[CML 038869] 【報告】第1561日目★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2015年 7月 30日 (木) 06:47:56 JST


青柳行信です。7月30日。

【転送・転載大歓迎】

●川内原発再稼働前 九電本社交渉●
 8月3日(月)14:30〜16:30 
 公開質問状 http://tinyurl.com/om3a4w2
 主催:原発いらない!九州実行委員会

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
    新作 音楽と詩 九電本店前ひろば 
     https://youtu.be/z0JXiqUxFDw 

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1561日目報告☆
      呼びかけ人賛同者7月29日合計3934名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】7月29日1名。
     三丸恭子
★ 私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
  <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さん
お疲れさまです。
29日も 暑い1日でした。
夕刻から 警固公園で 若者主催のデモがありました。
まさに 民主主義の学校 実践の場でした。
若い方が 動き始めると すごいパワーです。
みんなで 協力して 安倍を降ろそうではありませんか。
あんくるトム工房
戦争法案いけんくない?  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3568
アロエの効用    http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3567
  (29日の九電前テント)

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆太郎議員の原発攻撃の質問に答へる能はず考えも為ざれば
      (左門 2015・7・30−1098)
※山本太郎参議院議員の質問は迫力満点であったが、対する
首相も防衛大臣も規制庁長官も雁首揃えて回答出来なかった。
本気で「国民の生命・自由・幸福追求の権利を守る」心算なはく、
戦争法を通すためのオタメゴカシであることが明々白々になった。
その前の小池議員の具体的で精緻な質問にも答える力が無い
ことが露わになった。祖父岸信介の亡霊の憑き物を悪魔祓いし
なければ災い天下国家に及ぶ。まさに「あべ政治許さない」だ!。

★ 原発いらない!九州実行委員会 さんから:
●川内原発再稼働前 九電本社交渉●
 8月3日(月)14:30〜16:30 
 公開質問状 http://tinyurl.com/om3a4w2
 主催:原発いらない!九州実行委員会

皆さん、また、報道各位

 この度は、「原発いらない!九州実行委員会」による九電本社交渉の予定についてお知らせします。
 交渉は事前提出した「公開質問状( http://tinyurl.com/om3a4w2 )に回答して頂く方式で行う予定です。

 今回の公開質問状の内容で特徴的な点は、昨年「原発いらない!九州実行委員会」で全国に呼びかけ実施した、
「行政不服審査法に基づく異議申立て」に関する項目がある点と、九電が再稼動を開始しようという直前の時期をふまえ、
「万が一原子力災害が発生した場合の九州電力の責任とその対応について」の質問を、新たに幾つか加えています。

 なお、今回、事前に8月5日から7日のどこかの日程で、3時間いつもの100名は入れる大部屋での対応を、
九州電力の広報担当者に申し入れていました(期日の設定は再稼動前でお願いしました)。
 その後、再稼動の前なら8月3日との連絡と一緒に、「20名・2時間」の制限を一方的に言い渡されました。
これは、「原発いらない!九州実行委員会」と九電のこれまでの交渉条件と異なり、大きく制限される内容です。
それは、公開質問状にも言及した九州電力の「品質方針(以下リンクの資料2、44P〜)」に、違反する対応と思われます。
http://www.kyuden.co.jp/trust_effort_inspection_advise_07.html

 特に、品質方針の3「積極的な情報公開を行い説明責任を果たします
地域・社会の皆さまの声を真摯に受けとめ、相手の立場に立った分かりやすい情報発信に努めていきます。」と、
その方針に関する「瓜生社長」の以下の解説にそぐわない、九州電力の社会的責任を果たしていない対応と考えられます。

 「当社は現在、新しい九州電力を目指し、全社員が一丸となって信頼向上に向けたコミュニケーション活動に努めているとこ
ろである。その中において最も大切にしなくてはならないことは、お客さまの不安の声や苦言に真摯に耳を傾け、対話を重ね
る中でお互いの思いを共有していくことである。
 一概にお客さま本位と言っても、当社が「お客さまのため」と考えることと、お客さま自身が望むことが違う可能性がある
ことを理解しておく必要がある。
 それぞれの置かれている立場や状況によって、心配されていること、関心があることは異なるということを正しく認識し、
ひとりよがりの考えに陥ることなく、お客さまの立場に立った正確な情報や私たちの思いを丁寧に分かりやすく伝えていくこ
とが重要である。社外へ情報を発信していくにあたっては、上記のような観点に立って、原子力コミュニケーション本部と綿
密な連携を図り、説明責任をしっかり果たしていくことが重要である。
 地域・社会の皆さまから信頼され、安心される原子力発電所を目指し、自らを中心にしてその周りを物事が回るという「天
動説」ではなく、お客さまという「太陽」の周りを回って当社の事業が成り立つという「地動説」の意識を持って、コミュニ
ケーションを行ってもらいたい。」(転載終わり)

 そもそも、この「品質方針」に関する資料は、
九電の「やらせメール事件」などを契機に設けられた「原子力の業務運営に関わる点検・助言委員会」に提出された資料の
一部です。

九電は「やらせメール事件」などの教訓を忘れ、またもや古くていろいろ問題のある悪い体質に戻ろうとしているようです。
 来春に電力の小売自由化を控える今、九電の行為で被害を受ける恐れのある住民や自治体等の求める住民説明会を拒否して、
強引に再稼動する行為は非常に多くの「お客さま」の反感を買うもので、九電の経営判断としても間違っていると思われます。

 以上、発電事業のためであっても、厄介な核のゴミと放射能を必然的に発生させるのが原発の再稼動です。加えて、それは、
福島原発事故の様な悲惨な原子力災害により、(売電利益を上回る程の)甚大な原子力損害を発生させる恐れがある行為です。
 このような損害を九州電力が押し付ける可能性がある住民等に対して、相手の立場と希望に沿って説明責任を果たすことは、
(今はまだ)小売電力の独占販売が許されている公益企業としても、電気料金値上げの際の公聴会を開く様に当然のことです。
 九電は自ら定めた「品質方針」の精神を尊重して「有言実行の信頼できる会社」である事実を、公然と示す必要があります。

★ 久保田さんから:
○ 青柳 様
■ 原子力防災に係る安全確保に関する協定
福岡
http://www.pref.fukuoka.lg.jp/uploaded/life/67711_14133546_misc.pdf
http://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/genshiryokukyotei20120402.html

佐賀
https://www.pref.saga.lg.jp/web/kurashi/_1259/bab-gensiryoku/genshiryoku/_70039.html

九州電力と、福岡県・福岡市・佐賀県等において、
原子力防災に係る安全確保に関する協定、が結ばれています。

福岡は、致死的な放射線量ではありませんが、違法な量
(5msv 以上)で汚染される危険性があります。
時間を作り、県知事、市長等との直接交渉に臨む予定です。

★ 舩津康幸 さんから:
7月30日の原発事故被害地域・原発・電力の関連記事。(記事番号46.まで) 
記事紹介全体はこちらに⇒ http://tinyurl.com/pz5v639
こちらのFBにも書き込んでいます⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

おはようございます。
きょうも、原発事故の被害者切り捨て方針の撤回を求める行動が伝えられています。
川内(せんだい)原発内で重大事故に備えた訓練が続けられています。今朝もその川内原発関連の記事からはじめます。※46.にも記事があります。

1.「川内原発で重大事故訓練3日目」南日本放送 [07/29 19:30] ※映像有
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=2015072900011040
「川内原子力発電所1号機で、重大事故を想定した3日目の訓練が行われました。訓練は、原子力規制庁の検査官立ち会いのもと、川内原発1号機の全ての電源が喪失して冷却機能
が失われ、核燃料が溶け出す事故を想定し、4日間の日程で行われています。29日の訓練は非公開でしたが、九州電力によりますと、原子炉格納容器を冷やすために、移動式のポ
ンプ車を設置したり、海水を取り込むホースをつないだりする訓練を行ったということです。一連の訓練は30日までの予定で、九電は今後の点検や検査で問題がなければ、来月中
旬にも1号機を再稼働させる方針です。」
<後略>

★ たんぽぽ舎 さんから: 
【TMM:No2548】
2015年7月29日(水)
┏┓
┗■1.当面の学習会・抗議行動などのご案内 参加歓迎!
 └──── 

◎7/30(木)学習会 19:00から21:00 参加費:800円
 「原発産業と戦争産業の共通性」
 −安倍政権の原発推進と戦争のできる国作りは表裏一体−
 講師:ダニー ネセフタイさん
◎7/31(金)抗議行動 18:30から20:00
 川内・高浜原発再稼働やめろ!永遠に原発ゼロに!首相官邸前抗議
 主催:首都圏反原発連合
◎8/4から6「被爆70周年原水爆禁止世界大会〜広島ツアー」
     定員のため、受付終了です
◎8/5(水)抗議行動 17:30から18:30
 九州電力川内原発再稼働反対・九電東京支社への抗議行動
 場所:有楽町電気ビル前(JR有楽町日比谷口下車)
 主催:再稼働阻止全国ネットワーク
◎8/5(水)抗議行動 19:00から20:00
 東電は原発事故の責任をとれ第23回東電本店合同抗議 東京電力本店前
 呼びかけ:テントひろば/たんぽぽ舎 賛同:東電株主代表訴訟など122団体
◎8/8(土)学習会 18:00から20:00 参加費:800円
  戦争とメディア…軍部・自衛隊の映像侵攻(全3回)
 第1回「大日本帝国の映像利用と抵抗〜映画が煽る軍隊に入ればこの世は天国」
 講師:加藤久晴さん(メディア総合研究所研究員)
 第2回は−9月5日(土)18:00から20:00
◎8月鹿児島・川内原発再稼働阻止の現地活動を応援!
 首都圏から川内原発ゲート前抗議に合流しよう!
 主催:「原発現地へ行く会」申し込み方法など、詳細はTEL 070-5019-5907へ
◎8/10(月)抗議行動 18:00から19:30
 九州電力川内原発再稼働反対・九電東京支社への抗議行動
 −鹿児島川内原発現地での行動に連帯して−
 場所:有楽町電気ビル前(JR有楽町日比谷口下車)
 主催:再稼働阻止全国ネットワーク
◎8/20(木)学習会 19:00から21:00 参加費:800円
  ちょぼちょぼ市民のためのちょぼちょぼゼミナール:ちょぼゼミ第6回
 「過小評価されているβ(ベータ)核種の危険性:
 トリチウムと放射性ストロンチウム」
 講師:田中一郎さん(ちょぼちょぼ市民による政策提言の会・運営委員)
◎8/22(土)学習会 14:00から17:00 資料代:800円
 九州電力川内原発再稼働の問題点、東電福島第一原発の最新情報
 講師:山崎久隆さん(たんぽぽ舎副代表)

※(学習会は4F「スペースたんぽぽ」です)

★ 味岡修 さんから:
経産省前テントひろば1417日商業用原発停止681日
テント日誌7月28日(火)

鶴見俊輔さんの著作を今一度ひもときたいと思って…

 今が暑さの盛りなのだろう。テント前に座っていてもじっとりと汗ばんでしまう。風が救いなのだけれど、望む通りには吹かないものだ。もっとも神風なんて吹かなかったのだか
ら当たり前といえばそれまでのことだが、でもやはり一陣でもいいから邪気ならぬ、暑さを吹き飛ばす風が欲しいものだ。

例年だと、国会周辺は夏休みで静かなのだが、今年は参院での戦争法案をめぐる論議も続いていて幾分か様子が違う。テントを訪れる人も多い。国会周辺での抗議行動などのある日
はテントに寄られる方も結構いる。はじめてテントを知ったとか、寄ったという人に、内心ではこれはもう4年近くあるのだが、とつぶやきながらも挨拶をする。なんのかんのと言っ
てもうれしいのである。地方の方で一度、訪れたかったという人も多いが、こんな風にテントの存在が広がり、認められることはいいことだ。あそこでテントを見たから、今、テン
トを立てる気になったという人が今後いろいろの形で出てくるだろうと想像する。これは期待というよりは歴史というものへの信頼なのかもしれない。

こんな風に一日一日が過ぎて行くテントだが、今年は8月10日を前後する川内原発の再稼働の動きが伝えられて、そちらに出掛ける人も多く、テントは手薄になることも予想される。
納涼の花火などに出掛ける機会もあれば、ついでにテントに顔でも出して欲しい。『東京人』という雑誌では日比谷公園やその周辺のことが歴史も含めて紹介されているが、テント
に足を運びながらその辺を散策するのもいいと思う。日比谷公園の周辺はよい暑さ凌ぎになると思う。

戦後70年の特集があちらこちらで組まれているが、僕は何よりも戦中派といわれる方々の発言や行動に敬意を持っている。瀬戸内寂聴さんの国会前の行動はその象徴であり、澤地久
枝さんの「安倍政治を許さない」という意思表示の提起と行動もそうである。テント前でも、国会周辺でもそういう年代の人たちに出会う。敬意を持ち、密かにご苦労さんとつぶや
くが、本当に勇気づけられる。僕は終戦のときに4歳で戦争の記憶がかすかにあるのだが、自分は戦後派(価値観や自己思想を形成したのが戦後という意味)であると自認してきた。
が、戦中派というべきなのかも知れないと思うことしきりだ。こういう中でも戦中派の思想家というか、知識人の訃報も伝えられる。最近では鶴見俊輔さんが亡くなられた。

鶴見さんは不思議なというか、特異な思想家であり知識人だった。これはなかなかとらえどころがないということでもあり、それだけ魅力的だったということである。生前に近くで
見たことはあっても、お会いしたということはなかったけれど、その著作や座談などはずうっと読み続けてきた。彼は思想家として方法や原理を持たなかった、というよりはそれを
意識的に否定(あるいは保留)して思想的な営みをした。思考(考えこと)をし、批評をし、また行動をするときに普通の思想家は方法や原理を求めるものだし、そこに依りどころ
を求めるものだ。これを意識的に否定するか、保留をするというのはとても重要なことで大変なことだと思う。これは方法や原理という依りどころの探索を続けながら、それがない
状態に気が付いた結果として僕はそう言うのだが、これを若いころから自己思想の根底にしてきたことは大変なことだったのだと思う。鶴見さんの懐の深さと息の長い活動として結
果してきたのだろうが、今、僕らが時代に向かって思考の触手を伸ばし、それを発展させようとするときに、示唆を与えてくれるのだと思う。体系的に、また、ある思想的主題で時
代や社会を認識し、捕まえることの困難な時だから余計にそう思える。

鶴見さんには強い戦争体験があり、その戦争体験が彼の思想的方法を取らせたのだと思う。彼には兵士として戦争の渦中にあって、戦争に否定的な意思を持っていたと思う。でも、
それの依りどころとなる思想も原理もどこにもないことを切実に感じていたのだと思う。これは戦艦大和で海上特攻に出撃した兵士の発言にもみられるものだ。ある大尉は自分たち
が捨て石になることで愚かな戦争をやるほかなかった日本を目覚めさせる、新生日本の必要を気づかせるために死ぬのだと語っていた。戦争の愚かさ、日本の戦争の愚を実感してい
ても、それをあらわす言葉がない。依りどころとなる言葉がない。これは戦中に戦争に疑念を持ち、いくらかでも抵抗の意思を持っていた人たちの実際だったろう。

戦後に日本の戦争を批判する言葉は一夜にして溢れ出してきた。これは戦勝国の方からもたらされた言葉であり、それに呼応するように出て来た便乗転向者の言葉だった。鶴見さん
はこれを信じなかったし、そのために便乗転向しながら戦争推進権力に抵抗したと称した面々(獄中18年の神話も含めて)の検討をはじめた。吉本隆明や橋川文三などの戦中派の思
想的営みの先駆けをなすものだった。彼の戦後の大きな仕事であった『転向』研究がある。これには父親であり、日本の有数のリベラル知識人だった鶴見祐輔や戦前の左翼知識人の
思想的な動向を検証するものだった。鶴見さんには戦後の便乗転向と戦前の転向は全く正反対の言葉が使われようと同一の構造としてあるものだった。彼には戦中に戦争を批判し、
抵抗する言葉がなかったように、戦後にもそれはない状態に他ならなかった。そうである限り、同じことはまた起こるということでもあった。そいう危機艦をいだいていた。ペシ
ミックに感じさえする彼の思想の背後にはこれがあった。

彼は転向を繰り返す日本の知識人の中から本当に戦争に抵抗す行動も言葉も生まれないことを自覚し、その可能性を追求し、考え抜いてきたのだと思う。彼はある座談で「徴兵逃れ
の息子に手を差し伸べる母親の存在」ということでこれをあらわしていた。これはなかなか含蓄のある言葉だと思う。本当に戦争に抵抗する言葉は左翼も含めて知識人の理念や言葉
の中にはないということがある。戦前・戦中だけではない戦後の知識人の理念や言葉には根底的に戦争に抗うものはない。(これを戦後70年の思想として検証することもできる)

戦前・戦中の中で、また、戦後の中で鶴見さんが感じ、考えていたことは現在もある事態であって、彼が「日本では武器よさらば」という言葉は生まれていないと言ったことに通ず
る。「徴兵逃れの息子を」を匿うのではなく、社会や国家の方に突き出したというのが戦前の日本の大半の状況だった。これに抗することは共同的なものから孤立を意味し大変なこ
とだったのである。戦争に対する否定の言葉、それに抵抗する言葉が共同体のどこにもなかったからだ。戦争はそれ自体が人間の存在に反する、存在倫理に反するという言葉はな
かったのだ。鶴見さんは母親のことを出したのは、日本では男たちの言葉からそれは出てこないことを直観していたのかもしれない。これは大変示唆的なことでもっと検討していい
ことだと思う。

「戦争反対」や「9条を守れ」という人々の声は鶴見さんのいう母親の行動を含んでいるのであり、その意味では可能性のあるものだ。これが戦争の存在の否定に発展して行く方向を
考え抜くことが今、大事なのだろうと思う。1960年の安保闘争にも同じ言葉が使われた。だが、旧左翼も新左翼もこの言葉を戦争の否定の方向に導けなかった。戦争に対する根底的
な思想がなかったからだ。戦争観や戦争論は思想的には不毛の中にあった。これは今も痛切なことだ。それらも含めて振り返る時、鶴見さんは多くのヒントを残してくれたように思
う。(三上治)

★ 東京の杉原浩司 さんから:
直前のご案内となり恐縮ですが、ドイツ緑の党のベアベル・ヘーン連邦議
会議員の来日に合わせて行われるシンポジウムの案内を転送します。貴
重な機会ですので、ぜひご参加ください。[転送・転載歓迎/重複失礼]

--------------------------------------

みなさま

下記のように、核のごみ問題と合意形成のあり方を考えるシンポジウムを開
催します。

金曜日の夜で、大規模な国会前アクションも呼びかけられている中で恐縮ですが、
日比谷なので、このイベント後に行くことも可能です。
ぜひご参加いただけたら幸いです。

吉田明子
FoE Japan

<転送・転載歓迎>
----------------------------------------------------------------------
7/31 どうする?!核のゴミ−最終処分と合意形成を考える日独シンポジウム
http://e-shift.org/?p=3281
----------------------------------------------------------------------

ドイツ・緑の党のベアベル・ヘーン氏の来日にあわせ、核廃棄物の最終処分問
題に関する日独シンポジウムを開催します。

日本では、高レベル放射性廃棄物(再処理したあとの核のゴミ)の最終処分地
選定について、これまでの「自治体が名乗りをあげる」方式から国が候補地を
選定する方式への転換が、2015年5月22日に閣議決定され、各地で国主催の
「意見交換会」が開催されたところです。

一方ドイツでは、当初から最終処分場の候補地と考えられてきたゴアレーベン
が、地層の安定性と住民・市民社会の反対とによって2013年に白紙撤回され、
2014年、連邦議会のもとに「最終処分場委員会」がつくられてあらたな議論が
始まったところです。
委員会には、政治家だけでなく労働組合、宗教団体、環境保護団体などの市民
代表を含む33人が参加し、すべての議論に透明性をもたせながら合意形成をは
かろうとしています。

原子力発電を持った以上逃れられない核のゴミ問題、最終処分に向けた合意形
成はどのように行っていくのか。日独の事例から考えます。

日時: 2015年7月31日(金) 18:45〜20:45
場所: 日比谷図書文化館 コンベンションホール(B1F)
    http://hibiyal.jp/hibiya/access.html

プログラム(予定):
1.「ドイツ・白紙からの最終処分場選定」  ベアベル・ヘーン氏
2.「日本の高レベル廃棄物処分問題の経緯」  原子力市民委員会
3.パネルディスカッション「核廃棄物最終処分:合意形成のあり方を考える」
    ・コーディネーター: 茅野恒秀(信州大学/原子力市民委員会)
    ・現地から   調整中
    ・「ドイツ・処分場委員会に参画する環境団体」 吉田明子(FoE Japan)
    ・「将来世代としての提案」 西島香織(A SEED JAPAN)
    ・ベアベル・ヘーン氏
    ・原子力市民委員会第2部会

資料代: 800円
申し込み: こちらからお申し込みください。 http://u111u.info/mb8o

主催: 核のゴミ最終処分と合意形成を考える日独シンポジウム実行委員会
共催: 緑の党グリーンズジャパン、原子力市民委員会、eシフト、
        A SEED JAPAN、FoE Japan

◆ベアベル・ヘーン(Barbel Hoehn) (同盟90/緑の党)
1952年5月4日ドイツ・フレンスブルクに生まれる。キール大学にて数学と経済
を専攻。
1985年から緑の党会員として活動。同盟90/緑の党 連邦議会議員として2006
年5月から2013年9月まで会派副代表を務める。再生可能エネルギー、原発、気
候変動、消費者保護などを中心テーマとして活動し、現在、ドイツ緑の党連邦
議会議員。委員長環境・自然保護・建設・原子炉安全委員会委員長をつとめる。 


−−−−−集会等のお知らせ−−−−−−

●川内原発再稼働前 九電本社交渉●
 8月3日(月)14:30〜16:30 
 公開質問状 http://tinyurl.com/om3a4w2
 主催:原発いらない!九州実行委員会

●川内原発再稼働阻止!現地行動●
http://saikadososhinet.sakura.ne.jp/ss/archives/9497
 8/9 起動日前集会 久見崎海岸
 8/10 起動日集会 川内原発正面ゲート
川内原発ゲート前行動概要 http://tinyurl.com/nspqseh

● ドキュメンタリー「日本と原発」の上映会 ●
 <日時、場所> 案内 開催日8月26日迄
http://tinyurl.com/pugobup

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●原発いらない!九州実行委員会ホームページ●
http://bye-nukes.com

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第14回口頭弁論 9月25日(金)10:00〜門前集会@福岡地裁正門前
   法廷10:30−17:00(途中休憩含め)(301号)
  被告国側証人:宇佐俊郎さん(長崎大学病院国際被爆者医療センター)
  原告側証人:矢ヶ崎克馬さん(琉球大学名誉教授、物理学専門)
  <熊本の原爆被爆裁判で原告側参考人、「内部被爆」の危険性に詳しい>

  第15回口頭弁論10月7日(水)13:00〜門前集会@福岡地裁正門前
       法廷13:30−15:30

●「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
   第14回口頭弁論期日10月9日(金) 午後2時 佐賀地裁
       原告総数 原告総数 9555名 (7/24日現在)
 ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html
    第15回口頭弁論期日(予定)12月18日金)午後2時 佐賀地裁

●「原発なくそう!九州川内訴訟」弁護団のHP●
http://no-sendaigenpatsu.a.la9.jp/index.html

●玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会●
        MOX控訴審 第1回口頭弁論
     9月7日(月)16時〜福岡高等裁判所 501号法廷
     ホームページ http://saga-genkai.jimdo.com/

○−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−○
         ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆             
     午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
      ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
         場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
        ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
          <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
      青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
************************

----
青柳  y-aoyagi at r8.dion.ne.jp


CML メーリングリストの案内