[CML 036821] 3/29(日)シンポジウム「戦後70年、私たちの課題」@明治大学リバティタワー

qurbys at yahoo.co.jp qurbys at yahoo.co.jp
2015年 3月 25日 (水) 14:03:37 JST


紅林進です。


3月29日(日)に明治大学リバティタワーで開催されます
下記のシンポジウムのご案内を転載させていただきます。
  
(以下転送・転載歓迎)
  
案内:シンポジウム:戦後70年、私たちの課題:
  
日時 3月29日(日)午後1時30分~
場所:明治大学リバティタワー6階1063教室  
    地図 http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html
キャンパスマップ http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/campus.html
資料代:700円
パネラー:浅井基文(広島平和研究所元所長) 憲法はどこまで血肉となったか
        村岡 到(NPO日本針路研究所)  戦後左翼の到達点、意義と限界
        荒井利明(元滋賀県立大学教授) 東アジア共同体構想の可能性 
司会:西川伸一(明治大学・政治制度研究センター)  
共催:明治大学・政治制度研究センター
      http://www.meiji.ac.jp/research/promote/specific_subject/dtl_tokutei_2012_0037.html
     NPO日本針路研究所
     http://www3.ocn.ne.jp/~shinroin/
 
  
報告者3人のレジュメのさらに要約したものです。
  
 憲法はどこまで血肉となったか 
                        浅井基文
1.憲法の「法源」:ポツダム宣言とマッカーサー・ノート
(1)ポツダム宣言の対日要求
(2)マッカーサー・ノート
2.戦後日本の戦争観の3つの源泉
 ◯ポツダム宣言第6項:侵略・植民地支配に対する反省と謝罪(加害責任)
◯終戦詔書史観
 ◯「戦争コリゴリ」感情(被害者意識)
3.アメリカの対日政策
 ◯サンフランシスコ体制の押し付け
 ◯米ソ冷戦終結後の軍事戦略及びその一環としての日米軍事同盟
4.憲法はどこまで血肉となったか
 ◯ポツダム宣言を無視する戦後観
 ◯加害者意識が欠落する戦争観
 ◯いびつな平和観
 ◯歴史的国際的検証に耐えない国家観
◯憲法が前提とする「主体性を備える個人」としての主権者・国民を我がものにし得ていない私たち
 
  
 戦後左翼の到達点と限界
                      村岡 到
 1 敗戦直後からの日本の大変貌 
  A 日本の大変貌の諸指標  
  B 「左翼」とは何か
 2 左翼は何を体現していたのか
 3 左翼が依拠した理論
 4 左翼運動の軌跡 (次号)
 5 左翼理論の根本的欠陥
  A 「階級闘争」認識の誤り 
  B 〈民主政〉に反発
 C 象徴天皇制を捉えられず
戦後日本の統治形態「憲法と象徴天皇制と日米安保条約と官僚制」の四本柱の体制
  D 「歴史の必然性」認識の誤り
  E 未来社会を描く創造力の欠如 
  F 独善的な作風
 6 〈左派〉の再興を
 
  
 東アジア共同体構想の可能性 
                       荒井利明
1 日本はアジアか
 アジアとは何か
 興亜論と脱亜論
 戦後日本
2 東アジアの誕生
 1997年のアジア経済危機
 東アジアの存在感の増大
 中国の台頭
 東アジアの域内関係の緊密化
3 東アジア共同体への胎動
 出発点:2001年
 東アジアか、拡大東アジアか
4 日本の選択
 2009年 鳩山政権
 反対派と賛成派の論点


CML メーリングリストの案内