[CML 036846] 「黒人の命は大切」(Black Lives Matter)運動

檜原転石 hinokihara at mis.janis.or.jp
2015年 3月 28日 (土) 08:10:42 JST


檜原転石です。

日本低国には「良識派」に属するのだが、おぞましい名誉白人がいて、ブラック
にあらゆる悪を含意して、「ブラック・・・」とわめき散らしている
(注:たとえば澤藤統一郎―、「ブラック社長」「ブラック政党」「ブラック政
治家」「ブラック議員」「ブラック掃除」)。

一方米国では、黒人が白人警察官にあっさり射殺され、「黒人の命は大切」
(Black Lives Matter)運動が起きている。




「井の中の蛙」状態の日本低国の「良識派」よ、頼むからこれ以上恥を晒さない
で欲しい・・・




▼BLACK LIVES MATTER―ファーガソンで企業メディアが見逃した大切なこと
http://democracynow.jp/editorblog/15-01-14-8631


・・・
ファーガソンは、人口2万人あまりの小さな市だ。マイケル・ブラウン射殺事件
後、市が構造的に抱える人種間の緊張関係が話題になった。人口の7割 近くが黒
人。だが、市会議員6人のうち5人は白人、警官も53人中50人が白人と、市の実権
を握るのは白人層だ。興味深いのは、人口構成の劇的な 変化だ。1980年頃まで
はなんと人口の8割5分までが白人だったのだ。大都市周辺では、ジェントリフィ
ケーションで市内に住めなくなった貧困層 が郊外に押し出され、新たなゲッ
トー(hood)が形成されている。

全米の100の大都市圏を対象にしたブルッキングス研究所の調査によると、そん
な風にして2000年代にほとんどすべての大都市周辺の小都市で貧 困化が進ん
だ。だが、市政や警察、教育など立法・行政・司法の実権を握る人々は、この変
化に追いついていない。予算が足りないから、教育も保健衛 生もおろそかにな
り、職の創出など望むべくもない。だが、地域社会の格差で優位の側に立つ彼等
は、政治的に発言力のない貧困層の切実な問題への理 解に欠ける。数で多数派
を占める黒人の貧困層に治安をあずかる警察当局は潜在的な脅威を感じ、行政は
彼等を経済的・社会的な「お荷物」として扱い がちだ。

しかもファーガソン市は、そんな貧困層をくいものにしてきた。セントルイス近
辺の郡は歳入の大部分を交通違反や軽い違法行為などへの罰金から得て いる。
ファーガソンでは、罰金とその手続の手数料は市にとって2番目に大きな財源に
あたる。2013年にファーガソンで出された逮捕状の数は、3 万2975通にのぼる。
人口2万1235人の町だ。ならすと、1世帯につき逮捕状3通が出された計算になる。

・・・

▼Noam Chomsky on Black Lives Matter: Why Won’t U.S. Own Up to History of
Slavery & Racism?

http://www.democracynow.org/2015/3/3/noam_chomsky_on_black_lives_matter


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