[CML 038837] 「九条俳句」 公運審傍聴レポ

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2015年 7月 29日 (水) 06:57:21 JST


梅雨空に 「九条守れ」の 女性デモ

この件はみなさんが注目しています問題ですので

転送します(さいたま市 いしがき)                                                                                                                  2015.7.29

「9条俳句問題」公民館運営審議会傍聴報告(一部)

7月28日(火)午前10時より大宮シーノ生涯学習センターにて

「九条俳句」応援団(俳句の会含め7名傍聴参加)

提訴(訴状等はhttp://9jo-haiku.comでご覧願います)について

清水市長談:「これまでの経緯の中で理解し合えなかったことについては、

やはり不本意であるという感じはしますね。残念だと言う気がします」:市事務局より(埼玉新聞2015.7.15)

公民館運営審議会としての提言

 安藤聡彦委員長より「市民の(声)が生きる公民館へ」という提言(素案8頁6項目)出された。

6項目目のおわりに:俳句不掲載事件を繰り返さない為に,(検討中)と記載されている。

この案について、読み合わせが行われた。提言は市民の声を重視する等、市民と公民館のあり方を
問う、貴重な資料となっている。

これについて参加委員から意見が出された。

一例紹介

大高委員(聖学院大教授)「私はいくつかの協議会に参加しているが,今回初めて緊張して席についた。

九条俳句不掲載について、大田尭(元東大教授教育学)先生が書かれた『情報統制が進んでいる。私たちは魂を奪われ、

命に関わる問題にさらされていることを忘れてはならないだろう』(埼玉新聞2015.6.26)という

言葉を重く受け止めたい。」と述べた。

次回9月29日(火)午前10時、各委員が文章で今回の件の意見書を提出することになった。

感 想

提訴に踏み切ったことで役人の態度ががらりと変わりました。

これまで「市・教育委員会の見解をご理解して欲しい、理解できないのはそちら側の問題でしょう」と
安倍首相のように胸を張っていた役人が、今回はおとなしく下を向いていました。

公運審の参加委員もこれまでの役人の統制から、自分の声をようやく出せた感じです。

俳句不掲載事件を繰り返さない為にではなく、「不掲載は表現の自由の問題、であり、謝罪して

掲載すべき」という声を市民だけでなく運営委員が上げるべきでしょう。


                                   (文責 石垣敏夫)



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