[CML 036767] (2-2)【報告】第1430日目★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2015年 3月 20日 (金) 07:50:45 JST


青柳行信です。3月20日。
<つづき>
┏┓
┗■4.テント日誌3月15日(日)
 |  経産省前テントひろば1242日 商業用原発停止546日
 |  テントはにぎやか  川柳句会の日−「夢」・「生きる」
 └──── (I・K)

○ 朝から曇り空で雨の心配しながら出かけた。
テントに着いたら泊まり明けの方が3人待っていてくれた。
時々群馬から来てくれるTさんテントが心配で、昨夜来てそのまま泊まって下
さったそうだ。
 10時過ぎ正清さん、A子さんが来てくれたのでMさんは帰る。
暫らくして何やら右翼の叫び声がしたので慌てて椅子を片付けたりしていると、
いつもより近くに駐車していた警察車から警官が2人降りて来てテント前に立っ
ていた。テントのこと気にしているのですね。
 それと同時くらいにK子さんが来て手作りの美味しいパイを差し入れてくれた。
彼女は農林省方面から来たので街宣車が怒鳴って通るのを見たそうだ。
彼らは通りすがりに罵声をあびせただけらしく一安心。
○ 今日は川柳句会の日だったので1時過ぎから人が集まり始め賑やかになった。
乱さんの選んだお題は「夢」と「生きる」
簡単そうで難しい。参加者は女性ばかり8人でした。

夢の部
秀句
*中東に平和が来る日現実に   乾草
*放射能夢にはあらず人の罪   落葉
*いつの日か真の文明実現す   芒野
*この国が原発ゼロも夢でない  わかち愛
*夢じゃない核のない国四季の国 甲斐猫のら
特選
*裁判に勝った夢見て目が覚める 草地

生きるの部 
秀句
*日本で生きる苦しみ誰や知る      落葉
*死ぬまでは生きて闘う心意気      乾草
*後期高齢者となりてもいまだ議事堂前  ハテナ
*放射能囲まれながら避けて生き     芒野
*反原発生きとし生ける人の声      怪猫
特選
*この星は原発ゼロで生きられる     わかち愛 

 昼過ぎから太陽も顔を出してやっと春の気配。
アコーディオンドアを固定するため来てくれたSさん、埼玉のKさんもう一人の
Sさんなどが来て女性陣に混じってテント前でのおしゃべりが弾んでました。
 5時からは早川由美子さんのお話会もありましたが、私とA子さんは失礼して
帰途に着く。お話会にはたくさんの人が集まった様で良かったです。

★ 黒木 さんから:
◆玄海原発を「彼」と呼んだ九電社長
西日本新聞経済電子版 3月19日(木)11時11分配信
 九州電力玄海原発1号機(佐賀県玄海町)の廃炉が18日、正式に決まった。九
電は、再稼働しても安全対策にかかる投資費用を回収できないと説明するが、決
断の背景には東日本大
震災後に「脱原発」の国民世論の高まりを受けて変容した原発政策や政府の思惑
も横たわる。「できれば再稼働したかった」−。九電はそんな本音を押し殺し、
残る原発の再稼働に
全力を傾ける。

  18日夜、佐賀市の九電佐賀支社で開かれた瓜生道明社長の記者会見。
「『彼』は、九州で初めて原子力の火をともした大きな功績がある。こういう結
果になったのは忍びない」。
瓜生社長は「彼」との呼称に玄海1号機への愛着を込め、厳しい表情を浮かべた。
(中略)

「存続かなわず」「新増設の議論期待」 九電・瓜生社長
  玄海原発1号機(佐賀県玄海町)の廃炉を決定した九州電力の瓜生道明社長は
18日、佐賀市で記者会見し、重い決断に至った背景や今後の見通しなどを明らか
にした。会見の一問
一答は次の通り。

  −九州の原発で初めて廃炉を決めた率直な感想は。

  「『彼』(玄海1号機)は、九州で初めて原子力の火をともした功績がある。
何とか有効活用ができないか検討したが、残念ながらかなわなかった。忍びない
が、新規制基準に照
らせばやむを得ない」

  −廃炉にはどれくらいの期間がかかるか。

  「具体的な計画はこれから作るが、中部電力が浜岡原発1、2号機(静岡県御
前崎市)の廃炉にかかる期間を30年としており、同じくらい必要かなと思う」

  −廃炉を決めた時期は。

  「運転継続にかかる投資コストの詳細な数字が出たのはつい最近。3月に入っ
てからと言った方が早いかもしれない。13日に廃炉を円滑に進める会計制度が導
入されたことや経済
産業相から存廃の速やかな判断を求められたこともある」

  −社内で廃炉について意見は一致していたか。

  「新規制基準への適合にどんな対応が必要かを考えてきた。最初から廃炉を
決めていたわけではないし、意見の対立をしながら検討をしてきたわけでもない」

  −原発の運転期間を原則40年とする新ルールを適用すれば、原発はいずれゼ
ロになる。新増設についてはどう思うか。

  「人類が生き残るには、原子力を安全に使う技術は必要だと思う。新増設の
話が出てくるのはまだ先だとは思うが、いずれ議論になることを期待している」

  −玄海町が使用済核燃料税の導入を検討している。どう受け止めているか。

  「玄海町の意向は承知している。私どもの会社の収支状況をお伝えしなが
ら、調整していきたい」

  −今後、玄海2号機の存廃はどうするか。

  「彼(2号機)が運転開始から40年を迎えるのは2021年なので、それまでに
しっかり検討していきたい。1号機を廃炉にしても、2号機を運転することは技術
的には可能だ」

■玄海原発・・・佐賀県玄海町にある九州電力の原発。加圧水型軽水炉が4基あ
り、合計出力347万8千キロワット。1号機は1975年、2号機は81年、3号機は94
年、4号機は97年に運転を
始めた。3号機は2009年にウラン・プルトニウム混合酸化物(MOX)燃料を用いた
プルサーマル運転を日本で初めて開始。2、3号機は東日本大震災前に定期検査で
停止。1、4号機も11
年12月に定検で停止した。

◆玄海1号機廃炉 完了まで30年以上
佐賀新聞 2015年03月19日 10時01分
■廃棄物処分先など課題
 原子力発電所の廃炉作業が完了するまでには、30年以上に渡る長い時間が必
要になる。原子炉から取り出した使用済み核燃料の保管場所や、大量に発生する
放射性廃棄物の処分先の確保など難題が控えている。
 廃炉作業に進むに当たって、電力会社は解体作業のスケジュールなどを記した
「廃止措置計画」を原子力規制委員会に提出し、計画が認可されてから実際の作
業に取りかかる。

 その工程は大きく4段階に分けられる。燃料を原子炉から運び出す「解体準
備」を皮切りに、原子炉周辺設備の解体・撤去、原子炉そのものの解体・撤去、
最終段階の解体廃棄物の処分へと進む。現在廃炉作業中の中部電力浜岡原発1号
機(静岡県)の計画でみると、段階ごとに6〜8年かかる見込み。

 第1段階の「解体準備」では、燃料を原子炉から取り出した後、放射線のレベ
ルを下げる除染作業を行う。取り出した使用済み核燃料をどこに保管するかが最
大のポイント。稼働中の別の原子炉の燃料プールに移したり、特殊な容器に入れ
て空気で冷やしながら保管する「乾式貯蔵施設」の新設などが考えられる。

 第2段階「原子炉周辺設備の解体・撤去」で原子炉以外のタービンや冷却装置
などの設備や機器を取り外し、第3段階「原子炉の解体・撤去」で原子炉そのも
のの解体に取りかかる。

 最後の第4段階「解体廃棄物の処分」は、原子炉建屋や関連施設の建物を取り
壊し、敷地を更地に戻す。

 ただ、使用済み核燃料を含めて最終処分場は決まっておらず、大量に発生する
廃棄物をどうするかは不透明だ。
(中略)

◆1号機「炉心に燃料なし」=宇宙線で推定、福島第1―東電
時事通信 3月19日(木)20時41分配信
 東京電力は19日、宇宙線を使って福島第1原発1号機の原子炉内部を調査した結
果、圧力容器中心部に核燃料はないと推定されると発表した。燃料は溶け落ちた
とみられており、調査前から予想された結果だったが、東電は「解析と同じ結果
が得られたことに意義がある。(燃料の位置を)絞り込んで検討できる」と説明
している。

  東電によると、調査は宇宙線が大気に衝突した際に生じる「ミュー粒子」を
利用。核燃料など密度が高い物質に当たると測定画像に黒く映るはずだが、圧力
容器の中心部分は白かった。溶け落ちた燃料の位置は把握できていない。

◆川内原発再稼働「7月上旬目標」 九州電力が方針
川田俊男
朝日新聞デジタル 2015年3月20日02時56分
 九州電力は19日、川内原発1号機(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働に必要な
設備検査を原子力規制委員会に申請した。検査にかかる期間を3カ月程度と見込
み、7月上旬の原子炉起動と送電開始を目指す方針も明らかにした。順調にいけ
ば7月中旬にフル稼働させる。九電が具体的な運転再開時期を示すのは初めて。

 設備検査は再稼働に必要な手続きの最終段階にあたる。九電は2号機も1カ月
半遅れで同様の手続きを進め、8月中の起動を目指す考えだ。ただ、新規制基準
による初の検査となるため、九電の想定より延びる可能性もある。

 検査は、原子炉の起動前に設備の状態や性能をみる検査と、起動後に原発全体
の性能を確かめる検査に分かれている。九電の申請では、7月初めに1号機の原
子炉を起動、1週間程度で送電を始める。起動直後には核分裂が連鎖的に起こる
状態になり、送電を始めた段階で一般家庭にも原発の電気が届くことになる。

(中略)
 規制委は九電の申請書をもとに検査の進め方を検討したうえで実際の検査に入
る。対象の設備は約1200あり、認可した通りの性能を満たしているか、適切
に点検しているかを現物や記録を通じて確かめる。

 このほか、核燃料を原子炉に入れる前までに、運転や事故時の手順を定めた保
安規定の認可も必要。共用設備があるため、2号機の設備の認可や一部の検査も
起動前に終えなければならない。九電はこれらの認可に必要な申請書類を4月中
旬に提出する方針。

 川内原発は昨年9月に、新規制基準に基づく主要な審査を終えた。その後、詳
しい設計を記した工事計画や保安規定の認可手続きに入り、規制委は18日、1
号機の工事計画を認可した。(川田俊男)

★ 前田 朗 さんから:
待望の「慰安婦」問題・総合的研究
歴史学研究会・日本史研究会編
『「慰安婦」を/から考える――軍事性暴力と日常世界』(岩波書店)
http://maeda-akira.blogspot.ch/2015/03/blog-post_19.html

−−−−−集会等のお知らせ−−−−−−

【九電本店前ひろばテントから生まれたオリジナル曲】
    ●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
作詞・作曲者y.y 演奏・画像(池田制作)

「きみへ 〜さよなら原発!福岡〜 」
http://youtu.be/WZb9zgoMY8s  
編曲・歌 荒木美帆(声楽家)

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●ストップ再稼働!6.7 3万人大集会 in 福岡●
  〜川内原発のスイッチは押させない!〜
第1回実行委員会 4月5日(日)13:30〜
場 所:福岡市農民会館 
住 所: 福岡市中央区今泉1丁目13−19
    TEL: 092−761−6550
    地図:http://tinyurl.com/kztl59w
連絡先・集会本部: 原発とめよう!九電本店前ひろば             
電話:080-6420-6211(青柳行信)y-aoyagi at r8.dion.ne.jp

●「さよなら原発!福岡」例会 4月16日(木)18時30分から● 福岡市人権啓発セ
ンター
場所:福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号(あいれふ8階)
    地図 http://www.kenkou-support.jp/access/

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
   第12回裁判判 4月24日(金)14:00から 佐賀地裁
         原告総数 原告総数 9095(3/19現在)
  ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−○
         ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆             
 午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
      ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
         場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
        ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
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