[CML 037337] 【報告】第1477日目★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2015年 5月 6日 (水) 07:45:38 JST


青柳行信です。5月6日。

明日からひろばテント開設です。

【転送・転載大歓迎】

 <6.7 3万人大集会メッセージ>
☆ 那須正幹(児童文学作家) さんから:
 七十年前広島で被爆したわたしは、以来核兵器はもとより、原発に対しても強い危機感をもって生きてきました。
幸いなことに核兵器は、戦後一度も使用されることなく現在に至っていますが、廃絶の道のりはまだ遠いようです。
 四年前の福島第一原発事故は、原発も核兵器同様、多くのヒバクシャを生むことを世界に知らしめました。
福島の人々も、広島、長崎と同じように、生涯被曝の不安と闘い続けなくてはならないのです。
 核兵器も原発も原理は同じですし、大量の放射性物質をまき散らすことでは核兵器以上の危険物なのです。
国や電力会社がいかに安全を謡い、エネルギー安定供給を強調しようと、全てまやかしにすぎません。
 川内原発再稼働を絶対に許してはなりません。大集会の成功を心から願っています。

 == 集会成功のため ご賛同 ご協力 お願いします。==
 ●ストップ再稼働!6.7 3万人大集会 in 福岡●
    〜川内原発のスイッチは押させない!〜
※出店(マルシェ)・出展ブースも募っています。5/12締切
詳細: ウエブ・HP http://bye-nukes.com でダウンロード。
チラシ・賛同・メッセージ
 
  ・再稼働阻止の意思表示カンよろしくお願い致します。

郵便振込み:口座記号番号  01710−4−143553
 加入者名   原発いらない九州実行委員会

他銀行から:  店名(店番)  一七九店(179)
        預金種目    当座
        口座番号    0143553

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1477日目報告☆
      呼びかけ人賛同者5月5日合計3859名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。

★私たちの声と行動で原発・再稼働 は止められます。★
   <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆侵略と植民地支配のインフラが 一気呵成に世界遺産へ
      (左門 2015・5・6−1013)
※《「軍艦島」 八幡製鉄所 三池炭鉱 明治産業革命 世界
遺産へ》(朝日新聞、5・5)。強制連行・強制労働で命を奪わ
れ、人権を剥奪された外国人、日本人労働者の慟哭・怨念
等々が染み込んでいる「強兵富国」のための「殖産興業」施
設を戦争責任の反省も謝罪もない政府の主導で世界遺産に
することは極めて象徴的である。明白にクレームを付けよう!

★ 奥道直子(在ドイツ)さんから:
「憲法9条にノーベル平和賞を」実行委員会から、下記動画のお知らせがありました。
ジャン・ユンカーマン監督最新作「映画日本国憲法」が、5月7日までWEBで全編公開されています。
「日本国憲法」について、考える・自分の意見を作る、一助となる映画です。
www.youtube.com/watch?v=N1gQtnDvMfM&feature=youtu.be

★ 福岡県 堤和子 さんから:
5月3日は憲法記念日。ここ横浜のみなとみらい地区の臨港パークで
は 「平和といのちと人権を!」というテーマのもとに 5・3憲法集会が和太鼓
とともに始まりました。 最近の安倍政権の暴走は この日本を滅ぼしかねませ
ん。「戦争・原発・貧困・差別を許さない」を合言葉に原発再稼働と集団的自衛
権の行使をやめさせ 平和憲法9条改悪や辺野古の基地建設や秘密法をとめ 国民
の団結と決起で 流れを変えていきましょう。これから大集会は 大江健三郎さん
達のトークと続いていきます。私は参加できるだけ参加して  福岡に帰って
くる。またね〜

★ 神奈川県 菅原 さんから:
5・3 憲法集会 (横浜・臨港パーク)に参加しました。
パンフに以下の声明がありました。

私たちは、
「平和」と「いのちの尊厳」を基本に、日本国憲法を守り、生かします
集団的自衛権の行使に反対し、戦争のためのすべての法制度に反対します脱原発
社会を求めます
平等な社会を希求し、貧困、格差の是正を求めます
人権をまもり、差別を許さず、多文化共生の社会を求めます

★ M.Shimakawa さんから:
  IWJ に5・3憲法集会(横浜)の記録動画が出ています。
  プレコンサート・メインステージ ・クロージング・ライブまで、
 3時間40分 以上が収録されています。
 http://iwj.co.jp/wj/open/archives/244526

★ 弁護士 池永修 さんから:
<元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判>
来たる5月15日(金)、元原発労働者梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判の第13回
口頭弁論が福岡地方裁判所で開かれます。
梅田さんは、昨年10月に行われた本人尋問で、昭和54年当時の島根原発、敦賀原発で
行われていた「鳴き殺し」(アラームが鳴っても作業を続けること)や「手ぶら」
「預け」(計測機器を別人に預けて作業を行うこと)、マスクを外しての作業などを
赤裸々に証言しました。
これに対し国側は、当時の放射線管理者等5名を証人喚問し、どの証人も口を揃えて
適正な放射線管理を行っていたと弁明しました。
そこで弁護団では、国側証人の弁明を弾劾するため、梅田さんと同時期に原発労働に
従事し、杜撰な放射線管理等の是正を求めて原発労働者の労働組合を組織したSさ
ん、国側証人と同じように放射線管理者として勤務していたMさんのお二人を証人と
して申請し、5月15日の口頭弁論で証人尋問が実施されます。
ご自身も長年の被曝労働によって満身創痍のなか、様々な重圧を排して証言台に立た
れるお二人の証言は、梅田さんの裁判にとってはもちろんのこと、我が国の経済発展
の影に隠されてきた原発労働の史実を後世に残すうえでもとても貴重なものとなりま
す。
大法廷を埋め尽くす皆様の傍聴支援をお願い致します。

第13回口頭弁論 5月15日(金)13:30〜福岡地裁「301大法廷」
門前集会 13:00〜 入廷 13:15〜 口頭弁論 13:30〜16:10
(原告側証人尋問 2名)
報告集会 16:30〜 福岡市中央市民センター第一会議室
            福岡市中央区赤坂2-5-8 tel 092-714-5521
         地図:http://tinyurl.com/ll3slxq
連絡先:原発とめよう!九電本店前ひろば(080-6420-6211青柳)
原発労働裁判梅田さんを支える会 ニュースレターNo11 
http://tinyurl.com/kzyhmww

★ 樋口茂敏 さんから:                           
<連続講座「原子力発電と私たちのくらし」第9回講座>
(対話のつどい)
 「テント広場から見えてきたこと〜九電本店前ひろば1501日目の報告〜」
  と き  2015年5月30日(土) 13:30開場  14:00開会
  ところ  大牟田文化会館研修室(大牟田市不知火町2-10-2 TEL 0944-55-3131)
    講師   原発止めよう!九電本店前ひろば 村長  青柳行信さん
  参加費 500円(高校生以下無料)
  主催   原発事故から学ぶ実行委員会
  連絡先 樋口(090−8415−0998)
第9回講座チラシ http://tinyurl.com/lrc5em9

★ 吾郷健二 さんから:
<第23回福岡オルターナティブ研究会の御案内>

志民社会学習会 脱成長論はアベノミクスを超えられるか?

日時:2015年5月30日(土)午後2時〜5時
場所:福岡市NPO・ボランティア交流センター「あすみん」セミナールーム
   福岡市中央区大名2-6-46青年センター5階
   (西鉄グランドホテル・大名小学校横)
   電話:(092)724−4801
テーマ:脱成長はアベノミクスへのオルタナティブたりうるか
講師:白川真澄さん(しらかわますみ 季刊『ピープルズ・プラン』編集長)
 1942年、京都市生れ。京都大学大学院経済学研究科修士課程修了。現在、ピー
プルズ・プラン研究所編集長、「座標塾」(研究所テオリア)講師、河合塾小
論文科講師。著書に、『脱国家の政治学』(社会評論社)、『格差社会を撃つ』
(インパクト出版会)ほか。
講演要旨:
 安倍政権は、アベノミクスによって景気回復が進み、日本が再び経済成長の
軌道に戻りつつあると吹聴している。しかし、景気回復の中身は、海外からの
大量の緩和マネーの流入と公的マネーの投入による株価の上昇、円安による輸
出向け製造業大企業の利益の急増でしかない。そのため、富裕層とそれ以外の
人びと、大都市と地方の格差が拡大している。
 安倍首相は、経済成長によって格差は解消・解決される、所得再分配による
格差是正は必要ないと言い張る。経済成長の神話こそ、アベノミクスの本質で
ある。しかし、「成長戦略」によって経済成長の幻想を追い求めることは、時
代錯誤もはなはだしい。急激な人口減少の下で、ゼロ成長か1%成長が精一杯
であろう。脱成長への転換は、避けられない現実であるだけでなく、私たちが
むしろ積極的に選び取るべきオルタナティブ、より豊かで望ましい社会ではな
いだろうか。
とはいえ、脱成長論に対しては当然にも多くの批判や疑問が寄せられている。
生産性の引き上げや格差是正があれば経済成長は可能では? 脱成長の下で雇
用や社会保障のための税収は確保できるのか? 脱成長はローカルの小さな圏
域では成り立っても、グローバル資本主義には対抗できないのでは? こうし
た論点について論じあいたい。
参考文献:
 白川真澄『脱成長を豊かに生きる』(社会評論社、2014年)。
 高橋伸彰×水野和夫『アベノミクスは何をもたらすか』(岩波書店、2013年)
 広井良典『人口減少社会という希望』(朝日選書、2013年)
参加費:無料(会の趣旨に共感される方はどなたでも参加できます)。
    終了後、近くの居酒屋で講師を囲む懇親会を予定しています。
主催:福岡オルターナティブ研究会、FNA(ADB福岡NGOフォーラム)
 資料準備の都合上、参加を希望される方は事前にご連絡頂ければ助かります。
連絡先:kenjialter at gmail.comまたはFax:092-885-1132

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。 ※明日は新聞休刊日で朝刊は配達されません。
今朝は、昨日起きたとんでもない記事からはじめます。

1.「<暴行容疑>経産省テント前で脱原発男性に 53歳男逮捕」毎日新聞?5月6日(水)0時34分配信 
全文「経産省テント前の歩道で男性に暴行したとして、警視庁丸の内署は5日、自称東京都世田谷区三軒茶屋1の解体業、桜田修容疑者(53)を暴行容疑で逮捕した。容疑を否認
しているという。
逮捕容疑は5日午後5時25分ごろ、千代田区霞が関1の経産省前の歩道に座っていた男性(48)に「いつまでやってるんだ。撤去に来たぞ」などと言いながら近づき、男性の胸
に自分の胸を押しつける暴行を加えたとしている。男性がその場で取り押さえ、丸の内署員に引き渡した。同署によると、桜田容疑者は「桜田修成」を名乗り、右派系市民活動グ
ループのメンバーとして活動しているという。」

川内(せんだい)原発関連
2.◎●「「地裁差し止め却下 「川内」事実認定に問題」東京新聞2015年5月5日 朝刊 ※添付図有
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2015050502000123.html
「九州電力川内(せんだい)原発1、2号機(鹿児島県)の再稼働差し止めを却下した鹿児島地裁の決定内容を、本紙が検証したところ、主な論点とされた避難計画や巨大噴火リス
クに関する事実認定に大きな問題のあることが浮かび上がった。 (小倉貞俊、荒井六貴)
先月二十二日の地裁決定は、原発の新規制基準に不合理な点はなく、避難計画の具体化や物資の備蓄も進み、多数の専門家が巨大噴火の可能性は小さいとしているなどとして、住民
らの訴えを退けた。しかし、地裁決定には、いくつもの疑問点がある。
三十キロ圏の住民は、地区ごとに避難先が指定されているが、風向きによっては放射能汚染で使えなくなる可能性がある。地裁は、県が調整システムを整備し、迅速な避難先の変更
に備えていると認定した。
県に取材すると、風向きの入力で避難先施設の候補がリスト化される程度のもの。必要な人数を収容できるかや、汚染状況は一件一件、現地とやりとりする必要がある。入院患者ら
の避難先についても、病院の空きベッド数データがないため地道な確認が必要だ。
半年前、避難者受け入れに向けた計画ができていなかった鹿児島県霧島市など十二市町に取材すると、指定先の学校や公民館などへの説明や、避難所の運営方法などの協議はいずれ
もされていなかった。
一方、巨大噴火への備えについて地裁は、九電の火山監視の手法や能力に「専門家から異論はなかった」と問題ないと評価した。しかし、専門家とされた当の東大地震研究所の中田
節也教授らからは「曲解された」「事実誤認だ」との声が上がっている。住民側は近く福岡高裁宮崎支部に抗告する予定だ。」

原発立地・周辺地域、
3.(北海道・泊)「北電泊原発停止、村民は沈黙の3年 思いは交錯、口には出さず」北海道新聞?5月5日(火)13時31分配信 
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/area/doo/1-0130695.html
長い記事「「今更『出ていけ』とは言えない」 【泊】北海道電力泊原発が運転を停止してから、5日で丸3年。4月の道知事選では再稼働の是非が争点の一つになったが、お膝元の泊
村では原発について議論が盛り上がることはない。原発の存在を前提として成り立ってきた村の経済や雇用、安全性をめぐる高度な技術論を前にしての無力感。住民の心中にはさま
ざまな思いが交錯している。・・・・・・
1989年6月に泊原発の1号機が営業運転を開始してから26年。日常生活の場の近くに建つ原発は村民にとって身近な存在で、経済的にも常に村民を支えてきた。80年度から国によって
支払われ続けている原発関連の交付金は総額206億円を超えた。計430億円以上にもなる固定資産税は村の財政を豊かにし、定期検査のたびに訪れる2千人以上の作業員で民宿や商店は
にぎわった。
「原発の話題なんて出たことがない」  それが、2011年の東京電力福島第1原発事故で原子力をめぐる状況は一変。「夢のエネルギー」だったはずの原発に疑問符が付き、全国で推
進派と反対派が激論を交わす中、地元住民は沈黙した。50代の会社員男性は「集落の集まりでも原発の話題なんて出たことがない」。住民の言葉からは、原発をあたかも空気のよう
な存在として捉える向きさえ感じた。・・・・・」

4.(青森県)「受け入れた村:六ケ所村の半世紀/1 村議選「反核燃」に厚い壁 菊川さん「54票」に落胆」毎日新聞2015年05月05日地方版
http://mainichi.jp/area/aomori/news/20150505ddlk02010039000c.html
長〜〜い記事「◇91年以来の議席獲得ならず 「ええっ」「信じられない??」。4月26日午後10時前、六ケ所村倉内の事務所に悲鳴が響いた。この日は村議選の投開票日。核
燃料サイクル推進一色の村で、「反核燃」を訴えた菊川慶子さん(66)が獲得したのは54票だけだった。開票所からの連絡に、菊川さんと、集まった約10人の支援者たちは落
胆を隠せなかった。1人がつぶやいた。「福島の事故は何だったの……」・・・・・・・改選前の村議会に反核燃の村議はゼロ。91年の村議選で反核燃現職が落選した後、その状
態が続く。・・・・・」

福島第1原発、
5.「正門周辺の大気中の環境放射線量」毎日新聞2015年05月05日
「4日正午現在 1.060マイクロシーベルト毎時 数値は東京電力の計測結果から 前日は1.057マイクロシーベルト毎時」

6.●●「福島県民ですら分からない福島第一原発の現状 〜知ることの出来る環境整備を〜」吉川彰浩(Appreciate FUKUSHIMA Workers代表)2015年5月5日 11時17分 
http://bylines.news.yahoo.co.jp/yoshikawaakihiro/20150505-00045417/
長〜い記事「2015年2月16日、地元住民の方ですら分からない福島第一原子力発電所の状況を改善するため、私も参加する「Appreciate FUKUSHIMA Workers」は福島県で復興に取り
組まれる方々を中心に、福島第一原発から遠く離れた「会津地方」、福島第一原発から阿武隈高地を隔てた「中通り地方」そして福島県沿岸部「浜通り地方」から呼びかけを行い、
福島第一原発の視察を行いました。 
一般住民による視察は原発事故後初の試みです。初の住民目線での視察を行ったからこそ「福島第一原子力発電所の状況が正しく伝わっていない」という課題が浮き彫りになりまし
た。・・・・・
「・・・・福島第一原発がある福島県の方々ですら、その現状を分からない状況にあると言えます。 特に発電所入口では、マスクも防護服も着用せずいられる事や、女性が働ける場
に環境が改善されたことです。・・・・汚染されていないバス車内からであれば、写真のような軽装備(マスク、綿手袋、足カバー)にて4号機原子炉建屋前まで視察が可能です。
こちらも一般の方には認知されていません。 ・・・・・」
・・・この記事は、とんでもない安易な評価ではないか?! 

7.「(プロメテウスの罠)Jヴィレッジ:11 温かい食事に笑顔」朝日新聞デジタル?5月5日(火)11時30分配信 (有料記事) 
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11739213.html
「◇No.1264 2011年8月。 Jヴィレッジ副社長の高田豊治(67)は避難先の東京から週1度のペースで現地に通うようになった。福島第一原発から20キロのJ
ヴィレッジは自慢の天然芝がすっかりアスファルトと砂利に覆われ、駐車場や倉庫に変わっていた。正面玄関前では、多くの原発作業員を乗せたバスがひっきりなしに発着してい
た。そんな頃だ。「作業員たちに温かい食事を出してもらえないか」 Jヴィレッジで調理場責任者だった西芳照(53)に食堂の再開を東京電力が打診した。指令室にしていた自
衛隊が引きあげる予定だった。
サッカー日本代表シェフでもある西は原発事故後、東京に移った。Jヴィレッジの調理部門を受託していた雇用先から、メニュー開発という別の仕事を与えられていた。Jヴィレッ
ジには1997年の開設時からいた。生まれは福島県の南相馬市だ。「いま故郷にどう恩返しができるのか」。自問自答した。
包丁などを取りにJヴィレッジに戻った時、通路で横になる作業員たちの傍らに缶詰があった光景も頭にこびりついていた。「自分が行けば、作業員に『普通のもの』を食べてもら
える」料理人として大きな決断をした。会社をやめ、独立し、食堂を手がけよう。婚約者や南相馬市から東京に避難していた両親は反対した。原発に近すぎる……。だが、強い意志
で押し切った。・・・・
作業員たちの笑顔に、いわき市の市場まで片道1時間がかりで食材を仕入れに行く苦労も吹き飛んだ。近くの広野町二ツ沼総合公園内に11月、レストランも開いた。周辺では、お
酒を出す店は少ない。仕事を終えた作業員たちが夜、通った。その秋、楢葉町や富岡町の役場業務を手伝うJヴィレッジのスタッフたちにも朗報が届く。」

原発事故被害地域、
8.●●●「原発賠償原告、1万人規模に 福島第一事故」朝日デジタル2015年5月5日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11739289.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11739289
福島第一原発事故による被災者らが、東電を相手に原状回復や慰謝料などを求めた集団賠償訴訟の原告数が1万人に達する見通しになった。政府が事故後に決めた枠組みに沿って東
電が被災者に賠償金を支払っているが、これに納得できない被災者が多数いることを示している。(▼4面=被災者に不満)
訴訟を支える「原発事故被害者支援・全国弁護団連絡会」によると、原告数は4月末現在で計9992人に達した。今年に入っても約900人増えており、1万人超えは確実だ。ほ
とんどの訴訟が国家賠償法に基づいて国も訴えている。これまでの公害裁判では、沖縄県の米軍嘉手納基地の周辺住民が2011年に騒音被害などを訴えた第3次訴訟の原告数が2
万人を超える。福島の原発事故をめぐっても異例の大規模な集団訴訟となる。
原告は避難指示区域からの避難者や区域外の自主避難者、住民ら。福島県双葉郡などからの避難者が2012年12月に起こしたのを皮切りに、札幌から福岡まで20地裁・支部で
25件の裁判が起こされている。
原発事故の賠償をめぐっては、政府の原子力損害賠償紛争審査会が賠償の指針をまとめ、それに沿って東電は、避難生活への慰謝料や営業損害などの賠償金を支払ってきた。しか
し、原告らは、これに納得せず、放射線量率が下がるまでの慰謝料や、「ふるさと喪失」への慰謝料などを求めている。」

8’.「<解説>被災者の不満あらわ 原発賠償訴訟、原告1万人規模 福島第一」朝日デジタル2015年5月5日05時00分
http://www.asahi.com/articles/DA3S11739202.html?iref=reca
「東京電力福島第一原発事故の被災者らが起こした集団賠償訴訟の原告の数が1万人規模になった。原発事故の償いで、被災者らの納得を十分に得られていない実態を示している。
公害裁判に詳しい立命館大法科大学院の吉村良一教授は、1万人という規模について「事故後につくられた賠償の枠組みの限界を示している」と指摘・・・・」(以下、有料設定)

9.「チャレンジふくしまパフォーミングプロジェクト始まる」福島民報?5月5日(火)11時42分配信 
http://www.minpo.jp/news/detail/2015050522606
「福島県内の中高生がミュージカルの創作・公演に挑戦する「チャレンジふくしまパフォーミングアーツプロジェクト」は4日、始まった。初日は郡山市青少年会館で音楽と映像の
ワークショップを開き、作曲家の大友良英さん(福島市育ち)から、音楽を一から作る楽しさを学んだ。 
プロジェクトは県の事業で、創作活動を通じて元気や希望を与える達成感を味わってもらうとともに、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故からの復興に向け、本県の現状を県
内外に発信するのが目的。音楽、劇作・演出、映像の3コースに約120人が参加し、来年3月の公演に向けて練習を重ねる。・・・・」

10.「鉄道の災害運休区間、雪害運休が解消…4月末」レスポンス?5月5日(火)19時25分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150505-00000015-rps-bus_all
長い記事「災害による鉄道路線の長期運休区間は、4月末時点で計404.8kmだった。・・・・・・
■JR東日本 常磐線 竜田〜原ノ町(福島県) 46.0km  2011年3月に発生した東日本大震災による福島第一原子力発電所事故の影響で運休中。途中の夜ノ森・大野・双葉各駅は帰還
困難区域、富岡・浪江・桃内・小高・磐城太田各駅は避難指示解除準備区域になっている。並行する国道6号は2014年9月15日、自動車で通過する場合に限定して通行規制が解除され
ている。これを受けてJR東日本は今年1月31日から代行バスの運行を開始した。途中駅は全て通過している。
国土交通省は今年3月、この区間の再開時期の見通しを示しており、竜田〜富岡間は「3年以内(2018年まで)をめど」、浪江〜小高間は「遅くとも2年後(2017年)」、小高〜原ノ町
間は「2016年春まで」にそれぞれ再開の見込みとしている。帰還困難区域の富岡〜浪江間も今夏には再開時期が示される見込み。
■JR東日本 常磐線 相馬〜浜吉田(福島県・宮城県)  22.6km 2011年3月に発生した東日本大震災の津波で路盤が流失するなどの被害。バスによる代行輸送は不通区間より広い相
馬〜亘理間で行われており、宮城方の列車とバスの乗換地点も浜吉田駅ではなく亘理駅となっている。・・・・
■JR東日本 只見線 会津川口〜只見(福島県) 27.6km  2011年7月の豪雨で橋桁が流失するなどの被害。バスによる代行輸送が行われている。・・・」
・・・高線量のところを無理矢理開通させないでください。

11.●●「8歳までの子ども増えた 本県、避難者の帰還進む」福島民友新聞?5月5日(火)11時38分配信 
http://www.minyu-net.com/news/news/0505/news1.html
「こどもの日」に合わせ、県は5日付で、本県の子どもの数(14歳以下人口、4月1日現在)を発表、今年1歳になった子どもは前年比363人増となるなど1〜8歳の人数が前年より増加し
た。県は東京電力福島第1原発事故による避難など幼い年代の県外流出が落ち着き、避難者の帰還が進んだことなどが背景にあるとみている。14歳以下の子どもの数は23万9128人と初
めて24万人を割り、比較できる1950(昭和25)年以降で最少となった。
現在1〜14歳の子どもの数の前年との比較で、今年1〜8歳の子どもは前年からの1年間で、1歳が363人増えたのをはじめ、ほかの年代でも12〜72人増えた。昨年は出生数の回復傾向を
受けて0歳児が増加に転じたが、この傾向がほかの年代にも広がった形だ。全体の減少幅も小さくなっている。・・・・
県こども未来局は、除染の進行などで県民の放射線への不安が減ったことなどを挙げた上で「18歳以下の医療費無料化などの子育て支援策が定着したことで、県内での子育てを選択
する人が増えたのではないか」と推測している。しかし、県全体に占める子どもの割合は12.5%と、前年同期比で0.2ポイント減少、少子化傾向には歯止めがかかっていな
い。・・・・」
・・・・自主避難者への「兵糧攻め」がこうしたことにつながっている!!

11’.「県内の子ども人口の推移、震災前の水準定着」福島民報2015/05/05 08:29  ※時系列一覧表・グラフ有
http://www.minpo.jp/news/detail/2015050522593

11”.「県内の子どもの数は」NHK福島05月05日13時24分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6054521571.html?t=1430854303700
「・・・・一方、65歳以上の高齢者は、初めて54万人を超え、人口に占める割合も28点2パーセントと、子どもの割合の2倍以上となっており、少子化とともに高齢化が急速
に進んでいることも改めて浮き彫りになっています。」

12.(福島市―山形県)「<これから>自由に外遊びを手助け/第23部・見据える(2)」河北新報?5月5日(火)16時15分配信 
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201505/20150505_63014.html
長い記事「・・・「もう一回滑りたい」「次は僕が一番先だよ」 小さな子たちがシートをお尻に敷き、米沢市の最上川の土手を次々と滑り降りる。はしゃいだ声が響く。子どもた
ちは50キロほど離れた福島市に自宅がある。同市のNPO法人「青空保育たけの子」のサテライト保育として、日帰りで米沢に通い外遊びを楽しむ。福島から米沢に避難している家族の
子もいる。たけの子代表の辺見妙子さん(54)が土手のクローバーを摘み、口に含むと茎が丸まった。まねをする子どもたち。形を変えた茎を見て目を丸くする。東京電力福島第1原
発事故で福島の子は外遊びが制限された。「今も安心して遊ばせられる状況でないと思う」。腰を据え、県境を行き来する保育を続ける。
2009年から福島市で野外保育に取り組んでいた。11年3月に原発事故が起きると、福島では続けることが難しくなった。・・・・・・・
福島市内では昨年度末までに約8割の公園・緑地の除染が終了。屋内遊技施設の整備も進んだ。子どもたちを取り巻く環境は改善しつつあるようにも見える。だが郊外の山林は手付か
ずのまま。大部分は放射線の自然減衰に任せているのが現状だ。河川敷なども除染は行われたが、国の追加被ばく線量以上の場所が残る。再生はまだまだ道半ばだと感じる。いつに
なったら何の心配もなく遊べるようになるのだろう−。福島の子の未来を思い決意する。「自由に野山を駆け回ることができるようになる日まで、サテライト保育を続けていく」」

13.「楢葉・町民帰還へ準備宿泊 飲料水持参目立つ」河北新報?5月5日(火)12時50分配信 
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201505/20150505_63010.html
長い記事「東京電力福島第1原発事故で全町避難した福島県楢葉町の帰還に向けた準備宿泊で、市販の飲料水を持ち込む世帯が目立つ。湖底に放射性物質が堆積する木戸ダムが源の水
道水に不安を感じるからだ。浄水場で原水や浄水から放射性物質が検出された実績はなく、国などは安全性をアピールするが、帰還の障害として「水」を挙げる町民も多
い。・・・・・
国が4月25日に始めた町民懇談会では「木戸ダム湖底に爆弾を抱えている」「避難指示が解除されたら私は町に戻るが、水の問題があるので息子や孫は帰さない」などの声が出てい
る。
  楢葉町などは近く、希望に応じて各家庭の水の放射性物質検査を始める。町は「現状では水道水の安全は確保されている。不安を取り除く施策や理解活動を進めるとともに、国
には技術的な検討を進め、最終的に湖底をしゅんせつするよう求めていく」と話す。」
・・・・強引な「帰還」政策が町民を苦しめます!!

14.「南相馬 5年ぶりの稲作再開に農家複雑」河北新報?5月5日(火)12時50分配信 
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201505/20150505_63003.html
長い記事「東京電力福島第1原発20キロ圏外の水田で、南相馬市内の農家がコメの作付け準備に追われている。ことしから営農自粛に対する賠償の適用外となるため、自立に向けて本
格再開を見据える動きも出ている。ただ米価が低迷し、風評も根強く残り、5年ぶりの田植えにも生産者の表情は複雑だ。・・・・
風評への懸念もあり、南相馬産のコメは飼料用が中心になる見通し。折笠さんも食用の作付けを1割にとどめるが、飼料用にも食用品種を栽培する考えだ。「来年以降、食用に転換す
るとき、飼料用が交じる事態は避けたい」と前を向く。原発20キロ圏内の稲作は今も実証栽培などに限られる。市農政課の担当者は「住民の定着、帰還に向け、なりわいの再生は急
務。年度内に農業の将来ビジョンを示したい」と話している。」
・・・・賠償打ち切りで、農家を追い込む、たとえ飼料米であろうと、農作業での被ばくと生産品の汚染は免れないと思います。

15.●「福島の外国人客戻らず 韓国、最盛期の1割以下」河北新報2015年05月05日火曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201505/20150505_62011.html
「東日本大震災と東京電力福島第1原発事故で激減した福島県への外国人観光客数が一向に回復しない。宿泊客全体の半分を占めていた「上客」の韓国人の来県が最盛期の1割以下
にまで減っているからだ。県は福島−ソウル線の定期便復活を関係機関に働き掛けるが、同国は原発事故の風評が根強く残るとされ、先行きは不透明だ。「韓国から見ると、福島へ
の不安が消えない。観光キャンペーンより農産物などの安全キャンペーンの方が大事だ」。4月下旬、福島県庁を表敬訪問した韓国旅行業協会の梁武承会長は、定期便の再開への協
力を求めた内堀雅雄知事にアドバイスした。・・・・韓国人の利用がほぼ皆無となったため、施設を手放さざるを得なくなった韓国資本のゴルフ場もあった。全国的にみると、
韓国人宿泊者数は昨年、円安の追い風もあり、震災前の水準を回復しており、福島県の低調ぶりが際立っている。・・・・・」
・・・・隣の国だから、日本の情報発信の欺瞞がよく見えると思います。

16.「(福島県)5日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量測定値」福島民報5月6日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。

17.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野新聞5月5日17:33
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20150505/1950115
「▼空間放射線量率(5日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・」

18.●●(兵庫県)「<福島第1原発>津波試算文書 東電が提出拒否 神戸地裁」毎日新聞?5月5日(火)11時21分配信
http://mainichi.jp/feature/20110311/news/20150505k0000e040124000c.html
長い記事「東日本大震災(2011年)の東京電力福島第1原発事故を受け、兵庫県内への避難者が国と東電に損害賠償を求めた神戸地裁訴訟で、東電が震災前に実施した津波に関
するシミュレーション文書の提出を拒否していることが、訴訟関係者への取材で分かった。原告側が提出を求めていた。提出に法的義務はないが、原告側は「東電が重大事故を予見
し得たかを知る重要な文書。真相究明を妨害する行為だ」と批判している。
訴訟では、原発事故による放射能汚染で生活の平穏を奪われ避難を強いられたとして、原告計34世帯92人が総額7億9000万円の賠償を求めている。
東電は、マグニチュード8クラスだった明治三陸地震(1896年)など過去の津波を基に08年、福島県沖で大規模地震が起きた場合の津波の高さを試算した。だが旧経済産業省
原子力安全・保安院に試算結果を報告したのは福島原発事故の直前の11年3月7日で、「福島第1原発に10メートルを超える津波が押し寄せる可能性がある」などとの内容を公
表したのは、さらに約5カ月後だった。・・・・・
同様の訴訟は各地で係争中で、福島や東京では、原告側の要請で地裁が同様のシミュレーション文書の提出を東電に依頼する決定をしたが、東電は提出していない。・・・・」
・・・・東電のとんでもない態度、証拠隠蔽でしょう!!

19.(神奈川県川崎市)「原発事故後の福島の人々」大石芳野さんが写真展」佐賀新聞2015年05月05日15時25分
http://www.saga-s.co.jp/news/national/10207/183696
「フォトジャーナリストの大石芳野さんが、東京電力福島第1原発事故に遭った福島の現状や人々の姿を撮影した写真展「福島 FUKUSHIMA 土と生きる」が12日から6
月14日まで川崎市の「東海道かわさき宿交流館」で開かれる。大石さんは原発事故の2カ月後の2011年5月からほぼ毎月、福島へ通い撮影を続けてきた。・・・
大石さんは「原発事故のせいで心の病になり、生きていけないという人が大勢いる。そういう現状を知ってほしい」と話している。23日には、大石さんの講演会「福島を撮り続け
て」が開催される。・・・・」

20.(群馬県)「被災地の実態、写真と詩で伝える 前橋の堀さん」朝日デジタル2015年5月6日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASH53321SH53UHNB006.html
「原発事故の影響で荷物が残ったままの福島県南相馬市の小学校の教室、撤去希望の印がついた岩手県大槌町の倒れた墓地、宮城県気仙沼市の住宅地に流れついた大きな漁船――。
前橋市の元高校教諭、堀泰雄さん(73)が、東日本大震災の被災地を写真と詩で伝える「震災の記憶」を出版した。震災直後から今年1月までに撮影した被災地の約160枚の写
真すべてに、自ら詩をつづった。堀さんは、震災直後から被災地に30回以上通ったという。写真を撮り、地元の人たちから話を聞いて回った。・・・・・」

21.(広島県)「FFよさこい 福島から復興の舞」中国新聞5/6
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=152668&comment_sub_id=0&category_id=112

海外、
22.(台湾)「「予定通り実施」=日本食品の輸入規制強化―台湾」時事通信 2015/5/5 19:43 
全文「【台北時事】台湾行政院(内閣)のスポークスマンは5日、東京電力福島第1原発事故に関連した日本食品の輸入規制強化について、「予定通り15日から実施する」と述べ
た。」

22’.(台湾)「日本産食品の輸入規制強化??行政院「15日から予定通り実施」/台湾」中央社フォーカス台湾?5月5日(火)15時22分配信 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150505-00000005-ftaiwan-cn
「・・・台湾では福島第1原子力発電所事故を受け、福島、茨城、栃木、群馬、千葉で生産、製造された食品の輸入を禁止している。15日からは新たに日本産の全ての食品に産地証明
書の添付、一部の食品に放射性物質検査の実施が義務付けられる。
先月29日には日本の岸信夫衆議院議員らが訪台。馬英九総統や王金平・立法院長(国会議長)と面会し規制の撤廃を訴えたが、その後王氏が中心となって行なわれた協議では、最終
的な結論に達しなかった。」
・・・・「収束宣言」をして張本人の民主党の野田元首相まで説得に行っていた! 政府のこれまでの情報隠ぺいの結果です。

23.「仏中、原発めぐり接近=アレバに資本参加案」時事通信?5月5日(火)5時51分配信
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_date2&k=2015050500032
「【パリ時事】原発大国フランスが、原子力事業をめぐり中国と関係を強化する動きが表面化してきた。仏政府は拡大する中国原発市場に熱い視線を注ぎ、中国側にも世界最先端の
仏原子力技術を学べる利点がある。ただ仏国内には中国の台頭を警戒する声も根強く、両国の「二人三脚」が軌道に乗るかは予断を許さない。・・・・・
自力で最新型炉を開発する能力を持たない中国は技術獲得を虎視眈々(たんたん)とうかがう。アレバが保有するアフリカのウラン鉱山の権益にも関心を示しているもよう
だ。・・・・・バルス首相も1月の訪中時に、両国の「原子力をめぐる野心的な連携」に意欲を見せた。背景には「30年までに原子炉100基」の建設を計画していると伝えられる中国
の旺盛な原発需要を取り込む狙いがある。」

24.(仏)「「日本には危機管理訓練が欠如」 原発事故にアレバ元CEO」西日本2015年05月05日 17時38分 
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/167042
「東京電力福島第1原発事故直後の汚染水処理に当たった原子力世界最大手フランス・アレバの元最高経営責任者(CEO)アンヌ・ロベルジョン氏(55)が5日までの共同通信
の取材に「日本には危機管理の訓練が欠けていた」と述べ、日本政府や東電が十分な対策を取っていれば、事故は避けることができたとの認識を示した。パリ市内で取材に答え
た。2011年6月にCEOを退任して以降、第1原発事故の対応をめぐり、日本メディアの取材に応じたのは初めて。ロベルジョン氏は「日本は当初、自分たちだけで事故を管理
するというやり方を選んだ」と指摘し、日本側の対応に疑問を呈した。」

参考記事、
25.「社説を読み解く:原発と司法判断=論説副委員長・大高和雄」毎日新聞2015年05月05日東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20150505ddm004070002000c.html
「◇賛否の二元論だけでは語れぬ リスクのとらえ方の違い 再稼働巡る姿勢分ける・・・・・」
<即時全廃の現実性>  一方で社説は「ゼロリスクを求めて一切の再稼働を認めないことは性急に過ぎる」とも指摘した。
毎日新聞はこれまでの社説で、できるだけ早期に原発ゼロを目指すべきだと主張してきたが、即時の原発全廃は訴えていない。電力の安定供給や電気料金の抑制、原子力協定を結ぶ
米国との関係などを総合的に考えると、国民全体の利益を損なう恐れがあると考えるからだ。
その上で、規制基準を満たすだけでなく避難計画を含めた安全の確保や地元の合意などを条件に最小限の再稼働は認めざるを得ないと考える。最小限とは、省エネや再生可能エネル
ギーの拡大など原発依存度を引き下げるために最大限努力することを前提にするという意味である。
「再稼働を粛々と進める」という政府と決定的に違うのは、政府が原発の維持を前提としているのに対し、私たちは可能な限り早期の脱原発を求めているということだ。
そのため、政府に対しては原発ゼロの目標を掲げ、それを実現できる環境を整備する道筋を描くことこそ必要だと重ねて主張してきた。
<思想の相違>二つ目の司法判断は、その8日後に出た鹿児島地裁の決定だ。福井地裁の決定について裁判長の個性を反映した特異な判断との見方がある中で、規制基準の信頼性を
否定して差し止めを認める裁判が続けば、司法審査の潮目の変化を印象付けることになると注目した。・・・・
二つの司法判断が極端に分かれた背景には、原発のリスクに対する思想の違いがある。原発事故の影響の大きさに鑑み、リスクが少しでもあれば許容できないのか、基準を厳しくす
ることでリスクは許容できる程度まで減らすことができると考えるかの違いである。・・・・
・・・確かに鹿児島地裁の判断は、伊方判決を踏襲しているように見える。しかし福島の原発事故以降、安全性という事実評価にまで広範な行政裁量を認めてきたことへの反省が、
裁判所内でも生まれてきたのではないか。例えば大津地裁は昨年11月、高浜・大飯両原発の再稼働を巡り、差し止めは認めなかったものの避難計画の策定が進まなければ再稼働は
あり得ないと指摘した。
3・11以降、原発に対する国民の意識は変わった。「安全神話」の崩壊は行政不信にも通じる。それにもかかわらず、住民の理解を置き去りにし、使用済み核燃料の処分といっっ
た最大の課題を解決できるメドもないまま原発回帰を進めようとする政府の姿勢は容認できない、というのが私たちの立場だ。
◇司法判断に対する社説の見出し
<福井地裁決定>・毎日 司法が発した重い警告 ・朝日 司法の警告に耳を傾けよ ・読売 規制基準否定した不合理判断 ・産経 「負の影響」計り知れない 迅速に決定を覆
すべきだ ・東京 国民を守る司法判断だ
<鹿児島地裁決定>・毎日 丁寧な原発論議が要る ・朝日 専門知に委ねていいか ・読売 再稼働を後押しする地裁判断 ・産経 説得力ある理性的判断だ ・東京 疑問は一
層深まった ・・・」

そして、この新聞がこんな記事を、
26.●●「寿命、訴訟…逆風吹き付ける再稼働 それでも消せない原子力の火」産経新聞?5月5日(火)21時45分配信 
http://www.sankei.com/economy/news/150505/ecn1505050005-n1.html
長い記事「3月18日夜、九州電力佐賀支社(佐賀市)で、瓜生道明社長は詰めかけた報道陣にこう打ち明けた。「『彼』は、九州で初めて原子力の火をともした。こういう結果に
なったのは忍びない…」「彼」とは、この日に廃炉が決まった玄海原発1号機(佐賀県)のことだ。瓜生社長にとって、九電に入社した昭和50年から運転を開始し、電力供給を支
え続けた玄海1号機はいわば同期の“戦友”。自らの最終判断で引退させる無念さから、「彼」という愛称が自然と口からこぼれた。・・・・・・
原発を持つ9電力管内の標準家庭の電気料金は震災前と比べ、大半は2〜3割程度高くなっている。国民負担を和らげるには、原発の早期再稼働は不可欠だ。関電の八木社長は「原
発を一定程度活用するとなれば、新陳代謝していかないといけない」とし、新増設やリプレース(建て替え)の必要性も訴える。規制委の厳しい審査や再稼働差し止め訴訟という逆
風の中、原子力の火を絶やさない“知恵”が求められている。」
・・・・中間は、関心があれば検索してどうぞ。

27.「平成27年企業アンケート 原発比率「20〜30%未満」が最多」産経新聞?5月5日(火)7時55分配信 ※グラフ有
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150505-00000075-san-bus_all
「政府は5月中にも2030(平成42)年のエネルギーミックス(電源構成比率)を正式決定する。原子力発電の望ましい構成比率(無回答を除く)を聞いたところ、「20〜
30%未満」が42%と最も多く、政府案(20〜22%)を支持する企業の姿勢が明確になった。・・・・
政府案より低い「10〜20%未満」「10%未満」「ゼロ」との回答は合計16%だった。「段階的に依存度を下げていくことが好ましい」(食品)などの意見があっ
た。・・・・」

28.◎◎「みんなの広場:原発ありきの政府案に憤り=会社員・小林貴志・41」毎日新聞 2015年05月05日 東京朝刊
全文「(相模原市中央区)2030年の電源構成での原発ありきの政府案には、もはや憤りとあきれしかない。現政権の高い支持率を背景に強気で原発依存を高めようとしている姿
勢がはっきりと見てとれる。
何の問題解決もせず、司法から再稼働差し止めの判決が出る中、暴走としか言いようがない。なぜ国際社会がベースロード比率を下げる中、日本は逆行するのか。電気代の高騰など
を理由に挙げているが、民間から高い値段で電気を買い取るなどというばかげた制度のせいではないだろうか。近い将来、電力自由化が実施される予定であるが、これがうまく行わ
れれば、競争の原理によって電気代の値下げにつながり、再生エネの普及も爆発的に増えるきっかけとなるだろう。日本は世界で唯一原爆投下を受けた国であり、世界で最悪の原発
事故を起こしてしまった国である。その国がこのような原発依存のエネルギー政策を打ち出すようでは先が思いやられるし、国際社会の笑い物になるだけである。」
・・・・これが普通の庶民の感覚でしょう!!

29.「村上春樹さんが「それは違う!」巷で大論争に「原発より交通事故のほうが危険」を考える」現代ビジネス?5月5日(火)11時1分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150505-00043161-gendaibiz-bus_all
長〜い記事「比べていいのか 「年間5000人近くの人が亡くなっている交通事故のほうが、原発より危険性でいえばよっぽど大きいと思います」―。
これは、作家の村上春樹氏がインターネット上で読者の質問に答える、期間限定サイト「村上さんのところ」に寄せられたある読者(38歳・男性)からの投稿である。
これに対して村上氏は次のように答えた。〈福島の原発(核発電所)の事故によって、故郷の地を立ち退かなくてはならなかった人々の数はおおよそ15万人です。桁が違います。もし
あなたのご家族が突然の政府の通達で「明日から家を捨ててよそに移ってください」と言われたらどうしますか?そのことを少し考えてみてください。原発を認めるか認めないかとい
うのは、国家の基幹と人間性の尊厳に関わる包括的な問題なのです。基本的に単発性の交通事故とは少し話が違います。そして福島の悲劇は、核発の再稼働を止めなければ、またど
こかで起こりかねない構造的な状況なのです〉(原文より抜粋、以下〈 〉内は同)
この村上氏の見解をめぐり、巷では大論争が起きている。・・・・・・
確かに、死亡者数で比べることは表面的には合理的で、大人の意見に思えるかもしれない。しかし、交通事故で家族や親友を失うことも、原発事故により避難を強いられ、ストレス
や病気で亡くなることも同じ「悲劇」であることに変わりはない。それを量的な問題、つまり「死亡者の数」で比較し、どちらが危険かを決めようとすること自体がおかしいと、村
上氏は主張する。・・・・・
ある日突然、家族がバラバラになり、人生が破壊される。それが原発の恐ろしさなんです」次の世代のことを、どれだけ考えて行動できるか。いかに想像力を持ってこの問題に取り
組めるかが国民に求められている。」

30.(国会で)「原子力政策に反省ないか 紙議員 参考人質疑で」しんぶん赤旗2015年5月5日(火)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-05-05/2015050502_02_1.html
「・・・・紙智子参院議員は4月15日の国際経済・外交調査会の資源・エネルギー問題をテーマとする参考人質疑で質問に立ちました。紙氏は、東日本大震災・福島第1原発事故
から4年を経た今も町民全体が避難生活を強いられている被災地の現状を述べ、「原子炉の中がどうなっているのか、汚染水問題もどう解決するのか分からない」「核のごみ処理方
法も決まっていない中で原発を動かせば核のごみがたまるだけ、政府の原子力政策について反省すべきことはないのか」と指摘しました。
元資源エネルギー庁長官の河野博文参考人は「過去、一定期間私も原子力に携わったので福島の事故は本当に残念でもあり、なにがしかの責任があるのではないかと常に自問してい
る」と述べました。
紙議員は、高浜原発の再稼働中止を求める仮処分を決定した福井地裁が「原子力規制委員会の策定した新規制基準に適合しても本件原発の安全性の確保はされていない」「基準地震
動は信頼性がない」と指摘していることを紹介しました。」

31.「移設阻止「仁義」の心で 「同志的連帯」菅原文太さんの妻 辺野古基金1億円超す」朝日デジタル2015年5月5日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11739248.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11739248
長い記事「米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の辺野古(同県名護市)移設を阻止するため4月に作られた「辺野古基金」に、全国から1億1900万円を超える寄付が寄せられ
た。その共同代表の一人が、昨年11月に81歳で亡くなった俳優菅原文太さんの妻、文子(ふみこ)さん(73)。「現政権への不服従を示すため」に代表を引き受けた思いと、
文太さんと平和について語った日々を振り返った。・・・・
原発事故が解決していないのに原発を輸出したり、武器輸出三原則を撤廃したり。「日本を取り戻す」とは言うのに、沖縄に対しては冷たいまま。北風政権だと思えてなりません。
私は敗戦の時、3歳でした。小学校の遠足では先生が戦争孤児に弁当を分けていましたね。同級生は「お父さんが戦死した」と話していた。ある日突然、今日のような世界が生まれ
たわけじゃないんです。・・・・・」

32.「見えない動機、友人「反原発聞いたことがない」」読売新聞2015年05月05日 15時25分
全文「首相官邸(東京都千代田区)の屋上で小型無人機「ドローン」が見つかった事件で、山本泰雄容疑者(40)(威力業務妨害容疑で逮捕)が4月26日以降、警視庁の調べに
対し、黙秘を続けていることが捜査関係者への取材で分かった。ブログでは原発再稼働反対を訴えていたが、周囲は「反原発について語るのを聞いたことがない」と話しており、同
庁で詳しい動機の解明を進めている。
◆人気小説を参考書に  山本容疑者は4月24日夜、福井県警小浜署に出頭。ドローン2機や、福島県の帰還困難区域で採取したとする土などを持参し、同署で容疑を認める上申
書も書いた。だが、同26日以降は雑談に応じるものの、事件については一転して「黙秘します」と口を閉ざしているという。」
・・・・こんなことで「反原発」のことばが出るのは困ります!! 運動を見る目に要らぬ誤解を生じさせます。

昨日に続き、この新聞社が過去の紙面の記事を公開しています、
33.「【全電源喪失の記憶 証言・1F汚染】第1章(7)「任務ですから」」西日本電子版2015年05月06日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/61202/1/
34.「【全電源喪失の記憶 証言・1F汚染】第1章(8) 水は、あった」西日本電子版2015年05月06日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/61204/1/

◆今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、関連記事は見当たりません。
5面下方に、
35.「長崎市長 オバマ氏訪問要請」

今朝は以上です。(5.6.5:12)
※この新聞記事紹介は、次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。ご意見などは⇒ ysykf at yahoo.co.jp へ 
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

★ 内富 さんから:
【朝日新聞】 菅原文太さんとは「同志的連帯」 妻が語る辺野古問題
聞き手・今村優莉 2015年5月4日17時45分
http://tinyurl.com/o7okjwg

「辺野古基金への関心が高まって欲しい」と話す菅原文子さん=山本和生撮影
 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の辺野古(同県名護市)移設を阻止するため
4月に作られた「辺野古基金」に、全国から1億1900万円を超える寄付が寄せられた。
その共同代表の一人が、昨年11月に81歳で亡くなった俳優菅原文太さんの妻、
文子(ふみこ)さん(73)。
「現政権への不服従を示すため」に代表を引き受けた思いと、
文太さんと平和について語った日々を振り返った。
特集:辺野古埋め立て

 −−−−−集会等のお知らせ−−−−−−

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
     http://youtu.be/NrMdvBrFo48

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第13回口頭弁論 5月15日(金)13:30〜福岡地裁「301大法廷」 
          原告側証人尋問2名
  門前集会 13:00〜 入廷 13:15〜 口頭弁論 13:30〜16:10 
報告集会 16:30〜 福岡市中央市民センター第一会議室
            福岡市中央区赤坂2-5-8 

●ストップ再稼働!6.7 3万人大集会 in 福岡●
  〜川内原発のスイッチは押させない!〜
    福岡市舞鶴公園: 福岡市中央区城内1番
     地図 http://tinyurl.com/n6wl32h

<事務局会議>
  1)日時 5月19日(火)18時30分〜21時
  2)場所 福岡市人権啓発センター
        福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号(あいれふ8階)
      地図 http://www.kenkou-support.jp/access/

 <<九州電力による川内原発再稼働を目前にして、
6月7日(日)、史上最大規模の集会を開催>> 大成功のため
 HPホームページ http://bye-nukes.com で登録・ダウンロード。
 チラシ・賛同・出店(マルシェ)5/12締切・メッセージ
 
  ・再稼働阻止の意思表示カンよろしくお願い致します。

郵便振込み:口座記号番号  01710−4−143553
 加入者名   原発いらない九州実行委員会

他銀行から:  店名(店番)  一七九店(179)
        預金種目    当座
        口座番号    0143553

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
   第13回裁判判 6月11日(木)14:00から 佐賀地裁
         原告総数 原告総数 9180(4/23日現在)
  ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html

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         ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆             
     午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
      ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
         場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
        ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
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      青柳 行信
電話:080-6420-6211
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