[CML 037370] 6/14(日) 【要申込み】公開学習会「北星学園大学脅迫事件から考える法政大学 市ヶ谷キャンパスア、ネット社会、大学―自由と民主主義の危機!?―」@法政大学・市ヶ谷キャンパス 

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2015年 5月 10日 (日) 01:42:22 JST


紅林進です。


韓国の元日本軍慰安婦のつらい体験の告白を 1991   年に記事
にした、元朝日新聞記者の植村さんはに対し、右派メディアや
一部の人たちから執ような批判が加えられ、勤務先の北星学園
大学に対しても「非常勤講師の植村隆をやめさせなければ爆破
する。学生を痛い目に遭わせる」という脅迫がなされました。

この「北星学園大学脅迫事件から考えるメディア、ネット社会、
大学―自由と民主主義の危機!?―」という公開学習会が、
NPO法人  アジア太平洋資料センター(PARC)と法政大学国際
文化学部の共催で、6月14日(日)に法政大学市ヶ谷キャンパス
にて開催されます。

以下、そのご案内を転送・転載させていただきます。


 (以下、転送・転載歓迎)
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【公開学習会】
北星学園大学脅迫事件から考える
メディア、ネット社会、大学―自由と民主主義の危機!?―
http://www.parc-jp.org/freeschool/event/150614.html
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2014年春、北海道の北星学園大学に「非常勤講師の植村隆を
やめさせなければ爆破する。学生を痛い目に遭わせる」という
脅迫状が複数届く事件が起こりました。
その後も電話やメールの攻撃も続いています。

 元朝日新聞記者の植村さんは 1991 
 年、
韓国の元日本軍慰安婦のつらい体験の告白を記事にし、
一部の人たちから批判されています。
議論は言論の自由ですが、脅迫や業務妨害は犯罪です。
植村さんの高校生の長女は氏名、写真をネットでさらされ
「自殺に追い込む」と脅されました。
長男の高校の同窓生は人違いされ、ネットに写真と実名入りで
「売国奴のガキ」「自殺しろ」などと書かれる被害も生じています。

 植村さんの講座は留学生対象の「国際交流」で、慰安婦問題
ではありません。
学生が何を学ぶか、大学が誰を講師にし、何を教えるかは、
学問の自由、大学の自治です。
北星学園大学だけに限らず、神戸や大阪の二つの大学でも
同様の問題が起きました。
これは自由と民主主義に対す る攻撃といえます。
大学や植村さんに対して応援する団体も立ち上がり、
現在もこの問題は続いています。

この学習会では、今回の問題を単に「一大学における特殊な講師
に関する事件」としてではく、私たちの社会全体の問題としてとらえ、
植村さんを応援するため大学内でさまざまな働きかけを行い、
外に向けて発信を続けておられる2人の教員をお招きし、
メディア、ネット社会、大学のあり方を参加者とともに考えます。 

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■日 時:2015年6月14日(日)15:00~17:00 ※開場14:30
■会 場:法政大学 市ヶ谷キャンパス 55年館3F 531教室
 アクセス・地図: http://www.hosei.ac.jp/gaiyo/campus/ichigaya/ichigaya.html
■資料代
 一般:800円
 PARC会員・法政大学学生・院生:無料
■登壇者
 原島正衛(北星学園大学経済学部学部長)
 勝村 務(北星学園大学経済学部准教授)
コーディネーター:内海愛子(元PARC共同代表、元日本平和学会会長)

【講師プロフィール】
◆原島正衛(はらしま・まさえ)
北星学園大学経済学部学部長。1954年 埼玉県生まれ。
1977年静岡大学人文学部卒業。1985年立教大学大学院経済学研究科博士課程単位
取得満期退学。オランダ留学、外務省専門調査員(在ベルギー日本大
 使館)、国
際コンサルティング会社、欧州関連の研究機関等を経て帰国。1994年北星学園大
学経済学部講師。1997年同経済学部助教授。2004年同経済学部教授。2013年以降
同経済学部長。専門は欧州統合の歴史的分析、戦後オランダ経済分析。

◆勝村 務(かつむら・つとむ)
北星学園大学経済学部准教授。1968年東京都生まれ。
東京大学経済学部卒業、東京大学大学院経済学研究科第二種博士課程単位取得満
期退学。東京大学社会情報研究所(現・情報学環)教育部研究生課程修了。東京
学芸大学非常勤講師などを務めたのち、2006年より北星学園大学に奉職。専門は
経済原論および文化経済学。共編著書に『貨幣と金融』(社会評論社, 
 2013年)。
共著書に『貨幣・信用論の新展開』(社会評論社, 1999年)、『模索する社会の
諸相』(御茶の水書房, 2005年)。

◆内海愛子(うつみ・あいこ)
恵泉女学園大学名誉教授。元日本平和学会会長。元PARC共同代表。
1941年東京生まれ。学生時代に日本朝鮮研究所所員。インドネシア国立パジャジャ
ラン大などの講師を経て、恵泉女学園大教授を歴任。在日韓国・朝鮮人の人権・
戦後補償運動を担う。専門は、日本アジア関係史、戦後補償論。 

■共 催:NPO法人  アジア太平洋資料センター(PARC)/法政大学国際文化学部

■お申し込み
下記のフォームから入力されるか、
メール、電話にてお名前申込人数をご連絡ください。
http://www.parc-jp.org/guidance/form06.html

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◆お問い合せ先◆
NPO法人アジア太平洋資料センター(PARC)
東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル3F
TEL.03-5209-3455
E-mail : office at parc-jp.org 
URL: http://parc-jp.org/ 
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