’.「【金曜日の声 官邸前】始末できぬ核のごみ」東京新聞2015年5月9日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/kinyoubinokoe/list/CK2015050902000140.html
「東京都三鷹市の主婦田中のり子さん(65) 核のごみの後始末もできないのに原発を再稼働するのは暴挙。東京五輪の影響もあって東北の被災地では労働力不足や資材高騰が起
きている。福島も米軍基地問題の沖縄も、見捨てられている。
千葉市稲毛区の元大学教員志村道夫さん(68) ドイツの首相は原発離脱を決断した。福島の事故を目の当たりにした日本の首相は経済的利益と政治的思惑だけで再稼働にまい進
している。ましてや原発の海外売り込みに走るとは信じがたい。」

原発立地・周辺地域、
4.(静岡県)「浜岡原発:「再稼働反対」 須藤・富士宮市長が表明」毎日新聞 2015年05月09日地方版
全文「富士宮市の須藤秀忠市長は8日、再選後初の定例記者会見で、14日に全面停止4年を迎える中部電力浜岡原発(御前崎市)の再稼働に反対すると表明した。記者の質問に答
えた。須藤市長は「原発はもうやるべきでない。放射性廃棄物は遠い将来の子孫まで負担をかける。福島は(東京電力福島第1原発事故で)今でも故郷に帰れない人がたくさんい
る。故郷を奪う原発は反対だ」と述べ、原発そのものに反対であることを強調した。
原発から半径30キロ圏のUPZ(緊急防護措置区域)の5市2町と県が、中電と締結を進めている安全協定については「原発で事故が起きれば、(約80キロの富士宮市まで)風
に乗って被害を受けることは間違いない。30キロ圏の人からだけ意見を求めるのはおかしい」と不満を述べた。ただ、湖西市の三上元市長が世話人を務める「脱原発をめざす首長
会議」などの活動については「職務が多忙で、手が回らない。自分の主張は主張として言う」と述べ、参加に消極的な姿勢を示した。」

5.(静岡県)「浜岡原発31キロ圏の病院、介護施設 避難計画策定は1施設」@S[アットエス] by 静岡新聞?5月9日(土)7時59分配信 
http://www.at-s.com/news/detail/1174193725.html
「中部電力浜岡原発(御前崎市佐倉)の過酷事故を想定した避難計画について、県保険医協会(聞間元理事長)は8日、同原発から31キロ圏内の11市町にある病院や介護入所施設など
を対象に実施したアンケート調査の結果を公表した。回答があったうち、計画を作成済みとしたのは1施設のみで、各施設が要支援者の避難先や避難手段の確保などに苦心している実
態が浮かび上がった。調査は3月下旬、184施設に対して郵送のアンケートで実施し、68施設から回答があった。・・・・・
同協会の事務局担当者は「県や市町の指導や助言が足りないことが、避難計画作成が進まない要因の一つ。調査結果を基に、行政に具体的な支援要請を行いたい」との意向を示し
た。・・・・・・・」

6.(新潟県)原発テーマに知事と意見交換 12日、刈羽でタウンミーティング」新潟日報2015/05/09 10:26
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20150509179719.html
「泉田裕彦知事と住民が意見交換するタウンミーティングが12日、刈羽村生涯学習センター「ラピカ」で開かれる。
刈羽村でタウンミーティングが行われるのは初めて。東京電力柏崎刈羽原発が立地することから、地域の大きな課題である「原子力発電所の安全確保」をテーマにした。泉田知事と
「原発の透明性を確保する地域の会」の新野良子・前会長らがパネルディスカッションをするほか、住民からも意見や質問を受け付ける。午後1時半〜午後3時半。無料。事前申し
込みは不要。・・・」

7.(宮城県)「<女川原発>再稼働反対署名を市民団体が提出」河北新報2015年05月09日土曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201505/20150509_13042.html
「東日本大震災後運転を停止している東北電力女川原発(女川町、石巻市)について、東日本大震災復旧・復興支援みやぎ県民センター(仙台市)など九つの住民団体は8日、再稼
働反対と原発政策からの撤退を求める1万2253人分の署名を県に提出した。約30人が県議会棟で提出。・・・・署名提出は6度目。今回を含めて署名は12万684人分に上
る。」

こちらでは、
8.(宮城県)女川原発再稼働判断、知事「3者で十分」」朝日デジタル2015年5月9日13時40分 ※有料記事
http://www.asahi.com/articles/CMTW1505090400001.html
「東北電力女川原発(女川町、石巻市)の再稼働をめぐり、立地自治体と県の判断で「十分」と述べた村井嘉浩知事に対し、周辺の市町が反発している。東松島市の阿部秀保市長は
8日の定例会見で「(5市町と県の合意が)理解されていない」と批判した。村井知事は4月27日の会見で、事前了解は「(権限を持つ)石巻・・市、女川町、県の3者で十分
だ」と発言。30キロ圏内にある周辺5市町の危機感について・・・・」(以下有料設定)

9・(宮城県)「防災ガイドブック:塩釜市が10年ぶり改訂 原発や風水害網羅」毎日新聞2015年05月09日地方版
http://mainichi.jp/area/miyagi/news/20150509ddlk04040283000c.html
「塩釜市は「防災ガイドブック」を10年ぶりに改訂、2万4000部を作成し全世帯に配布した。昨年の地域防災計画見直しを受けて避難所などの情報を更新したほか、地震・津
波に加えて東京電力福島第1原発事故を踏まえた原子力災害、広島の土砂災害を契機とした風水害への対策編を盛り込んだ。・・・・35キロ離れた東北電力女川原発の事故時の対
応も記載。屋内退避の指示が出た時には、「換気扇やエアコンなど外部の空気の流れを止め、窓を目張りする」などとした。」

10.(青森県)「’15知事選:生活の党は自主投票「非自民の結集が重要」」毎日新聞 2015年05月09日 地方版
全文「生活の党県連の平山幸司代表は8日、青森市内で記者会見し、知事選(21日告示、6月7日投開票)の対応については自主投票にすると発表した。平山代表は理由として、
民主党県連が既に独自候補の擁立を断念し、連合青森とともに自主投票を決めたことを挙げ、今後の国政レベルの選挙を視野に「非自民の結集軸を作っていく」重要性を強調した。
知事選は既に、4選を目指す現職の三村申吾氏(59)=自民党県連、公明党推薦=と、反原発・反核燃団体共同代表で新人の大竹進氏(64)=共産党、社民党推薦=が立候補を
表明している。
10日には、山本太郎共同代表が八戸市で大竹氏とトークイベントを開く予定だが、平山代表は「県連としては自主投票」と述べた。」
・・・自主投票―よくわからない行動ですね。

福島第1原発、
11.「正門周辺の大気中の環境放射線量」毎日新聞2015年05月10日
「9日正午現在 1.045マイクロシーベルト毎時 数値は東京電力の計測結果から 前日は1.038マイクロシーベルト毎時」

12.●●「高線量被ばく1.5倍に=年20ミリシーベルト超―14年度の福島第1作業員・東電」時事通信?5月9日(土)6時1分配信 ※グラフ有
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2015050900041
長い記事「東京電力福島第1原発で2014年度に働いた作業員のうち、被ばく線量が20ミリシーベルトを超えたのは992人で、13年度と比べて1.5倍に増加したことが9日、東電の資料で
分かった。作業員の被ばく線量は5年間で100ミリシーベルト以下と定められており、このペースが続けば、長期の連続勤務ができない人が増える恐れがある。
東電によると、14年度に被ばく20ミリシーベルト超だったのは東電社員が11人、協力企業の作業員が981人だった。最大は東電社員で29.5ミリシーベルト、協力企業の作業員で
39.85ミリシーベルト。一方、13年度に被ばく20ミリシーベルト超だったのは660人。東電社員が31人、協力企業の作業員は629人だった。いずれの年度も外部被ばくによるものだと
いう。」
・・・今のまま続くと、働ける人がいなくなってしまうことが現実問題に?! だからっと言って、被ばく量の規制緩和などに走るなよ!

原発事故被害地域、
13.「原発被害者団体の連絡会設立へ」NHK福島05月09日12時30分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6054521631.html?t=1431196894127
・・・昨日の16.類似記事。

14.「12市町村の意向を再度確認 都内で避難区域有識者検討会」福島民報?5月9日(土)9時26分配信 
http://www.minpo.jp/news/detail/2015050922673
「福島第一原発事故に伴う避難区域が設定された地域の将来像をまとめる「福島12市町村の将来像に関する有識者検討会」の第5回会合は8日、都内で開かれ、政府への提言をま
とめる前に、12市町村の市町村長から再度意見を聞くことを決めた。検討会は今夏に12市町村の将来像に関する政府への提言をまとめる予定。・・・
会合では、農業や医療・介護の問題について委員らが意見交換した。内堀知事は「古里に戻り農業を再開したいという方と、外部から参入して新しい農業に挑戦する方の両者への支
援を、国、県が一体になって取り組まなければならない」と指摘した。」

15.「「復興住宅」3度目、応募は低調 入居申し込み0.55倍」福島民友新聞?5月9日(土)12時14分配信 
http://www.minyu-net.com/news/news/0509/news1.html
「県が整備する東京電力福島第1原発事故の避難者向け復興公営住宅で、3期分として4月から入居者の募集を始めた南相馬市など7市町の16団地1349戸に対し、入居申し込みは0.55倍
の738件にとどまっていることが8日、中間集計で分かった。将来の生活設計を描けず、入居を決めかねている避難者が多いことなどが背景にあるとみられる。・・・・今後も定員割
れが続けば県は避難者の希望に即した整備計画の見直しも迫られそうだ。初の募集となった南相馬市は3団地で計701戸を募るが、倍率は0.4倍。福島、白河両市は全ての募集先で募
集戸数を下回った。」

15’.「中間応募倍率0.55倍 災害公営住宅第3期募集分 いわきでは5倍も」福島民報?5月9日(土)11時53分配信
http://www.minpo.jp/news/detail/2015050922668
「・・・・いわき市の大原団地で、倍率5倍の部屋があった。福島と白河の両市で各団地とも定数を下回っている。・・・・」
・・・・県内に押しとどめて、数字合わせにこだわった結果でしょう。

16.「建物被害の修正相次ぐ…震災」読売新聞2015年05月09日
http://www.yomiuri.co.jp/local/fukushima/news/20150508-OYTNT50307.html
「東日本大震災の地震や津波で被害を受けた住宅数などを巡り、市町村から県への修正報告が相次いでいる。県によると、8日までに南相馬、浪江、大熊、広野、大玉の5市町村が
修正したという。直後の混乱で正確な状況が把握できていなかったためだといい、県は先月、全59市町村への通知で、改めて精査を求めた。県によると、5市町村の修正や日々の
更新を反映させると、人が住む「住家」では全壊は従来の統計に比べて3663棟減の1万8029棟、半壊は同1417棟減の7万4876棟、倉庫など「非住家(公共施設を除
く)」は同9477棟増の3万9193棟になるという。・・・・・
建物の全壊や半壊などは各市町村の現地調査で判定される。各自治体の担当者によると、東京電力福島第一原発事故の避難指示区域では放射線量の高さから調査が難しく、当初、津
波の被災地域は全て全壊として扱ったり、航空写真で判断したりしていた。その後の調査で「正確な被害数が変わった」(浪江町の担当者)という。」

17.◎●「県の子供:23万9128人 前年比4575人減、1950年以降最少」毎日新聞2015年05月09日地方版
http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20150509ddlk07040213000c.html
「県は、4月1日現在の県内の子供の数(14歳以下人口)が23万9128人と、前年に比べ4575人(1・9%)減少したと発表した。少子化の影響で、統計を取り始めた
1950年以降最少の数となった。県統計課によると、子供の数は住民票に基づいて集計しているため、県内の自治体に住民票を残したまま県外に避難している子供も数に含まれ
る。・・・・・
子供の数の減少率は、原発事故後は県外への避難もあり、2012年に前年比5・7%減と少子化が加速。その後、減少率は年々縮小し、今年は震災前の09年と同じ同1・9%減
となった。今年は1?8歳の各年齢の子供の数が1年前の同じ年齢層と比較して12?363人増えていることから、県こども・青少年政策課の高荒由幾課長は「原発事故で一度県外
に住民票を移した人が、県内に住民票を戻していることも考えられる」と分析している」

18.「心に寄り添う:来月から福島大の学生有志 仮設に住み避難者支援 双方向交流で孤立死防止」毎日新聞2015年05月09日地方版
http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20150509ddlk07040194000c.html
長〜い記事「大学生が仮設住宅で生活しながら、原発事故の避難者と交流したり、声かけをする支援を、福島大の学生有志でつくる「災害ボランティアセンター」が6月上旬から始
める。学生たちは「住民と近所付き合いをしながら、高齢者の引きこもりや孤立死を防ぎたい」として、活動の名称を「いるだけ支援」と名付け準備を進めている。同センターは震
災を機に2011年5月に設立され、現在約280人が登録している。・・・・・学生が仮設で暮らしながら支援を展開する「いるだけ支援」だ。学生が仮設に継続的にいることで
支援の効果が期待できるのではとの思いから名付けた。学生が生活するのは浪江町の住民が避難する福島市飯坂町平野の「北幹線第1仮設住宅」。浪江町によると、約200戸
の仮設のうち、30戸以上が空室となっているという。このうち、2戸に学生が一人ずつ2、3カ月交代で住み込む。・・・・・」

19.「震災ボランティア減少、最大の要因は「記憶の風化」」TBS系(JNN)?5月9日(土)13時35分配信 ※映像有
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20150509-00000032-jnn-soci
「震災から4年、復興を目指す被災地ではボランティアの数が減少していて、震災の「記憶の風化」が影を落としています。福島県南相馬市、福島第一原発から20キロ圏内の小高
区は、夜間は留まることができない避難区域です。連休中の今月5日、県内外から40人のボランティアが集まりました。しかし、4年の歳月とともに、ボランティアの数に変化が
起こっていました。
「昨年度の連休中は1日200〜300人。今年は最大で今月3日に80人、3分の1に減ってしまった」(ボランティア活動センター代表 松本光雄さん)小高区でボランティア活
動を取りまとめているNPO法人には、今も1日5件以上、被災者から依頼があります。・・・・・
震災から4年が過ぎ、ボランティアに求められるニーズも変わってきています。「(最近の要望は)掃除、片付け、仮設住宅の引っ越し。復興住宅もできてきたので、引っ越しのお
手伝いなど」(ボランティア活動センター代表 松本光雄さん)被災地の復興を妨げる最大の要因は、「震災の記憶の風化だ」という声が日増しに増えています。今も多くの被災者
が、ボランティアの支援を求めています。」

20.(北塩原村)「裏磐梯へようこそ 宿泊費2500円を補助」河北新報?5月9日(土)13時35分配信
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201505/20150509_62016.html
「福島県北塩原村は村内の宿泊施設で5000円分の宿泊補助券として使える2500円の「裏磐梯ハッピートラベルチケット」の販売を始めた。村は磐梯山北側にあり、五色沼湖沼群など
を抱える。東京電力福島第1原発事故の風評被害などで落ち込んだ宿泊客の回復を図る狙いだ。昨年も2500円分として使える1250円の補助券を販売。利用は想定の6割にとどまったこ
ともあり、今回は利用額を倍増した。・・・・
村内のホテル、旅館、民宿など約70施設で利用できる。販売、利用期間は第1期が9月30日まで、第2期が10月15日〜来年3月22日。第1期は6000人分、第2期は4000人分を全国の大手コ
ンビニエンスストアで扱う。補助分の2500円は村が2250円、施設が250円を負担。旅行会社向けに宿泊客1人につき1泊1000円を2万人分補助する支援事業も行う。村の事業費は計約
5000万円。・・・・村商工観光課の担当者は「宿泊客は関東からを中心に戻りつつあるが、東日本大震災前の8〜9割程度。・・・」

21.「川内村で 福島大生が復興学ぶ」NHK福島05月09日19時22分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6054614591.html?t=1431197193595
「福島大学が復興を担う人材を育成しようと去年から始めた「ふくしま未来学」の授業の一環で行われたもので、60人の学生が川内村の施設を訪れました。そして、遠藤雄幸村長
から村内では除染やインフラ整備が進む一方で、放射線への不安や医療機関など生活面に不便さが残っていることなどから、完全に戻っている住民は原発事故前のおよそ2割にとど
まっていることなど村の現状について話を聞きました。
このあと、村内に設けられた廃棄物の仮置き場を訪れ、村で働く大学のスタッフから▽除染で出た土などが入った袋がこの場所だけでおよそ4万袋保管されていることや、▽シート
で覆うなどの対策が施されているため放射性物質の濃度は高い数値にならないことなどについて説明を受けていました。
参加した1年生の女子学生は「これまで放射線の影響について意識していませんでしたが現地で話を聞いたり見学したりしたことで大切なことだと実感しました。今後、自分が何が
できるか考えていきたいと思います」と話していました。学生たちはことし9月には村に2週間滞在し、さらに現状や復興に向けた取り組みを学ぶ予定だということです。」
・・・最初に帰還を決めた村、未だに2割の町民です、帰還一辺倒ではだめなことを学んでください。2週間も滞在するのもどうかと思います。

22.「楢葉町民が放射線を学ぶ 楢葉町、帰還見据え初座談会」福島民友新聞?5月9日(土)14時25分配信 
http://www.minyu-net.com/news/topic/150509/topic3.html
「楢葉町は8日、同町役場で、放射線の個人線量に関する座談会を初めて開き、参加者が個人線量計の使い方や空間線量と個人線量の違いなどについて学んだ。原発事故により全町避
難が続く同町では避難指示解除を見据えた長期宿泊が行われているが、放射線への不安を持つ住民もいる。将来の帰還に向け、町民らに放射線への正しい知識を持ってもらおうと企
画した。長期宿泊をしている町民や役場職員ら約20人が参加。福島医大放射線健康管理学講座の宮崎真助手(45)が「個人線量計でわかること」をテーマに講演した。・・・・
座談会は今後、毎月数回開かれ、個人線量計のデータに関する疑問や不安などを宮崎助手に相談できる個別相談会も開く。次回は今月下旬を予定している。」

23.「(プロメテウスの罠)Jヴィレッジ:14 自分たちの復興計画」朝日新聞デジタル?5月9日(土)7時30分配信 (有料記事)
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11743661.html
「◇No.1267 2012年8月。Jヴィレッジ副社長の高田豊治(67)は、「自分たちの復興計画を作る時期がきた」と感じていた。サッカー練習施設のJヴィレッジは福
島第一原発事故の対応拠点として東京電力に貸し出され、間もなく1年半になろうとしていた。いわき市でフィットネスジムなどの事業は実現した。だが、本来のナショナルトレー
ニングセンターとしての再開は見通しが立たない。半面、地元の福島県楢葉町は警戒区域が解除された。広野町は役場が3月に戻っている。地域の復興のシンボルとして、雇用先と
して、再開を心待ちにする住民は多かった。・・・・
復興計画は10月、発表になる。「ナショナルトレーニングセンター・Jヴィレッジを復旧、復興させる」――。端的な目標には「今も灯はともっている」というメッセージが凝縮
された。「サッカーの更なる振興と地域住民の健康増進」のほか、「雇用を伴う地域再生」と「福島に対する風評被害払拭(ふっしょく)」も理念に掲げた。ただ、高田は目標達成
の時期は盛り込まなかった。「自前で決めても独りよがりになる。いつ復興できるかは、原発の状況に左右されるのだから」それが現実だった。」

24.「米の全袋検査 10年継続へ…県検討」読売新聞2015年05月09日
http://www.yomiuri.co.jp/local/fukushima/news/20150508-OYTNT50300.html
「東京電力福島第一原発事故を受けて実施している県産米の全袋検査と18歳以下の子供の医療費無料化について、県は少なくとも2025年度までは継続する方向で検討している
ことが8日、県幹部などへの取材でわかった。基幹作物や子供の健康に関する安心を確保するために、中長期の取り組みが不可欠だと判断した。・・・・
県の試算では、全袋検査の費用は年55億円。県は16年度から10年間の復興事業費の計算で、10年分の550億円を必要な費用として盛り込んだ。18歳以下の医療費無料化
も原発事故をきっかけに12年10月に始まった。子供や子育て世代の県外流出への歯止めとなることなどが狙いで、昨秋の知事選では、内堀知事が継続を掲げていた。こちらも
16年度からの10年間、実行すべき事業として計321億円の確保を国に求める。県はこのほか、除染後の農地管理や作物栽培への助成などを行う「営農再開支援事業」も25年
度まで続ける考えで、10年分で計477億円の費用を見込んでいる。・・・・」

25.「飼料用米 福島県目標2万5700トン JAグループが27年産で初の設定」福島民報2015/05/09 08:49
http://www.minpo.jp/news/detail/2015050922669
長い記事「JAグループは平成27年産飼料用米に初めて生産目標値を設け、本県は前年実績値4500トンの5倍超となる2万5700トンに設定された。・・・・生産者の所得
を確保する施策だが、主食用米から飼料用米への転換に生産者の抵抗感は根強い。・・・・」

26.「南相馬稲作、計画の半分以下に 除染遅れや高齢農家慎重」毎日新聞2015年05月09日地方版
http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20150509ddlk07040197000c.html
長い記事「福島第1原発から20キロ圏外にある南相馬市で5年ぶりに本格再開される今年の稲の作付けが、地元農協などの計画の半分以下にとどまる見通しであることが分かっ
た。20キロ圏外では、今年から営農自粛に対する賠償の支払いが打ち切られたが、再開の前提になる除染作業は遅れている。地元産米に対する風評被害が続いていることもあり、
高齢農家などの営農意欲が薄れている事情があるという。・・・・
・・・今野さんは「去年までも雑草狩りなど田んぼの手入れはしてきた。作付けの半分は飼料用だが、農協は主食用と同じ価格で買い取ってくれるので、収入面での不安はない」と
話す。以前は週末に作業をする兼業農家だったが、定年退職したのを機に本格的に稲作を再開するという。・・・」

27.(いわき市)「「古代米」栽培再開 5年ぶり、いわきアグリ研が活動始動」福島民友新聞?5月9日(土)14時26分配信 
http://www.minyu-net.com/news/topic/150509/topic4.html
いわき市のいわきアグリ研究会(大平正人会長)は8日、同市三和町の水田で古代米の田植えを5年ぶりに行い、「いわき古代米」復活に向けた活動を始動させた。・・・・・
同研究会の古代米生産は原発事故以降、風評被害で中止に追い込まれていたが、古代米を全国に発信し、復興につなげようと栽培再開を決めた。この日は、農家で同研究会員の平山
誠一さん(74)の水田約24アールに、黒米「アサムラサキ」と赤米「カンニホ」の2種類を植えた。同研究会は、9月末に黒米500キロ、10月上旬に赤米600キロの収穫を見込んでい
る。収穫後は首都圏の百貨店への納品や県内イベントで提供し、古代米を通して全国に県産品の安全・安心を呼び掛けていく。」

28.「(福島県)9日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量測定値」福島民報5月10日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。

29.(北海道)「飯舘村の父と息子 福島と北海道で一歩」朝日デジタル2015年5月9日10時27分
http://www.asahi.com/articles/CMTW1505090700001.html
長い記事「福島第一原発事故から4年余り。飯舘村で牛を飼っていた父と息子は、福島と北海道でそれぞれの一歩を踏み出した。3月、北海道栗山町。起伏のある一本道を進むと、
雪原に菅野義樹さん(37)の牛舎が見えた。繁殖用の和牛19頭は種付けを終え、今年の冬に子牛が生まれる。「順調にいってる?」。地元の人が顔を見せた。
飯舘村で約400年続く家に生まれた。小さい頃、夏は山の上の牧草地へ、父がキャンプに連れて行ってくれた。星がきれいだった。高校、大学と畜産を学び、海外の農場でも働い
た。どこにいても、「飯舘なら、どうできるか」と考えていた。村に戻って3年後、原発事故が起きた。・・・」
・・以下は検索してどうぞ。

30.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野新聞5月9日17:24
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20150509/1954257
「▼空間放射線量率(9日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・」

31.(宮城県)タケノコ産地存続危機 検査負担重く出荷減 厳格対応欠かせず苦悩 宮城県丸森町」日本農業新聞2015/5/9
http://www.agrinews.co.jp/modules/pico/index.php?content_id=33272
「・・・・14年度の出荷量は事故前の2割の20t近くまで落ち込んだ。・・・・100ベクレルより厳しい65ベクレルに定めた。・・・検査機器の誤差が30ベクレル程度あ
ることをふ
まえ・・・・」
・・・記事はコピー不可。検索してどうぞ。また、詳細の記事の続きは会員登録してどうぞ。登録は無料です。

32.(宮城県)「大崎・鬼首で牛の放牧始まる 除染進み受け入れ拡大」河北新報2015年05月09日土曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201505/20150509_13002.html
・・・昨日の30.の類似記事、地元紙で。

33.(宮城県)「<指定廃処分場>「今月中の調査開始は困難」環境相」河北新報2015年05月09日土曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201505/20150509_11043.html
「望月義夫環境相は8日の閣議後の記者会見で、栗原、大和、加美の3市町で計画している指定廃棄物の最終処分場建設に向けたボーリング調査について、「今月中の開始は困難と
考えている」と語った。加美町が候補地に向かう町道の冬季通行止めの解除について6月以降になるとの見通しを示したことを受けた発言。・・・・
町道について加美町の猪股洋文町長は「道路に亀裂が入っており、路面状態を調査するため5月中の全面解除は難しい」との見通しを示していた。」

34.(青森県)「台湾輸入規制強化で県が状況報告会」陸奥新報2015/5/9 土曜日
http://www.mutusinpou.co.jp/news/2015/05/36285.html
「台湾が15日から実施する東京電力福島第1原発事故に関連した日本食品の輸入規制強化について、県は8日、青森市内で関係機関・団体を集めた状況報告会を開いた。日本から
輸入される全食品に「産地証明書」の添付などが義務付けられるが、現時点で証明書の様式が台湾側から示されておらず、日本政府の証明書発行の対応も不明確のまま。同日は弘前
市内の生産者団体の会議でもこの問題が取り上げられ、国の担当者が台湾側に撤回を求めていく考えを示した。台湾への輸出リンゴは原発事故の風評被害が薄れ、現在、好調に推移
しているだけに双方の出席者からは、迅速に輸出できる体制を求める声が多く聞かれた。」

35.(岩手県)「除染作業進み放牧拡大 一関、平泉の須川牧野」岩手日報5月10日(日)
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20150509_5
「一関、平泉両市町にまたがる須川牧野の放牧が8日から始まった。東京電力福島第1原発事故に伴う除染作業が終了し、年度内には総面積167ヘクタールが完全開放される見込
み。一関市では、室根高原牧野も今月から夏期放牧を開始。同牧野も除染を3年間継続し、利用面積の9割が使えるようになり、関係者は地域の畜産再生へ意欲を高めてい
る。・・・・
同牧野は原発事故の影響で2012年6月から放牧を自粛。14年から一部再開し、約44ヘクタールを開放した。本年度は157ヘクタールが利用可能になり、残り10ヘクター
ルも検査待ちとなっている。」
・・・・福一から2百キロ近く離れているところ?!

36.(茨城県)「光圀が愛した「初音茶」復活に挑む 城里の農家」朝日デジタル2015年5月10日03時00分 ※有料記事
http://www.asahi.com/articles/ASH4X44V6H4XUJHB01D.html
水戸藩主の徳川光圀が愛したと言い伝えられる「初音(はつね)茶」を復活させようという取り組みが、城里町の茶農家の間で始まっている。1950年ごろから生産性の高い別の
品種が普及して、地元に残るのは1本だけ。原発事故で客離れが進むなか、生産者は消費の起爆剤として期待を膨らませている。・・・城里町古内地区では室町時代から茶の生産が
始まり、ここの「古内茶」は、大子町の「奥久慈茶」などと並ぶ茨城三銘茶の一つと目される。だが、東京電力福島第一原発事故後、国の指示で新茶が1年間出荷できず、客離れが
進んだ。売り上げは今も、2〜4割下がったままだ。・・・」(以下、有料設定)
・・・茨城県も原発事故被害地域。

37.(茨城県)「外国語指導助手ら、福島・双葉町を撮影 茨城大で写真30点展示」産経新聞2015.5.9 07:04
http://www.sankei.com/region/news/150509/rgn1505090085-n1.html
「福島第1原発事故で全町避難となった福島県双葉町をより多くの人に知ってもらおうと、同町立双葉中の外国語指導助手(ALT)らが撮影した写真が16日から、水戸市文京の
茨城大図書館で展示される。テーマは「HOME TOWN(ふるさと)」。イギリス人でALTのアントニー・バラードさん(51)は「町の現状を見てもらいたい」と話してい
る。・・・
事故前から町の風景や学校の行事などを撮影していたアントニーさんは「双葉の美しい海岸や、田園風景を眺めながら歩くのが好きだった。優しい人と、礼儀正しい子供たちばかり
だった」と懐かしむ。事故で避難し、半年後に初めて一時帰宅したときには、「悲しくて、落ち込んだ」。それでも、「町の今を記録しなければ」と避難先でALTの仕事を続けな
がら、毎月1回の一時帰宅や、福島県いわき市の仮設住宅に避難する町民への訪問を通じて撮影を続けた。・・・・写真展は27日まで。」

38.(滋賀県)「特集号復興のその日まで」読売新聞2015年05月09日
http://www.yomiuri.co.jp/local/shiga/news/20150508-OYTNT50212.html
長い記事「◇彦根東高新聞部「無関心と無知 最大の妨げ」 県立彦根東高(彦根市)の新聞部が、東日本大震災の特集を始めて5年目に入った。「もう、ほぼ書き尽くしたので
は」と悩み、議論した末、原点に戻って「発信」をテーマに据えた。先月末、4回目の「震災復興支援特集号」を発行した。・・・・
■5年目の迷い 震災の翌月。交流のあった福島県立相馬高から、「学校再開」を報じる学校新聞が彦根東高新聞部に送られてきた。「自分たちも何かしよう」と、「福島をつな
ぐ」のタイトルで随時、特集を組むことにした。福島と滋賀の懸け橋にと、主に春と夏に現地で取材し、被災者の思いや復興に取り組む人たちの活動などを伝えてきた。昨年秋。部
員たちは次の特集号のテーマを考えあぐねた。・・・・話し合いを重ねるうち、部員たちは被災地でたびたび聞いた声を思い返した。「知ってほしい」。人や地域によってそれぞれ
事情は違い、「被災者」や「復興」といった言葉でひとくくりにはできない。それを「発信」していこう――。意見がまとまった。・・・今年3月14、15日。約20人で顧問
の鈴木真由美教諭らと福島県を訪れた。今回の特集号では、全14ページ中12ページを震災関連に割いた。・・・」

電力、
39.(関西電力)「姫路の新型火力発電所、異常振動で停止」神戸新聞2015/5/10 00:33
全文「関西電力は9日、新型天然ガス火力の姫路第2発電所3号機(兵庫県姫路市、出力48万6500キロワット)が、通常運転中に蒸気タービンの振動が異常に大きくなったた
め、自動停止したと発表した。関電によると9日午前11時半ごろ、振動の大きさが突然、通常の10倍程度に達したという。同社が詳しい原因を調べる。復旧の見込みは未定。
第2発電所に新設された1〜6号機は、蒸気タービンとガスタービンを組み合わせ、発電効率に優れる「コンバインドサイクル」方式を採用。3号機は昨年3月に運転を始めてい
た。」

40.(栃木県)「栃木県内の販売電力、2年ぶり前年度下回る 東京電力、2014年度産業用」下野新聞5月9日 朝刊
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/economics/news/20150509/1954243
「東京電力栃木支店が8日までに発表した2014年度の県内販売電力量によると、工場など産業用の大口電力は前年度と比べ3・8%減となる68億9900万キロワット時で、2
年ぶりに前年度を下回った。・・・・・・・」

自然エネルギー、
42.(山形県)「県新設電力会社の安定経営に向け要望書提出 吉村知事が経産省訪問」山形新聞2015年05月09日10:06
http://yamagata-np.jp/news/201505/09/kj_2015050900162.php
政府が見直しを検討している電力の固定価格買い取り制度に関し、吉村美栄子知事は8日、経済産業省を訪れ、県が本年度に設ける新会社「山形県新電力」(仮称)が安定的に事業展
開できるよう制度の検討に配慮することなどを求めた。関芳弘政務官に要望書を提出した。新会社は再生可能エネルギーを活用した発電事業者から電力を買い取り、当面は県有施設
を中心に供給する計画。2016年度の事業開始を予定しており、同様の会社設立は都道府県レベルでは初めてとなる。
16年4月の電力小売りの全面自由化を見据え、政府は電力の固定価格買い取り制度の見直しを検討している。国からの交付金算出の仕組みが変わることも想定されるため、吉村知事は
新会社の収入確保につながる制度となるよう要望した。」

43.「風力発電に定期検査義務付け 経産省、事故多発で事業者に」京都新聞2015年05月09日16時20分
全文「経済産業省は風車が落下する事故が相次いでいる風力発電の事業者に、設備の定期検査を義務付ける。これまでは自主的な点検に任せていたが、部品の劣化の見落としが事故
につながっているため、事業者に管理を徹底させる。 
今国会で審議している電気事業法改正案に盛り込んでおり、早ければ2016年度から始める。定期検査の結果は国が審査し、安全に万全を期す。検査の間隔や対象部品は有識者の
議論を経て決める。
経産省によると、風力発電の09年度の事故は39件だったが、10年度は67件に増えた。13年度は52件で、事故件数は高止まりしている。(共同通信)」

43’.「風力発電に定期検査義務付け 経産省、事故多発で事業者に」西日本電子版2015年05月09日 16時21分 更新
http://qbiz.jp/article/61784/1/
「・・・・13年3月には京都府で重さ約45トンの風車が落下する事故が起きた。北海道では13?14年に風車の羽根が折れて道路に落ちたり、近くの電線を切断したりした。事
故によるけが人は出ていないが、出力2千キロワットの風車は羽根1枚の長さが40メートル、重さは6・5トンになる。折れた羽根が100メートル以上飛んだ例もあり、部品の
落下は重大な事故を招く恐れがある。
風力発電はこれまでに全国の約460カ所に約2千基(出力計約270万キロワット)が導入された。今後も約100カ所に計600万キロワット以上が新設される見通しだ。経産
省の担当者は「新規に参入する事業者にも安全管理を徹底してもらう」と話している。」 

44.◎◎「【埼玉】メガソーラーの売電 行田で本格化 「屋根貸し」全国有数」東京新聞2015年5月9日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/20150509/CK2015050902000168.html
「行田市が事業者に有償で貸し出した市施設の屋根や市有地で、大規模太陽光発電所(メガソーラー)による売電事業が本格的にスタートした。市有地では県内最大級の出力約二・
四メガワットの発電所が今春に稼働。太陽光発電パネルの設置用に貸し出した屋根は三十カ所を数え、「全国の自治体で最多クラス」(市担当者)という。・・・
「太陽光発電は天候に左右されやすいが、『埼玉県は(年間の)快晴日数が全国一』という地の利を生かすことができる」。工藤正司市長が胸を張った。・・・・
敷地約三万二千平方メートルに設置された太陽光パネルは約九千六百枚。出力の約二・四メガワットは一般家庭七百二十世帯分の年間使用量に相当する。県内で現在稼働しているメ
ガソーラーでは二番目の規模だ。建設場所は羽生市との市境付近にあり、長善沼と呼ばれる沼地だ。三十年前に市が廃棄物の最終処分場用地として購入したが、計画が頓挫し、ずっ
と遊休地として管理してきた。「まさに天恵でした」と市の担当者。除草の費用には年間百六十万円もかかり、担当者らが別の活用方法を模索しているところに太陽光発電の話が舞
い込んだ。沼地の軟弱な地盤が大きな課題となったが、通常の二〜三倍の長さの杭(くい)を千百四十本打ち込むことで解決した。
昨年十一月には市役所や消防本部、小中学校など計三十施設の屋根や屋上に市内の事業者が設置した太陽光発電パネルすべてが稼働した。・・・
人口減少が深刻な市にとって、縮小しつつある個人市民税に代わる財源確保が急務。市は二十年間で事業者から入る使用料と固定資産税の合計額を約一億七千万円と見積もってお
り、新たな自主財源として期待を寄せる。屋根を貸す対象を市内事業者に限定することで「地域経済の活性化にも寄与する」とみている。」

45.(福島県)「土湯温泉で水力発電が完成」NHK福島05月09日19時22分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6054307701.html?t=1431197029007
「再生可能エネルギーを活用した街づくりを進める福島市の土湯温泉で新たに、川の流れを利用した水力発電施設が完成し、9日から発電が始まりました。福島市の土湯温泉で9
日、施設の竣工式が行われ、発電の開始を祝って地元の温泉の関係者などおよそ100人が集まりました。
水力発電施設は温泉街を流れる東鴉川に設けられ砂防ダムとおよそ45メートルの高低差を流れ下る水の流れでタービンを回して発電します。
最大で一般家庭170世帯分にあたる1時間あたり140キロワットを発電が可能で発電した電気はすべて東北電力に売却します。施設は地元の温泉旅館や商店などが出資した会社
が国からの補助を受けておよそ3億円かけて作り、・・・・・土湯温泉ではほかにもことし7月の完成を目指して温泉の熱と蒸気を利用する地熱発電所の建設も進められていて、再
生可能エネルギーを活用した街づくりを進めていきたいとしています。・・・」

46.(福島県)「再生エネ:考えよう 県がツアー参加者募集 大学生や院生ら20人対象、来月27日から1泊2日」毎日新聞2015年05月09日地方版
http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20150509ddlk07040202000c.html
「太陽光や風力といった再生可能エネルギーの発電施設などを巡り、復興とのかかわりを考えてもらおうと、県は6月27日から1泊2日で大学生・大学院生ら向けの「福島復興再
エネツアー」を行う。定員は20人で、今月31日まで参加者を募っている。
ツアーでは、太陽光発電で売電しながら、トマトなどの農産物を生産する農業生産法人「とまとランドいわき」(いわき市)や、風力発電所「滝根小白井ウインドファーム」(いわ
き、田村市)を視察。冷暖房を再生可能エネルギーでまかなう日大工学部の「ロハスの家」(郡山市)も見学するほか、福島第1原発の廃炉作業の拠点となっている「Jヴィレッ
ジ」(楢葉町)で、東電社員から事故の概要や現状の説明も受けられる。対象は29歳以下の大学生や大学院生、高専生ら。参加費は、宿泊費や食事代などを含めて1人当たり
9000円。・・・」

海外、
47.(インドネシア)「県産農産物 規制解除か インドネシア副大統領が見通し」福島民報2015/05/09 08:49
http://www.minpo.jp/news/detail/2015050922670
「インドネシアを訪れた超党派国会議員有志でつくる「東アジア・アセアン経済研究センター(ERIA)を支援する議員連盟」は、同国のカッラ副大統領と面談し、東京電力福島
第一原発事故に伴う県産農産物の輸入規制の全面解除を求めた。議員連盟副会長で民主党の増子輝彦参院議員(本県選挙区)によると、カッラ副大統領は「福島県産農産物の情報を
収集し、安全性に確信を持っている。遠くない時期に全面解除されるだろう」と述べたという。・・・・」

48.「<中国再生エネ>2050年86%可能 政府機関報告」毎日新聞?5月9日(土)7時0分配信 
http://mainichi.jp/select/news/20150509k0000m040155000c.html
長い記事「・・・・・・・報告書によると、11年の総発電量は二酸化炭素(CO2)排出量が多い石炭火力発電が75%を占める。今後、建物への太陽光発電パネルの設置▽地方
から都市部への送電網整備▽炭素税の導入−−などによって、風力発電を50年までに11年比で55.1倍、太陽光発電を862倍に増やすことが可能と試算した。さらに原発を
7.3倍に増やせば、石炭火力は50年までに3分の1以下に抑えられるとしている。・・・・」

49.「=欧州と原発=(2)最終処分(下)佐賀新聞2015年05月09日 10時05分
http://www.saga-s.co.jp/column/genkai_pluthermal/20202/184728
長い記事「核のごみの最終処分予定地を決めているスウェーデンは、使用済み核燃料を地中深くに埋める地層処分の研究も着々と進めている。首都ストックホルムの南約340キ
ロ、オスカーシャムにあるエスポ岩盤研究所。地下最大450メートル、18億年前の花こう岩の岩盤を削って造った巨大トンネルは、総延長約3・6キロに及ぶ。1990年から
建設、5年後に試験調査研究を始めた。・・・・・・・・・・
出口をなくした使用済み核燃料の「中間貯蔵」は、東京電力と日本原子力発電が出資する会社が「国内初」となる乾式貯蔵施設を青森県むつ市に建設。操業開始に向け、原子力規制
委員会の審査を受けている。スウェーデンより、30年以上遅れているのが実情だ。・・・・・・」
・・・昨日からの特集記事の続きです。時間があれば検索を。

参考記事、
50.「(ひと)柳美里さん 原発事故被災地に移住した作家」朝日デジタル2015年5月9日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11743674.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11743674
 先月、蔵書だけで150余の段ボール箱を福島県南相馬市の借家に運び込んだ。福島第一原発から北に25キロ。南はいまだ人が住めない旧警戒区域の同市小高区、原発事故に向
き合う最前線だ。売れっ子の芥川賞作家が、なぜここに?・・・
2011年4月21日、防護服も着ず小高区に入った。第一原発から20キロ圏内の同区が立ち入り禁止になる前日だった。かつて福島県の奥会津で暮らした母親は、ダム湖に沈ん
だ「桃源郷のような」近くの集落を惜しんでいた。同じ福島の町が見納めになるのでは、と足を向けたのだ。・・・
祖国を捨てた祖父、母の語った集落の喪失、帰郷できない原発事故被災者……。在日3世の自分にとって、故郷とは何なのか。「通うのでなく暮らしながら考えたい」。鎌倉の家を
売り、退路を断って。」

51.「同じ魚を食べたのに」 東京で水俣病講演会 」熊本日日?2015年05月09日??
http://kumanichi.com/news/local/main/20150509006.xhtml
「水俣病の教訓を語り継ぐ「水俣病記念講演会」が9日、東京・有楽町であり、水俣病資料館語り部の川本愛一郎さん(57)=水俣市=が約600人を前に自らの体験などを語っ
た。NPO法人・水俣フォーラム(東京)などが毎年開いており、15回目。・・・・・
劇作家の平田オリザさんは「福島第1原発事故は、地域の信頼関係を寸断させた点で水俣病と共通している」と指摘し、「水俣病から多くを学んだはずだが、生かし切れなかった。
社会が分断され、人が切り捨てられないようにしよう」と呼び掛けた。・・・・」

52.「福島の児童就学支援 アクサゴルフ収益金」宮崎日日2015年5月9日
http://www.the-miyanichi.co.jp/kennai/_12257.html
「東日本大震災で被災した子どもたちへの就学支援として、女子プロゴルフツアー「第3回アクサレディストーナメントin宮崎」(3月27〜29日、宮崎市・UMKCC)は8日、大会
収益金など1083万円を福島県に寄付した。」

53.「NPT、「核禁止条約」検討促す 指導者の被爆地訪問要請」東京新聞2015年5月9日 12時38分
全文「【ニューヨーク共同】国連本部で開かれている核拡散防止条約(NPT)再検討会議の主要3委員会は8日、「核兵器なき世界」に向け「核兵器禁止条約」など法的枠組み制
定の検討を促すとした最終文書の素案をまとめ、各国に配布した。禁止条約の必要性に直接言及したのは初めて。核の非人道性への懸念を強め、条約制定を求める国際的な機運が背
景にある。素案は、核大国の米国とロシアに対し、さらなる核軍縮交渉の早期実施を求めた。広島、長崎への原爆投下70年の節目に世界の指導者らに「被爆地を訪問、被爆者の証
言に耳を傾ける」よう要請する提案にも言及した。」

54.「被爆体験証言に 生徒86%が肯定的」中国新聞2015/5/9
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=153382&comment_sub_id=0&category_id=112
・・・記事はコピー不可。検索してどうぞ。

◆今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、関連記事が見当たりません、

一面に、こんな見だしの記事が、
55.「長崎大学、NPTイベントで提言 「北東アジアの非核化を」 5面、30面にも関連記事が続いていますが、ネット上には記事がありません。

今朝は以上です。(5.10.5:39)
※この新聞記事紹介は、次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。ご意見などは⇒ ysykf at yahoo.co.jp へ 
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

★ 高須裕彦 さんから:
みなさま、
辺野古新基地建設をめぐって緊張が高まっているなかで、明治大学労働教育メディア
研究センターでは、2月下旬に、辺野古を訪ね、伊波洋一さん(元宜野湾市長)の
協力を得て、以下のビデオを制作しました。

『米軍基地はもういらない?辺野古の海を守る人々』(18分、2015年4月)
 制作:明治大学労働教育メディア研究センター

以下で視聴できます(YouTube)。
https://youtu.be/zYRhHcaof6w

上映権の制限をしませんので、米軍基地問題に関する学習会や授業などでも積極的に
活用いただけるとありがたいです。映像情報の拡散も大歓迎です。

 −−−−−集会等のお知らせ−−−−−−

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
     http://youtu.be/NrMdvBrFo48

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第13回口頭弁論 5月15日(金)13:30〜福岡地裁「301大法廷」 
          原告側証人尋問2名
  門前集会 13:00〜 入廷 13:15〜 口頭弁論 13:30〜16:10 
報告集会 16:30〜 福岡市中央市民センター第一会議室
            福岡市中央区赤坂2-5-8 
ニュースレターNo11 http://tinyurl.com/kzyhmww

●ストップ再稼働!6.7 3万人大集会 in 福岡●
  〜川内原発のスイッチは押させない!〜
    福岡市舞鶴公園: 福岡市中央区城内1番
     地図 http://tinyurl.com/n6wl32h

<事務局会議>
  1)日時 5月19日(火)18時30分〜21時
  2)場所 福岡市人権啓発センター
        福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号(あいれふ8階)
      地図 http://www.kenkou-support.jp/access/

 <<九州電力による川内原発再稼働を目前にして、
6月7日(日)、史上最大規模の集会を開催>> 大成功のため
 HPホームページ http://bye-nukes.com で登録・ダウンロード。
 チラシ・賛同・出店(マルシェ)5/12締切・メッセージ
 
  ・再稼働阻止の意思表示カンパよろしくお願い致します。

郵便振込み:口座記号番号  01710−4−143553
 加入者名   原発いらない九州実行委員会

他銀行から:  店名(店番)  一七九店(179)
        預金種目    当座
        口座番号    0143553
                        
● <連続講座「原子力発電と私たちのくらし」第9回講座>● 
(対話のつどい)
 「テント広場から見えてきたこと〜九電本店前ひろば1501日目の報告〜」
 と き  2015年5月30日(土) 13:30開場  14:00開会
 ところ  大牟田文化会館研修室(大牟田市不知火町2-10-2 TEL 0944-55-3131)
案内チラシ http://tinyurl.com/q7xzhbv

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
   第13回裁判判 6月11日(木)14:00から 佐賀地裁
         原告総数 原告総数 9180(4/23日現在)
  ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−○
         ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆             
     午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
      ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
         場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
        ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
          <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
      青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
************************

----
青柳  y-aoyagi at r8.dion.ne.jp


CML メーリングリストの案内