[CML 037749] 【報告】第1508日目★原発とめよう!九電本店前ひろば★
青柳 行信
y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2015年 6月 6日 (土) 07:01:44 JST
青柳行信です。6月6日。
【転送・転載大歓迎】
いよいよ、明日、
●ストップ再稼働!6.7 3万人大集会 in 福岡●
〜川内原発のスイッチは押させない!〜
福岡は曇りの天気予報で集会・デモに相応しい日です。
STOP再稼動! 共に集いましょう。!!
●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
新作 音楽と詩 九電本店前ひろば
https://youtu.be/z0JXiqUxFDw
<6.7 3万人大集会メッセージ>
☆川瀬正博(電力労働者九州連絡会議) さんから:
九電が持続発展するためには、
高リスク・高コスト・高不安定な原発に依存しない経営体となることが最善の道である。
目先の黒字化・企業利益最優先で再稼働を強行すれば、九電の存廃どころか、
九州、日本の滅亡につながりかねない。
国民の信頼と社会的な責任を第一義に考えて、
“焦るな”“立ち止まれ”“引き返せ”いうことを、
瓜生社長以下九電幹部に強く指摘する。
●ストップ再稼働!6.7 3万人大集会 in 福岡●
〜川内原発のスイッチは押させない!〜
ホームページ http://bye-nukes.com
チラシ・賛同・メッセージ
再稼働阻止の意思表示カンパ賛同金ご協力のお願い。
http://bye-nukes.com/info/donation.php
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1508日目報告☆
呼びかけ人賛同者6月5日合計3896名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人を募っています。
★ 私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>
★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
雨の中 お疲れさまでした。
夕方から 金曜行動に参加しました。
リレートークと 天神までデモをしました。
夕方は 雨が上がっていたので 心配しないでデモが出来ました。
あんくるトム工房
来んしゃい金曜脱原発 http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3496
★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
☆素人の私たちも「自衛隊が憲法違反」と言って来ました
(左門 2015・6・6−1044)
※政治家としての「存続の危機事態」であるにも拘らず《政府・
与党内から聞こえてくるのは「憲法違反」との声を重く受け止め
ようとする謙虚さではなく、「憲法学者が決めるわけではない」と
開き直る傲慢さだ》(朝日、6日、「視点」)。学者たちが三百代言
を述べると「専門家が言った」と後光にするのに、逆目に出たら
開き直る始末。そうです、決めるのは私たち国民です!!
★ 安間 武 さんから:
◆原発関連
http://www47.atwiki.jp/demomatome/pages/1.html
◆改憲関連
http://www57.atwiki.jp/demoinfo/
◆日本全国デモ情報
http://www.magazine9.jp/demoinfo/
■ストップ再稼働!6.7 3万人大集会 in 福岡
〜川内原発のスイッチは押させない!〜
2015年6月7日(日)13:00〜
福岡市舞鶴公園
原発いらない!九州実行委員会
詳細: http://bye-nukes.com
(集会成功のためカンパ・賛同をしましょう)
■特集ワイド:この国はどこへ行こうとしているのか
「平和」の名の下に 哲 学者・西谷修さん
(毎日新聞 2015年6月4日)
http://mainichi.jp/shimen/news/20150604dde012010013000c.html?fm=mnm
■「自衛権の行使であれ、武力の行使であれ、戦争という流血行為のリアリティ
が全く国民に伝わっていない」−安保関連法案の「廃案」を求め憲法 学者173
人が声明
(IWJ Independent Web Journal 2015年6月3日)
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/247714
★ OurPlanet-TV 平野隆章 さんから:
青柳 行信様
6月7日,舞鶴公園上空 ヘリコプター中継
「正しい報道ヘリの会」の空撮
映像の配信先はこちらになります。
写真のの配信先アドレスが
変りましたのでお知らせします。
====
◎配信先
<写真>7日(日)19時頃に掲載予定
fotgazet
http://fotgazet.com/news/000346.html
<ビデオ>7日(日)20時から配信スタート
OurPlanetTV
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1924
IWJ
http://www.ustream.tv/channel/iwj-fukuoka1
企画・呼びかけ:広瀬隆(作家)
リポート:山本太郎(参議院議員)
スチール撮影 山本宗補(フォトジャーナリスト/日本ビジュアル・ジャーナリスト協会)
ビデオ撮影:平野隆章(OurPlanetTV)
配信:IWJ、OurPlanetTV
コーディネート:白石草(OurPlanetTV)
提供:正しい報道ヘリの会(寄付をしてくださった皆さん)
★ 舩津康幸 さんから:
6月6日の原発事故被害地域・原発・電力の関連記事。(記事番号41.まで)
記事紹介全体はこちらに⇒ http://tinyurl.com/qau3bkq
こちらのFBにも書き込んでいます⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu
おはようございます。
昨日、鹿児島県議会が特別委員会を設置しないと決めたようです、住民を誰が守るのでしょう(1.の記事),住民の動きも(3.の記事)
東北の「核のゴミ説明会でとんでもない関係の復活の記事があります(14.)
昨夜の金曜行動、玄海原発の地元の佐賀県で150回の記事(4.)、下方に九電関連の記事もあります。(40.、41.)
1.●●「鹿児島県議会、原発特別委の廃止決定」西日本電子版2015年06月06日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/63912/1/
「鹿児島県議会は5日の議会運営委員会で、九州電力川内原発の安全対策を集中審議する原子力安全対策等特別委員会を設置しないことを申し合わせた。・・・・議運では、自民党
と公明党は「問題ごとに各常任委員会で審議する」と主張。民主、社民党系の県民連合は「多様な問題の中に埋もれる不安がある」と必要性を訴えた。委員14人のうち、議会最大
会派の自民党が11人を占めており、設置賛成は県民連合の2人にとどまった。自民党県議団の永井章義会長は「特別委を設置しないから議論しないわけではない。原発問題は大変
重要であり、今後も丁寧に審議する」と話した。」
<中略>
3.◎◎●「【動画】住民団体が「川内原発再稼働前の訓練」を県に申し入れ」KTS鹿児島放送2015年06月05日
http://news.ktstv.net/
全文「川内原発の再稼働をめぐり、市民団体が再稼働の前に避難訓練を実施するよう県に申し入れました。申し入れを行ったのは川内原発から30キロ圏内の市や町の住民です。
住民らは県に対して再稼働前に避難計画の変更点についての説明会を開き、避難訓練を実施して実効性を確認することなどを求めています。
そして、避難訓練について伊藤知事が4月の記者会見で「九電が、使用前検査の対応に時間をとられているので再稼働前に行うのは難しい」と発言したことを批判しました。」
・・・・知事は九電側に居ます!!
昨日の1.の類似記事、こちらの地元紙でも報じたようです、
3.「小泉元首相「原発安全はうそ」 鹿児島市で講演」南日本新聞2015 06/05 13:00
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=66933
「小泉純一郎元首相は4日、鹿児島市で講演し、8月中旬にも再稼働を控える九州電力川内原発(薩摩川内市)について「政府は世界一厳しい基準に合格したとしているが、何が世
界一なのか説明していない」と批判した。「原発が安全というのはうそ」と述べ、自然エネルギーへの転換を訴えた。」「記事全文は5日付紙面)
・・・この記事、どのテレビも新聞社でも、もう一人登壇している<吉原毅城南信用金庫理事長>のことに触れていません。
・・・●●こういう姿勢に、今のマスコミの問題が象徴されているように思います。
<後略>
★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<長期エネルギー需給見通し策定に向けた御意見の募集について4>を報告します。
パブリックコメントを1通投稿しました。
『受付番号 201506050000340724
<風力発電の電源比率目標値1.7%はあまりにも少なすぎる>
「長期エネルギー需給見通し(案)9ページ4.各分野の主な取組(2)各分野の取組(2)再生可能エネルギー
また、自然条件によって出力が大きく変動する太陽光や風力についてはコスト低減を図りつつ、国民負担の抑制の観点も踏まえた上で、大規模風力の活用等により最大限の導入拡
大を図る。」についての意見。
「総合資源エネルギー調査会委員会(第8回会合)長期エネルギー需給見通し骨子(案)関連資料」
http://www.enecho.meti.go.jp/committee/council/basic_policy_subcommittee/mitoshi/008/pdf/008_08.pdf
の41ページには2030年の太陽光の推定発電電力量は749億kWh、風力182億kWhとなっている。
63ページには、2030年の推定総発電電力は10,650億kWhでそのうち太陽光7.0%程度、風力1.7%程度となっている。
総合資源エネルギー調査会 長期エネルギー需給見通し小委員会(第4回会合) 資料2 再生可能エネルギー各電源の導入
http://www.enecho.meti.go.jp/committee/council/basic_policy_subcommittee/mitoshi/004/pdf/004_06.pdf
4ページ 平成24年7月〜 平成26年11月末 の認定容量が報告されている。太陽光(住宅)334万kW、太陽光(非住宅)6,688万kW、
風力143万kW。既に太陽光は7022万kWの設備の建設が認可されており、太陽光の設備稼働率は12%なので、既に738億kWhとなっており、エネルギーミックスの目
標値749億kWhに到達している。
また、太陽光の設備稼働率は12%なので、電源比率が8.3%になれば、春や秋の暖房や冷房の少ない時期の昼間では、太陽光の発電のピーク時には太陽光の発電量だけで日本
の電力の必要使用量をオーバーし、日本の他の発電所設備の発電ができなくなる。
したがって、太陽光7.0%程度の目標値は設備の建設の認可及び発電限度から限界に達しており、太陽光で再生可能エネルギーをもっと増加させることは無理である。
一方風力発電は昼夜で発電する再生可能エネルギーであり、太陽光のような制限が無い。それなのに風力発電の推定発電電力量は電源比率1.7%の182億kWhにしか計画さ
れていない。
ドイツのエネルギー事情の資料では、2011年の再生可能エネルギーの割合が掲載されているが、太陽光は3.2%で風力は7.6%である。
再生可能エネルギーの電源比率を増加する事を熱心に行っているEU圏では、一般に太陽光より風力の電源比率が大きい。
しかし、日本では逆に太陽光7.0%程度、風力1.7%程度としたことは、本心では再生可能エネルギーを増やすことが無い事の表れである。
再生可能エネルギーの電源比率を増加するためには、風力発電をどこまで増やせるかの検討が必要である。』
★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2501】2015年6月5日(金)
┏┓
┗■.被ばく労働者を守れ
| 250mSvの被ばくを認めるな!パブコメに反対意見を出そう!
| 原子力規制委員会は原発再稼働推進委員会! その50
└──── 木村雅英(再稼働阻止全国ネットワーク)
5月20日の原子力規制委員会で、議題2「緊急作業時の被ばくに関する規制の改正及びそれに伴う意見募集の実施について(案)」が確認された。緊急事態時の労働者の被ばく線
量の上限は100mSv(ミリシーベルト)までと定められているが、これを250mSvに引き上げるのだ。
今、福島第一原発の作業員の被ばく量が増大し、年20mSv超えが992人となり、高線量被ばくが前年比1.5倍に増加している(福島民報5月10日)。
被ばく線量が100mSvの場合、がんを発症し死亡する危険性が0.5%上昇するそうだ。いくらイチエフ(福島第一原発)の放射能汚染水対策も廃炉対策も頓挫しているとしても、この
ように作業者に高い被爆労働を強いることは許されない。
作業者に高い被爆労働を強いるぐらいなら、イチエフ事故に責任を持つ東電や原子力安全・保安院や資源エネルギー庁や経産省の人たちに被爆を分散するべきだ。原発とその事故
を容認して電気を享受してきた私たちにも責任がある。
原子力規制委員会は、科学的・技術的といいながら「政治的」提言を沢山出してきている。原子力防災に置ける「UPZ30km」も「年間100mSv安全」も「年間20mSv帰還」も原
子力規制委員会がでっち上げた出鱈目な数字だ。この250mSvもその一つだ。
250mSvに上げるな、作業労働者を守れ、被ばく手帳を持たせろと訴えたい。伊方の設置変更とともに6月19日締切でパブコメを募集している。聞き置くだけのパブコメには問題が
多々あるが、私たちが規制行政に異議申し立てする手段として、今回は厳しく声を届けたい。
「緊急作業時の被ばくに関する規制に関する関係規則等の改正等(試験研究の用に供する原子炉等の設置、運転等に関する規則等の一部を改正する規則)に係る意見募集につい
て」
http://www.nsr.go.jp/procedure/public_comment/20150520_02.html
┏┓
┗■.深発地震の脅威 47都道府県で震度1以上
| 深発地震にはまだナゾが多いのである
| 「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」コラムその105
└──── 島村英紀(地震学者)
先月の30日夜、北海道から沖縄県まで47都道府県で震度1以上の揺れを観測した地震があった。全部の都道府県で有感になったのは初めてのことである。
この地震は小笠原諸島近海を震源とするマグニチュード(M)8.1という大きな地震で、震源の深さは約700キロメートルという深いものだった。この種の深い地震は深発(しんぱ
つ)地震と言われる。
そもそも地震はプレートの中とすぐ近くでしか起きない。世界でもプレートがたまたま深くまで潜り込んでいるところだけ、こういった「深発地震」が起きる。
起きる場所は今回のような日本南方の海の深部のほか、日本海の深部、南太平洋のトンガ・ケルマデック地域や、サイパン・グアム島の地下や、南アメリカの太平洋岸の地下な
ど、ごく限られたところだけだ。
世界でいちばん深い地震は今回くらいの深さで起きる。とても深いようだが、地球の半径でいえば、せいぜい1/10くらいまでしか起きない。
では、その限界の深さはどうやって決まっているのだろう。それは「海洋プレート」が地球の中に潜り込んでいっている下限なのである。
いや、正確に言えば、深発地震が起きることによって、そこまで海洋プレートが潜り込んでいることが知られるようになったのだ。
たとえばロシア東部の沿岸の地下700キロメートルのところで深発地震が起きたことがあり、このことから太平洋プレートが日本海溝から滑り台のように地球の中に潜り込んでロシ
ア東部の地下にまで達していることが分かったのである。
だが、世界の深発地震がいつもこの深さまで起きているわけではない。
たとえば同じ太平洋プレートでもアリューシャン海溝では地下200−300キロメートルまでしか深発地震が起きていない。つまり太平洋プレートはこの辺までしか潜り込んでいな
いことが分かっている。
また、やはり海洋プレートであるフィリピン海プレートは南海トラフから西南日本の地下に潜り込んでいるが、その深さは約100キロメートルまでにしか達していない。
これは、フィリピン海プレートやアリューシャン列島での海洋プレートが、海溝から潜り込みはじめたのが比較的新しい時代からだったことを示している。
ところで、もっとへんな深発地震の起きかたをしている場所がある。
ニュージーランドの北にあるニューヘブリディーズ海溝や南米の西沖にあるペルー・チリ海溝では、潜り込んでいるプレートが途中で切れて離れてしまっているのではないかと
思われている。地震が途絶えている深さがあるのだ。
じつは、深発地震がなぜ起きるのかはまだ学問的にわかっていない。浅い地震のように、押された岩が摩擦の限界を超えて起きるメカニズムは起きるはずがないものなのだ。温度
も圧力も高い深発地震が起きる深さでは岩の性質が変わってしまうからだ。
深発地震は今回の地震に限らず、Mが大きくても大きな被害を生むことはない。しかし深発地震にはまだナゾが多いのである。 (6月5日『夕刊フジ』より)
┏┓
┗■.フクシマ原発の汚染水を海に流すな!【国際署名】
| 【ストップ汚染水!キャンペーン】
└──── 広瀬 隆
全国のみなさま・・・広瀬隆です
福島県民から、大切なメールがきましたので、みなさまも、ぜひ協力してください。
フクシマ原発の汚染水を海に流すな!【国際署名】
事態は、きわめて深刻です。─署名は簡単。すぐやること!すぐ広めること!
語学堪能な方、世界的に、この署名を広めてください。海は全世界のものです。
放射能は、すべて食卓に戻ってきています。
【ストップ汚染水!キャンペーン】
2011年3月11日から4年以上もの間、大量の放射性物質が、大気中のみならず、海洋に流出し続けています。しかし、東京電力と政府、原子力規制委員会は、効果的な汚染水対
策をとることに失敗し続けているばかりか、放射性物質が大量に含まれている処理水を海洋へ放出する計画を進めています。さらに、汚染水流出の監視を怠り、東京電力は事実の公
開をしないでいたということが最近明らかになりました。
このままでは、日本を取り巻く海は、際限のない放射能汚染にさらされてしまうでしょう。
近くには、世界3大漁場の1つがあります。福島第一原発専用港湾周辺の魚から高濃度の放射性物質が検出されています。放射性物質は海流に乗って世界の海へと運ばれます。先
日ついに福島原発事故で放出されたセシウムが、太平洋を越えてカナダの海岸で確認されました。カナダの専門家は「これは間違いなく、事故によるものでは歴史上最悪の放射性物
質の海洋放出だ。今後も注意深くモニタリングする必要がある」と述べています。
福島第一原発からのこれ以上の海の放射能汚染を見過ごすことはできません。
私たちは、東京電力、日本政府、原子力規制委員会に対して、以下のことを要請します。
1.東京電力は、放射能汚染水の排水路から湾外への流出、およびサブドレン・地下水ドレン・汚染水タンクからの汚染水(処理水を含む)の海洋への漸次放出を止めてください。
2.原子力規制委員会は、東京電力に上記を実施するよう指示してください。
3.東京電力と日本政府は、福島第一原発の汚染水対策について、「凍土遮水壁」やトリチウム水を含めて、抜本的に再検討し、実効性ある安全な方法を選択してください。
4.日本政府は、福島第一原発事故による汚染水対策に関するあらゆる情報を迅速に多言語で情報公開してください。
5.原子力規制委員会は、原発再稼働のための適合性審査を中し、福島原発事故対策を最優先して取り組んでください。
福島第一原発事故現場の汚染水による、これ以上の海の放射能汚染を食い止めるための「ストップ汚染水!署名」に、たくさんのご協力をいただき、ありがとうございます。この
たび、英語版もスタートしました!
国内、そして世界へ、この問題に ついてともに声をあげていただけますように、この署名をひろめてください。
第一次締め切りは、6月末日です。 よろしくお願いいたします!。
構成団体:脱原発福島ネットワーク、ハイロアクション福島、原子力資料情報室、
原子力規制を監視する市民の会、美浜の会、グリーン・アクション
*賛同団体も募集中です。
ご連絡は stoposensui2015(at) gmail.comへ (at)を@に変えてください。
【「ストップ汚染水!署名 ご協力の呼びかけ〜】
海はあらゆるいのちの源です。これ以上の放射能を海へ流さないで!
Change Org.日本語署名⇒ http://chn.ge/1Fpg9VK
Change Org.英語版署名⇒ https://goo.gl/SfqyDk
署名用紙ダウンロード⇒
http://stoposensui15.blogspot.jp/p/blog-page_20.html
リーフレットダウンロード⇒
http://stoposensui15.blogspot.jp/p/blog-page.html
┏┓
┗■.新聞より
└────
◆原発政策で政権を批判 小泉元首相「公約違反」
小泉純一郎元首相は4日、鹿児島市内で記者会見し、2030年の電源構成比率で原子力を20〜22%とした方針について、安倍政権は公約違反だと批判した。「できるだけ原発を低
減させる方針と逆の方向に行っている。選挙で言ったことをもう忘れたのか」と述べた。
九州電力川内原発1.2号機(鹿児島県)の再稼働方針について「安倍晋三首相が決断すれば、原発ゼロでやっていける状況なのにもったいない。首相として歴史的な役割を果たせ
る状況はめったにない」として再考を求めた。
これに先立つ講演で、鹿児島県・口永良部島の噴火などを列挙し「日本は地震国。火山もいつ噴火するか分からない。原発をやってはいけない国だ」と強調。
政権について「臆面もなく日本の原発は世界一厳しい安全基準を持っていると言うが、米国と比べてどこが厳しいのか」と非難した。(後略)
(6月5日東京新聞2面より抜粋)
「小泉純一郎元首相の鹿児島での講演がライブ配信」で、
この同時中継URL<http://www.ustream.tv/channel/furusatokagoshima>では
映像が見られない場合、
こちらのアーカイブURL <http://www.ustream.tv/recorded/63070547>を
ご覧下さい。
★ 京都の菊池 さんから:
原発損害賠償関連の報道’6/2、3、4―福島原発被害者支援かながわ弁護団 のホームページより
http://list.jca.apc.org/public/cml/2015-June/037915.html
★ 前田 朗 さんから:
毎日新聞です。
水平社宣言:記憶遺産再申請 創設メンバー・阪本清一郎直筆の備忘録を資料追
加 差別体験つづる /奈良
http://mainichi.jp/feature/news/20150604ddlk29040628000c.html
−−−−−集会等のお知らせ−−−−−−
● ドキュメンタリー「日本と原発」の上映会 案内 ●
上映会 <日時、場所> 案内
http://tinyurl.com/lrhuvpn
▼日本と原発ウェブサイト
http://www.nihontogenpatsu.com/
▼予告編
https://www.youtube.com/embed/lj-6flmlmcM?rel=0&autoplay=1
●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448
●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/
●ストップ再稼働!6.7 3万人大集会 in 福岡●
〜川内原発のスイッチは押させない!〜
福岡市舞鶴公園: 福岡市中央区城内1番
地図 http://tinyurl.com/n6wl32h
<<九州電力による川内原発再稼働を目前にして、
6月7日(日)、史上最大規模の集会を開催>> 大成功のため
ホームページ http://bye-nukes.com で登録・ダウンロード。
チラシ・賛同・出店(マルシェ)・メッセージ
・再稼働阻止の意思表示カンパよろしくお願い致します。
郵便振込み:口座記号番号 01710−4−143553
加入者名 原発いらない九州実行委員会
他銀行から: 店名(店番) 一七九店(179)
預金種目 当座
口座番号 0143553
● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
第13回裁判判 6月11日(木)14:00から 佐賀地裁
原告総数 原告総数 9323名 (6/5日現在)
ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html
○−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設)
♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
<facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>
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〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
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