[CML 036814] 【申込受付中】PARC自由学校2015年度講座「国家戦略特区で暮らしはどうなる?」

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2015年 3月 24日 (火) 16:41:48 JST


紅林進です。


私も会員になっていますアジア太平洋資料センター(PARC)が運営している
PARC自由学校では、2015年度講座のひとつとして、「国家戦略特区で暮らし
はどうなる?」と題した連続講座を開講します。

「農業」分野の国家戦略特区の一つ、新潟市への視察ツアーも計画しています。
「この講座では、政府や都の出した資料を読み解いたりデータを詳しく分析しながら
市民による政策ウォッチと提言を実践していきたいと考えております。少人数でも
ゼミのような形で楽しく、活発な議論を皆様としたいと考えておりますので、ぜひ
ご一緒しませんか?」(内田聖子PARC事務局長)とのことです。

なおPARC自由学校2015年度講座の全体については下記サイトをご覧ください。
http://www.parc-jp.org/freeschool/

以下ご案内を転載させていただきます。

(以下転送・転載・拡散大歓迎)

【PARC自由学校連続講座】
★★国家戦略特区で暮らしはどうなる?★★
http://act.parc-jp.org/s/fs/2015-16.html

2014年3月、アベノミクスの成長戦略「第三の矢」の目玉として、全国6ヶ所が
「国家戦略特区」に指定されました。この特区を柱に、安倍首相は「日本を世界
一企業の活動しやすい国にする」と宣言しています。しかし雇用の規制緩和、外
国企業の医療参入や投資拡大、混合診療の解禁、農業への企業進出など、実は特
区の推進によって私たちの暮らしやいのちが市場化される危険性があります。ま
たTPPなどの自由貿易協定との類似性も指摘されており、今後全国に展開されて
いくことが懸念されます。このクラスは、2015年にさらに具体化し実体化してい
く国家戦略特区の動きをリアルタイムで追いかけつつ、各地・各分野での影響を
考えます
。

●2015年6月?10月 
●原則として隔週水曜日 19:00?21:00
●全8回/定員30名 
●受講料:23,000円
※出かける回は交通費・宿泊費・食費などが別途かかります。

【講座詳細】

◆6/3
国家戦略特区は何をめざしているのか
―韓米FTAと経済特区の経験から
■郭 洋春(立教大学経済学部教授)
安倍政権が成長戦略の柱の1つと位置づけている国家戦略特区は、本当に日本を
豊かにするのか。マスコミや新聞報道では報じられない真実を明らかにしていき
たいと思います。

◆6/20(土)午後
東京・特区の指定区を歩く
東京はどう変わる?都市再開発の実態を歩いて調べる
■奈須りえ(市民政策アナリスト
 /前大田区議)
規制は法律でできています。規制緩和とは法律をなくす無法地帯を広げること。
無法地帯は弱肉強食です。規制緩和の及ぼす影響と公共の意味について現場を歩
きながら考えます。
※奈須りえさんの講義後、現場を歩きます。

◆7/1
強い農業に動員される農村
■大野和興(農業ジャーナリスト)
グローバル化のもとで、農民を土地から引き剥がす動きが世界的に広がっていま
す。それはそのまま農民層の解体を意味します。農業を軸とする国家戦略特区も
またそうした世界史的な流れの中に位置づけられます。講義では「農民と土地」
の関係を人と自然。人と人の関係性の中で明らかにしながら国家戦略特区が持つ
「人間否定」の本質を考えます。

◆9/26
 (土)?9/27(日) 1泊2日
【合宿・新潟市を訪ねる】
大規模農業特区で何が起きているのか?
■案内人:伊藤亮司(新潟大学農業生産学科
 助教)
全国6か所の国家戦略特区指定のうち、新潟県新潟市は大規模農業の改革拠点と
して、企業の参入や各種制度の規制緩和が行なわれようとしています。これらは
農業・農村さらには市民の暮らしをどのように再編するのでしょうか?現場での
講義、農業者や関係者のお話を聞きながら考えます。

◆9/16
家事サービスを担う外国人労働者受け入れ解禁でどうなる?
■竹信三恵子(ジャーナリスト/和光大学教授)
外国人家事支援人材の規制緩和が特区で進んでいます。富裕家庭の外国人お手伝
いさん? いいえ、公的福祉の破壊への一歩がそこにあります。この仕組みをしっ
かり学びましょう。

◆10/7
TPP・TiSA・国家戦略特区
内外から押し寄せる「いのちの市場化」
■内
 田聖子(PARC事務局長)
TPPやTiSA(新サービス貿易協定)などの自由貿易協定と、徹底した規制緩和を
めざす国家戦略特区の根っこは同じ。グローバル大企業によるルールづくりの中
では、いのちや暮らしより利潤が優先されます。私たちは今まさに「国外=自由
貿易」と「国内=アベノミクス」という内外からの大波に直面しているのです。
貿易交渉の現在とその本質に迫ります。

◆10/21
まとめとこれから
市民による政策ウォッチを!
■内田聖子(PARC事務局長)
■奈須りえ(市民政策アナリスト/前大田区議)
これまでの講義や現場訪問を経た感想や発見した問題について皆さんで議論しま
す。一番の課題は、身近で起こる国家戦略特区の具体計画について、市民がどう
やっ
 て関わり、意見を言っていくか。情報収集・分析の方法や議員へのロビイン
グ、市民への周知など私たちが日常的にできる具体的な活動を考えていきます。

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■受講を申し込みたい方は
ウェブサイトから、または電話・メール・FAXで必要事項をご記入の上、お申込みください。

■申し込み締切:2015年5月7日(木)必着
※9月以降に開講する講座につきましては上記の締め切り以降もお申し込みを受け付けております。
詳細は事務局までお問い合わせください。
※PARC自由学校を初めて受講される方は、受講料の他に入学金10,000円が必要です。
一度PARC自由学校に入学登録された方は以降の年度での入学金は不要です。
入学金をお支払いいただいた方に
 は毎年受講申し込み受付を開始した時期に
パンフレットの郵送やメールにてご案内いたします。

■WEBサイトからのお申し込み
下記のURLにアクセスして、個別の講座のタイトルをクリックしてください。
(講座詳細、お申し込みページに移動します。)
http://www.parc-jp.org/freeschool/index.html

■パンフレットの請求
下記のURLにアクセスください。(TEL、FAXでもご請求いただけます。)
http://www.parc-jp.org/freeschool/other/form02.html

■電話
TEL:03-5209-3455にお問い合わせください。

■メール・FAXでのお申し込み
下記の情報をご記入のうえ、
office at parc-jp.org
FAX:03-5209-3453
までご連絡ください。
 ―記入事項― 
  1.    お申し込みのクラス名
  2.    お名前(ふりがなも)
  3.    性別、生年月日
  4.    ご住所
  5.    電話番号、携帯番号、FAX番号
  6.    Eメールアドレス
  7.    その他連絡先(急な休講時のご連絡のため)
  8.    自由学校への参加は
   1. はじめて 2. 以前受講していた(年度、クラス名)
  9.   
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   1. はい 2. いいえ

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