[CML 036576] (2-1)【報告】第1417日目★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2015年 3月 7日 (土) 15:00:29 JST


青柳行信(代理)です。3月7日

【転送・転載大歓迎】

「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページHP
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
     http://youtu.be/NrMdvBrFo48

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1417日目報告☆
      呼びかけ人賛同者3月7日 合計3785名
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】匿名者1名     

★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
   <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ドイツの青柳さんから:
青柳です。3/7・ドイツ時間午前0:26

九電本店前ひろばの守りの皆さんのお陰で無事に
ドイツでの市民集会・国際会議を終えることが出来ました。

1.ランゲン町での市民野外・屋内集会
  フクシマを忘れない!

2.フランクフルト郊外アーノルズハイン村、
 マルティン・ニーメラー牧師記念会議場
脱原発から再生可能エネルギーへの「エネルギー転換」を求める

 参加されていた おしどりマコさん・ケンさんから:
 青柳さんのドイツ、国際会議での発表の様子ですねん。
<私のフェイスブック>に写真投稿
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

3.フランクフルト・レーマーベルク
 ドイツ福音教会アカデミー・フランクフルトで公開討論会
  <核は「平和利用」と「軍事利用」にわけられるのか?>

体内日本時間とドイツ時間 8時間の時差で少し朦朧としています。
本日はライン川散策で一息つきます。

3月10日(火)にテントに戻ります。

★ 横田つとむ さんから:
お疲れさまです。

主のいない九電前テントもたくさんの方々の支援で1週間を過ごしたようです。
安倍内閣は 軍事化を急ぎ、内実は ボロが出始め がたがたのようです。
打倒安倍内閣を早めたいものです。
あんくるトム工房
文民統制  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3390
正念場を迎えた中国 
      http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3391

★城みどりさんから:
九電ひろばテントの3月6日(金)ご報告。

3月初めから1週間、「テントの主」青柳さんがドイツ出張のため不在というこ
とで、事前に呼びかけ、協力者を募ったおかげで、毎日みなさん、時間のやりく
りをしながら、大勢駆けつけてくださってます。
それで、今日初めて「一日世話係り」を引き受けてしまった私の当初の心細さ
は、杞憂であることがわかりました。
朝夕の軽トラックの移動から、朝の立ち上げ、昼の参加者、夕の片付けなど、ベ
テランもいて初心者もいて、力を合わせて良い流れでした。
私自身、夕方の片付け方法は、この1月~2月は休まず通ったおかげですっかり
慣れたのですが、朝の立ち上げ作業は、ベテランの方に助けられてスタートしま
した。
今日は新しい訪問者もあり、意見交流とか、お湯を沸かしてお茶を飲んだり、い
ろいろのことがあるので、余裕の心で臨めるようになるには、経験が必要だと感
じました。
ところで青柳さんは、9日に帰国されて、10日から「テントの主」に復帰され
るとこと、時差など体調管理は大丈夫でしょうか。
今週は雨の日もあり、晴れても寒風が吹きぬけたり、冬の戸外テント活動は大
変。それでも続ける力があるんですね。
ひろばテントの応援団が急降下しないように…ほんの少しの力をつなげていきま
しょう。
9日(月)も「一日世話係り」を体験します。よろしく! 雨が降りませんように。

★ハンナ&マイケルさんから:
青柳さん不在のテント、一週間、賑やかに無事乗り切りましたね。6日の金曜行
動の時、花壇に黒い手袋が落ちていました。もしかしてテント撤収の時にどなた
かの忘れ物かもしれないと、持ち帰っております。9日(月)にテントに届けて
おきますので、お心当たりの方どうぞ。


★仮面ライダ―さんから:
おはようございます

青柳さんドイツビ―ル呑み過ぎて体調壊されてないでしょうか?
ドイツの人になられても九電本店前『さよなら原発』テント広場は原発が廃炉さ
れない限り有志の皆さんで開設されるようです 
御安心ください

〈主はドイツ人になるとても花開く絆のテントかな〉

★ 大分市 島田雅美さんから:       
青柳 行信 さんへ

 ドイツの方は如何ですか。テントに帰ってこられたら、是非、ドイツの報告
(メールでO.K.)をお願いしますネ。
 舩津さん、横田さんも毎日ありがとうございます。
 私も元気で、毎日九電大分支社の前に立ち、毎日抗議文を書き、提出し続けて
います。
青柳さんの留守中に一度、テントの方に伺いたいと思いながら、3月2日から、
大分県の日出生台で、在沖米海兵隊の実弾砲撃演習が始まっていますので、しば
らくは、日出生台通いです。
 大分の九電行動は、1月1日だけお休みして、1月2日から始めています。
2日はレギュラーメンバーが5人そろって、新年のスタートを切りました。
きょう(3月7日)で、1325日目です。3月11日は下記のようにします。

☆☆☆ 3月11日(水)8:00〜16:30
☆☆☆ 於:九州電力大分支社前
☆☆☆ 16:30〜1330通目のの抗議文提出

 それぞれ、大きな字ではっきりと「福島原発事故を忘れない!」「原発いらな
い!」
「川内原発再稼動やめて!」とか書いたプラカードをお持ち下さい。尚、大分支
社前は病院や高齢者施設などがありますので、静かな抗議行動になります。
まだまだ寒いですから、呉々も暖かくしておいで下さい。
 中島さん、クラさん、クボクン、今村さんや深尾さんも、いつもご苦労さま
で、ありがとうございます。では又お会いしましょうネ。

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
☆渡部先生「生業訴訟」を必勝へ 傍聴席を満杯にして
      (左門 ’15・3・7−953)
※登米町出身の渡部保子先生。生業訴訟の原告である
ことを知って教え子たちが署名とカンパで支援。《傍聴席
を埋め尽くせないようでは「裁判は負けたに等しい」という
言葉を読んで発奮された。私達も、憲法裁判の恵庭事件
のとき、被告の御父さんの訴えを受け止めて札幌地裁の
傍聴席を4年にわたって満杯にして野崎兄弟の無罪を勝
ち取ったのでした。気合と団結と継続が肝心。応援します!

★坂井貴司さんから:
3月8日、北九州市で
「さよなら原 発!北九州集会、ストップ川内(せんだい)原発再稼働!」
が開催されます。

 核武装論者である安倍首相は、原子力マフィアの後押しを受けて、原発再稼働
に突き進んでいます。多くの人々や自治体の反対を無視していますます。これに
抗議する集会とデモです。
 ぜひ参加してください。

 「さよなら原 発!北九州集会、ストップ川内(せんだい)原発再稼働!
 
 集会会場:三萩野公園
      モノレール線「三萩野香春口駅」下車 徒歩10分、
      または西鉄バス「北九州球場前」停留所 徒歩5分

 日時:3月8日 時間 12:00開場
    集会開始 13:00〜
    JR小倉駅までのデモ出発 14:30〜 
 
★ 味岡修さんから:
テント日誌3月5日(木)・6日(金)

経産省前テントひろば1233日商業用原発停止537日

小さな意地悪ならぬ嫌がらせが増えるのか(?)
今日は昨日に打って変わって寒い一日だった。
いつも熱心にチラシ組みなどをしているKさん、テントが心配で朝5時半頃来たと
聞いて驚いた。

他にも心配してきて下さる方が何人もいて心強い。
君が代裁判に関わっているKさんが寄ってくださり木曜日にいつも来てくれるOさ
んと意気投合して長時間話しこんでいた。
狭山事件の被告にされた石川一雄さんの奥さんも寄ってくださり、美味しいパン
を差入れてカンパまでして下さって恐縮です。

一時過ぎ財務省前にたくさんの警官が来たのでまさか平日のこんな時間テント撤
去なんて有り得ないでしょと思ったら、矢張り日比谷から来るタクシー労働者の
方達のデモ警備のためだった。
デモの中の何にかが私たちにエールを送ってくれ嬉しかった。

2時ごろ普通の格好をした若者がテント前に現れたのでチラシをお渡ししようか
と立ち上がったら何やら変な雰囲気、Kさんに何か暴言を吐いていたようっで、K
さんが牽制し、排除を試みていたがめげずに「汚いテント早くたため!」「国有
地を占拠しているのだろう。1100万払って出て行け」「乞食!」などとわめき始
めた。
執拗な雑言に反論しようと試みたが、話の通じる相手でなかったので無視するも
同じせりふを繰り返すばかり。
困りきっていると様子を察知してか警官がやって来て少しはなれた場所に彼を連
れて行ったが、警官にも30分ぐらい突っかかっていた。

そして最後に警官が私たちのもとに彼が「花鉢を片付けろ」と言っていると伝え
に来た。彼も引っ込みがつかなくなりそんな要求をしたものと思える。
花鉢を片付けて済むものならと手分けして裏の方に持っていった。
やがて彼は引き上げ警官も去ったが、警察の車がテント前に移動して駐車してい
た。これからもこの手の嫌がらせは増えるのではないかと心配だ。(I・K) 

今日は裁判(判決)から一週間目だったが…
本当に日が経つは速い。裁判は何か因縁めく2月26日だった。自然に歴史的な
2・26事件を思い浮かべてしまうのだが、この日は雪ならぬ雨だった。三年半
の間には雪の日もあったが、今日は冷たい雨で少し大げさにいえば心身を凍らせ
る、そんな気持ちにさせるものだった。判決はある程度は予測されたものだった
が、国側の主張を丸呑みするもので本当にがっかりさせるものだった、福井地裁
での判決もあって、どこかに期待があったのかもしれないが、日本の裁判のひど
さをあらためて確認するほかないものだった。昨年12月3日の突然の結審の言い
渡しはひどいもので、僕もいろいろと裁判や裁判官を見て来たけれど、正直いっ
て今回のような裁判官ははじめてと言ってよかった。彼は何におびえていたの
か、解せないというほかない。背後の政治的な力に屈した想像させるもので裁判
所や裁判官の自主性のかけらもみえないものだった。

裁判の始まる前に「ぼそぼそでは聞こえない」という声が傍聴席からあがってい
た。その声を無視するように、今回もぼそぼそ声で傍聴席では聞きとれなかっ
た。僕は最前列でいたのに何も聞こえなかった。これに抗議し、法廷に残った
面々に対し、わざわざ再度あらわれて退席を通告したときだけ、かろうじて聞こ
えただけである。マンガにもならない。

判決が出て僕らはいつテントの強制撤去にあうかわからない段階に入った。これ
は精神的な緊張をしいるものかもしれないが、僕らの方向ははっきりしている。
国側の強制撤去には反対であること、そして非暴力・不服従の態度で対するとい
うことである。これらは昨日の日誌に載せある「声明2」を見てもらいたい。

テントは脱原発という長い射程を要する闘いのなかで、それを持久戦としてやる
という意識(自覚)のもとで維持されてきた。脱原発という運動の持続にどうい
う闘いが必要かを念頭においてきた。そこが現在も一番、考えられていることで
ある。テントはいつでも、どこにでもできるのだし、そういう形で脱原発運動の
中で生きる。そいう展望を持ったものである。その展望につなげていく闘いをめ
ざすだけである。
いずれにしても国側の出方は強制撤去に出てくることは予測されるが、いつ、ど
のようにかはわからない、このことは僕らに困難をもたらすが、これにめげずに
僕らは堂々と対して行きたい。

 今度の判決は強制撤去の仮処分と共に損害賠償金の支払いを命じるものだが、
この不当なありかたに対しても闘う。これを契機に「1億円寄付運動」を展開す
る。これは皆さんにお願いすることだが、こういう方向ではね返えす。

 判決以来、テントには以前より多くの人が参加していただいているし、特に女
性のテントでも泊まる人が増えてきている。昨夜もそれがあり、うれしいこと
だった。小さな意地悪行をしにきた男が、テントの前の鉢植えをのけろといっ
た、とあるには笑った。テントの前の鉢植えで咲く花をめでる気持ち持てないの
か。可愛いものではないか、そういうこころがなくては運動する者の気持ちを理
解できまい。僕らが学生のころから対立した右翼の面々だってそういうところは
まだあった。

テントはそれを原発問題での交流のひろばにするということを目的にしてきた
が、一日一日それをやり続けていくだけである。結構、緊張を強いるものだが、
それをも愉のしみに転じて、僕らのなしえることをやっていくだけである。テン
トの日々を愉しいものにして過ごすこと、それが最良の闘いである。「テント良
いとこ一度はおいで」という言葉は今、思いついたのだが、かつてテントを訪れ
たことのある人も、まだの人も今こそテントに寄ってもらいたい。(三上治)
 
テントに寄ってくださる人を増えて 金曜日の事から

今日は啓蟄だそうですが、虫も出てくるのを戸惑うのではと思うくらいの寒さ
だった。また宮崎のUさんが上京していてびっくり!
8日の集会に参加のため予定の行動だったそうだ。

夕方ドイツの日刊新聞・経済新聞の人など4人来て裁判の事など取材していっ
た。弁護団会議の一員であるOさん第2テントのTさんなどが応対した。
最後に皆の写真を撮って帰った。ドイツの新聞の記事になるのだろうか?

5時少し前いつものように受付のテーブルを出すとすぐタクシーの運転手さんが
車を止めてカンパを入れて去っていった。
お仕事中に寄って下さったのですね。感謝です。

テントを心配して寄ってくれる人もたくさん居て嬉しい。

6時過ぎたんぽぽ舎の柳田さんが関電前で抗議行動をしてきた事、
今日のたんぽぽ舎のチラシに内藤光弘さんの論文と不動産鑑定士富田さんの意見
書の2つのビラを入れたことなどを話して官邸前に向かって行った。

今日も90歳のTさん4時過ぎに来て座って下さった。
たんぽぽ舎のOさんいつもテント経由で官邸前に行かれるのだが、今夜はテント
に居て下さるとのこと、そして泊まり番の人も来たので私は「NONUKESvoice3」
を買ってテントを後にした。(I・K)

テントでの「お話と座談」(トーク)
3月13日(金)午後7時〜、宮崎学さんの話と座談3月15日(日)午後5時〜早
川由美子(映画監督)さんのお話と座談この日は午後2時から川柳句会、それが
終る5時ころからの予定です。連絡 テント(070−6473−1947)か三上
(090-3908−7330)へ

★京都の菊池さんから:
京都原発賠償訴訟について
原発賠償訴訟・京都原告団を支援する会のブログ
http://shienkyoto.exblog.jp/
をお読みください。

★ 国際環境NGOグリーンピースさんから:
こんにちは。
まだまだ寒い日が続いていますが、もうすぐ春。山菜がおいしい季節がやってき
ます。
皆さまにはいつもグリーンピースの活動を応援してくださり、ありがとうござい
ます。
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
グリーンピースが明らかにした「世界最高水準」の実態
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

東京電力福島第一原発事故からもうすぐ4年。
未だに収束の目途もたたない事故の教訓が生かされないまま、九州電力川内原発
が再稼働へのプロセスを進めています。

しかし川内原発が立地する鹿児島には活火山があります。
鹿児島では日常的に降っている火山灰が原発にとってどんなに危険なものか、
グリーンピースは原子力コンサルタントのジョン・ラージ博士に調査して
いただき、安倍首相が「世界最高水準」と豪語する日本の原発規制基準の
どこに問題があるかを改めて指摘。
そして鹿児島県と原子力規制員会に再稼働同意の見直しを求めて要望書を
提出しました。

そもそもどうして火山灰が原発にとって危険なのか?川内原発の見積もりの
どの点が誤りなのか?
必読のラージ博士のレポート「川内原発と火山灰のリスク」について、
2回に分けてブログでわかりやすく解説します。
是非チェックしてください。
http://a06.hm-f.jp/cc.php?t=M371269&c=49050&d=6f1e

★桜井大子さんから:
「3・11を反原発と責任追及の日に 3.7討論集会ー3.11デモへ!」行動のお知ら
せです。
直前の呼びかけですが、3.7討論集会へ! ぜひお集まり下さい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
● 3 月7日(土) 討論集会
18:00 開場/千駄ヶ谷区民会館(JR 原宿駅ほか)
・国家と独占資本の原発責任★小倉利丸(富山大学教員)
・福島切り捨てを許さない★桂 武(全国一般いわき自由労働組合)
・3.11 式典が隠蔽するもの★実行委員会から

● 3月11日(水) デモ
13:30 開場日比谷公園霞門(地下鉄霞ヶ関駅ほか)
14:20 デモ出発予定
経産省・東電・九電・関電などに対して抗議の声をあげよう!

主催★天皇出席の震災追悼式典・「全国一斉黙祷」反対!    原発推進・国家
責任回避のセレモニーを許さない!    3.11 を反原発と責任追及の日に! 
3.11 行動実行委員会

【呼びかけ】
天皇出席の震災追悼式典・「全国一斉黙祷」反対! 原発推進・国家責任回避のセ
レモニーを許さない! 3.11 を反原発と責任追及の日に!
「3.11 行動実行委員会」に参加・賛同を!
 東京電力福島第一原発事故から4年目。今年も政府は天皇出席のもとで「3.11
東日本大震災追悼式典」を開催しよう としています。追悼とは「死者をいた
む」こととされていますが、被災地では「3.11」後も原発被害は拡大し続けてい
ます。 福島県では行政が認定した「震災関連死」だけでも震災による死者数を
超えて 1660 人にのぼり、通常は 100 万人に一人 の割合でしか発生しない子ど
もの甲状腺ガンが、昨年末時点で何と 112 人に達しています。人々の生活基盤
を根こそぎ 奪い、今なお被ばくによる健康被害を押しつけながら謝罪や賠償を
おこなわない政府や電力会社などの経営者が、いっ たい何を「追悼」しようと
するのでしょうか。
 例年、「国歌斉唱」に始まるこの式典の中心は、午後2時 46 分に天皇とともに
行う一斉黙祷です。官公庁や学校、企 業などへ「弔旗掲揚、一斉黙祷」の指示
がだされ、黙祷が強制されます。「防災訓練」を口実に、わざわざこの時刻にあ
わせて電車を止めて乗客ともども黙祷を強制する電鉄会社や、生徒・教職員への
黙祷強制が広がってきています。政府 は「3.11」を「防災の日」にする法案も
検討しています。  しかし、原発事故は明白な国家犯罪です。政府が行うべきは
国家・責任企業による謝罪と完全な賠償、事故収束―全原発・ 関連施設の閉鎖で
す。しかし安倍政権は、福島の被害者を棄民状態に追いやり、原発再稼働と輸出
を強力に進めています。 その上で天皇のもとでの一斉黙祷を強いるのは、「政
府と被害者がともに『国難』を乗り越え、核・原子力立国の復興を 誓い合う
場」を演出し、国家・企業の責任と被害者との対立をかき消すことになるのです。
 つまり「3.11 追悼式典」のねらいは、原発事故の何十年も続く計り知れない被
害の実態と教訓を消し去り、「3.11」の 意味を自然災害にのみきり縮めること
です。さらに天皇のもとでの「国民こぞっての追悼」により、被害者の憤怒を押
さえ込み、被ばくや被害を甘んじて受け入れ共に原発推進に挺身せよと強制して
きます。そしてすでに福島で放射能被 害を口にする事が「復興の妨害」扱いさ
れているように、「国家の追悼や式典に反対し、責任を追及する事は、被害者へ
の追悼の気持ちを踏みにじることだ」とされるのです。これはまさしく被災者と
災害の死者をも冒涜するに等しいもの です。  原発事故の被害者を死に追いや
り、「国益」のために今も多くの労働者や住民に被ばくを強いる政府・独占資本
による「黙 祷」の呼びかけに反対しましょう。そして「3.11」を、いのちを奪
われたすべての人々の憤りをうけとめ、原発事故の被害者、 被ばくによる健康
被害にさらされる住民や労働者と固くつながり、原発事故の国・独占資本の責任
を徹底追及する日に しましょう!原発再稼働・核燃サイクル・原発輸出阻止の決
意をあらたに、「追悼式典」に反対し、政府・電力資本に抗 議する「3.7 討論
集会」「3.11 デモ」を闘いたいと考えています。  原発推進・原発事故責任放
棄のための式典、「一斉黙祷・弔旗掲揚」の強制に、職場や学校現
場、地域から反対のとり くみをつよめましょう。天皇とともに行う「一斉黙
祷」を拒否し、日本国家・独占資本、さらには内外の巨大な原発推 進勢力と対
決しうる反核・反原発闘争への飛躍をかけてともに闘いぬきましょう。

★ たんぽぽ舎さんから:
┏┓
┗■1.今も原発事故に対して無責任! 相変わらず事業者べったり!
 |  基準や組織が変わっても「規制行政」は何ら改善されていない
 |  2/4規制庁院内ヒアリングの内容
 |  原子力規制委員会は原発再稼働推進委員会! その40
 └──── 木村雅英(再稼働阻止全国ネットワーク)

〇規制行政の改善は形だけ!国が責任を持たない!
 去る2月4日(水)の規制庁院内ヒアリングで、原発事故の責任について
「3.11以前と以後でどこが変わったか?3.11事故の責任を誰もとってい
ないが今後は事故の責任を誰がとるのか?」を問うた。
 規制庁は、国が責任を持つ・政府全体が責任を持つと答える。が、誰も責任を
とらなかった3.11以前から何が改善されたかに対しては、形ばかりの改善の
みを答える。
 イチエフ事故を踏まえた過酷事故対策等を盛り込んだ「新規制基準」(「でこ
ぼこがあるが世界一厳しい基準」と規制庁が言い張るが、実は既存原発再稼動の
為の大甘基準)と、推進側に属していた原子力安全・保安院から「独立性の高い
3条委員会」原子力規制委員会に変わった、原子力防災を内閣府に集中した、な
どと。結局、これでは事故に対する無責任体制は全く変わっていない。

○ 規制行政の改善は形だけ!相変わらず事業者べったり!
2月19日(木)のヒアリングでも「規制行政」について追及。
「規制行政」について
1.反省すべきこと、2.保安院から規制庁になって何が改善されたか、3.ど
こが悪くなったか、を問うた。
 回答は、1.3.11以後に事故調査を踏まえて改善した、2.原子力安全・
保安院から独立性ある規制委になった、生中継など透明性を重視し重大事故対策
を加えて「新規制基準」を作った、3.悪くなったことはない、と形式的な回答。
○ 工事計画問題(マスキング表示、認可前工事、基準地震動への耐震性不十
分)を目の当たりにしたばかりの私たちには、このような形式的改善の回答は全
く説得力を持たない。
原子力安全・保安院からの横滑りで移動してきた規制庁職員はさすがに鉄面皮だ!
 重要なことは、原子力規制委員会が「規制行政」問題の総括論議を全く実施し
てきていないこと。
 特に、今、告発されている津波についての元原子力安全・保安院の「不作為の
罪」を総括していない。原子力規制委員会の「規制行政」は、原子力安全・保安
院と変わらないばかりか、放射能汚染水問題等の事実隠しにおいても、有識者の
選定と意見聴取と意見採用においても、「国民」を欺くすべにおいても、傍聴者
排除においても、巧妙に悪化している。


┏┓
┗■2.高浜原発批判・6つの問題点を指摘
 |  パブリックコメントに対して「原子力規制庁」から科学的・技術的意見
 |  に書き直して再度提出を求められた。それで再提出した文章(上)
 └──── 千葉和夫(たんぽぽ舎ボランティア)

○-------<原子力規制庁からのメール>---------------------------
原子力規制庁長官官房技術基盤グループ技術基盤課です。
「実用発電用原子炉及びその附属施設の技術基準に関する規則の解釈の一部改正
(案)」に対する意見募集について、平成27年1月11日に以下のとおり御意見を
いただきました。
内容を確認させていただきましたところ、「関西電力株式会社高浜発電所3号炉
及び4号炉の発電用原子炉設置変更許可申請書に関する審査書案に対する科学
的・技術的意見の募集について」に対する御意見であるかと思います。
恐れ入りますが、「関西電力株式会社高浜発電所3号炉及び4号炉の発電用原子
炉設置変更許可申請書に関する審査書案に対する科学的・技術的意見の募集につ
いて」に対して、再度御意見を提出いただきますようお願いいたします。
         原子力規制庁長官官房技術基盤グループ技術基盤課
------------------------------------------------------------
○<私からの上記への返信>
茨城県鹿嶋市の千葉と申します。
 私のパブリックコメント(以下パブコメ)に対して丁寧なご返事ありがとうご
ざいます。正直言いまして、このような(パブコメにたいしての)返事があると
は思っていなかったので驚いています。
ただ残念な事には私は「住所」「氏名」「電話番号」等を明記しているのに、届
いたメールには記入者の「氏名」が無かったことです。
今後、このようなメールには電子メールのルールとして記入者の「氏名」お願い
します。 とはいえ以下に私が思っていることおよび、科学的・技術的なことを
“再度”書いておきます。 1.パブコメの結果はきちんと反映すべきと思います。
 パブコメは「技術的なことに関して」の但し書きがありますが、これは国民の
声に対して規制委は以下の原子力規制委員会設置法 第一条/第三条をまるで無
視していると思われます。(第1条:国民の生命、健康及び財産の保護、環境の
保全並びに我が国の安全保障に資することを目的とする。)ならば、“国民を守
る視点に立つ”のが規制委の任務と思います。
 パブコメの結果は公開の場で審議した上で、きちんと反映するべきです。国民
は真剣に考え、危機感を持ってパブコメを書いています。他人に意見を求めたら
その意見に対して誠実に答えるのが人間として最低の条件だと思います。
 川内原発の審査書案では、寄せられた意見と反映の仕方について、原子力規制
委員会の定例会合で簡単な報告があっただけで、多くの意見が反映されませんで
した。これはパブコメの趣旨からして異常な状態です。たとえ、時間がかかった
としても国民に対して丁寧な回答をするべきです。
<以下、科学的・技術的問題>
2.使用済み核燃料プール
 構造的欠陥については言及がない。地震でプールがひび割れし水がなくなった
ら核燃料はむき出しの状態になり大きな危険となる。プールの基本的な設計変更
が再稼働の必須条件です。イチエフ原発事故の時4号機のプール崩壊の恐怖を日
本中で味わったのはごく最近のことです。
3. 汚染水事故対策なし<P365〜412>
 適合性審査では、福島第一原発で現に起きている汚染水事故…格納容器下部が
破損して冷却水が漏れ、汚染水となって外部に放射能が大量に拡散している…に
ついて検討しておらず、防止策もとられていません。これは、格納容器が破損し
た場合でも、放射能の大量の拡散を防止する策を講ずるよう要求する新規制基準
にも違反しています。
a.福島第一原発においては、汚染水の流出による土壌汚染、海洋汚染が深刻な
状況です。これは世界中が注目している不名誉な事です。
b.設置許可基準規則55 条では、格納容器の破損に至った場合等において「工
場等外への放射性物質の拡散を抑制するために必要な設備を設けなければならな
い」とされています。
c.ところが、関電の対策は、格納容器上部が破損し、気体の放射能が放出した
場合、それを放水砲で叩き落とすというだけです(写真は規制委説明資料より)。
d.原子力規制委員会の組織理念では規制委は「福島第一原発事故の教訓に学
び、二度とこのような事故を起こさないために、…設置された」とあります。格
納容器下部から外部への流出という福島での汚染水の実態を踏まえた対策を、新
規制基準の要求事項とし、適合性審査で検討すべきです。
   (下)に続く。


┏┓
┗■3.放射能は減っていない 首都圏の“危”要除染スポット
 |  注目すべき記事の紹介
 └──── 柳田 真(たんぽぽ舎)

●週刊フライデー3月20日号(3月6日発売)に、「放射能は減っていない−首都
圏の“危”要除染スポット」のユニークな独自調査記事が載った。
 私たちからすれば、“普通の”“当たり前の”記事、しかも週刊誌の継続した2013
年から2015年の独自調査報道という点が評価できる。それに比して、民放テレビ
やNHKや大新聞は何をしているんでしょうかねえ?!
●記事では、測定した20か所でホットスポット(国が除染基準とした毎時0.23マイ
クロシーベルト)を超える場所が見つかった。そこに1年いるとICRP(国際放
射線防護委員会)が安全の基準とする1ミリシーベルトを超える被曝をすること
になる。
 最も高い放射線量が出たのが、東京ドーム(毎時1.34マイクロシーベルト)や
JR渋谷駅前ハチ公広場(0.3マイクロシーベルト)など。
●くわしくは、週刊フライデー3月20日号の88から89頁(一覧表)をごらん下さい。


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┗■4.メルマガ読者からイベント案内(問い合わせは主催者へお願いします)
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 ◆3/24【原発事故の真実と責任を問うために がんばれ検察審査会!
  「強制起訴」で刑事裁判を!】院内集会&検審前行動
  3月24日(火)  (入場無料)
    12:00〜13:00 東京検察審査会前行動(東京地裁前に集合)
    13:30〜15:00 院内集会(参議院議員会館・講堂)
  ・ゲストスピーチ  落合恵子さん
  ・弁護団報告

 2012年に福島原発告訴団が東電幹部や政府機関などの罪を問う告訴・告発した
事件は再び、検察審査会が審査に入り、再度「起訴すべき」という判断が出れば
「強制起訴」に。
 検察庁が見逃したこの重大な犯罪を、一般の市民による検察審査会が、刑事裁
判をおこすという判断を下すよう働きかけていきます。

主催:福島原発告訴団  http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/
メール:1fkokuso at gmail.com

<同日開催>
「ストップ汚染水!院内集会」
18:00〜19:45 参議院議員会館 講堂(参加費無料)
主催:脱原発福島ネットワーク・ハイロアクション福島
問い合わせ:FAX 0246-58-5570


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┗■5.新聞より
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 ◆原発は「秘密法」求める 反核活動家35年前の予言

  四国電力伊方原発(愛媛県伊方町)には、国内外から多くの人が見学・視察に
訪れる。脱原発派の場合は、筆者が案内役を務めることもたびたびだ。反対運動
の歴史を知ってもらいたいとの思いからである。
 来訪者は、4年前の福島第一原発事故後に急増した。国内の脱原発団体はもち
ろん、韓国の原発反対市民やアジア各国の留学生、菅直人元首相ら政治家など多
彩な分野の人が伊方原発に足を運んでいる。
  先月21日には、奈良や大阪の大学の歴史研究者らが原発見学の後、筆者と交
流した。一行の中にはモンゴルからの留学生もいた。誘致当初の敷地の土地買
収、漁業権放棄の際の無法な行政、電力会社の対応などを説明すると、女性研究
者が「とてもショックです」と驚いていた。
 随分と前の話だが、今も記憶に残る来訪者がいる。ドイツ生まれのジャーナリ
ストで反核活動家のロベルト・ユンク氏だ。青年時代から反ナチズム運動に身を
投じ、戦後いち早く核開発に疑問を呈した。1957年の広島訪問以降、原爆開発と
原発推進は同じものと確信し、日本の被爆者運動に影響を与えた。原爆ドーム保
存にも尽力した。
  35年前の80年2月、5度目の来日の際、伊方原発にやって来た。原発PR館
を「(人々を惑わす)悪魔の館」と呼び、住民との対話集会では「原発開発、利用
が進めば、その機密を守るため、市民への監視が強められ、警察国家へと進むだ
ろう」と警鐘を鳴らした。残念ながら予言は、特定秘密保護法という形で的中し
てしまった。その主張は『灰墟の光』『原子力帝国』などの著作に詳しい。生誕
百周年を迎えた2013年には、記念の資料展や講演会が開かれ、ユンク氏の業績を
関係者らがたたえた。(近藤誠・元南海日日新聞記者)
 (3月5日東京新聞「別冊・南海日日新聞」より)

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
3.11が近づいて、その前後の取り組みを伝える記事を冒頭に紹介します。
その後、いつものように、川内(せんだい)原発、玄海原発とつづけます。九電
関連は後方の電力関連のところで。(38.の記事)

1.◎「震災と原発事故から4年 各地でデモや行事を予定」オルタナ?3月6日
(金)15時0分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150306-00010001-alterna-soci
「東日本大震災と、それに伴い生じた東電原発事故から11日で丸4年を迎える。
今週末から11日にかけて、各地で脱原発デモや犠牲者を追悼する行事などが行わ
れる。・・・
8日(日)は午後1時から、日比谷公園で首都圏反原発連合(反原連)などが主催
する脱原発の集会とデモが開催。同様の催しは札幌、函館、松本、京都、大阪、
福岡などの各都市でも予定されている。
11日(水)夜には代々木公園ケヤキ並木で「忘れない『3・11』キャンドルプロ
ジェクト」を実施。犠牲者の追悼や復興への決意などを願い、ろうそくを灯す。
同時間帯には東電本店前で、賠償交渉の遅延などを抗議する行動も企画されてい
る。・・・」

2.◎◎◎「福島事故4年 原発ゼロ行動計画」全都道府県262カ所」しんぶん
赤旗2015年3月6日(金)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2015-03-06/2015030601_03_1.html
「東京電力福島第1原発事故から4年を迎える11日を中心に「原発ゼロ」「再
稼働反対」などを訴える集会やデモ、パレード、ウオーク、講演会、学習会、宣
伝・署名行動が全国各地で計画されています。本紙が5日までに都道府県のネッ
トワークを通じて調査したところ、7日から29日までに47都道府県262カ
所にのぼることが分かりました。これ以外にも多数の行動が計画されているもの
とみられます。今回の集計に加え、各地で定例の金曜行動が行われます。・・・・・
首都圏反原発連合、原発をなくす全国連絡会、さようなら原発1000万人アク
ションは8日に東京で「ノーニュークスデー 反原発☆統一行動」を計画。11
日を中心にその前後を「ノーニュークスウイーク」として、全国各地での行動を
呼びかけ、これにこたえたとりくみが広がっています。・・・」

2’.「原発ゼロ行動各地の予定 (上)」しんぶん赤旗 [2015.3.6]
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2015-03-06/2015030605_01_0.html
・・・一覧表は検索してどうぞ。
今朝の紙面に
2”.「原発ゼロ行動各地の予定 (下)北海道・東北、関東、北陸・甲信越、東
海」が掲載されるとあります。

3.「(鹿児島県)原発事故のドキュメンタリー映画 鹿児島でワンコイン上映
会」西日本新聞2015年03月07日 00時07分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/kagoshima/article/154157
「元NHKアナウンサーでジャーナリストの堀潤さんが監督し、日米の三つの原
発事故を取り上げたドキュメンタリー映画「変身
−Metamorphosis」の上映会が、福島第1原発事故から丸4年とな
る11日、鹿児島市山下町の市中央公民館で開かれる。原発事故の情報公開の在
り方をめぐり、再稼働を進める現政権や行政に課題を突きつけるような内容だ。
主催するのは原発問題に関心のある市民でつくった会。先陣を切って再稼働準備
が進む九州電力川内原発が立地する鹿児島県でより多くの人に見てほしいと、観
覧料は赤字覚悟でワンコインの500円に設定している。
映画は、米国カリフォルニア州シミバレーで1959年に起きたサンタスザーナ
原子炉実験場事故の関係者取材が柱だ。・・・
会のメンバーの白澤葉月さん(50)=鹿児島市錦江台=は、九電鹿児島支社前
で毎週金曜日、脱原発の街頭アピールをしている。・・・
映画は63分。午前10時半、午後1時半、同3時半、同7時半の4回上
映。」=2015/03/07付 西日本新聞朝刊=

玄海原発関連、
4.(佐賀県)「「原発は廃止」86% コープさが生協アンケート」佐賀新聞
2015年03月06日 10時07分
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/163292
全文「コープさが生協(干潟由美子会長)が組合員を対象に原発と電力供給を
テーマに行ったアンケートで、8割以上が「原発を廃止すべき」と回答した。時
期については「将来」が53%で、「すぐ」が33%。理由として「事故の可能
性がゼロではなく、事故による被害が大きすぎる」が85%に上った。アンケー
トは2014年8月、生協の意思決定に関わる275人と、無作為抽出の一般組
合員228人、計503人に初めて実施した。原発の継続・廃止の考えなどを無
記名方式で聞き、半数の252人が答えた。理由は複数回答。
「廃止すべき」とした理由はほかに、「使用済み核燃料の処分方法が決まってい
ない」が69%だった。事故のリスクに加え、使用済み核燃料の処理技術が確立
されていないことに対する不安の大きさが表れた。
「将来も必要」は7%で、その理由として「安さと安定供給」が65%、「新し
い規制基準で安全性が高まった」が59%だった。原発再開にあたって不安に思
うことは、「使用済み燃料の処理方法」が56%、「放射能漏れ事故を完全に防
ぐ方法」が54%、「事故が起きた場合の情報開示」45%と続いた。」

5.(佐賀)「(やらせ問題)幕引きではなく」佐賀新聞2015年03月06日 05時00分
http://www.saga-s.co.jp/column/ariakesyou/163202
「4年前のこと。佐賀市であった独演会は空席が目立っていた。高座に上がった
桂文珍さんは会場を見渡し、ぼそっと言った。「こんなことなら、九州電力に頼
んどきゃよかった」。ひと言で爆笑だから、さすがである◆ちょうど知事のやら
せメール問題が騒々しいころで、県民のつぼを押さえた時事ネタだっ
た。・・・・福島事故の後、玄海原発の再稼働を目指していた九電が、県民への
説明番組に賛成意見を投稿するよう社員にメールで呼びかけた。番組前、九電幹
部と面会したときの知事の発言が引き金とされた◆県と九電の関係が疑われたの
はこれだけではなかった。その後、九電や他電力会社が動員などで世論工作して
いたことも明るみに出た。・・・・◆県議会はきょうの本会議で決議を採択し、
新知事に「九電とは県民の目線に立った透明性や緊張感のある関係を」と申し入
れる。一つの区切りだが、始まりでもある。」
・・・新知事に、「原発からの撤退」を決断してほしい!

6.「2月議会閉会・山口知事自ら「80点」佐賀テレビ(2015/03/06 21:09)
http://www.sagatv.co.jp/news/
「・・・・次の6月議会で山口知事の特色を予算面や政策面で出し活発な政策論
議ができるかその手腕が注目されます」。ところで、6日の本会議では九州電力
と古川前知事との関係を「なれ合い」と厳しく指摘する決議文が2日前の委員会
に続いて全会一致で決議されました。山口知事に対しては「九電とは、県民目線
に立った透明性や緊張感ある関係」を求めていて今後、原発立地県として九電と
どう関わっていくか警鐘を鳴らしています。原発、オスプレイ、諫早湾、突然の
知事選挙などさまざまな課題を議論してきた県議会。議員の任期は来月29日ま
でで今期は現職2人が勇退を表明しています・・・・・」
・・・県議会議員選挙が間近に迫っています。
(つづく)


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