[CML 036481] 【報告】第1411日目★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2015年 3月 1日 (日) 12:56:58 JST


青柳行信(代理)です。3月1日。

【転送・転載大歓迎】

「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページHP
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
     http://youtu.be/NrMdvBrFo48

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1411日目報告☆
      呼びかけ人賛同者3月1日3756名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
   <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
お疲れさまです。
午後からまた雨が降り出しました。
春は 三寒四温といいます。 一雨ごとに暖かくなってくるのでしょう。
最近、また地震が多くなってきたようです。
地震速報の声を聞くだけで 気分が滅入ります。
事故が起こる前に、原発をなくしてしまいたいものです。
 それから、明日は15:00〜16:00 
博多駅前で後藤とみかずさんのスピーチをします。
みんなで聴きに行ってみましょう。
あんくるトム工房
地震が多いです  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3383

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
音に聞く高浜原発のあだ波は かけじや畿内の濡れ(汚染)もこそすれ(左門 ’15・3・1−947)
※京都府は、「同意権」もない「原子力協定」を関西電力と締結した。実に
「そこまでやるのかい!」と言いたいばかり。そこで、百人一首から本歌取
りをさせていただいた。祐子内親王家紀伊さんの歌は、気まぐれな懸想を
拒絶した見事な返し歌でした。京都府の関西電力への懸想は許しがたい
ものです。一端、事故があれば、近畿・北陸を汚染し、琵琶湖という近畿
の水瓶を汚染します。高浜原発再稼働ノー!そして今日3月1日は3・1
ビキニデーの61回目の日です。「NO!NUKES」を強めましょう!
 
★長崎市議 井原東洋一さんから:
国際会議参加ご苦労様です。盗難に遇わないように。成果をおさめ、元気にお帰り下さい。

★木村(雅)さんから:
2月19日に再稼働阻止全国ネットワークが実施した「川内原発再稼働審査についての院内交渉集会」の報告です。
再稼働阻止にご活用願います。
川内原発は「只今審査中」、「黒枠白抜き」隠し審査は「不合格だ」
	〜設置変更許可「審査書」は合格証では無い!〜
【報告】工事計画審査を問う院内交渉集会で分かった規制委の実像
「規制委の工事計画審査を問う(院内ヒアリング)〜「黒枠白抜き」隠しと「認可前事前工事」を止めろ〜」
から非常に重要なことが明らかになったので、以下に報告します。
日時:2月19日(木)13時〜17時	(規制庁との質疑・応答:13時半〜16時半)
場所:参議院議員会館講堂
内容:	1 規制委公開資料の黒枠白抜き問題と工事計画・保安規定の審査
	2 認可前の工事先行実施
	3 不作為の罪など、規制行政について
主催:再稼働阻止全国ネットワーク
対応:原子力規制庁 原子力規制部安全規制管理官(PWR担当)付管理官補佐 中桐裕子
    原子力規制庁 長官官房総務課総括係長 小林祐紀 他1名
参加:約40名

結果:
以下の驚くべき事実が明らかになった。
〇川内原発は今もまだまだ審査中、難航
規制庁が審査中なので答えられないと10回以上述べた。だったら、設置変更審査書で「合格」なんて言うべきではない。それにしても、「国民」の側に立って正当に審査している
なら、「審査中」でも、指摘している点を説明していいはず。事前
送付の質問に対しても全く答えようとしないのは「国民」に見せられない恥ずかしい審査をしているからか。

〇規制委の情報公開は黒枠白抜きマスキングだらけ(設置法違反)
 規制委は情報開示しない理由(言い訳)をヾ覿犯詭、個人情報保護、テロ対策の3点に分類している。が、規制庁は個々のマスキングの理由を説明できない。なぜなら、九
電が提供したマスキング付資料(PDFファイル)をチェックしな
いでサイトにそのままアップしているから。原子力規制委員会設置法の「第二十五条   原子力規制委員会は、国民の知る権利の保障に資するため、その保有する情報の公開を徹底
することにより、その運営の透明性を確保しなければならない。」
を全く守っていないのだ。

〇審査内容には疑わしいリスクが一杯、「不合格」だ
 山崎久隆さんが図を提示しながら、設置許可と工事計画との整合性、敷地のすべり安全率、ほう酸注入設備用ポンプ評価、加圧器の安全性、冷却系統施設の耐震強度、緊急炉心冷
却装置配管の強度、制御棒クラスタの耐震性、ずさんなマスキン
グ、蒸気発生器の交換、など12項目に渡って指摘した。が、規制庁は事実を教示されるのみで、質問には「審査中」として何も答えない。また、広瀬隆さんが設計でOKであって
もそのとおりに施工できる訳ではない、そのことをも考慮して審査
するべきことを指摘した。

〇工事計画認可前の事前工事を容認
 認可前工事の容認については明確に答えた。工事容認は、。魁ィ隠姥紊妨胸厠楼汰粥κ欅賊,事業者に重大事故対策を指示、◆嵜卦制基準」施工時(2013年7月)に既に
着手している工事の施行を容認、設置変更の審査書確定時に事業
者の責任で工事実施、の3通り。特に、△砲弔い討蓮原子力規制委員会の定例会合(2013年5月頃)で議論して着手工事を容認したが、これは衆議院環境委員会決議の第一項
「…、原子力規制行政に当たっては、推進側の論理に影響されるこ
となく、国民の安全の確保を第一として行うこと」に違反している。
個々の先行工事についての確認はできず、提出した表をもとに後日確認することとした。

〇「規制行政」に改善無し、規制委は「国民」でなく事業者の味方
規制行政について“疹覆垢戮こと、∧欅賊,ら規制庁になって何が改善されたか、どこが悪くなったか、を問うた。。魁ィ隠碓文紊忙故を踏まえて改善した、原子力安
全・保安院から独立性ある規制委になった、生中継など透明性を重
視、重大事故対策を加えて新規制基準を作った、0くなったことはない三条委員会で改善などの形式的回答。
保安院の津波問題を反省点として認めはしたが、工事計画問題についての規制委の対応を目の当たりにしたばかりの私たちには全く説得力がない。原子力安全・保安院からの横滑り
で移動してきた規制庁職員はさすがに鉄面皮だ!
 いずれにしても、原子力規制委員会は、規制行政の問題点の総括議論を全く実施してきていない。津波についての元原子力安全・保安院の不作為の罪などを含めて、原子力規制委
員会の規制行政が原子力安全・保安院と全く変わらないばかりか、
透明性においても、有識者の意見聴取においても、「国民」を欺くすべにおいても、悪化している。

〇使用済み核燃料をどうする?
広瀬隆さんが使用済み核燃料はむき出し、リラッキングが危険、六ヶ所村の再処理工場にハイレベルの燃料があるなど、事実を指摘し、まずこの問題を解決するように迫った。

詳細は次の動画をご覧願います。
20150219 UPLAN
【酷い政府交渉】規制委の工事計画審査を問う(院内ヒアリング)〜「黒枠白抜き」隠しと「認可前事前工事」を止めろ〜  
   前半 : https://www.youtube.com/watch?v=C2ranme0co0
   後半 : https://www.youtube.com/watch?v=X7JeNEsgbd0
IWJ(IndependentWebJournal)
2015/02/19 規制委の工事計画審査を問う院内ヒアリング〜「黒枠白抜き」隠しと「認可前事前工事」を止めろ〜(動画)
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/233746
以上

再稼働阻止全国ネットワーク 事務局	
http://saikadososhinet.sakura.ne.jp/ss/inquiry メール info at saikadososhinet.sakura.ne.jp
TEL 070-6650-5549、FAX 03-3238-0797(再稼働阻止全国ネットワーク宛と明記)
(東京都千代田区三崎町2-6-2 ダイナミックビル5F たんぽぽ舎気付け))
MLホームページ: http://www.freeml.com/zenkokunetwork

★ギャーさんから:
原始人の母と父が愛しあって
ぼくが生まれてきた
いくつもの時代を生きぬき
たくさんの殺し合いを経験し
親からはぐれた鳩の仔を飼い
ちょっと目を離した隙に
大きい方の鳩の仔が
階段に叩きつけられて
殺されていた
都会の嫌われ者の鳩は
血まみれになって
放っぽっておかれるために
生まれてくるのか!?
野宿をしているだけで
寄ってたかって蹴りたくられて
殺されたおじさんには
河川敷で殺されたあの子ほどの同情も集まらない
「将来がある子」には
花束と涙をプレゼントするけど
将来を閉ざされてしまっている人は
放ったらかしか?
野蛮人の支配者の父と奴隷の母との間に生まれてきたぼくは
あの子を殺した子どもたち(見殺しも同罪!)は
未来を閉ざしているこの社会で
「将来がある」かのように思わせている幻想に
乗せられている点において
わざわざ河川敷までやって来た
花束と涙のおばさんと同んなじ
では
殺されたあの子は?
あの子を殺させた力を殺すことだけが
問題の解決なのでは?
花束と涙の河川敷から目をこらしながら
新しい時代の原始人として
未来の原野に踏み出してゆく

★木村さんから:
テント日誌2月27日(金)
経産省前テントひろば1226日商業用原発停止530日
雨の2・26不当判決の周辺で何が起きたのか
―非暴力・不服従の意味するもの
 一度でも、テント広場裁判の傍聴で法廷に入ったことのある人は、村上裁判長の声が低く、傍聴席の物音にも神経質に訴訟指揮を繰り返していたことを知っているだろう。僕は最
初のころの「傍聴報告」で、原告側の沈黙と裁判長のイライラは、
経産省の自信のなさの表れであり、負い目を持っている者特有の態度であると批判した。今回の不当判決に至る経緯と、2月26日の東京地裁103号法廷の混乱は、こうした村上
裁判長の態度と訴訟指揮に原因があることは明白である。
第1にはだまし討ち的判決期日指定は認められないとして被告側の出廷拒否を招いたことであり、第2に約80の傍聴席を埋め尽くした人たちに全く聞こえないほどのぼそぼそ声で
の判決言い渡しという現実である。国会の強行採決で議事録にも残
されないほどのぼそぼそ声と同様の手口である。
 この結果、傍聴席の「聞こえない!不当判決!」という抗議の声に呼応した、103号法廷前の廊下を埋め尽くしていたテント関係者の抗議の声が高まり、裁判所廷吏ともみあい
3名が庁外退去させられた。法廷内では抗議を続けていた8名が廷
吏に担ぎ上げられ庁外退去させられたのである。たまたま27日の東京新聞朝刊の佐藤優の<私人逮捕>と題された「本音のコラム」で22日の沖縄辺野古での沖縄平和運動セン
ターの山城さんたちの逮捕に触れた記事を読んだ。
「現行犯逮捕なら司法警察官に限らずだれでも行えることが刑事訴訟法に定められている。現場に警察官がくるまで身柄を拘束することもできる。」として米軍警備員に拘束された
ということであった。非暴力不服従の運動であっても、山城さんと
同様に、裁判所でも私人逮捕はいくらでもでっちあげることができるということである。
 さて、一方的な不当判決の内容は1・テント撤去、2・被告敷地内退去、3・1140万円支払え、など原告経産省の言いなりであった。裁判については、そもそも福島原発事故
に対して国も経産省も東電もどこも責任を取らず、福島の声を聴い
ていないことに対する抗議として、「表現の自由」「幸福追求権」「言論抑制―スラップ訴訟批判」に立脚した裁判闘争として展開されていることは論を待たないので内容は繰り返
さない。
 2月26日氷雨の中、東京地裁前集会450名、傍聴券抽選参加350名、参議院議員会館での報告抗議集会400名の参加で行なわれた「テントを守ろう」という一連の行動
は、会場があふれるような抗議集会の様々な発言、提言で確実に今後
につながるものであった。被告正清さんの「テントが経産省前に在ることによって、全世界が注目することの意義を確認しよう。」という発言を始め、決してあきらめないという一
貫した姿勢を再確認した。
特に福島の女たちの会の黒田さんの「アメーバ―のように粘り強く、触手を伸ばし、それぞれの核を尊重し、沖縄とも結合するような戦いを続けよう!」という力強い発言と、3月
11日を「フクシマの日」にしようという提言がなされた。
 テント撤去の仮処分断行はいつになるのかは予測できない。泊まりこみも含めて、可能な限りの現地体制を強化するとともに、全国、全世界の脱原発運動、さらには反戦、反基
地、反差別の戦いにテント広場の意義と権力の強権的弾圧の実態を発
信していかなければならない。非暴力・不服従を戦い方の原則としつつも、不服従は対抗暴力を必然的に生み出していく。その場合、決して暴発に終わらない戦いとして組織されな
ければならない。26日の東京地裁もみあいは一つの教訓であった
ことも再確認しておきたい。    (加藤)
  静かであるが緊張が深まるテントから
昼間比較的暖かかったのに夕方になって急に冷たい風が吹き寒くなってきた。
4時ごろ毎週来てくださる90歳のTさんがやってきた。
裁判の時は毎回来て抽選に並んで下さる。
ずっと抽選に当たったが、いつも福島の人などに譲ってきた。でも最後の二回は外れてしまったとのこと。
昨日は抽選の後テントに戻り雨の中娘さんのS子さんと一緒に座って下さった。そしてメディアの質問などに答えて下さり予定の時間より遅くなって帰られたそうです。本当に感謝で
す。
5時過ぎ日比谷のほうから労働者のデモが通った。
テント前で原発反対のシュプレヒコールをしてくれて嬉しかった。
丁度居合わせた双葉町から避難しているKさんがデモ隊に向かってアピールをしていた。デモには若い人たちが多かったので期待したいですね。
判決に対するテントの声明とニュース45号が出たのでKさんが準備し配布のため官邸前に向かう。彼の精力的な行動に脱帽です。
6時過ぎ関西電力東京支社前行動を終えたたんぽぽ舎の柳田さんがテント前で関電前行動の報告や非暴力・不服従でテントを守ろう!などのアピールをして官邸前に向かって行った。
今夜はテントのことを心配して下さる方達がいつもよりたくさん寄ってカンパを入れて下さった。
寒かったけれど、皆の脱原発の思いを感じられて良かった。(I・K)

MLホームページ: http://www.freeml.com/kpeace

★藤原節男(脱原発公益通報者、原子力ドンキホーテ)さんから:
【経産省前テントの撤去命令=脱原発運動の拠点―東京地裁[時事通信]】
時事通信社2015/02/26⇒
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201502/2015022600566&g=soc
経済産業省の敷地内に設置された脱原発市民グループのテントについて、国が不法占拠だとして代表者2人に撤去などを求めた訴訟の判決が2月26日、東京地裁であった。村上正敏裁
判長はテント撤去と敷地明け渡しに加え、土地使用料などとして
約1140万円の支払いを命じた。判決確定前に強制執行できる仮執行も認めた。
 市民グループ側は「経産省の業務は妨害しておらず訴権乱用に当たる。脱原発を訴えるための正当な行為だ」と反論したが、村上裁判長は乱用には当たらないとした上で、「脱原
発と土地の占有とは直接結びつかない」と退けた。
 判決によると、市民グループは2011年9月11日、経産省の敷地に無許可でテントを設置し、原発再稼働に対する反対運動の拠点とした。その後、同省に土地使用の許可申請をしたが
認められず、現在まで不法占拠を続けていた。(2015/02/26-
17:40)

田中一郎さんコメント:
 経産省前テントを守ろうと,強風・雨天の悪天候にもかかわらず,地裁前の抗議行動と裁判傍聴には約350名の市民が駆けつけ,その後の院内集会(参議院議員会館講堂)には約
400名の市民が集まって,盛大な「テントを守れ・地裁不当判決糾弾
集会」となりました。参加者は,これからも山あり谷ありで紆余曲折が予想される脱原発運動ですが,必ず全原発・核燃料施設を無くすまで,みんなで力を合わせて頑張り抜くこと
を誓い合いました。
ところで,専修大学法学部教授(憲法学)の内藤光博さんが、経済産業省前テントを守らんとする私たちにとって,力強い励みとなる内容の論文を作成しました。以下に,その論文
の最後の「結論」部分を抜き書きしておきます。

●内藤光博教授論文:
いわゆる「経産省前テントひろば」に関する憲法学的意見書
  −表現の自由と「エンキャンプメントの自由」− 
たんぽぽ舎、TMMNo2416 ?ちきゅう座⇒
 http://chikyuza.net/archives/51118
(結論部のみ抜粋)
5.結 論 
 以上論じてきたところにより、以下のことが論証された。
第1に、「エンキャンプメント(テントの設営および居住)」は、憲法21条1項が保障する表現の自由の一類型としての「集会の自由」の実行行為で
あり、かつ本件「テントひろば」における「エンキャンプメント」による意見表明活動は、原発事故により長期的避難を余儀なくされている被災者
や放射能汚染に苦しむ福島の人々、そして反原発・脱原発を主張する一般市民が「人間に値する生存」を維持しようとするための「やむにやまれぬ
行為」であることから、とりわけ強く表現の自由の保障を受けることである。

第2に、経産省前「テントひろば」はいわゆる「パブリック・フォーラム」にあたり、経産省の管理権よりも市民団体側の「集会の自由」の保障が
優位されるべきことである。

第3に、経産省による市民団体に対する提訴は、訴訟による権利救済などの実質的な法的利益がないと考えられることから、「裁判を利用した言論
抑制」、いわゆるスラップ訴訟であり、実質的な表現の自由への侵害行為である。

【経産省前テントひろば声明ドラフト : 断固として闘いを継続する】
レイバーネット2015年2月27日⇒
http://www.labornetjp.org/news/2015/0226seimei
経産省前テントひろば ?声明:
2月26日東京地裁では、テントを巡る第1審の判決が出された。その内容は、原告の請求提訴内容を全面的に認めるというものであった。“鏐陲魯謄鵐箸鯏欝遒軍催效呂髻聞颪法
明け渡せ、被告は損害賠償金(約2800万円)を払え、0幣紊裡
つについて「仮執行宣言」(ただし、損害金に関する仮執行対象額は約1,100万円)」を付す、というものである。
これは明らかに不当な判決であって、当然ながら我々は承服できない。この判決は司法の独立性をみずから踏みにじり、今の政府を支配下におく安倍内閣の意向に全面的に沿った、
きわめて反動的なものである。
この判決を書いた村上裁判長は、2011年の3・11東電福島第1原発の深刻きわまりのない未曽有の大事故とこの事故の責任について、そもそも被害者・国民の立場から真剣に考えたこ
とがあるのか。同様にいまだに続く事故の継続(例えば手の打ち
ようがない汚染水の問題)について自らの問題として一時でも考えたことがあるのか。そして何よりもこの事故で甚大なる被害を受け、今も受けつつある福島の住民の痛みについて
わずかにでも心をはせたことがあるのか。
村上裁判長は一見紳士面をしながら、厚顔にもこのような問題をなかったことにし、かつ第9回まで行われた口頭弁論を、いわば「ガス抜き」程度のこととして冒涜することになっ
た。彼は司法の正義を国ないしは安倍内閣に売り渡し、その見返り
として結局のところ、つまらない自らの出世の道を選択しただけではないのか。
だが、いかなる判決であろうが、われわれは法律的に可能な対応(控訴、執行停止の申立等)を含めて、断固として闘いを継続する。
われわれには恐れるものは何もない。われわれが、例え、とるに足らない微小なものであっても、無力ではないし、例え非力であったとしても、全国・全世界には何百万、何千万、
何億の人々の「脱原発・反原発」の願いと無数の力があり、連帯し
たこの力は、巨大な力を発揮し得るという確信のもとで、以下のように闘う。
もっとも大事なことは、こうした潜在的な力を具体的・政治的な力として、例えわずかずつでも白日のもとに実現していくことである。そのためには、あきらめず、しぶとく、しな
やかに闘わねばならない。第二に福島の事故を忘れず、福島の人々
を忘れず、全国各地、とりわけ原発立地でしぶとく闘い続ける人々との連帯を時間もかけて実現していくことである。少々の意見の相違を誇張するのではなく、互いの違いをむしろ
前提にして、互いに尊重し、連帯を最優先すべきである。肝心なこ
とは人と人との連帯であるからだ。第三にわれわれの重要な特徴でもある「テントの精神」を全国的に理解してもらい、これを大胆に押し広めること。テントの精神とは、一言で言
えば、脱原発を掲げ、可視化された日
常的・持続的・実際的な存在であることである。だからこそ脱原発運動に一定のインパクトをもたらし、一種の拠点となったのである。全国各地の可能な所から、可能な人々によっ
て始められ、やがて無数の脱原発テントが筍のように生えてゆく。
壊されたら、またどこかに立てればよい。経産省前テントひろばは、まさにそのような存在である。
共に闘おう!
2015年2月27日

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
日曜日の朝、ネット上の記事をざっと並べます。
1.「鹿児島 川内原発:再稼働反対 全国公害被害者団体、知事に要請書提出 「原発事故は最悪の公害」」毎日新聞 2015年02月28日 地方版
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20150228ddlk46040526000c.html
「公害被害者団体などが集まる「全国公害被害者総行動実行委員会」は、原発に頼らない地球温暖化対策を進めることなどを求め、伊藤祐一郎知事宛てに要請書を提出した。「生業
を返せ、地域を返せ!福島原発訴訟」(生業訴訟)原告団事務局長
の服部浩幸さん(45)=福島県二本松市=は「同じ思いはしてほしくない」と九州電力川内原発の再稼働反対を強く訴えた。? ? ? ? ? 
全国の団体などが連携した取り組みで、40回目。全国キャラバンとして各地を回り、都道府県知事らに全公害被害者の救済実現のために可能な施策を講じるよう求めている。
服部さんや「ノーモア・ミナマタ第二次国賠訴訟原告団」の森正直副団長ら8人が要請書を提出。県側は環境林務課の吉村博幸課長補佐ら職員7人が対応した。森副団長は「水俣病
は終わっていない。一刻も早く解決してほしい」と要請。川内原発
に触れた服部さんは「原発事故は史上最悪の公害。住民が苦しまない施策を取ってほしい」と語りかけた。・・・・・
・・・・、「子を持つ親世代の不安はものすごくつらい」と漏らす。ただ、不安を口にすることがはばかられる雰囲気があるのも事実。服部さんは「『過剰に怖がるから新たな風評
を生むんだ』と周りから言われ、口に出せない知人もいる」と打ち
明ける。原発事故がなければ感じる必要がなかった葛藤。「誰もがさまざまな苦しみ、ストレスを抱えて生きていなければならない状況がある」
伊藤知事の同意で、再稼働が「規定路線」となっている現状に服部さんは懸念を抱く。「(九州の人は)テレビで震災を見たかもしれないが、体感していない。報道にも限りがあ
る。福島には200万人いたが、苦しみも200万通りある」と述
べ、再稼働に憤る。・・・・」

玄海原発関連、
2.●(佐賀県)ヨウ素剤、進まぬ配布 玄海原発5キロ圏、6割満たず」西日本電子版2015年03月01日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/56892/1/
「佐賀県玄海町の九州電力玄海原発から放射性物質が拡散する過酷事故に備え、県と唐津市、玄海町は昨年9月から、原発5キロ圏の全住民を対象に甲状腺被ばくを防ぐ「安定ヨウ
素剤」の事前配布を始めたが、配布率は6割にも満たず作業は難航
している。未配布の人の中には、ヨウ素剤を配る説明会場まで自力で歩いて行けない高齢者や福祉施設の入所者も含まれ、九電が2015年度内の玄海原発再稼働を目指す中、見過
ごせない課題になっている。・・・・・・
県医務課によると、県内の配布地区は玄海原発から「おおむね5キロ圏」の玄海町と唐津市呼子町、同市肥前町、同市鎮西町の27地区で、対象住民(3歳以上)は8299人。既
に25地区(7422人)で説明会を終えたが、配布できたのは
4238人分で配布率は57・1%にとどまる。
配布率は地区によってもばらつきがあり、1月下旬に唐津市鎮西町の名護屋東区・西区で開いた説明会では26・6%だった。鎮西町区長会副会長の伊藤正己さん(67)は「この
地域は1人暮らしの高齢者が多く、車がなければ会場まで来られな
い人もいる」と話し、県や市が支援できないものかと首をひねる。
唐津市呼子町の特別養護老人ホーム「宝寿荘」でも、入所者約70人の大半が寝たきりや自力歩行が困難な高齢者で、説明会には一人も参加できなかった。県は配布率を高めるため
追加の説明会開催を検討しているが、会場に来られない人への対策
は「具体的には決まっていない」(医務課)とし、対応は遅れている。」

官邸前、
3.「再稼働反対 海汚すな 反原連が官邸前抗議行動」しんぶん赤旗2015年2月28日(土)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2015-02-28/2015022815_01_1.html
「首都圏反原発連合(反原連)は27日夜、首相官邸前抗議行動を行いました。福島第1原発で放射能汚染水の外洋流出が大問題になっているにもかかわらず、原発再稼働に突き進
む安倍晋三政権。冷たい強風が吹きつけるなか、1300人(主催
者発表)が参加して、「すべての原発 再稼働反対」「海を汚すな」「汚染をとめろ」と唱和しました。
・福島県いわき市から参加した女性(46)=針灸(きゅう)師=は「食べるものも汚染された。原発は廃炉しかありえません」と怒ります。「政府も東電も責任をあいまいにして
いる。こんなことあってはならないはずです」
・札幌市から出張で来たという会社員の男性(50)は「今回久しぶりに参加しました。再稼働ありきの政府の姿勢はおかしい。これからも反対の意思を表明していきたい」と話し
ました。
・3カ月に1度は福島にボランティアに行っているという男性(73)=埼玉県所沢市=は「先の見えない仮設住宅での生活に、福島の多くの人が苦労しているのを見ていると、原
発はなくしたほうがいいと実感します。草の根で声をあげていきた
い」。
・川内原発から1・6キロの場所に実家があるという女性(67)=調布市=は「汚染水を流しっぱなしの状況にいつも腹を立てています。原発にも再稼働にも反対の声をあげ続け
たい」と語りました。
藤野・吉良議員スピーチ・・・・」

3’.「【金曜日の声 官邸前】汚染水流出隠しに憤り」東京新聞2015年2月28日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/kinyoubinokoe/list/CK2015022802000142.html
「東京都世田谷区の会社員鷹浜美春さん(53) 東京電力は、福島第一原発の汚染水が海に漏れていたことを1年以上も隠してきた。人の健康に直結する情報なのに、勝手に「公
表の必要がない」と判断していたことに新たな憤りを感じる。
千葉県我孫子市、無職小原紘(ひろし)さん(72) 経済産業省前のテントは、原発反対運動の中心拠点として大きな役割を果たしてきた。東京地裁が「取り外せ」という判決を
出したが、政府が原発再稼働に突き進んでいる今、なくなっては困
る。」

被災地フクシマで、この人たちが、
4.「福島の復興住宅訪問=安倍首相」時事通信?2月28日(土)18時2分配信???? 
「安倍晋三首相は28日、福島県郡山市の東原喜久田復興公営住宅を訪れ、住民と意見交換した。昨年12月に完成した同住宅には、東京電力福島第1原発事故で被災した同県大熊町から
の避難者が多く入居。首相との意見交換会で参加者からは、「こ
れから先のことを考えると不安」「娘と暮らせると思っていたが、また一人になってしまった」といった声が上がり、首相は「体や心のケアにもちゃんと寄り添って力を入れていき
たい」などと語った。」
・・・・とんでもない、先も見えない対応をしていて、心のケア、そんなことで被災者はすくえない!! 

5.「<ウィリアム王子>被災地の子らと交流」毎日新聞?2月28日(土)20時56分配信 
http://mainichi.jp/select/news/20150301k0000m040037000c.html
「初来日中の英国のウィリアム王子と安倍晋三首相は28日、東日本大震災の被災地・福島県本宮市で、児童運動施設「スマイルキッズパーク」を視察した。王子はボールをお手玉
のように投げ上げる「ジャグリング」を披露し、首相や子供たちが
王子の意外な特技に拍手を送る場面もあった。王子は同日夜、同県郡山市の磐梯熱海温泉の旅館で首相主催の夕食会にも出席した。・・・・・
王子は福島入りに先立ち、東京都渋谷区のNHKを訪問し、ドラマの撮影スタジオなどを見学した。」
・・・・テレビの映像でも、子供たちと王子、首相の場面が流されましたね、子供をダシにとんでもない!!

福島第1原発、
6.「福島第1原発 大気中の環境放射線量」毎日新聞2015年03月01日
「2月28日正午 毎時1.082マイクロシーベルト毎時 数値は東京電力のホームページから抜粋 前日は1.075マイクロシーベルト」
・・・いつもは「正面周辺の・・」の表現なんですが・・・・。

7.「<福島第1>現場ルポ 続く過酷作業」河北新報?2月28日(土)9時25分配信
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201502/20150228_63017.html
長い記事「福島第1原発事故から4年となるのを前に、東電は25日、河北新報社に復旧現場を公開した。1年前の取材時に比べ、全面マスクが必要なエリアは減り、作業環境は着実に好
転していた。ただ、メルトダウンした核燃料の把握は始まったば
かり。4年の歳月は最長40年とされる廃炉工程の1合目にすぎない。・・・・
取材前日の24日、東電は汚染雨水が港湾外に流出していたことを把握しながら、1年近く公表しなかったことを認めた。現場取材を要請したが、認められなかった。
長い廃炉作業に不可欠なのは、東電への信頼感だ。信頼を裏切るニュースに接するたび、高線量の環境下、全面マスクに白い防護服姿で働く大勢の作業員がふびんに思えてくる。」

8.「規制委、流出非公表の東電に苦言 「信用得られない」」朝日新聞デジタル?2月28日(土)8時17分配信 
http://www.asahi.com/articles/ASH2W44FGH2WULBJ009.html
「福島第一原発の排水路から港湾外の海に汚染水が流れていた問題で、原子力規制委員会は27日、広瀬直己社長に対し、対応が後手に回ったことに苦言を呈した。不信感を募らせ
る地元福島の漁協は、汚染水対策をめぐる協議を凍結。指導する立
場の国も対応のまずさを認めた。なぜ対応は遅れたのか。・・・・
流出を東電が公表してこなかったことについて、漁業者は反発を強めている。27日には福島県北部の相馬双葉漁協、県南部のいわき市漁協が、東電が同意を求めていた「サブドレ
ン計画」の議論の凍結を決めた。敷地内でくみ上げた地下水を浄化
して海に流す汚染水対策の柱だが、見通しは当面立たなくなった。」

被災地フクシマ、
9.「方針決定は棚上げ いわき市漁協、サブドレン計画で」福島民友新聞?2月28日(土)12時56分配信 
http://www.minyu-net.com/news/news/0228/news6.html
「いわき市漁協は27日、同市で理事会を開き、汚染雨水の港湾外流出問題について、出席した理事から「信頼を裏切られた」など怒りの声が相次いだ。当初は、東京電力福島第1原発
の建屋周辺の井戸「サブドレン」などからくみ上げた汚染地下水
を浄化して海に放出する計画について方針を協議する予定だったが、市漁協は「協議できる状況ではない」とし、方針決定は当面の間棚上げされた。再協議のめどは立っていない。
会議は非公開。・・・・
矢吹正一組合長は会議終了後、「東電には頭を何度でも下げてもらい、丁寧な説明をしてもらわないと、サブドレン計画の協議も前へ進まない」と注文を付けた。また、今後の協議
については「立場上、計画を前向きに進めていく使命がある。この
まま漁業を終わらせるわけにはいかない」と継続していく考えを示した。」

10.×「南相馬の4200ヘクタール制限解除 15年産コメ作付け」福島民友新聞?2月28日(土)12時55分配信 ※絵図有
http://www.minyu-net.com/news/news/0228/news11.html
「農林水産省は27日、東京電力福島第1原発事故を受けた県産米の2015(平成27)年の作付け方針を発表した。南相馬市のうち、第1原発から半径20キロ圏(旧警戒区域)外の旧原
町、旧鹿島両地域の水田約4200ヘクタールの制限が解除された。収穫
後の全袋検査で放射性セシウム濃度が食品の基準値(1キロ当たり100ベクレル)を下回れば、5年ぶりに市場への出荷が可能となった。同省が示した15年産米の作付け方針は、条件に
応じて4地域に分類した。・・・・・・・・・」
・・・・一方的に決められても営農を再開するには難しい現実があるのを政府は無視し続ける!!

11.(南相馬)「旧警戒区域外の作付け600ヘクタール 南相馬15年産米」福島民友新聞?2月28日(土)12時56分配信 
http://www.minyu-net.com/news/news/0228/news5.html
「福島第1原発事故による南相馬市の旧警戒区域外の2015(平成27)年産米について、JAそうまが行った意向調査の結果、作付面積は600ヘクタール程度にとどまり、同JAが目標とし
た1500ヘクタールを大きく下回る見通しになったことが27日、分
かった。
同市の15年産米をめぐっては、国が作付けの条件を緩和し、旧警戒区域外での営農自粛には賠償を打ち切る仕組みに移行する方針を示している。これに伴い、14年産米の約95ヘク
タールからは約6倍まで面積が拡大するが、目標値までは届かないと
みられる。同市の旧警戒区域外の作付面積は、原発事故前の10年産米が約3200ヘクタール。同JAによると〈1〉市の農地除染が進んでいない〈2〉15年産米の作付けを見送り、16年産
米から作付けを再開する農家に、県が代かき代などを補助する―と
いう2点が、15年産米の作付けに迷いを生んでいる要因という。」

12.「「心」「食文化」テーマ ミラノ万博 県の出展概要決定」福島民報?2月28日(土)11時56分配信 
http://www.minpo.jp/news/detail/2015022821248
「イタリア・ミラノで5月に開幕する「ミラノ国際博覧会(ミラノ万博)」で、県の出展概要が決まった。10月11日から14日までを「ふくしまウイーク」として、「ふくしま
から感謝を込めて〜ふくしまの『心』と『豊かな食文化』」をテー
マに掲げる。・・・・本県の四季と歴史に育まれた独特の食文化、県産食品の安全確保の取り組みを試食や映像、体験行事などを通じて紹介する。出展品はコメや日本酒、伝統食な
どを幅広く検討している。・・・・・」

13.●●「夜の森桜まつり見送り 富岡町、環境省の除染不十分」福島民報?2月28日(土)11時47分配信 
http://www.minpo.jp/news/detail/2015022821257
「富岡町は、町内で桜の名所として知られる夜の森地区の桜並木での桜まつり開催を今年も見送る方針を27日までに決めた。環境省はまつりや花見実現に向け、今月から帰還困難
区域にある桜並木の除染を進めているが、町は町民の安全が十分確
保できる状況にないと判断した。町は見送りの理由として、同省が除染対象としている範囲は桜並木がある道路と歩道だけで、周辺地域は除染されないため、十分に空間放射線量が
下がるとは考えにくいとしている。・・・・
町は4月11日、広野町内で住民参加の「復興への集い」を昨年に続き開く方針。昨年同様、富岡町内の復旧状況を確認するために町内をバスで巡回する途中、居住制限区域部分の
夜の森地区の桜並木を通過し、参加者に花を見てもらう考えだ。」
・・・「車から降りるな」という警告文が掲示されている所―とんでもない高線量の地域で除染活動していることも?です。

14.◎●「福島・大熊町で4月に視察ツアー 避難区域を住民が案内」西日本2015年02月28日 08時20分
全文「福島第1原発事故で避難が続く町の現実を知ってもらおうと、第1原発が立地する福島県大熊町の住民らでつくるNPO法人「大熊町ふるさと応援隊」が4月26〜27日に
ツアーを実施する。ツアーの初日は日中しか立ち入りができない大
熊町の居住制限区域内を、住民の説明を受けながらバスでまわる。2日目は大熊町役場の移転先、会津若松市で大熊町の小学校や、避難中の住民が運営するぬいぐるみ工房を訪問す
る。応援隊の代表理事、渡部千恵子さん(63)は「原発事故が起
きると地域がどうなるのか、実際に見て考えてほしい」としている。東京駅発着で、料金は宿泊費込みで1人3万9200円。」

15.「常磐道3月1日全線開通」福島民報?2月28日(土)9時10分配信 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150228-00000003-fminpo-l07
「常磐自動車道は3月1日、常磐富岡(福島県富岡町)−浪江(福島県浪江町)インターチェンジ(IC)間が開通し、埼玉県三郷市の三郷ジャンクションから宮城県亘理町の亘理
ICまで総延長300・4キロが結ばれる。常磐富岡−浪江IC間
は福島県の富岡、大熊、双葉、浪江の4町を通る14・3キロ。東京電力福島第一原発事故による帰還困難、居住制限両区域内にある。1日午後3時から一般車両が利用可能とな
る。・・・」
・・・とんでもない高線量地域を走ることになります。

15’.「常磐自動車道 きょう全線開通」NHK3月1日 4時23分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150301/k10010000151000.html
「・・・1日は午前中、記念式典が常磐富岡インターチェンジなどで行われ、一般の車両は午後3時から新たな開通区間を通行できるようになります。最後まで残っていたこの区間
は原発事故の避難区域にあり建設が遅れていましたが、政府が復興
を加速させるとして、ことしの大型連休ごろの予定だった開通を早めました。
放射線量を抑えるため、のり面を通常よりも厚いコンクリートで舗装する対策を行ったほか、比較的放射線量が高い場所については、道路脇にモニタリングポストを設置して線量を
表示しています。・・・」

16.「大熊・双葉にIC、政府と地元調整 常磐富岡―浪江間」福島民友新聞?2月28日(土)12時52分配信
http://www.minyu-net.com/news/news/0228/news7.html
「3月1日に開通する常磐道常磐富岡―浪江インターチェンジ(IC)間で、政府が大熊、双葉両町に各1カ所のICを新たに設ける方向で地元と調整していることが27日、分かった。関係
者によると、政府側は、自動料金収受システム(ETC)と、原発避
難者の高速道路の料金無料措置に対応できる機器を組み合わせた無人のICなどを提案しているが、両町など地元側は有人の一般的なIC設置を求めており、詰めの調整が進められてい
るとみられる。・・・」

17.「(いま子どもたちは)福島と道徳:8 副読本にも載った「ありがとう」」朝日新聞デジタル?2月28日(土)7時30分配信 (有料記事) 
http://www.asahi.com/articles/DA3S11625109.html
「◇No.866  感謝は道徳授業で習うもの? 福島市の広野あみさん(中3)と諒さん(中1)姉弟は、昨年4月から全国で使われている道徳の副読本に載った。東日本大震
災以降の1年半、津波や東京電力福島第一原発事故の影響が大き
かった沿岸部に向かう警察車両に「ありがとう」というメッセージボードを毎日、道端から3時間振り続けた話だ。両親から感謝の言葉は巡ると教わった。言えばそれだけ人のつな
がりを深くする。2人はコンビニエンスストアで買い物するとき
も、店員への「ありがとう」は欠かさない。2人の「当たり前」は、世間で驚かれた。・・・」

18.(飯館村)「(プロメテウスの罠)宮司は残った:9 地鎮祭に複雑な思い」朝日デジタル2015年2月28日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11625162.html
「◇No.1198 2014年11月のある日。氏子の男性が1枚の紙を持って、綿津見神社に宮司の多田宏(67)を訪ねてきた。祈祷(きとう)の依頼らしく、福島市内の住
所や地鎮祭という文字が見えた。避難先で自宅を新築するので、地
鎮祭を頼みたいという申し出だった。「どうかひとつ、よろしくお願いします」  頭を下げる氏子に、多田は淡々と答えた。「はい、わかりました。では当日」 多田の心には複
雑な思いが渦巻いた。「これでまたひとり、村に戻らない人が増え
るんだなあ」・・・・村外の地鎮祭に呼ばれるようになったのは、明らかに震災後のことだ。それ以前は考えたこともない。・・・
多田は時折、神社にやってくる氏子らとお茶のみ話をする。話題はたいてい村の将来のことだ。「子どもがいる若い人は帰って来にくいべねえ」「年寄りは住み慣れた村の方がいい
から、帰ってくるかもしれないけどな」「20年、30年先はどう
なる?」話はいつも堂々巡りだ。・・・」

19.「原発事故前後の発病状況調査へ 福島と近隣県対象」朝日デジタル2015年2月28日05時00分
http://www.asahi.com/articles/DA3S11625223.html
「環境省は27日、東京電力福島第一原発事故に伴う当面の住民の健康対策を発表した。事故の前後で、がんを含めた病気の発生状況が変化していないか調べるため、来年度に研究
班を立ち上げる方針を示した。調査の対象は福島県とその近隣県。
がん登録のデータのほかに、厚生労働省の患者調査や、病名が記されたレセプト(・・・・(以下、有料設定)」

20.●「「放射線 放射性物質Q&A」 長崎大が冊子第3弾3月1日発行」福島民報?2月28日(土)11時51分配信 
http://www.minpo.jp/news/detail/2015022821255
「長崎大は3月1日、福島民報で毎週日曜日に連載した「放射線 放射性物質Q&A」をまとめた冊子の第3弾を発行する。県放射線健康リスク管理アドバイザーで長崎大教授(原
爆後障害医療研究所)の高村昇氏がQ&A回答者を務め、放射線や
放射性物質と健康との関わりについて分かりやすく解説している。福島民報社の編集協力。東京電力福島第一原発事故発生以降、県内で放射線の健康影響に対する関心が高まってお
り、冊子を通じて正しい知識を広め、生活に役立ててもらう。これ
まで平成24と25年連載記事をまとめた冊子を発行した。好評だったため、第3弾として企画した。・・・・
原発事故発生後の23年12月から毎週、高村氏が「放射線 放射性物質Q&A」で放射性物質に関する質問に答えてきた。昨年10月に150回目を迎えたのを機に、いったん終
了した。2万部発行する。今後、県を通じて全市町村に送られ、市
町村単位で教育などに活用する。」

21.「1月末時点47・5% 市町村の住宅除染進捗率」福島民報?2月28日(土)12時3分配信 
全文「東京電力福島第一原発事故に伴い、国の財源で実施する市町村除染の1月末時点の全体計画に対する住宅除染の進捗(しんちょく)率は47・5%で、前月から1・7ポイン
ト上昇した。県が27日、発表した。各市町村の除染状況は住宅除
染の全体計画では29万9641戸で発注し、17万7717戸で実施。全体計画に対する公共施設の進捗率は77・1%、道路は22・9%となっている。国が財政支援する「汚
染状況重点調査地域」には39市町村が指定されている。このうち
36市町村が除染計画を策定している。」

22.「生き物に異変! 原発事故の「不都合な真実」」東洋経済オンライン?2月28日(土)6時30分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150228-00061864-toyo-bus_all&p=1
長い記事「・・・・かわらしい緑色の小鳥の姿を思い浮かべて笑顔になりかけたとき、不安に襲われた。コケや地衣類は放射能に汚染されやすいと聞くが、それを巣材に使った小鳥
は、どうなってしまうのだろう?・・・・そんな疑問をもったと
き、書店で見かけたのが本書『原発事故で、生きものたちに何がおこったか。』永幡 嘉之 (著・写真)である。子ども向けの写真絵本だが、解説もしっかりとしていて、読みごたえ
がある。著者は山形県在住の写真家で、原発事故で被害を受けた福
島県の阿武隈山地にも昆虫調査で足を運んでいた。・・・・” あおることなく、淡々と、冷静に、原発事故後に起きた自然環境の変化が写真とともに解説される。・・・」
・・・以下は、時間を見つけてじっくりとお読みください。

23.◎●(新聞記者が)「誰か東北を思はざる:避難指示が解除されても」毎日新聞 2015年02月28日 大阪夕刊
http://mainichi.jp/area/news/20150228ddf012040010000c.html
「「話を聞いてくれてありがとう」。東京電力福島第1原発事故に伴い全国各地で避難生活を送る福島の人々を取材すると、必ずと言っていいほど最後に掛けられる言葉だ。裏を返
せば、世の中の「風化」を鋭敏に感じ取っているのだろう。最近、
とみに多くなった。・・・・・
避難している人といっても、事情はさまざまだ。国が指示した避難区域から強制的に追い出された人たちと、放射線への不安から自主的に避難している人々。強制避難の人たちも、
放射線の違いを理由に国が三つの区域に線引きして賠償差を作った
結果、地域社会に不協和音が生まれた。自主避難の人たちは、補償のないまま、逃げている方が悪いような扱いを受けている。
自治体職員だって大変だ。特に避難指示を受けた町村の職員も同じ被災者だが、評判が悪い国の施策に対する住民の不満の矢面に立つ役割を強いられる。
今年は国の避難指示解除が相次ぐが、「帰る帰らないは自由」と言われても、賠償は終わるし、仮設住宅や借り上げ住宅だって閉鎖されていくのだ。
ある日突然、着の身着のままで古里を追われ、家は荒廃し、泥棒にも荒らされ、仕事を失い、家族もばらばらになって、避難先で肩身の狭い思いをしながら、どんな未来を見通せと
いうのだろう。・・・・・「聞いてくれてありがとう」は、この国
の人々すべてに向けられている。」

24.「(福島県)28日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量測定値」福島民報3月1日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・・「放射性物質の検査結果(野菜)」、「汚染状況重点調査地域の除染実施状況(1月分)」

25.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野新聞2月28日17:25
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20150228/1884416
「▼空間放射線量率(28日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・」

26.(大分)福島への復興応援へ 被災地訪ねたAPU生ら報告」大分合同新聞2015年3月1日朝刊
http://www.oita-press.co.jp/1010000000/2015/03/01/213152875
「・・・・学園祭に福島県産農産物の試食ブースを設置・・・」
・・・記事はコピー不可。興味があれば検索を。現地を訪問する、こうした記事が最近多いです。

原発立地地域、
27.「(静岡県)4試料最大値 震災前上回る 静岡県環境放射能調査」@S[アットエス] by 静岡新聞?2月28日(土)7時26分配信 
http://www.at-s.com/news/detail/1174172202.html
全文「静岡県は27日、中部電力浜岡原発(御前崎市佐倉)の周辺などで定期的に行っている環境放射能調査の結果を発表した。2月に測定結果をまとめた採取試料12種のうち4種で放
射性セシウムの最大値が東日本大震災前の変動幅を上回った。県原
子力安全対策課は東京電力福島第1原発事故の影響とみているが、「いずれも健康への影響を心配するレベルではない」としている。検出された放射性セシウムの最大値は、降下物が
1平方メートル当たり0・24ベクレル(震災前の最大値0・12ベクレ
ル)、土壌が1キロ当たり18・8ベクレル(同10ベクレル)、ヒラメが0・19ベクレル(同0・13ベクレル)、カサゴが0・19ベクレル(同0・14ベクレル)だった。大根は1キロ当たり
0・014ベクレル(同0・029ベクレル)、原乳は0・025ベクレ
ル(同0・029ベクレル)と震災前の変動幅の範囲内だった。浮遊塵(じん)、タマネギ、ハマグリ、ナマコ、ワカメ、海岸砂からは検出されなかった。」
・・・何が理由か??

28.(福井県)「おおい町7.7%増106億円」読売新聞2015年02月28日
http://www.yomiuri.co.jp/local/fukui/news/20150227-OYTNT50044.html
「おおい町は27日、106億1000万円の2015年度一般会計当初予算案を発表した。町長選を控えた前年度当初の骨格予算の補正後と比べ、7・7%増加。原子力発電所関
連収入は、ほぼ横ばいの59億6900万円で、歳入全体の56・
3%を占めた。原発関連の収入は、電源立地地域対策交付金が21億9400万円、核燃料税交付金が4億3400万円などとなっている。関西電力が大飯原発3、4号機で新規制
基準に沿って大規模な設備投資を行ったことなどで、固定資産税は
1億4300万円の増加を見込む。・・・・」
・・・半分を超える!! とんでもない!!

原発施設、
29.(青森県)「再処理工場完工16年3月変えず 原燃」河北新報2015年02月28日土曜日
全文「日本原燃の使用済み核燃料再処理工場(青森県六ケ所村)の新規制基準適合性審査をめぐり、工藤健二社長は27日の定例記者会見で、3月末までの審査終了断念を正式に表
明した。2016年3月を見込む完工時期に関しては「引き続き全
力を尽くす」と述べ、変更しない考えを強調した。」

30.「【茨城】原子力機構 雨漏りなど18件 県に報告」東京新聞2015年2月28日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20150228/CK2015022802000157.html
「県内施設で不祥事やトラブルが相次いでいる日本原子力研究開発機構(原子力機構)は二十七日、緊急点検の結果や再発防止策などを県に報告した。報告によると、約八百施設で
昨年九月から電気設備などを緊急点検し、対応が必要な雨漏りや腐
食、さびなど十八件が判明した。このうち、原子力科学研究所(東海村)核融合特別研究棟の電気機械室の雨漏りは至急改修し、残り十七件は計画的に補修する、としている。原子
炉等規制法に基づく報告事案九件、火災九件を含め、過去五年間の
トラブル百七十九件の原因を調べた結果、老朽化と人的ミスはともに全体の35%、施工不良などの管理不備は22%だった。・・・・・・・・
原子力機構の県内施設では昨年、火災三件、放射性物質漏れ二件、不審者侵入一件が発生。県は厳重注意して報告を求めていた。東海村の山田修村長は二十七日の定例会見で、原子
力機構の老朽化施設について聞かれ、「機構の中の予算のあて方
(の問題)。研究費を確保するために、維持管理費を削っているつけ。安全管理が第一。人と予算をつけて、もう一度、基本としてきちんとやってほしい」と述べた。」

電力、
31.「関電、初の京都市施設落札ゼロ 電力購入先」京都新聞?2月28日(土)9時6分配信 
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20150228000021
「京都市役所や市立小中学校など公営企業を除く市の268施設で使う電力の購入先を選ぶ入札で、2015年度は関西電力が入札を辞退し、落札がゼロとなった。市は2000年
度から電力購入先を入札で決めているが、関電が1件も落札しな
かったのは初めて。・・・・
電力料金を基準とした予定価格は計20億7800万円で、実際の契約金額は計16億3600万円に抑えられた。
関電は市の電力入札で00年度以降、毎回、複数施設を落札。対象を学校などにまで拡大した12年度以降も2〜9施設、7800万円〜4億2700万円で落札してきた。今回
は、入札参加資格を得て計7施設の入札にエントリーしたが、結局、
辞退した。関電は「競争上の観点から回答は控えたい」としているが、4月の電力料金値上げを見据え、予定価格を下回る価格で入札できなかったとみられる。入札不成立となった
市魚アラリサイクルセンターなどの3施設は、関電が引き受け
た。・・・・」

32.(中国電力)防府に 混焼火力発電所 中電とエア社 新会社設立」山口新聞2015/2/27掲載
http://www.minato-yamaguchi.co.jp/yama/news/digest/2015/0227/6p.html
・・・記事はコピー不可。検索してどうぞ。

33.「中国電、三隅火力2号機を前倒し申し入れ」中国新聞2015/2/28
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=134230&comment_sub_id=0&category_id=112
・・・記事はコピー不可。検索してどうぞ。昨日の45.の続報。

33’.「三隅火力2号機を前倒しへ歓迎の声」中国新聞2015/2/28
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=134398&comment_sub_id=0&category_id=110
「・・・・市民団体は、原発再稼働を目指いながらの計画に不信感を募らせた。・・」
・・・記事はコピー不可。検索してどうぞ。

海外、
34.「[寄稿]月城1号機の寿命延長を強行した原子力安全委員会の傲慢」ハンギョレ新聞?2月28日(土)16時12分配信 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150228-00019806-hankyoreh-kr
「資料読む時間も与えず強行採決  26日午前10時に会議を始めた第35回原子力安全委員会(原安委)は、市民が寝ついた翌27日午前1時に月城原発1号機の寿命延長を決めた。すべて
の過程に参加した委員として問題点を指摘せざるをえな
い。・・・・
原発事故は国家の存亡にかかわる重大懸案だ。少なくとも国民安全のために国防に準ずる関心と努力が必要だ。 正しい原子力規制なしに国民の安全は守れない。原安委の独立なしに
正しい原子力規制は不可能だ。」

参考資料、
35.「ビキニ水爆実験:記憶、遺産に 「第五福竜丸」被ばく61年、母港・焼津に米国人設計の教会」毎日新聞2015年02月28日東京夕刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20150228dde041040027000c.html
「米国がビキニ環礁で行った水爆実験でマグロ漁船「第五福竜丸」が被ばくした1954年に、福竜丸の母港がある静岡県焼津市で設立されたキリスト教会がある。この教会が、水
爆実験を行った米国出身のウィリアム・メレル・ヴォーリズ
(1880?1964年)により設計されたことが、このほど判明した。3月1日で被ばくから61年。調査した建築士団体は「ビキニ事件と共に時を刻んできた米国ゆかりの礼拝堂
を、悲劇の記憶を後世に伝えるための象徴にできないだろうか」
と、歴史遺産としての活用を提案している。・・・・・」

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
5面下方に、5.の類似記事、
11面読書館面に、書籍紹介、
36.「原発広告と地方紙」亜紀書房 前書「原発広告」に続く第2弾・・・」
36面社会面に、2.の記事。

今朝は以上です。(3.1.5:43)
※この新聞記事紹介は、次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。ご意見などは⇒ ysykf at yahoo.co.jp へ 
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★都内在住の高瀬さんから:
3月8日原発事故から4年 甲状腺がん異常多発!「いま、放射能から子どもたちを守る」講演会のお知らせです。
是非、ご友人や知人に広めていただけますようお願いします。
***転送・拡散希望*******
3月8日、原発事故から4年 甲状腺がん異常多発!「いま、放射能から子どもたちを守る」講演会のお知らせです。
今年2月、福島県民健康管理調査検討委員会では、合計117人の小児甲状腺ガン
が報告されました。 政府・福島県の「ガンが多いのは、原発事故の影響ではなく機械
の精度向上で潜在的なガンまで見つけているから」との言い訳がウソであることが明確
になりました。関東でも甲状腺ガンの疑いという情報があります。子どもたちの命を守る
ための早急で具体的な取り組みが必要になっています。
甲状腺ガン異常多発をどう考えたらいいのか、私たちが緊急に取り組むべきことなどにつ
いてお話していただきます。みなさんの疑問や悩み、不安などをもちより話しあえる場に
したいと思います。
東京東部地域は今も放射能汚染が特にひどいです。
足立区の土じょうでは、1万ベクレル/kgを超える場所もあります。
足立区では給食の食材測定は1 回行われただけです。計15の学校等だけで測定しただけです。
成長期にある子どもたちの命や健康にかかわることです。
”食品に含まれるセシウムの数値”、3・11事故前に大人たちが食べてきたもの
と、これから(現在)子どもたちが食べていくものを比較すると、5000倍になっている食品もあります。これでいいのでしょうか?

・日時 3月8日(日) 午後1時40分〜4時30分
・会場 足立区竹ノ塚地域学習センターホール(4階)
・参加費 500円(資料代含む)
・アクセス 東武線(各駅停車)「竹ノ塚」駅東口より徒歩約5分
※保育スペースあります。

◆講師:入江紀夫さん(医問研小児科医)
<プロフイール>
奈良県にて小児科医院を開業、医療問題研究会に
参加し、科学的に正しい医療を目指す活動をして
います。
http://ebm-jp.com/(医療問題研究会のHP)

「低線量・内部被曝の危険性」(耕文社2011 年)
を共同執筆。避難者の健康相談会活動。昨年ドイ
ツで開かれたIPPNW(核戦争防止国際医師の会)
の国際会議にも参加。福島の甲状腺ガン異常多発
の状況を報告し、脱被曝の国際連帯の取り組みを
行ってきています。
◆主催:放射能健康診断100万人署名運動全国実行委員会
◆ 高瀬 080-3013-3618 sachi.62.taketomi at docomo.ne.jp
島 090-4610-7913

−−−−−集会等のお知らせ−−−−−−

【九電本店前ひろばテントから生まれたオリジナル曲】
    ●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
作詞・作曲者y.y 演奏・画像(池田制作)

「きみへ 〜さよなら原発!福岡〜 」
http://youtu.be/WZb9zgoMY8s  
編曲・歌 荒木美帆(声楽家)

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

● さよなら原発!3・11福岡集会●
 <福島を忘れない・原発再稼働を許さない>
3月11日水曜日当日
第一部 集会 警固公園午後2時から3時 デモ3時から九電本店まで
集会チラシ http://tinyurl.com/kka9263

第二部「日本と原発」の上映会
 福岡市立中央市民センター 午後6時開場 上映6時30分
参加費:500円
上映会チラシ  http://tinyurl.com/lk26ckl

<託児室があります。>
事前予約申し込み連絡先 電話090-5721-6218(そがべ)
メール hendrix1965317 at gmail.com (あさの)
<24時間以内に確認メールを送りますので、
このアドレスからのメールを受信できるように設定お願いします。>

● 九州全体総行動 準備会(「民意は再稼働NO!」を見える形に)●  3月14
日(土)午後2時から
ユースピア熊本(県青年会館)3階の和室
熊本県熊本市中央区水前寺3丁目17-15)
http://tinyurl.com/m89unus
JRの水前寺駅から歩いて5分ほど。
参加出来る方は y-aoyagi at r8.dion.ne.jp(青柳)まで。

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
    判決公判 2015年3月20日(金)15時、佐賀地裁。
     ホームページ http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
   第12回裁判判 4月24日(金)14:00から 佐賀地裁
         原告総数 原告総数 9018(2/27現在)
  ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−○
         ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
       <九電本店前ひろば、2015年1月5日(月)から> 
        午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
      ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
         場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
        ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
          <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

     ☆九電本店前ひろばカンパよろしくお願い致します☆
    【カンパ振込先 】
         <郵便振替>
      口座記号番号 01770−5−71599
         加入者名  さよなら原発!福岡
      <通信欄に「ひろば」とよろしくお願い致します。>
           <他金融機関からの振込用口座番号>
  一七九(イチナナキュウ) 店(179) 当座 0071599 

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〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
      青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
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青柳  y-aoyagi at r8.dion.ne.jp


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