[CML 037967] 【報告】第1520日目★原発とめよう!九電本店前ひろば★
青柳 行信
y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2015年 6月 18日 (木) 06:56:02 JST
青柳行信です。6月18日。
【転送・転載大歓迎】
●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
新作 音楽と詩 九電本店前ひろば
https://youtu.be/z0JXiqUxFDw
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1520日目報告☆
呼びかけ人賛同者6月17日合計3906名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】6月17日2名。
匿名者2名。
★ 私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>
★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまです。
友人が 西日本新聞の記事を持ってきてくれました。
6月17日の社会時評です。
安倍の言葉の使い方がひどいというのです。
本来の意味をずらして正反対の意味にした多用するのです。
まさにファシストヒットラーのやり方と同じです。
ウソの情報も100回言えば国民は信じてくるのです。
危ないあぶない。ご注意ください。
あんうるトム工房
安倍ことば あべこべ http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3515
★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
☆分野超えて学者らの会立ち上がる 侵略戦争に参加させぬと
(左門 2015・6・18−1056)
※《私たちは(70年前の戦争で)学徒を戦場に送った大学の
痛恨の歴史を担っている。二度と若者を殺し殺される状況にさ
らすことを認めない》とも付け加えた。高村正彦自民党副総裁
の「学者は・・憲法の字面に拘泥する」とした傲岸不遜な態度
に戦争中の軍部の驕慢を重ね合わせたものだ。法律の「字面に
拘泥」しなければ「詔勅」になる。高村氏は「字面」も「魂」
も分からない「分かっても認めない」石頭・石心なのだ!!!
★ 今村由子 さんから:
久留米・エコアクション
私たちの金曜行動[原発事故から4年、福島の今]
お話:舩津康幸さん
本日、6月19日(金)13:30〜16:00
「思いで家」 西鉄花畑駅徒歩5分駐車場有 久留米市西町608-1
毎日たくさんの情報をアップされている舩津さんに、
今回は4月に視察に行かれた福島の今の様子を、
スライドを使ってお話いただきます。
毎日の新聞記事検索裏事情も聞けそうですよ。
近郊にお住まいの方、是非お出掛けください。
終了後に交流会(16:00~17:30)も予定しています。
参加ご希望の方は下記までご連絡ください。
07054110530 ecoecoiyouok at gmail.com 今村由子
★ 久保田 さんから:
九州電力との、最終交渉に向けて。
■ 原子力施設における火山活動のモニタリング検討チーム
(原子力規制委員会) http://www.nsr.go.jp/data/000106869.pdf
平成27年5月18日 (17ページ)
1.モニタリング方法の具体化等
検討チーム会合での意見を踏まえ、以下の事項について、
原子力規制委員会始め国全体として検討していくべきである。
(中略)
○ 巨大噴火に発展する可能性を考慮した処置を講ずる判断の
目安及びその設定・改定の考え方
○ モニタリング結果の検証と基準への反映方法
↑
巨大噴火に発展する可能性の判断等
原子力規制委員会始め、国全体として、火山モニタリングの
基準が決まる迄、原子力発電所の再稼動は出来ません。
九州電力への意見を、下のメール・フォームからお願いします。
https://www1.kyuden.co.jp/php/inquires/index.php/form/input/104
★ 田中一郎 さんから:
国や自治体は、被ばく押しつけの「帰還」強制政策をやめ、原発震災被災者を差別・区別することなく、
あらゆる方法で支援・救済せよ、加害者・東京電力は何をしているのか いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2015/06/post-2424.html
<追>(本日)福島原発告訴団 6・18東京検察審査会激励行動にご参加ください!
http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/2015/06/blog-post.html
★ 舩津康幸 さんから:
6月18日の原発事故被害地域・原発・電力の関連記事。(記事番号53.まで)
記事紹介全体はこちらに⇒ http://tinyurl.com/p7826dy
こちらのFBにも書き込んでいます⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu
おはようございます。
原発事故被害者切り捨てに関して各紙も社説で厳しい指摘をしています。(27.の記事)
川内(せんだい)原発関連、
1.「川内原発「検査延びてもきちっと」 原子力規制委員長」西日本電子版2015年06月18日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/64722/1/
全文「原子力規制委員会の田中俊一委員長は17日の定例記者会見で、再稼働前の最終手続きである使用前検査中の九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)について「きちっと検
査するため(検査期間が)延びている。延ばしてでもやるべきことはやらないといけない」と説明した。
使用前検査は九電の準備不足で時間がかかり、同社は川内1号機の再稼働の目標時期を当初の7月上旬から8月中旬に変更した。田中委員長は「(九電側の)スケジュールに無理が
あったのではないか」と指摘した。
川内原発の使用前検査は1号機で3月末、2号機で6月10日に始まった。九電は検査が計画通り進めば7月4日に原子炉に核燃料を入れる作業を始める予定。」
2.(鹿児島県)「原発30キロ圏内の公立学校で避難訓練100%実施へ」KTS鹿児島放送2015年06月17日
全文「川内原発からおおむね半径30キロ圏内の公立学校128校全てで、今年度、原発事故を想定した避難訓練を実施することになりました。
これは、17日の県議会で、県教育委員会が明らかにしました。屋内への退避や児童・生徒を保護者に引き渡す訓練などを実施するということです。」
★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2511】2015年6月17日(水)
┏┓
┗■1.火山活動続く「箱根山」 富士山噴火との関連はあるの?
| 島村英紀が解説した「箱根火山で何が起きているのか」
| 火山ごとに異なる「前兆」 (その1−3回連載)
└──── 島村英紀 (地震学者)
◎島村英紀 (地震学者) さんのホームページ(http://shima3.fc2web.com/):
【最新のトピックス】より転載
タイトル:島村英紀が解説した「箱根火山で何が起きているのか」
火山活動続く「箱根山」 富士山噴火との関連はあるの?
活発な火山活動が続く箱根山(神奈川・静岡県境)。21日には気象庁が震動などを観測する「空振計」を増設するなど、警戒を強めています。各地で活発化する火山が増える中、
箱根山は、300年間噴火していない富士山と近いこともあり、関連を心配する声もあります。地震学者の島村英紀・武蔵野学院大学特任教授が、箱根山の今後と富士山との関連性につ
いて解説します。
【図】箱根火山の防災マップ、どんな災害が想定されている?
※事故情報編集部:注
火山ごとに異なる「前兆」
5月6日、気象庁は箱根の噴火警報レベルを1から2に上げました。これによって、火口まで行けたレベル1から、山頂(大涌谷=おおわくだに)付近には行けなくなったレベル
2になりました。その後も火山性地震は活発で、付近に展開されている地震計網では4月後半以降、4000回を超えるほどの浅い火山性地震が活発に起き続け、大涌谷の噴気も増え、
山体膨張も観測されています。これらの現象は、いずれもマグマが浅いところに上がってきていることを示しているものです。
しかし、箱根が噴火するかどうかは、学問的には未知数なのです。その最大の理由は、かつての箱根の噴火を日本人が見て、記録していたことがないからです。
火山はそれぞれに性質が大いに違います。一つの火山で噴火の前に出た前兆は、他の火山では噴火の前兆にはならない例が多いのです。
2014年9月に噴火して60人以上の死者行方不明者を生んでしまった御嶽山も、2007年に起きたずっと小さい噴火のときには2週間前から火山性微動が出ていました。火山性微動は
マグマが活発に動いている指標だと思われています。
しかしもっと大きな噴火になってしまった2014年のときには、火山性微動は噴火のわずか11分前まで、火山性微動は出ませんでした。つまり、一つの火山でも噴火ごとに「前兆」
が違うこともあるのです。
箱根はかつて大噴火したことがたびたびある火山です。たとえば6〜9万年前の噴火のときは火砕流が出て、50キロも離れた横浜まで達したことが地質学的な調査から分かってい
ます。火砕流は新幹線並みの速さで温度も300度もあります。20世紀初頭にはカリブ海の島で3万人の町が全滅したこともあります。
また箱根の大噴火で3200年前には、それまで3000メートル級の高さがあったと思われていた箱根火山の上半分が吹き飛ばされていまの1400メートルの高さになったものなのです。
それだけではなく、そのときの噴火から出た火砕流がカルデラを埋めて芦ノ湖を作り、仙石原を埋めて平らにし、さらに西側の外輪山である長尾峠を越えて静岡県側まで流れ出しま
した。
しかし前に書いたように、これらの大噴火の前にどんな前兆があったのかは、まったく記録されていないのです。
それゆえ、今後、箱根がどういう「前兆」がどこまであったときに噴火するか、という「閾(しきい)値」が分かっていないのです。
次回:『「経験と勘」頼みの噴火予知』へ続く
※事故情報編集部:注・本メールマガジンには掲載されておりません。
※島村英紀さんのご承諾を得て転載しております。
┏┓
┗■2.雑誌の記事紹介
| “日本沈没”の危機 地震学者らが警告
| 「活断層近くにある伊方、川内、浜岡の再稼働は危ない」
└──── 上岡直見〔環境経済研究所(技術士事務所)〕
『週刊朝日』 2015年6月19日号
http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/asahi-20150615-2015061200096/1.htm
★ 佐藤江美(国際仏教教会) さんから:
青柳様、
いつも貴重な情報有難うございます。
村田先生より東京オリンピック撤退に関する貴重な情報を頂きました。
今だ復興も途中で福島の方々は苦悩の中にあるというのにオリンピックどころではないというのが私の周囲の方々の見解です。
先生が内外の多くの方々のご協力を得て活動されていることに心から感謝しこのメールを転送させて頂きます。
IOC会長あてメッセージ
佐藤江美様
国際オリンピック委員会のBach会長宛メッセージをお届けいたします。
IPPNW-Switzerland の友人Nidecher氏及びVosseler 氏の協力を得て おります。
拡散が下記のように始まっております。
http://drrimatruthreports.com/murata-san-international-action-for-tokyo-2020-olympics-rad-risk/
Arnie Gundersen氏が最近東京で集めた5箇所の土壌の線量は全て米国では放射性廃棄物とみなされる
レヴェルのものであったとの指摘は由々しきもので、第三者機関による検証が早急に求められます。
東京の安全性再確認の必要性は意外なところから提起されたことになります。
村田光平
佐藤江美
「フタバから遠く離れて第2 部」上映& 井戸川前双葉町長トーク お知らせ
6/20(土) に 「フタバから遠く離れて第2部」上映&井戸川前双葉町長のトーク を行いますので、ご参加よろしくお願いします。
*会場:品川区中小企業センター大講習室(東急大井町線下神明下車徒歩2分)
*一回目上映 開場13:30 開始14:00 トーク 16:20〜17:20
*二回目上映開場17:30
開始 18:00 トーク 20:20〜終了 21時頃
突然住む場所を追われて3年。
町長交代、避難所閉鎖までの1111日の、報道では伝わらない双葉町の人々の声、原発避難の現実を描く。
前町長の井戸川さんから、事故当時から現在に至る経過や思いも語っていただきます。
*上映協力費 1000円(避難者無料)、高校生以下500円
*主催:さよなら原発品川アクシヨン (連絡先:09024330102)
★ 梁井孝子 さんから:
セピア色の風景
幼い日の目に焼き付いたセピア色の風景
物悲しい音楽の流れる横に
片足をなくした若い人
松葉づえで一日中立っている
彼の前には汚れた小さな箱
小銭が少し
どこの駅前でも見られた戦争の犠牲者―――――――――。
安全保障関連法案が国会で成立すればもっと悲しい現実が
自衛隊は日本を守るだけでは許されません
世界中どこへでも、いつでも、武器使用でもOK
日本が攻撃されていなくても属国としてお手伝い。
ハイハイとお手伝い――――――――――――。
自衛隊の次は徴兵制でハイハイとお手伝い −−−−−。
小選挙区制度を利用して17%(全有権者比例代表対比)の支持で
景気を良くしてくれそうと言う錯覚で多数を当選させる ―――お見事!
かくして多数の支持を得たと数の暴力でやりたい放題
戦争OK法案や、非正規社員増大法案、100年以上核のゴミを残す原子力発電など
アーツと言う間に成立させる。
目を白黒させてもあとの祭り ――――お見事!
ハッキリ言おう嫌だと
ハッキリ示そう選挙の時に
蔭にかくされた大事なことを数の暴力で改悪されないように
わたし選挙など無関心!
変わるわけ無いじゃない!
それはある日70年前のいつか来た道が突然やってくる事―――――。
下記の文はイラク派遣で後方支援のみで廃人と化した元自衛隊員の告発です
http://tinyurl.com/p9ht7at
★ 東本高志@大分 さんから:
沖縄戦
下記の@動画のサイトで全編を視聴することができます。
http://www.at-douga.com/?p=13926
★ 味岡修 さんから:
経産省前テントひろば1371日商業用原発停止637日
テント日誌6月15日(月)
想起する1960年6月15日のこと
人にとって時間って何か、記憶って何かということを考えてしまう。僕らは現在しかいきられないし、その現在を形づくるものが時間であり、記憶であることはよくわかってはい
るのだけれど、それが何だというとなかなかわからない。
人は生理的な生命の再生産活動と精神的な生命の再生産活動をしている。物としての食を摂取しているように、精神的な食をまた摂政して生きている。時間や記憶はこうした精神と
しての存在の根幹をなし、その再生産の母体であるように思う。ただ、僕らは日常的な生のなかでは時間や記憶は絶えざる水の流れのようにあって、意識の流れと言ってもいいもの
だが、次々と経ていくものである。
この意識の流れのなかで、それを意識すること、この意識の流れを含めて考えることはなかなかないのだと思う。時間や意識は無意識として人の精神的な生命を形成しているにして
も、それが意識して取り上げられることは少ない。
何を考えているのかだってうまく取り出せないで、次々と流れて行く意識の流れという日常的な習性の中で、時間(歴史)を意識し、記憶を記憶として呼び起こすことはまれなだ
が、そういう契機がある。時間や記憶が特別に意識され、取り出されるのだ。僕にとって6月15日はそんな日である。この6月15日は1960年の6月15日であるのだが、濃
く記憶された日であり、長い時間を超えて生々しく蘇る時間なのである。6月15日は一般的にいえば暦の中にあるものに過ぎないが、それとは別の存在として僕の中にはある。
今年も6月15日に国会南門前で樺美智子さんを偲ぶ会をやった。樺さんは55年前の6月15日の安保闘争の中で亡くなられた。僕は当日、国会の南通用門の近くにおり、樺さ
んが亡くなられるところは目撃してはいないが、それほど遠くはない場所にいた。だから、樺さんの事は6月15日のあの現場と分かちがたく結びついた記憶としてある。この日、
多くの人が参加して樺さんを偲び、追悼したように僕も様々の思いをはせ、声ならぬ声のうちで彼女に問いかけ、対話をした。少女の面影の残る遺影に向かいながら、彼女の生きら
れたかもしれなかった生のことを思い、1960年6月15日以降の僕らの歩みを彼女はどう考えたのかなどを思いめぐらした。
国会周辺は1960年安保改定時の首相であった岸信介の孫の安倍晋三が強行しようとする戦争法案への反対の声が強くなりつつある。せめて、もう少し大きくなって、どこかで
見守っているのであろう樺さんが微笑みをこぼれるようにしたいと思った。そうなることを願った。岸は日本が戦争のできる国になることを狙った。それは彼にとって戦後体制から
の脱却であり、敗戦の清算だった。この反省なき、傲慢な政治家への怒りが沸き起こった。この怒りと闘いは日本の戦争参加、とりわけ海外での戦争を拒む力となってきたが、今、
安倍は岸の意思を受け継ぎ、戦争への道の構築に余念がない。いつも、いうセリフは同じだ。国民の命を守るである。僕らはこうした美名のもとに国民をどこに誘うのかを見通して
いる。そんなことに騙されませ如というセリフを返しているのだが、樺さんはそうよ、その通りよ、と声なき声として伝えてくれる。今日はあの、雨にけぶる6月15日のことを樺
さんとともに想起した一日だった。(三上治)
6月19日(金)はテント裁判控訴審第1回弁論だ。結集を!
13時30分(開廷)102号法廷 集合;東京高裁前(地裁と同じ建物)12時30分(集会あり) 1時から傍聴券抽選となると思いますが、結集を。
6月19日(金)裁判報告集会のお知らせ
時間:17時半より 17時頃より通行証配布します。
場所: 参議院議員会館講堂
発言者
黒田 節子(原発いらない福島の女たち)河合 弘之 (テント裁判弁護団長)渕上 太郎 (テントひろば裁判・被告)憲法学者 内藤光博さん 予定
DVD上映案内
報告会の前に、傍聴出来なかった方のために原発関係の映像を上映します。
時間: 2時から会場 1時頃から通行証配布します。
場所:参議院議院会館B 104
是非ご来場下さい。
連絡先:経産省前テントひろば 電話:070−6473-1947
大阪の方からこんなメッセージも届いています。
いつもテント日誌を送っていただきありがとうございます。
テントという運動の拠点を日々運営し、日々防衛している皆さまのご苦労に感謝いたします。
今度の6月19日の東京高裁での控訴審公判には、自分も大阪から、傍聴希望者として駆けつけます。
傍聴席がテント支持者で埋め尽くされることを願っています。(U
スタンディングデモのご案内
6月19日(金)お昼12時から13時まで 電源開発本社前
当日は高裁でテント裁判の控訴審第1回弁論がありますが、そのまえに行われます。函館市大間原発裁判は7月7日(火)14時より、東京地裁で行われます。なお、7月7日
(火)の12時からも電源開発本社前でのスタンディングデモはります。主催は大間原発反対関東の会「080-661-9604 玉中」。
−−−−−集会等のお知らせ−−−−−−
● ドキュメンタリー「日本と原発」の上映会 ●
<日時、場所> 案内
http://tinyurl.com/oxorrcc
●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448
●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/
●「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
第13回裁判判 6月11日(木)14:00から 佐賀地裁
原告総数 原告総数 9385名 (6/9日現在)
ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html
●玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会●
MOX控訴審 第1回口頭弁論
9月7日(月)16時〜福岡高等裁判所 501号法廷
ホームページ http://saga-genkai.jimdo.com/
○−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設)
♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
<facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>
************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
************************
----
青柳 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
CML メーリングリストの案内