[CML 038840] 【緊急報告会】8/5(水)ハワイTPP閣僚会合で何が起こったのか?@連合会館

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2015年 7月 29日 (水) 07:23:28 JST


紅林進です。


7月28日(日本時間29日)からハワイでTPP閣僚会合が始まりますが、
私も会員になっていますアジア太平洋資料センター(PARC)では、現地
に内田聖子事務局を派遣し、TPP閣僚会合をウォッチするとともに、他
の国際NGOメンバーと共に現地でデモや記者会見も計画しています。
 
PARCでは、内田事務局長帰国後の8月5日(水)に東京・御茶ノ水の
連合会館で緊急報告会を開催いたします。
 
以下ご案内を転載させていただきます。
 
(転送・転載・拡散歓迎)
 
【緊急報告会】ハワイTPP閣僚会合で何が起こったのか?

いよいよ28日から!TPP閣僚会合
―各国の市民社会は秘密交渉にNO!を突きつける!ー

「妥結」が近いとマスメディアでは報じられているTPP交渉。7月28日からハワイ、マウイ島での閣僚会合が始まります。米国内ではマレーシアに対する「人権侵害国規定」をめぐって今も激しい攻防が繰り広げられていますし、日本を対象とした為替操作禁止条項の詳細についても、米国自動車業界は政府に対し「厳格に制裁せよ」と強く要求しています。カナダ、ニュージーランドなどが離脱する可能性も指摘されるなど、客観的には「妥結」など到底できない状態です。

しかし、今回の交渉はオバマ大統領にとって「最後の舞台」になるかもしれず、功績をつくりたいために、どのような形であれ、「大筋合意はできた」と宣伝することもあり得ます。しかもこうした状況をわかっていながら、日本政府は聖域の関税についても、その他の中身についても米国に譲歩する気満々です。つまり、「TPPは妥結しない、あるいは形だけの見せかけ合意」であるが、「米国にとっては日本の譲歩という実利が獲得できてしまう」という恐ろしいシナリオです。当初からTPPそれ自体が、米国から巧妙に仕掛けられた罠であり、目的は日米間の二国間交渉。それを自覚しながら交渉参加し、最後には国会決議も反故にして譲歩しようとする日本政府とはいったい何なのでしょうか。さらに、日本のマ
スメディアもこの「仕掛け」を報じることはなく、ひたすら「大筋合意」と書き立
てる・・・このような流れは絶対に止めなければなりません。

28日からの閣僚会合には、PARCだけでなく農民運動団体や「TPP阻止違憲訴訟の会」などからも参加します。現地では国際NGOメンバーとも合流し、デモや記者会見も計画しています。随時ツイッターやツイキャス、会員MLなどで発信をしていきます。

そして!帰国後の8月5日(水)には、ハワイ閣僚会合に坂したPARCの内田聖子、同じくハワイに行かれた山田正彦さんとともに現地報告会を開催します。
コーディネーターは、これまでもご一緒してきた「ママデモ」の魚ずみちえこさん。

ハワイで何があったのか、私たちはこれからどのような活動をするのか、みなさんと共有し、語る場です。ぜひご参加ください!

●日時:8月5日(水)19:00~21:00
●会場:連合会館 203会議室 (地下鉄新御茶ノ水駅、JR御茶ノ水駅下車)
     アクセス地図 http://rengokaikan.jp/access/
●報告:内田聖子(PARC事務局長)
●特別ゲスト:山田正彦さん(元農林水産大臣、TPP差止・違憲訴訟の会幹事長)
●コーディネーター:魚ずみちえこさん(ママデモ)
●参加費:800円 (PARC会員は300円)
★主催:アジア太平洋資料センター(PARC)
〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル3F
TEL.03-5209-3455 FAX.03-5209-3453
E-mail: office at parc-jp.org HP http://www.parc-jp.org/


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