[CML 036870] 「ジョン・ラーベ」大上映会に向けて

Akira Matsubara mgg01231 at nifty.ne.jp
2015年 3月 31日 (火) 11:29:03 JST


松原です。複数のメーリングリストに投稿します。転載歓迎。

7/20「ジョン・ラーベ」大上映会の準備が進んでいます。安倍談話で歴史歪曲を
させないためにも、若い世代に歴史を知ってもらうためにも、この上映運動を重
要です。未見の方はこの機会にご覧いただき、7/20大上映会への協力をお願いし
ます。上映後、相談会があります。

ーー以下、レイバーネットMLからーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

日中労働情報フォーラムの伊藤です。

 映画「ジョン・ラーベ〜南京のシンドラー」をご存知でしょうか。1937年
12月、日本軍が南京を占領した際、安全区をつくり市民を守ろうとした欧米人
がいました。そのリーダーだったドイツ人のジョン・ラーベを主人公とする映画
です。彼の日記をもとにつくられた独仏中の合作によるこの映画は、2009年
に公開され、「ドイツ映画賞」で最優秀劇映画作品賞などを受賞し、国際的にも
高く評価された映画です。

 監督はドイツ人のローリアン・ガレンベルガー、そしてウルリッヒ・トゥク
ル、スティーブ・ブシュミ、アンヌ・コンシニなどの著名俳優が出演し、日本か
らも香川照之、柄本明、杉本哲太、ARATAなどが出演しています。
 残念ながら日本では、南京大虐殺はタブー視されるため配給会社がつかず、一
般公開されていません。

 「過去に目を閉ざす者は、未来にたいしても盲目である」と言われます。史実
をしっかり見つめ、世界が日本をどのように見ているかを知ることは、戦後70
年を考える上で重要だと思います。特に若い人たちに観てもらいたい映画です。
劇映画として素晴らしい作品ですが、なぜ日本では一般公開できないのか、どう
してドイツ人監督がこのような映画を撮ることができたのだろうかと考えさせら
れる作品です。

 私たちは、7月20日に映画「ジョン・ラーベ」の大上映会を企画しています
が、4月4日には、東アジア市民連帯(事務局=平和フォーラム)の主催で映画
「ジョン・ラーベ」の上映会が以下のとおり開催されますので、ご案内します。
 上映終了後、この映画を広めるためにどうしたらよいか、相談できればと思っ
ています。

日時 4月4日(土)14時〜17時
場所 連合会館 2階会議室
   東京都千代田区神田駿河台3−2−11
内容 映画「ジョン・ラーベ」上映
   講演・大谷猛夫さん(「南京への道・史実を守る会」共同代表)
主催 戦後70年新しいアジアへの一歩へ市民連帯(東アジア市民連帯)
鑑賞料 1000円

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  松原 明 mgg01231 at nifty.ne.jp
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