[CML 037280] 【報告】第1473日目★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2015年 5月 2日 (土) 07:19:58 JST


青柳行信です。5月2日。

【転送・転載大歓迎】

 == 集会成功のため ご賛同 ご協力 お願いします。==
 ●ストップ再稼働!6.7 3万人大集会 in 福岡●
    〜川内原発のスイッチは押させない!〜
※出店(マルシェ)・出展ブースも募っています。
詳細: ウエブ・HP http://bye-nukes.com でダウンロード。
チラシ・賛同・メッセージ・カンパ(再稼働阻止の意思表示)

【お詫び】 最初に印刷しました
6.7集会チラシ カンパお願い口座番号が間違っていました。
こちらのミスでご迷惑をおかけし、大変申し訳ございません。
「原発いらない!九州実行委員会」の加入者名の口座番号が間違っていました。
----------------------------------------
チラシの間違い 
口座番号 01770-4-143553

正しい番号
口座番号 01710-4-143553
-----------------------------------------
最初の口座記号が01770 から 01710になります。
ホームページには正しい口座番号を掲載しています。
今後ともよろしくお願い致します。

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1473日目報告☆
      呼びかけ人賛同者5月1日合計3859名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】5月1日4名。
  金子千可子 成冨美紀子 前田直樹 園田頼睦
★私たちの声と行動で原発・再稼働 は止められます。★
   <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さん
お疲れさまです。
原発 再稼動反対 安倍おろしを進めましょう。
この連休、ゆっくり 充電してください。
あんくるトム工房
5月になりました  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3460
      横田 つとむ
追伸
今夜から 島根 三瓶山に行きます。
電波の状態が良くないので、電波の状態がいいときにメールを送ります。 

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
  ☆亡びゆく大米帝国の泥舟にカチカチ山の心中噺
      (左門 2015・5・2−1009)
※アメリカ帝国主義が末路であることは諸識者の一致した見解
であるが、おのぼせ宰相は一向に気にしないでアナクロニズム
(時代逆行主義)の三百代言を米上下両院での演説にノボセ
上っている。その上、下手くそな英語で噴飯物の饒舌を重ねる。
議員たちも聞きたくないのだけれど、大きな持参金つきだから
我慢して聞いてやろう。「希望の同盟」ならぬ「冥土の旅一里塚
同盟」だ。賢い船鼠たちは沈む船から事前に脱出するのだが?

★ 奥道直子(在ドイツ) さんから:
高浜原発訴訟裁判の判決文に喜びの声あげ、川内原発訴訟裁判の判決文の論理と誠意のなさに頭を左右にふり、そのようにして過ぎた2015年4月です。
原発に対峙する国ドイツの姿がすべてではありませんが、2011年に政策として脱原発の道を選ぶ英断をしたドイツからは、原発問題に関し学ぶものが多くあると思います。
しかし、そこに至るまでには、じつに約40年に渡る反原発市民運動が背景にありました。
それは、南西ドイツに位置する人口僅か三千人の村の村人27名が、その村に計画されていた原発建設に反対し立ち上がった1972年の運動がその発端です。

それを考えれば、日本の脱原発に至る道のりは始まったばかりです。
一人一人の熱意と、小さなあるいは大きな意思表示の持久力にかかっています。
そして、若い世代へのバトンタッチが必須です。
その熱意・意思表示の集約の場として企画されている6.7大集会・「デモ・抗議活動」に賛同します。

★ ハンナ&マイケル さんから:
「東海第二・再稼働ストップ日立市民の会」から、拡散してくださいということで二つ添付しておきます。
4月26日の日立市議会選挙では、アンケートで再稼働反対を表明した立候補者6名中、5名が当選したそうです。

奇跡の水、東日本壊滅の危機を救う http://tinyurl.com/mm2wx4s
すんでいたところに帰れなくなるのはいやだ、原発再稼働ストップ
http://tinyurl.com/loftjek

★ 江島芳記 さんから:
  5月10日、糸島で「反原発集会」を行います
福岡県で、最も「玄海原発」に近い糸島市で反原発集会を開きます。多数の皆さんの
ご来場をお待ちします。

集会名称 やま・かわ・うみ・そら フェスティバル in糸島
   サブタイトル  豊かな自然を のこすために
5月10日10時会場 
10時30分より記録「さよなら原発 2015.3.11 福岡集会」のスライド上映
11時10分より コンサート(出演者・風下スミト、波多江崇行)
12時30分より 「写真集100人の母たち(亀山ののこ)」のスライド上映
13時より 講演 後藤富和弁護士(福岡県知事候補として奮闘された)
14時10分より ドキュメンタリー「100人の母たち」上映
14時40分より コンサート(出演者・おおき恒平、森田馨介)
15時45分より ドキュメンタリー「フクシマの嘘」上映 
16時15分終了
入場料  無料ですが、会場でカンパの募集をします。
主催者 「脱原発!いとしまネットワーク」による実行委員会主催
チラシ http://tinyurl.com/pm9kr43

★ 木村(雅) さんから:
 (転送します)
経産省前テントひろば1328日商業用原発停止592日
テント日誌4月30日(木)

福島原発告訴団の行動に参加した
4月最後の日となってしまった。
時間の過ぎるのが早く感じられるこの頃です。
今日は午前中に東電株主訴訟代17回口頭弁論があり、
12時から福島原発告訴団「東京検察審査会 申し立て&激励行動」があった。
福島の方達も東電株主裁判を傍聴したそうです。
皆が一緒に闘うのは素晴らしい事です。

午後からは参議院議員会館で株主裁判の報告会と勉強会
田中三彦さんのお話があったけれど、私たちはテントに残る。
今日は行動に参加した人たちが、テントに来て下さりいつもより賑やかだった。
報告会の様子など三輪さんが録画して下さったので以下のサイトで見られます。
(I・K)
https://www.youtube.com/watch?v=KtqRiskCt1w

https://www.youtube.com/watch?v=j73wFWk3arg

★ たんぽぽ舎) さんから:
【TMM:No2474】2015年5月1日(金)
┏┓
┗■1.国民の人格権を奪う原発再稼働は許されない
 |  「福井地裁高浜原発差し止め決定と大飯判決を読み解く」
 └──── 山崎久隆(たんぽぽ舎副代表)

  2014年5月21日、福井地裁の樋口英明裁判長は『被告は大飯発電所3、4号機の原子炉を運転してはならない。』との判決を下した。また、2015年4月14日には高浜原発3、4
号機の運転(再稼働)差し止め決定を出した。
 画期的判決の論理展開はどのようなものか。

◎人格権(憲法13条と25条)
  判決の根幹は、原発が深刻な事故を起こした場合、多くの人の生命、身体や生活基盤に重大な被害を及ぼすことを認定し、被害の程度に応じた安全性と高度の信頼性を電力会社
に要求している。
 この根拠には、生存を基礎とする人格権(憲法第十三条、二十五条)で、全法律分野において最高の価値を持つとした。過去には志賀原発訴訟などの訴訟でも認められた。

◎人格権は、「憲法上の最上位の権利」
  人格権とは、個人の生命、身体、精神及び生活に関する利益は、各人の人格に本質的な、総体である憲法上の権利であり、また人の生命を基礎とするものだから、日本の法制下
においては、これを超える価値を他に見出すことはできないものである。
 この人格権、とりわけ生命を守り生活を維持するという人格権の根幹部分に対する具体的侵害のおそれがあるときは、人格権に基づき差止請求をすることができる。人格権は各個
人に由来するが、侵害が大勢の人格権を同時に侵害する場合は、差し止め要請が強く働くのは当然であるとした。
 憲法を無力化しようとする安倍政権下で、この判決が出されたことは重要だ。

◎福島原発事故の惨状 
  福井地裁は福島原発事故について次のように認定した。まず15万人もの住民が避難生活を余儀なくされ、この避難の過程で少なくとも入院患者等60名がその命を失った。
 家族離散や劣悪な避難生活の中でもっと多くの人が命を縮めたことは想像に難くない。
 ウクライナ、ベラルーシでは、29年経った今も広範囲に避難区域を定めている。この事実は、放射性物質のもたらす健康被害について楽観的な見方をした上で避難区域は最小限の
範囲で足りるとする見解の正当性に重大な疑問を投げかける。

◎原発に求められる安全性
  万が一にも大災害が起きないようにすること
 高浜差止決定文において福井地裁は、新規制基準を「緩やかにすぎる」と指摘した。これはどういう意味だろうか。
 その根拠の一つに、伊方原発訴訟最高裁判決がある。それによれば、原子炉施設の周辺住民の生命、身体に重大な危害を及ぼす等の深刻な災害が万が一にも起こらないようにする
ためには,原発設備の安全性につき十分な審査を行わせることとされている。(最高裁判所1992年10月29日第一小法廷判決,伊方最高裁判決)

◎経済活動は、人格権よりも劣位におかれる
  先に述べた大飯原発訴訟福井地裁判決では「原子力発電所は、電気の生産という社会的には重要な機能を営むものではあるが、原子力の利用は平和目的に限られているから(原子
力基本法2条)、原子力発電所の稼動は法的には電気を生み出すための一手段たる経済活動の自由(憲法22条1項)に属するものであって、憲法上は人格権の中核部分よりも劣位に置か
れるべきものである。」と明確に指摘している。
 また、大飯原発の再稼働については「国民の生存を基礎とする人格権を放射性物質の危険から守るという観点からみると、本件原発に係る安全技術及び設備は、万全ではないので
はないかという疑いが残るというにとどまらず、むしろ、確たる根拠のない楽観的な見通しのもとに初めて成り立ち得る脆弱なものであると認めざるを得ない。」と指摘している。

◎再稼働を止めるための「不断の努力」(憲法12条)を続けよう
  原発においても同様の趣旨により運転をすべきではないと考える福井地裁の判決、決定は日本国憲法に最もかなった立場である。
 そのことを繰り返し粘り強く訴えて、再稼働を止めるために「不断の努力」(第12条)を続けていこう。

┏┓
┗■2.「現在の原発ゼロを続けることが最良のエネルギー政策」
 |  4/28エネルギーミックス緊急集会での城南信用金庫理事長の見解
 └──── 山田和明(たんぽぽ舎ボランティア)

  4月28日、衆議院議員会館にて[自然エネルギーで豊かな日本を創ろう!アクション]主催の緊急集会が行われた。
 同じ日に開催された「長期エネルギー需給見通小委員会」において経産省は2030年の[エネルギーミックス]について再生可能エネルギーを22%から24%、原発を20%から22%とす
る原案を報告した。
 この原案に対して、「緊急集会」では3つの見直しを求めた。
1、再生可能エネルギーの目標が低く過ぎる、少なくとも30%以上にすべき。
2、原案に依存を続ける内容は問題だ。
3、石炭火力の推進は地球温暖化から問題だ。
 という提案に対して、自民党河野太郎、秋本まさとしらが発言。これはあくまでも原案であって、自民党内部でも30%以上にという声は確実に増えている。民主党の菅直人なども
野党の立場から同様の意見を。
 これに対して更に突っ込んだ意見が、日本消費生活アドバイザーコンサルタント協会、全国消費者団体連絡会、全国ご当地エネルギー協会、原子力市民委員会などから発言があっ
た。
 一番印象的な意見は、城南信用金庫理事長吉原毅の見解だった。彼は「現在の原発ゼロを続けることが最良のエネルギー政策で、それは再生エネルギーと省エネルギー政策で十分
可能だ」と述べた。
 私たち反原発運動を推進する立場から、これらのアクションと連携することが重要だと思う。

┏┓
┗■.新聞より
 └──── 
 ◆高浜原発差し止め判決は再稼働を求める側の良心を問うている
                  孫崎 亨
  福井地裁で、樋口英明裁判長が関西電力高浜原発の運転を差し止める仮処分決定を出した。判決で注目されたのは「基準地震動」をめぐる論議である。「基準地震動」とは、原
発の耐震設計で基準とする地震動のことで、「地質構造的見地から、施設周辺で発生する可能性がある最大の地震の揺れの強さのこと。単位はガル」(コトバンク)とある。
 日本の原発は今、700から1000ガルを「基準地震動」の値として再稼働しようとしている。しかし、2008年発生の岩手・宮城内陸地震では、一関西観測点(岩手県一関市)で4022ガル
を観測し、気象庁は岩手県奥州市衣川区で1816.5ガルが観測されたと公表した。04年の中越地震でも、新潟県川口町(現長岡市)で1722ガルを観測した。
 判決はこう指摘した。〈基準地震動は原発に到来することが想定できる最大の地震動であり、基準地震動を超える地震はあってはならない。しかし、20カ所にも満たない原発のう
ち4つの原発に5回にわたり想定した地震動を超える地震が05年以後10年足らずの間に到来している〉
 つまり、「基準地震動」は現実に即していない−と断じたのである。ところが、菅官房長官や原子力規制委員会の田中俊一委員長は、福井地裁の判決に対し、「世界一厳格な基準
であるから大丈夫」「再稼働は進めていく」と言っている。「世界一厳しいか否か」は問題ではない。地震大国である日本で果たして原発を稼働させることが安全なのか、と問いか
けているのである。福井地裁の判決文を読めば、再稼働に向けた基準値の危うさに気付くはずだが、この判決はこの先、どうなるのだろうか。
 おそらく、一部メディアが「経産省幹部は上級審で決定を覆せるとみている」(朝日新聞)と報じているような結果になるかもしれない。しかし、後世、原発再稼働をめぐる議論が
本格的に検証される時代になった時、「どうしようもない時代に健全な判断を持つ裁判官がいた」と高く評価さるに違いない。
 高浜原発裁判の判決は、原発再稼働を求める人々の「良心」を問うているのである。 (4月25日・日刊ゲンダイ「日本外交と政治の正体」連載100より)

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。※明日の朝の記事紹介は休みます。
連休に入り記事が少ないですが、冒頭に重要な記事があります。川内(せんだい)原発の地元の世論調査です。

川内原発、
1.「川内再稼働、59%が反対 南日本新聞世論調査」南日本新聞(2015 05/01 06:30) ※添付図有
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=66018
「南日本新聞社が、九州電力川内原発1、2号機(薩摩川内市)の再稼働をテーマに鹿児島県内で実施した電話世論調査によると、再稼働に「反対」「どちらかといえば反対」と答
えた人は、前年の調査に比べ0.4ポイント増の計59.9%に上った。「賛成」「どちらかといえば賛成」と回答した人は、0.5ポイント増の計37.3%だった。」
・・・これでも再稼働しますか

玄海原発関連、
2.「九電、7月に玄海事務所を新設」佐賀新聞2015年05月01日 10時30分 
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/182469
「九州電力は30日、玄海原発が立地する東松浦郡玄海町に現地事務所を7月に新設すると発表した。玄海3、4号機の再稼働や1号機の廃炉作業に向けた組織体制の強化で、常駐
の専門職員を配置し、立地自治体や周辺住民への理解活動を本格化させる。同日発表した中期経営計画(2015〜19年度)で明らかにした。「玄海事務所」は、本店の部長級が
所長を務め、人員体制は20数人規模になる。事務所は玄海町内にある九電の施設を利用する。4月27日に廃止した1号機についても、周辺住民に今後の廃炉作業への不安が広
がっていることから、自治会役員など地域の代表者らを中心に、事務所職員が対話に応じるという。・・・・・
川内原発が立地する鹿児島県薩摩川内市には、福島の原発事故前に、川内3号機増設に向けた理解活動を目的に現地事務所を設置している。玄海町にはなく、本店の職員20人が一
時的に町内に駐在し、住民の不安や疑問に応えている。」
・・・昨日4.の記事で既報です。

3.「九電、スマートグリッド実証試験を延長 17年3月まで」西日本電子版[05月02日 03時00分 更新]
全文「九州電力は1日、佐賀県玄海町と鹿児島県薩摩川内市で実施している次世代送電網「スマートグリッド」の実証試験を2年延長し、2017年3月まで行うと発表した。蓄電
池の最適制御技術など得られた知見は、福岡県豊前市に設置する大型蓄電池の運用などに活用する。実証では太陽光パネルや蓄電池、電圧調整装置などを設置。電力を効率的に安定
供給する方法を探ったり、一般家庭の電力使用状況を可視化して節電効果を検証したりしている。
期間は11年4月から4年間の予定だったが、東日本大震災の影響で、開始が1年4カ月遅れた。また、太陽光発電の導入量の急増など環境変化に伴い、新たな実証が必要と判断し
た。」 

4.「九電など、千葉での火力発電へ新会社設立」西日本電子版[05月02日 03時00分 更新]
全文「九州電力、出光興産、東京ガスの3社は1日、千葉県袖ケ浦市での石炭火力発電所建設計画の検討を進める新会社「千葉袖ケ浦エナジー」(袖ケ浦市)を設立したと発表し
た。資本金は準備金を含め9億9600万円で、出資比率は3社均等。社長は出光興産ガス事業室室長付の三宅一成氏。副社長は九電と東ガスが1人ずつ出し、九電からは国際事業
本部付の中山興一氏が就いた。人員は役員を含め10人程度。九電は中山氏のほか、火力発電畑の社員2人も出した。
計画は、2016年4月の電力小売りの全面自由化を踏まえ、出光の所有地に出力各100万キロワットの2基を建設。環境影響評価をした上で着工し、20年代半ばの運転開始を
目指す。」 

原発立地・周辺地域、
5.◎(滋賀県)「放射性物質濃度を一括表示 県が新システムを導入」中日新聞2015年5月1日
http://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20150501/CK2015050102000005.html
県は原子力災害に備え、種類の異なる測定機器で放射性物質の濃度を測っても同じ画面に一括表示できる新システムを五月一日から導入する。県外のシステムと接続することで、福
井や京都など隣接府県の濃度も分かるようになるといい、災害時の適切な避難に生かす。
新システムでは固定型と可搬型のデータを電話回線で自動収集する。さらに車や簡易型測定機で測った値を手作業で入力すれば同じ画面に表示できる。新システムは本庁舎、衛生科
学センター(大津市)、長浜、高島両土木事務所に配備した。
国の指針では放射性物質が毎時五〇〇マイクロシーベルトを計測されると数時間以内、同二〇マイクロシーベルトでは約一週間以内に一時避難するよう定める。県の担当者は「数値
が一覧でわかるので判断しやすくなる」と話す。新システムは全額国費の千八百六十万円で整備した。」

6.(京都)「高浜原発延長「正しいか議論必要」 京都府知事、地域協で」京都新聞?5月1日(金)21時57分配信
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20150501000164
「京都府の山田啓二知事は1日の記者会見で、関西電力が高浜原発1、2号機(福井県高浜町)の60年運転に向けた審査を原子力規制委員会に申請したことについて、府と同原発
30キロ圏の市町で構成する地域協議会で安全性を議題とする意向を示し、「関電はあまりに原子力に依存している。延長の判断が正しいかどうかしっかりとした議論が必要」と述
べた。山田知事は、関電について「他の電力会社と比べ、原子力に依存している分野が広く、それが経営を圧迫している面がある」と指摘。・・・・運転開始から40年を超える老
朽原発の運転延長については「携帯電話もパソコンもない40年前の技術がどれだけ信頼できるのか。経年による変化はどうか。かなり慎重に検討すべきだ」と語った。」

原発施設、

7.(福井県)「美浜原発:運転延長へ特別点検 3号機、今月中旬にも 町長へ方針伝える」毎日新聞 2015年05月01日 地方版
http://mainichi.jp/area/fukui/news/20150501ddlk18040326000c.html
「運転開始から38年が経過した関西電力美浜原発3号機(美浜町)について、同原発の藤原健二所長が30日、美浜町役場を訪れ、山口治太郎町長に5月中旬にも運転延長に向け
た特別点検を始める方針を伝えた。同高浜原発1、2号機(高浜町)で既に特別点検を実施していることから、山口町長は「最新の技術や高浜で得られた知見を元に安全最優先で十
分な点検をしてもらいたい」と要請した。・・・・・
山口町長はその後、記者団の取材に応じ、「できるだけ早く動かしてほしい」と希望し、審査をする原子力規制委員会には、「スムーズに審査するよう要望したい」と話した。」

8.(宮城県)「<女川30キロ圏協定>東北電社長、知事発言に理解」河北新報2015年05月01日金曜日
全文「東北電力の海輪誠社長は30日の定例記者会見で、女川原発(女川町、石巻市)の半径30キロ圏の5市町と結んだ原子力安全協定に絡み、村井嘉浩知事が27日に「(再稼
働に必要な地元同意は)立地自治体の判断で十分」と述べたことに「協定内容を再確認した発言と思う」と理解を示した。協定は再稼働の前提となる設備変更時の事前了解の権限は
盛り込まず、県を通じた意見表明にとどめた。海輪社長は「再稼働には立地自治体や30キロ圏、その周辺も含め広く理解を得なければならない。関係自治体と相談して進めたい」
と話した。」

9.「廃棄物ドラム缶に穴=転換炉「ふげん」、影響なし−原子力機構」時事通信2015/05/01-18:25
全文「日本原子力研究開発機構は1日、廃炉作業中の新型転換炉「ふげん」(福井県敦賀市)の廃棄物貯蔵庫で、低レベル放射性廃棄物を入れたドラム缶3本の底に穴が開いていた
と発表した。環境への影響はないという。」

10.「【茨城】廃炉の東海原発 本年度中に申請 廃棄物、施設内埋設へ」東京新聞2015年5月1日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20150501/CK2015050102000135.html
「日本原子力発電(原電)は三十日、国内初の商業用原発で廃炉作業中の東海原発(東海村)の解体で発生した、放射性物質濃度が極めて低い廃棄物(L3)の埋設施設を敷地内に
建設するため、二〇一五年度中に原子力規制委員会に埋設事業の許可を申請する方針を明らかにした。同日、事業計画を原子力安全協定に基づいて県や東海村などに提出した。
 原電によると、東海原発や東海第二原発の北側に縦約八十メートル、横約百メートル、深さ約四メートルの埋設施設を建設。解体した配管などの金属や建屋のコンクリートなどの
L3を鉄箱やコンテナバッグに入れて埋める。その上に高さ約二メートルの盛り土をして、三十〜五十年管理する。東海原発の廃炉作業でL3は約一万二千三百トン発生する計算。
原電は、〇五〜〇七年度に地下水や地質などを調査するなど、L3を敷地内に埋設処分する準備を進めてきた。・・・・」

11.「島根原発1号機 廃止 半年めどに廃炉工程計画」日本海新聞2015年5月1日 ※絵図有
http://www.nnn.co.jp/news/150501/20150501047.html
長い記事「中国電力は30日、島根原発1号機(松江市鹿島町、出力46万キロワット)を廃止し、1974年3月以来の営業運転を終了した。本社(広島市)の電源事業本部に同
日付で廃炉作業の専従員2人を配置。廃炉の工程を示す廃止措置計画を「半年後をめど」に策定し、原子力規制委員会に認可申請する。廃炉費用は約385億円を見込む。・・・」

12.「【特報】原発廃止5基 行き場ないごみ 終わらない廃炉」東京新聞2015年5月1日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2015050102000182.html
「運転開始から四十年の老朽原発五基が四月、電気事業法に基づいて廃止となり、営業運転を終えた。今後、解体・廃炉作業に入る。だが、大きな問題が横たわる。国内には、使用
済み核燃料という高レベル放射性廃棄物だけでなく、原発の解体・廃炉作業で出る低レベル放射性廃棄物を捨てる場所もない。最終処分場の受け入れ先が見つからなければ、「原発
のごみ」は、廃炉作業を終えても原発敷地内にとどまり続けることになる。」(以下、紙面) 

電力、
13.「節電情報、LINEで確認 関電が新サービス開始」西日本電子版2015年05月01日 18時22分 更新
全文「関西電力は1日、無料通信アプリLINE(ライン)を活用し、節電情報や電気料金が手軽に素早く確認できる新サービスを始めた。関電のアカウントを登録すれば、誰でも
無料で利用できる。利用者が「引っ越し」と入力して送信すると、スマホで電気を契約したり止めたりできる手続きの案内がすぐに返ってくる。節電につながる家電の賢い使い方な
ども簡単に調べられるという。インターネットなどで電気料金が確認できる別の登録制サービス「はぴeみる電」と連動させることで、7月からはラインでも料金や使用量を見られ
るようになる。利用者の要望を踏まえ、今後もさらに内容を充実させる方針だ。これまでは担当者に電話で問い合わせたり、ホームページ上で知りたい情報を自分で探したりす
る必要があった。関電は「電気に関する問い合わせをより便利にした。多くのお客さまに使ってほしい」としている。」

東電、
14.「東電が来年4月に持ち株会社化、社名は「東京電力ホールディングス」」産経新聞?5月1日(金)16時10分配信 
http://www.sankei.com/economy/news/150501/ecn1505010037-n1.html
「東京電力は1日、来年4月に移行する持ち株会社の商号を「東京電力ホールディングス」に決定したと発表した。持ち株会社へは、関係省庁の許認可を得た上で、会社分割の形で
4月1日付で移行する。燃料・火力発電事業、一般送配電事業、小売電気事業の3事業部門を分社化し、持ち株会社の下に置く。持ち株会社の中には、原発事業や廃炉、賠償といっ
た機能を置く。また、水力と再生可能エネルギー部門は、発電計画などの機能を持ち株会社に移し、発電所の運転業務などは傘下の送配電会社に業務委託する。グループの人事や総
務、経理といった管理部門、技術開発などの機能も持たせる。・・・」
・・・・事実上の破たん会社がしたい放題!! とんでもない。

福島第1原発、
15.「タンクで汚染水漏れか=せき内にとどまる―福島第1」時事通信?5月1日(金)13時16分配信 
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_date2&k=2015050100397
「東京電力は1日、福島第1原発で放射能汚染水を保管しているタンク1基で水たまりが見つかったと発表した。汚染水が漏れたとみられる。タンクはボルトで鋼板を締める簡易型で、
2013年8月にも底部からの漏えいが判明している。東電によると、水たまりが見つかったのは2号機西側にあるタンク群の1基。1日午前9時半ごろ、パトロール中の協力企業の作業員が
発見した。水はせきの内側にとどまっており、外部への流出は確認されていない。放射線量はベータ線で毎時70ミリシーベルトだった。」 

15’.「使用中止タンクに再び汚染水=13年に漏えい疑い―東電」時事通信?5月1日(金)20時59分配信 
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_date2&k=2015050100770
「東京電力福島第1原発の放射能汚染水を保管するタンク近くで水たまりが見つかった問題で、このタンクは2013年に漏えいの疑いが指摘され、使用を中止していたことが1日、東電
への取材で分かった。4月18日に浄化装置「ALPS」(アルプス)による処理を始める際、再び汚染水を入れたという。11基のタンク群が配管で連結され1基だけがALPSにつながる構造
で、東電は「11基の汚染水をALPSに送るには、このタンクも経由せざるを得なかった」と説明している。」 

16.「<小出裕章さんに聞く>福島第一原発、火急の問題は汚染水と労働者確保」アジアプレス・ネットワーク5月1日(金)14時7分配信 (有料記事) 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150501-00010000-asiapk-soci

17.「<福島第1>東電、全放射線データを公開開始」河北新報2015年05月01日金曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201505/20150501_63042.html
「東京電力は30日、福島第1原発で測定した全ての放射線データを公開する取り組みを始めたと発表した。システムが整う夏以降、全測定値をウェブサイトに掲載する。公開デー
タは従来の年間3万件から7万件前後に増える見通し。・・・」

18.「大気中の環境放射線量」毎日新聞2015年05月01日
「4月30日正午 1.033マイクロシーベルト毎時 数値は東京電力の計測結果から 前日は1.045マイクロシーベルト毎時」

原発立地・周辺地域、
19.●(政府が)「東日本大震災:復興費5年6兆円 16年度から、被災地も負担」毎日新聞 2015年05月02日 東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20150502ddm003040122000c.html
「政府が2016年度から5年間の東日本大震災の復興予算を総額6兆円程度と見込んでいることが分かった。これまで全額国庫負担だった復興関連事業について、高台造成など
「基幹事業」以外で、被災自治体に数%、総額数百億円の負担を求める方針。被災自治体の財政力などを踏まえ、6月末にも決定する。
全額国庫負担を継続するのは、復興住宅建設、原発事故の風評被害対策など。被災者の住宅再建支援や、高齢者の見守り事業なども含まれる。一方、被災地に進出する企業の立地補
助金は今年度で事業を終える。自治体の非常勤職員に採用し雇用を創出する事業も、民間の人手不足を考慮して今年度で終了する。・・・・・・」

20.「<福島第1>サブドレン協議を再開 福島県漁連」河北新報?5月1日(金)15時20分配信
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201505/20150501_63033.html
「東京電力が福島第1原発の建屋周辺の井戸「サブドレン」から地下水をくみ上げ、浄化後に海に放出する計画で、福島県漁連の野崎哲会長は30日、汚染雨水の外洋流出問題で凍結し
ていた受け入れ協議を再開する意向を明らかにした。いわき市であった組合長会議で、協議再開の前提となる組合員向けの説明会を開く方針を表明。東電に対し(1)汚染雨水の流出
問題(2)リスク総点検の結果(3)サブドレン計画−について説明を求める考えを示した。
相馬双葉漁協(相馬市)が1日に、いわき市漁協が連休明けにそれぞれ開く理事会で説明会開催を認めれば、県漁連が日程などを調整する。漁協ごとに計3回程度を想定してい
る。・・・・」

20’.「漁協で東電説明会再開巡り協議」NHK福島05月01日19時17分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6054462701.html?t=1430510489822
・・・・相馬双葉漁協の佐藤弘行組合長は「汚染水に対する漁業者と東京電力の認識が違うと感じている。問題が起きたらその都度きちんと漁業者に報告するという、その積み重ね
が大切だ」と話していました。」

21.「県外避難者4万6170人、前回公表比732人減る」福島民報?5月1日(金)10時0分配信 
全文「東日本大震災と東京電力福島第一原発事故に伴う福島県民の県外避難者数(自主避難を含む)は4月16日現在、4万6170人で、前回公表の3月12日時点に比べ732
人減った。県が30日発表した。東京が最多の6040人で、次いで埼玉4941人、山形3825人、新潟3819人などとなっている。県内避難者数(4月24日現在)は6万
9341人で、県内外合わせた避難者数は11万5511人。」

22.「「アーカイブ拠点施設」有識者会議」福島民報?5月1日(金)9時59分配信 
http://www.minpo.jp/news/detail/2015050122534
「福島県は30日、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故の記録や教訓を後世に伝える「アーカイブ(記録庫)拠点施設」の具体化を進めるための有識者会議を設置した。初会
合は福島市で開かれ、複合災害の歴史的記録の保存と、発信に向けた具体的な機能や内容に関する議論が始まった。会議は学識経験者や首長らで構成。・・・・・県は双葉、浪江両
町にまたがる沿岸部に整備する復興祈念公園にアーカイブ施設を併設する方向で検討している。馬場浪江町長は「悲劇、奇跡、軌跡を伝える施設にするとともに、地域を再生
させるための拠点にしてほしい」と求めた。・・・」

23.「中小企業グループ補助金、新分野進出も対象」福島民報?5月1日(金)9時58分配信 
http://www.minpo.jp/news/detail/2015050122535
「経済産業省と福島県は東日本大震災と東京電力福島第一原発事故に伴う被災企業の事業再開と売り上げ回復を支援するため、「中小企業等グループ施設等復旧整備補助金(グルー
プ補助金)」制度を拡充し、新分野への進出を目指す取り組みを補助対象に加える。同省と県が30日、発表した。・・・・
対象は避難区域が設定された12市町村に帰還または県内の他の地域に移転して事業を再開する事業者、津波で浸水したいわき、相馬、新地の3市町の事業者。既に交付決定を受け
た事業者でも、未契約であれば新分野進出に必要な経費に使途を変更することができる。県は5月15日から6月29日まで申請を受け付ける。申し込みと問い合わせは県企業立地
課へ。」

24.(南相馬市)「「相馬藩」起業支援へ 南相馬・小高区に11日設立」福島民友新聞?5月1日(金)12時19分配信 
http://www.minyu-net.com/news/news/0501/news10.html
「相馬地域の復興に関わる若手事業者らが、起業支援を目的にした株式会社「相馬藩」を11日、南相馬市小高区に設立する。東日本大震災と東京電力福島第1原発事故によって大きく
傷ついた古里の復興に向け、産業興しを支援する。同社の発起人は、小高区で共同オフィス「小高ワーカーズベース」を運営する和田智行さん(38)と、相馬市で復興関連事業の企
画制作や産業創出のサポートに取り組む施設「復興支援センターMIRAI」を運営する押田一秀さん(33)=さいたま市出身=、旧相馬中村藩主家34代当主の相馬行胤さん(40)の3
人。・・・7月下旬には3人自らが小高でカフェをオープンさせ、起業を促すという。・・・・」

25.「災害公営住宅、2割が辞退 県、要望把握できず」福島民報?5月1日(金)9時56分配信 
http://www.minpo.jp/news/detail/2015050122517
長い記事「東京電力福島第一原発事故による長期避難者向けの災害公営住宅をめぐり、抽選で入居が決定した後に辞退する事例が相次いでいる。福島県はこれまで752戸分の入居
者を募集したが、今年3月上旬までに約2割に当たる150戸の当選者が入居を取り消した。再募集したが、30日時点で11戸の入居が決まっていない。高齢者向けが少ないこと
などが要因とみられ、実態に即した整備手法の検証が求められている。・・・・」

26.「福島で新たな命の誕生支える台湾出身医師「より多くの笑顔届けたい」」中央社フォーカス台湾5月1日(金)14時36分配信 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150501-00000004-ftaiwan-cn
(東京? 1日? 中央社)福島県福島市に、新たな生命の誕生を支え続けている台湾系日本人医師がいる。福島駅近くで不妊治療を専門に行うクリニックを営む呉竹昭治さん
だ。・・・・・
呉竹さんのクリニックでの治療により授かった命は2117件に達した。福島市の年間出生数が約2000人であるのに対し、同院での妊娠成功件数は毎年約200件に上り、同市で生まれた赤
ちゃんのおよそ10人に1人が同院で誕生した計算になる。呉竹さんのもとには、毎日100人近くの患者が診察に訪れている。・・・
2011年に起きた福島第一原発事故後、同県に留まり続けるか悩んだこともあると話す呉竹さん。しかし、現在では市内の放射線量はヨーロッパの多くの大都市の3分の1程度まで下
がっており、子育てや不妊治療に問題はないと安全性に信頼を寄せる。同県に対する自信が、地元で医療を行いたいとの呉竹さんの思いをさらに強いものにしている。」

27.「親父へ:川内・青年酪農家の春’15/2 背中 懸命に働く姿、間近に /福島」毎日新聞 2015年05月01日 地方版
http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20150501ddlk07040265000c.html
長い記事「・・・地元の高校を卒業後、短大へ進んだ淳さんは、地域の若者の就職先となっていた東京電力やその関連企業への就職も考えた。しかし、牛の世話が好きだった。酪農
業は毎日搾乳しなければならないから、自由な時間を持てなくなるが、人に使われない自由がある。だが、家業に入ろうとした淳さんを、久人さんは歓迎しなかった。」
・・・時間があれば検索を 続くそうです。

28.「(プロメテウスの罠)Jヴィレッジ:7 「灯消さぬ」雇用守る」朝日新聞デジタル?5月1日(金)16時0分配信 (有料記事) 
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11732854.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11732854
「◇No.1260 社員として残るかどうか――。2011年3月下旬。Jヴィレッジ副社長だった高田豊治(67)は、散り散りになった社員一人ひとりに電話で意思を確認し
た。福島県楢葉町と広野町にまたがる日本初のナショナル・トレーニングセンターは、原発事故の対応拠点として東京電力に貸し出してきた。高田自身も東京の妻の実家に身を寄せ
た。この時、社員は24人。「いい仕事があれば、移って構わない。Jヴィレッジに申し訳ないと思う必要はまったくない」そんなことを付け加えた。収入が途絶える運営会社をど
う維持するか、高田に展望はなかった。・・・

「会社の蓄えが続く限り、雇用を引っ張り、生活を保証しよう」高田はそう腹を決めた。「運営会社がなくなれば、東電から返還されても、Jヴィレッジは二度と立ち上がれない。
絶対に灯を消してはいけない」29日には福島県庁を訪れた。・・・・
給与の資金繰りは確保できた。だが、実際の仕事がない。何より本当に東電から返還される日は来るのか……。4月に社員は17人になっていた。4日、高田は会津美里町に置かれ
た楢葉町役場の対策本部を訪れた。・・・「全然職員が足りない。すぐにでも来てくれるとありがたい」町役場は派遣を求めてきた。楢葉町の対策本部に7人、富岡町にも3人が派
遣された。サッカーのコーチやフィットネスジムのスタッフは約1年間、支援物資の仕分けや義援金の整理、仮設住宅の入居作業など、町の業務を手伝うことになった。しかし
――。「ずっとこのままなのか」。みんな不安を抱えていた。」

28’.「(プロメテウスの罠)Jヴィレッジ:8 アカデミー御殿場へ」朝日デジタル2015年5月2日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11734769.html
「◇No.1261 2011年3月末。福島第一原発の事故で、Jヴィレッジで働けなくなった職員たちが新たな道を模索するのに並行して、ひとつの組織が、この「サッカーの
聖地」を離れていった。日本サッカー協会が中高一貫でエリート選手を育てる「JFAアカデミー福島」。Jヴィレッジを拠点として06年に開校、サッカーに打ち込む中高生が全
国から集まってきていた。サッカー協会は3月31日、それを静岡県御殿場市に一時移転すると発表したのだった。・・・・・
移転から4年たち、福島時代を知る生徒は高校3年生だけになっている。」

29.「帰還困難区域の骨董品盗難 容疑の男再逮捕」河北新報2015年05月01日金曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201505/20150501_63048.html
「東京電力福島第1原発事故に伴い全町避難する福島県大熊町で骨董(こっとう)品などが相次いで盗まれた事件で、福島県警双葉署は30日、建造物侵入と盗みの疑いで、いわき
市草木台4丁目、無職松崎泰弘容疑者(44)=同罪で起訴=を再逮捕した。・・・・・
県警によると、松崎容疑者は住宅設備関係の会社に勤務し、大熊町から帰還困難区域への立ち入り許可も得ていた。彫刻は、二紀会会員の彫刻家南安広さんの作品「翔」とみられ
る。
同容疑者は3月26日、居住制限区域内の大熊町大川原の民家に侵入。キセルや皿など4点(2万9000円相当)を盗んだ疑いで4月7日に逮捕、起訴された。自宅や車から骨董
品や美術品約470点が押収された。」

30.「(福島県)30日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量測定値」福島民報5月1日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・・放射性物質の検査結果(野菜・山菜・キノコ)」、「郡山市のオオバギボウシ基準値超える・・・」

31.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野新聞5月2日17:30
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20150501/1946982
「▼空間放射線量率(1日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・」

32.(宮城県)「<指定廃処分場候補地>冬季通行止め解除は来月以降」河北新報2015年05月01日金曜日
全文「福島第1原発事故で発生した指定廃棄物の最終処分場建設をめぐり、加美町の猪股洋文町長は30日の定例記者会見で、候補地の田代岳に向かう町道で実施している冬季通行
止めの解除時期について「道路に亀裂が入っており、路面状態の調査を行うため、5月中の全面解除は難しい」との見通しを示した。環境省は5月中旬にも現地での詳細調査を再開
する方針を示しているが、調査に必要な資機材を運搬するには町道を通る必要があり、5月中旬の再開は厳しくなりそうだ。町は毎年、積雪のため候補地手前の田代高原キャンプ場
から上方の町道を閉鎖しており、今季は昨年11月中旬から実施。解除は例年5月下旬だが、猪股町長は「候補地となり注目が集まったことで通行量の増加も予想され、安全面
に不安がある」と説明した。」

33.「【千葉】原発ADR 宿泊業43社申し立て 風評被害」東京新聞2015年5月1日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/20150501/CK2015050102000133.html
東京電力福島第一原発事故に伴う風評被害による減収について「県旅館ホテル生活衛生同業組合」に加盟する県外房エリアのホテル・旅館の事業者四十三社は三十日、東電に新たな
損害賠償約五億二千八百万円を求める和解仲介を、原子力損害賠償紛争解決センター(原発ADR)に申し立てた。弁護団によると、県内の民間事業者が東電にADRの集団申し立
てをするのは初という。東電は風評被害の賠償金を二〇一四年十二月まで支払ってきたが、一五年一月以降は、県内観光業の風評被害は無くなったとして支払っていない。
ホテル・旅館側は「風評被害は続き、収益は原発事故前に比べて減っている。汚染水問題すら収束しない中、収益がいつ回復するのか見通しすら立たない」と強調した。一五年一〜
三月の四十三社の減収分、合わせて約五億二千八百万円と、今後も継続して損害賠償金を支払うことを求めた。・・・・」

海外、
34.「日本産食品の輸入規制緩和=タイ」時事通信?5月1日(金)16時38分配信 
全文「【バンコク時事】タイ保健省は1日までに、東京電力福島第1原発事故後に実施している日本産食品(福島、宮城、群馬3県対象)の輸入規制を緩和した。在タイ日本大使館によ
ると、これによりイノシシなど野生動物の肉を除き、日本国内全ての地域からの食品輸入に対する規制が撤廃されたことになる。」

35.「米原発新設を3年ぶり認可 日立・GE開発の新型炉」佐賀新聞2015年05月01日 10時34分 
全文「【ワシントン共同】米原子力規制委員会(NRC)は4月30日、日立製作所と米ゼネラル・エレクトリック(GE)の合弁会社が開発した新型原子炉「ESBWR」を、ミ
シガン州のフェルミ原発に建設し運転することを認可すると発表した。米国の原発新設の認可は、2012年のボーグル原発(ジョージア州)、V・Cサマー原発(サウスカロライ
ナ州)に続き3年ぶり。ESBWRはバージニア州のノースアナ原発への建設計画もある。日立などは同原子炉について、事故で冷却水のレベルが低下しても、人の操作を必要とせ
ずに重力で注水されるなど安全性を高めたと説明する。」

参考記事、
36.「【どうなる岩盤改革】(終)エネルギー 競争促す「仕組み」不可欠」西日本電子版2015年05月02日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/61467/1/

37.「原子力規制委はリスクを無視している−石橋・神戸大名誉教授」Bloomberg5月1日(金)9時47分配信 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150501-00000061-bloom_st-bus_all
長い記事「(ブルームバーグ):日本の原子力規制当局は、九州での地震のリスクと自ら設定した規制基準を無視したとの見方を、神戸大学名誉教授で地震学者の石橋克彦氏が示し
た。
石橋氏は地震関連の著書や論文で知られ、原子力規制委員会の決定に対して異議申し立て書を提出している。
同委員会は昨年9月、九州電力の川内原子力発電所の安全性を承認。年内にも再稼働する可能性がある。2011年の福島第一原発の事故後に導入された新基準の下で再稼働が承認され
たのは初めて。国内の原発は安全性審査のため少なくとも1年半にわたって稼働が停止されている。
石橋氏が警告した地震の危険性は過去に少なくとも2回、現実になっている。・・・・・
原子力規制委員会のウェブサイトに掲載された映像によると、田中俊一委員長は28日の定例記者会見で「石橋先生には石橋先生のご持論があるのでしょうが」、当時の委員はそれな
りに判断したのだと思うと述べた。」

38.「被災地の弁護士会が「国家緊急権」創設に反対表明――自民党「憲法改正草案」に懸念」弁護士ドットコム5月1日(金)21時20分配信 
http://www.bengo4.com/topics/3047/
長い記事「大災害が発生したとき、国の権限を政府に集中させる「国家緊急権」を創設しようとする議論が、超党派の国会議員によって進められている。こうした議論に対し、大き
な震災に見舞われた被災地の5つの弁護士会(兵庫・新潟・岩手・仙台・福島)が5月1日、東京・弁護士会館で共同記者会見を開き、「国家緊急権は危険だ」「被災地をダシにするの
はよくない」と反対を表明した。・・・・

39.「2015年4月の「東日本大震災」関連倒産は7件」東京商工リサーチ 2015/5/1 15:48
http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20150501-00010002-biz_shoko-nb
長い記事「4月の「東日本大震災」関連倒産は7件(速報値:4月30日現在)だった。・・・・4月は速報値ながら4カ月ぶりに10件を下回り、震災関連倒産は再び収束傾向を強めた。震
災からの累計は4年を経過して1,605件(4月30日現在)に達した。・・・・「震災関連」倒産の累計1,605件を産業別にみると、最多は宿泊業・飲食店などを含むサービス業他の422
件(4月2件)。次いで、製造業が371件(同1件)、卸売業が292件(同1件)、建設業が198件(同1件)、小売業が149件(同1件)と続く。被害型で分類すると、「間接型」1,475件
(構成比91.9%)に対し、「直接型」は130件(同8.1%)だった。4月は「直接型」は発生なしだった。」

40.「村上春樹さん、村上文学を語る(下)」河北新報2015年05月01日金曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201505/20150501_75059.html
長い記事「・・・<世代的責任>どの村上作品を読んでも、人間には世界をもう一度作り直せる力があることが伝わってくる。「そういう、人の心にとってあくまでベーシックな小
説を書いていきたい」と村上さんは言った後、さらにこう加えた。「でもベーシックなものだけでは、なかなか伝わらないこともあるんです。原発やテロリズムの問題にしても、東
アジアの問題にしても、ベーシックなものの上に、そういう問題を重ねていきたい、いかなくてはいけないという思いがあります。世代的な責任としても。あくまで気持ちとして、
姿勢としてということですが」・・・・」

41.「シネマの週末・トピックス:セシウムと少女」毎日新聞 2015年05月01日 東京夕刊
全文「ミミ(白波瀬海来)は東京・阿佐ケ谷に両親と3人で暮らす女子高生。ある日、ミミは下校中に送電線の下で雷に打たれる。ミミはその場にいた雷神のらーさんと出会い、風
神のふーさんら少しくたびれた不思議な7人の神様と行動をともにする。 
 アニメ、ミュージカルなど多彩な手法を駆使した冒険的ファンタジー。1940年代のミミの祖母静と北原白秋の出会い、東日本大震災後のセシウムが降る東京、阿佐ケ谷への愛
など展開は目まぐるしい。肝はミミから見た現政権や原発政策、報道への批判だ。エンタメと社会性の融合からは遠いが、「はじけながらものを言う映画」である。才谷遼監督。1
時間49分。ユジク阿佐ケ谷で公開中。(鈴)
◇もう一言 しっちゃかめっちゃかだが、言いたいことは言うのはある種、痛快。本筋とかみ合わない点もあるが、アニメ部分の質の高さにびっくり。」

42.「福島に響け、希望の歌声 東京と地元の合唱団が8月に共演 「忘れない」気持ち一つに」朝日デジタル2015年5月1日16時30分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11734540.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11734540
「被災地の人々を励ます音楽を届けたい――。バッハの声楽曲を53年にわたって日本語で歌い続ける東京バッハ合唱団が8月、福島県南相馬市で公演を開く。地元の合唱団も参加
し、ハーモニーを響かせる。東京バッハ合唱団は1962年に世田谷区で発足。主宰者の大村恵美子さん(84)がバッハ声楽作品を中心に訳した日本語で歌う。海外での公演も重
ね、バッハの合唱曲紹介の草分け的な存在ともいわれる。・・・・
活動歴25年の荒井せつ子さん(71)=世田谷区=は、東京電力福島第一原発事故の話題が減っていることに記憶の風化を感じることがある。「福島で歌うことで『私たちは忘れ
ていない』という気持ちを伝えたい」
公演のきっかけは2012年1月。大村さんが被災者への寄付を届けるため仙台市を訪れた際、南相馬市に住む詩人の若松丈太郎さん(79)と出会ったことだ。若松さんは元々
バッハが好き。被災地に音楽を届けたいという大村さんの思いを知り、地元で合唱に携わる知人を紹介した。第一原発事故で、南相馬市は一部が避難指示区域に指定され、住み慣れ
た地域で暮らせない住民がいる。だからこそ、心に響くバッハをより多くの人に知ってほしいと若松さんは思う。・・・
活動歴25年の荒井せつ子さん(71)=世田谷区=は、東京電力福島第一原発事故の話題が減っていることに記憶の風化を感じることがある。「福島で歌うことで『私たちは忘れ
ていない』という気持ちを伝えたい」
演奏会は8月22日午後1時半、南相馬市民文化会館である。定員1100人。入場料は当日1200円。この演奏会に向けて、東京バッハ合唱団は新規団員を募集している。男女
約20人程度で年齢や経験は問わない。週2回、都内の杉並、新宿両区で開く練習に参加できることが条件。・・・」

◆今朝届いた西日本新聞朝刊では、
2面に、昨日からの続きの記事、4面に特集記事として続いています、
43.「欧州の脱原発(下)大転換の独 道半ば 再エネ急増 高い電気料金」
その横に、NOT会議関連記事、

28面九州経済面に、3.と4.の記事、

紙面のあちこちにクールビズ開始の記事。 

今朝は以上です。(5.2.6:16)
※この新聞記事紹介は、次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。ご意見などは⇒ ysykf at yahoo.co.jp へ 
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

★ 前田 朗 さんから:
ウォルドロン『ヘイト・スピーチという危害』(1)
http://maeda-akira.blogspot.jp/2015/05/blog-post_1.html

ヘイト・クライム禁止法(90)ジャマイカ
http://maeda-akira.blogspot.jp/2015/05/blog-post.html

ヘイト・クライム禁止法(91)スウェーデン
http://maeda-akira.blogspot.jp/2015/05/blog-post_27.html

 −−−−−集会等のお知らせ−−−−−−

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
     http://youtu.be/NrMdvBrFo48

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●ストップ再稼働!6.7 3万人大集会 in 福岡●
  〜川内原発のスイッチは押させない!〜
    福岡市舞鶴公園: 福岡市中央区城内1番
     地図 http://tinyurl.com/n6wl32h

<事務局会議>
  1)日時 5月19日(火)18時30分〜21時
  2)場所 福岡市人権啓発センター
        福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号(あいれふ8階)
      地図 http://www.kenkou-support.jp/access/

 <<九州電力による川内原発再稼働を目前にして、
6月7日(日)、史上最大規模の集会を開催>> 大成功のため

 チラシ・賛同・出店(マルシェ)・メッセージ・再稼働阻止の意思表示カンパ
 HPホームページ http://bye-nukes.com で登録・ダウンロード。
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【お詫び】 最初に印刷しました
6.7集会チラシ カンパお願い口座番号が間違っていました。
こちらのミスでご迷惑をおかけし、大変申し訳ございません。
「原発いらない!九州実行委員会」の加入者名の口座番号が間違っていました。
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チラシの間違い 
口座番号 01770-4-143553

正しい番号
口座番号 01710-4-143553
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最初の口座記号が01770 から 01710になります。
ホームページには正しい口座番号を掲載しています。
今後ともよろしくお願い致します。


● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
         原告総数 原告総数 9180(4/23日現在)
  ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html

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         ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆             
     午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
      ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
         場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
        ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
          <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

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〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
      青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
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青柳  y-aoyagi at r8.dion.ne.jp


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