[CML 036771] 【新刊パンフレット紹介】中嶌哲演さん講演録「小浜市民はいかにして原発を拒否してきたのか」

藤井 悦子 peace at tc4.so-net.ne.jp
2015年 3月 20日 (金) 12:03:18 JST


(拡散希望)
藤井悦子@アジェンダ・プロジェクトです。
昨年11月に京都で中嶌哲演さんを講師にお招きして
アジェンダ・プロジェクトで主催した学習講演会
「小浜市民はいかにして原発を拒否してきたのか」
の講演録を発行しました。

福井県小浜市は、
原発密集地となってしまった若狭湾の真ん中でありながら、
原発立地を一貫して拒否し続けてきたところです。
中嶌さんは「原発設置反対小浜市民の会」の事務局長として、
60年代末に始まった小浜での原発反対運動の最初から、
40年以上にわたって中心的にかかわって来られました。

3度の原発誘致、2度の使用済み核燃料中間貯蔵施設誘致のたくらみを、
ことごとく退けてきた小浜市民の闘いについて、
当時配布されたチラシなどの資料を示しながら具体的にお話しいただきました。
パンフレットにはそうした資料の一部も収録しています。
同時に、「3・11」後の今日、脱原発を実現するにあたって、
これまで原発の電気を消費する一方であった都市部に住む住民こそが
脱原発の運動を創り出していく必要性を強く訴えておられます。
貴重なたたかいの記録です。
ぜひお買い求めください。

このパンフレットは書店では取り扱っておりませんので、
このメールの末尾にあるアジェンダ・プロジェクトの連絡先まで、
直接お申込みください。
アジェンダ・プロジェクトのホームページからのご注文も可能です。

A4判  44ページ   頒価700円
(送料は別途実費分をご負担願います)

<目次>
講演会当日のレジュメ
多くの反原発運動の中の小浜の闘い 
第一次小浜原発誘致の動き(一九六八年) 
小浜市民の闘いの前史 
「市民の会」の結成(一九七一年) 
私の原発反対の出発点 
「市民の会」の運営と初期の活動  
配布したチラシ・ニュースについて 
第二次小浜原発誘致の動き(一九七五年) 
第三次の誘致の動きを拒否(八〇年代後半) 
第一次中間貯蔵施設阻止の闘い 
第二次中間貯蔵施設阻止の闘い 
大飯原発3・4号増設反対運動 
質疑応答  
資料①~⑲  

<中嶌哲演さん プロフィール>
真言宗御室派 棡山 明通寺 住職。
1942年生まれ、福井県小浜市出身。
学生時代に広島の被爆者に出会い、帰郷後支援活動を続ける。
68年、小浜市に原発建設の計画が持ち上がったことを機に、
「原発設置反対小浜市民の会」を結成して事務局長を務め、
反原発運動で小浜への原発誘致を拒否。
93年「原子力行政を問い直す宗教者の会」結成に参加。
2012年3月25日~31日まで、大飯原発再稼動に反対して
ハンガーストライキを実行。
2014年5月に福井地裁で画期的な勝訴判決を勝ち取った、
大飯原発差し止め訴訟の原告団長。
著書に『原発銀座・若狭から』(光雲社)、
『いのちか原発か』(風媒社)、
『大飯原発再稼働と脱原発列島』(共著 批評社)など。

アジェンダ・プロジェクト
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