[CML 037316] アキヒトを賞めてしまうダワーお爺さん Re: 憲法記念日必見必聴の動画、ジョン・ダワーの警告

檜原転石 hinokihara at mis.janis.or.jp
2015年 5月 4日 (月) 09:30:24 JST


檜原転石です。

田島さん、こんちは。


ジョン・ダワーおじいさんは、動画9分過ぎにこう発言しています。

「テンノウヘイカは戦争と平和について本当に真剣に考えておられると思いま
す。ですから日本においても真摯な発言はあったのです。しかし現代の日本政
府、とりわけ自民党政府を見ていると全く異なる印象を受けます。戦後70年に
なった今、何が起きているかを考えるために、20年前の当時の村山総理の・・・」

続いて、村山談話、小泉談話なども紹介されますが・・・。

どうなんでしょう、ジョン・ダワーは天皇アキヒトに過大な期待を抱く以下の奴
隷文化人とどう違うのでしょう?

内田樹──
『それにしても、天皇とホワイトハウスしか自民党の「革命」を止める実効的な
勢力が存在しないというような時代を生きているうちに迎えることになるとは
思ってもみなかった。』

侵略戦争と植民地支配で大儲けをした天皇ヒロヒトは世界一の金持だった。アキ
ヒトが真剣に侵略戦争を真剣に反省すれば、やれる善行はただ1つだけ──天皇を
やめることだけ。

ジョン・ダワーおじいさんは「日本は素晴らしい国」と言います。自国民中心主
義者にとっては心地よい言葉でしょうが、ほとんどの日本人が馬鹿な右翼になっ
てしまっている今、この言葉とともに、日本の「良識派」も右寄りの運動に動員
されるのでしょう。


★徐京植(ソ・キョンシク)──
日本の天皇を「和解と平和の使徒」に仕立て上げて植民地支配の責任を曖昧に
し、旧植民地人民を「慰撫」する役割を演じさせることは、過去の克服ではな
く、克服されるべき過去をまたしても延命させることでしかない。そのことを韓
国政府が推進しようとするのは天皇を利用して自らの威信を高め国民統合をはか
るためである。日本と韓国いずれの国民も、そんなことに手を貸してはならない。

▼和解という名の暴力 ─ 朴裕河『和解のために』批判(徐京植)
http://east-asian-peace.hatenablog.com/entry/2015/03/27/234334「

・・・

日本政府が「植民地支配」の事実をしぶしぶ認めたのは敗戦から五〇年を経た一
九九五年のことである。当時の連立政権で首相を務めた社会党出身の村山富市が
記者会見で、「過去の戦争や植民地支配は『国策を誤った』ものであり、日本が
アジアの人々に苦痛を与えたことは『疑うことのできない歴史的事実』」である
と述べたのである。

この談話は植民地支配の事実すら認めようとしなかった従来の政府の立場から見
れば一歩前進と言うこともできよう。しかし、談話発表時の記者会見で村山首相
は、天皇の戦争責任があると思うかという質問に対して「それは、ない」と一言
で否定した。また、いわゆる韓国「併合」条約は「道義的には不当であった」と
認めつつ、法的に不当であったということは認めず従来の日本政府の見解を固守
したのである。この線、すなわち「象徴天皇制」と呼ばれる戦後天皇制を守護
し、植民地支配の「法的責任」を否定すること、相互に深く関連するこの二つの
砦を死守するための防御線を当時の日本政府は引いたのだといえる。








On 2015/05/03 9:24, T.kazu wrote:
> みなさま
> 
> 憲法記念日のきょう、
> 必見必聴の動画だと思います。
> 約23分
> 
> TBS報道特集5/3
> 歴史家ジョン・ダワーの警告
> https://www.youtube.com/watch?v=nyOsNOj-sRE
> 
> ni0615田島拝
> 
> 
> 
> 


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