[CML 036628] イランの臓器売買とイランラジオ日本語が伝える臓器売買のニューズ

檜原転石 hinokihara at mis.janis.or.jp
2015年 3月 11日 (水) 09:17:08 JST


檜原転石です。

イランでは米国の経済制裁、そして国連の制裁措置で2012年10月には
通貨が1週間で50%も下落・・・
国民の多くが法的貧困レベル以下に陥り・・・
経済悪化が貧困層に最も影響を与え・・・
臓器売買がブームを迎えた。
極貧の若者(24、25歳)がドナーの60%?

▼『DAYS JAPAN』2015年2月号、アジア「臓器売買」の現実

イラン
経済制裁下で腎臓を売る困窮者

臓器を合法的に売買できる国、イラン。
国が売買を管理することになっているが、
実際には個別に取引されることが多い。
経済制裁によって追いつめられた人々は、
最後の手段として自分の臓器を売る。



▼2015/03/08(日曜) 22:17
イスラエル人医師が、臓器売買でテロ組織ISISに協力
  力

http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/52773-イスラエル人医師が、 
臓器売買でテ ロ組織isisに協力

・・・
また、ISISは自らが殺害した犠牲者の臓器をトルコに売りさばいていると言 
われています。
これ以前に、ISISは資金確保を目的に、地域のアラブ諸国の支援や原油、麻 
薬の売買といった方法をとってきました。
しかし、現在では臓器売買がISISにとって4番目の資金調達の手段となって 
います。
シオニスト政権イスラエルは、地域での危機が始まった当初から、常にテロ組織 
の負傷者を受け入れており、これらの人々をパレスチナ被占領地、イス ラエル 
の各地で治療させていました




▼イラン・イスラーム共和国
  「死亡した患者あるいは脳死が確定した患者の臓器の移植に関する法律」と施 
行規則
  細谷 幸子
http://www.asafas.kyoto-u.ac.jp/kias/pdf/kb4_1and2/25hosoya.pdf

イランは、政府からドナーに対して定額の報奨金を提供する非親族からの生体 
(Living Non-
Related Donor, 略してLNRD)腎移植プログラムを実行し、年間1,000 件を超え 
る生体腎移植がお
  こなわれている国である。非親族からの生体腎移植に対する積極的な政策の展 
開は、腎移植の多く
  を親族からの生体移植(Living Related Donor, 略してLRD)に頼っている日 
本の状況とも、死体か
  らの臓器提供(Deceased Donor, 略してDD)が多数を占めるアメリカの状況と 
も異なっている。
イランで非親族からの生体腎移植プログラムが展開されるようになった背景に 
は、イラン・イス
  ラーム革命とイラン・イラク戦争時の混乱、さらには欧米からの経済制裁に 
よって、血液透析をお
  こなうための医療機器や資材の輸入が困難となり、腎疾患患者の死亡が相次い 
だという状況があっ
  た。人工透析が不可能な状況で重篤な腎機能障害をもつ患者を救う方法は腎移 
植しかない。そこで
非親族からの生体腎移植プログラムの実施が推奨されることになった[Larijani 
et al. 2004]。


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