[CML 036761] 木村栄文

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2015年 3月 20日 (金) 01:58:26 JST


 坂井貴司です。
 転送・転載歓迎。
 
 ラインで知りました。

 RKB毎日放送が受信できる地域だけでしか見られないことが残念です。

 1970年代から90年代にかけて、福岡市にあるテレビ局RKB毎日放送に、木
村栄文というディレクターがいました。ドキュメンタリー番組を制作していまし
た。彼は、「ドキュメンタリーは創作である」と宣言し、事実を積み上げて告発
するというそれまでのやり方に挑戦しました。
 木村は次々に傑作番組を作りました。
 俳優の三國連太郎に実在したコラムニスト菊竹六鼓を演じさせた『記者あり
き』、アングラ演劇の手法で炭鉱の記憶を描いた『まっくら』などです。
 そして、現在なら在特会が押しかけ、ネトウヨから叩かれる作品も作りました。
日本と朝鮮が対等な立場で連邦国家を形成し、欧米列強の侵略から守ろうと提唱
した朝鮮人活動家の夢を利用した挙げ句、植民地化という最悪の結末を押しつけ
た日本を描いた『ふりむけばアリラン峠』です。
 また、日本近代絵画の汚点とされる戦争画と藤田嗣治追放事件を描いた『絵描
きと戦争』も作りました。

 告発は嫌いだと言いながら、どの告発型ドキュメンタリー番組よりも鋭い告発
になっている番組を作り続けた木村栄文を振り返ります。

 RKB毎日放送
「人間は懐かしや〜映像作家木村栄文」 
http://rkb.jp/eibun2015/

放送日:3月21日
放送時間:15時〜   

坂井貴司
福岡県
E-Mail:donko at ac.csf.ne.jp
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「郵政民営化は構造改革の本丸」(小泉純一郎前首相)
その現実がここに書かれています・
『伝送便』
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