[CML 036519] 【本日3/3(火)締切】関西電力株式会社の電気料金値上げ認可申請等に係る「国民の声」の募集について(パブコメ)

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2015年 3月 3日 (火) 15:00:24 JST


紅林進です。
 
関西電力は、原発再稼働を前提とした電気料金の値上げを申請していますが、それに関して、
「関西電力株式会社の電気料金値上げ認可申請等に係る「国民の声」の募集について」なる
パブリックコメントが、本日3月3日(火)締切で募集されていますが、私は先ほど下記のような
パブコメを送りました。
 
本日3月3日(火)締切ですが、まだ間に合います。
 
関西電力株式会社の電気料金値上げ認可申請等に係る「国民の声」の募集について(パブコメ場所)
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=620214010&Mode=0
 
 
(以下は、紅林進の送ったパブコメ)
 
<原発再稼働を前提とした電気料金の値上げは認められません>

原発を再稼働できないから費用がかさみ、その負担を電力消費者に押し付けるというのは筋違いです。
原発はもともと、安全性を担保できない発電であり、現に福島第一原発の重大事故を引き起こし、現在、日本の全原発が止まっているのです。今日の事態が示しているように、原発は決して安定的な電源でもありません。
特に関西電力は原発の比率が高く、そのような電源を選んできた関電経営陣の経営責任が問われます。しかも福島第一原発の事故を経験した後も、関電は、依然、原発再稼働を必死にしようとしています。このような事態を招いた負 担を消費者に押しつけるのは誤っています。そ して原発を再稼働することにより、関電の原発が重大事故を引き起こす可能性があり、その場合の甚大な被害、対策費用も巨大なものになるでしょう。そのような危険を招く、原発再稼働をしようとする経営方針をとり続け、電力消費者にも更なる負担を招く経営方針を取りながら、その負担だけは消費者に押し付けるのは誤っています。
そもそも原発は、経済的でも何でもありません。過酷事故が起きた際の対策費用、賠償費用、たとえ事故が起こらなくとも、必ず必要になる巨額な使用済み核燃料の処分費用や廃炉費用、しかも使用済み核燃料の安全な処分方法も見つかっていません。そのような原発を建設し、稼働させ、福島第一原発事故を経ても、再び再稼働をさせようとしている関電 経営陣の経営 責任がまず問われるべきです。
しかも巨大な固定費を必要とする原発を作り続け、総括原価方式により、経営努力をすることもなく自社の利益は確保し、電力料金に上乗せするという形で、その負担を消費者に押し付けてきました。
それに関電等は原発が止まったために、火力発電の燃料費が増大したといいますが、それはアベノミクスによる円安効果によるものが大きいのです。消費者に誤解を与えるような説明はやめてもらいたいです。
再生可能エネルギーの開発や普及に変えてゆく等の新しい経営努力をするならばまだしも、原発再稼働を前提とした電気料金値上げは絶対に認められません。


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