[CML 038772] 朝鮮戦争やベトナム戦争を後方から支えた神戸港は、その後非核神戸方式により40年間米艦船は入港していない

京都の菊池です。 ekmizu8791 at ezweb.ne.jp
2015年 7月 26日 (日) 21:33:44 JST


神戸はかつて日米同盟の最前線だった。
戦後すぐに米軍基地が作られ、朝鮮戦争やベトナム戦争では核を搭載した空母が寄港した。
 だが、40年前に神戸市会が平和な港への願いを込めて議決した非核神戸方式により、その後は米艦船は入港していない。
しかし戦後70年を迎える今、神戸は岐路を迎えた。



転送・転載歓迎


京都の菊池です。

関西の毎日放送の
映像'14は、


「映像'14 知られざる最前線〜神戸が担ってきた“日米同盟”」 (2014年9月21日放送)
http://www.mbs.jp/eizou/backno/140921.shtml

『映像'14 見えない基地〜京丹後・米軍レーダー計画を追う』(14年1月19日放送) 
http://www.mbs.jp/eizou/backno/140119.shtml

というすぐれた番組を作り放送しました。

そして、
今日深夜、下記を放送します。
関西のみならず、ぜひ、全国の多くの人にお伝えください。
ぜひ、ご覧ください。
(遅い時間ですので、録画してみてはと思います)


毎日放送
映像'15
毎月最終日曜日 24時50分〜25時50分放送
http://www.mbs.jp/eizou/
より


次回予告

≫次回放送は7月26日(日) 深夜1時35分〜


よみがえる最前線〜神戸と核と日米同盟

 神戸はかつて日米同盟の最前線だった。
戦後すぐに米軍基地が作られ、朝鮮戦争やベトナム戦争では核を搭載した空母が寄港した。
 だが、40年前に神戸市会が平和な港への願いを込めて議決した非核神戸方式により、その後は米艦船は入港していない。
しかし戦後70年を迎える今、神戸は岐路を迎えた。

 日米両政府が軍事的な結びつきを強める中、潜水艦の製造拠点や掃海活動を担う自衛隊基地がある神戸が、後方支援拠点になる可能性は否定できない。
 今後日本はどこへむかうのか、核に翻弄される神戸から検証する。


取材ディレクターより

 神戸は再び日米同盟の最前線になるのか。
 戦後70年を迎えたいま、日本は岐路に立たされている。
安倍総理は国のあり方を決める憲法解釈を変更し、日米の軍事的な一体化を推し進めようとしている。
国会で大きな論争が起きる中、

このさき市民生活はどうなるのか。

私たちは地元に根ざしたローカル局として港町・神戸から検証した。

 いま、近畿でも日米同盟の強化に向けた既成事実が積み上げられている。
 京都府の最北端に米軍レーダー基地が作られ、
滋賀県での日米合同訓練にオスプレイが参加した。
そして神戸では、
武器輸出が解禁されここでしか建造できない潜水艦や、離島防衛の要である救難飛行艇の海外への技術提供が検討されている。
機雷掃海を担う自衛隊の基地もあり海外派遣の拠点となるかもしれない。

 市民生活も無縁ではない。
 今年改定された日米防衛協力のための指針では
日本の後方支援の役割が拡大され、
港以外にも
神戸市が震災復興の要として期待する空港や
先端医療施設も
有事の際に軍事利用される可能性は否定できない。
戦後、神戸は米軍が世界で最も使い勝手がよいと評価してきた港で、

朝鮮戦争や
ベトナム戦争を後方から支えた。

米軍基地が作られ核兵器も持ち込まれていた。

しかし1975年以後、米艦船は一隻も入港していない。それは神戸市議会が入港する艦船に非核証明書の提出を義務付ける「非核神戸方式」と呼ばれる仕組みを作ったからだ。
核を作らない、持たない、持ち込ませないという非核三原則を具現化したもので、
アメリカの軍事戦略を事実上制限してきた
世界でも類を見ない非核政策だ。

 しかし
日本政府は

この政策を反米的で地方自治体の権能を超えるとして否定し、
他の府県に広がる動きを封じ込めた。
アメリカも見直しに向けて圧力をかけて続けてきた。
 こうした動きに対し、
この非核神戸方式の存続を誰よりも願うのが

神戸で暮らす被爆者だ。

差別を恐れ、過去を封印してきたが、今こそ非核への思いを知ってほしいと声を上げ始めた。

今後日本はどんな道を歩むべきなのか。米軍と核の“最前線”となりうる、神戸の歩みから考える。

とのこと。


ブログ記事
「wakaben6888のブログ
憲法を大事にし、音楽を愛し、原発を無くしたいと願う多くの人と繋がれるブログを目指します
2015-07-12 
7/26放送予告「よみがえる最前線〜神戸と核と日米同盟(仮)」(毎日放送「映像’15」)
報道 軍事 
 今晩(2015年7月12日)配信した「メルマガ金原No.2149」を転載します。
 なお、「弁護士・金原徹雄のブログ」にも同内容で掲載しています。
7/26放送予告「よみがえる最前線〜神戸と核と日米同盟(仮)」(毎日放送「映像’15」)
http://kimbara.hatenablog.com/entry/2015/07/12/230843」

が、この番組を紹介しています。


毎日放送の
「映像'・・・」は、
これまでも下記のように次々とすぐれた番組を作り、放送してきています。

最近の主な受賞から

○第22回坂田記念ジャーナリズム賞

「映像'14 なぜ私は語り続けるのか〜94歳・ある日本兵の戦場」 (2014年7月27日放送)
http://www.mbs.jp/eizou/backno/140727.shtml


「映像'14 被爆を語るということ〜ヒロシマ・69年目の記憶」 (2014年8月31日放送)
http://www.mbs.jp/eizou/backno/140831.shtml

「映像'14 知られざる最前線〜神戸が担ってきた“日米同盟”」 (2014年9月21日放送)
http://www.mbs.jp/eizou/backno/140921.shtml

○第20回平和・協同ジャーナリスト基金賞奨励賞

『映像'14 見えない基地〜京丹後・米軍レーダー計画を追う』(14年1月19日放送) 
http://www.mbs.jp/eizou/backno/140119.shtml



○第52回ギャラクシー奨励賞

『映像'14 なぜ私は語り続けるのか〜94歳・ある日本兵の戦場』(2014年7月27日放送) 

○第51回ギャラクシー奨励賞

「映像'14 見えない基地〜京丹後・米軍レーダー計画を追う」(2014年1月19日放送)

「映像'14 "自主避難"〜原発事故から3年・家族の苦悩」(2014年3月16日放送)
http://www.mbs.jp/eizou/backno/140316.shtml


別件ですが、
いよいよ
9月公開の映画
「天空の蜂」
が近づいてきました。
ぜひご注目ください。


日刊ゲンダイ|松竹が原発タブー打ち破る 東野圭吾原作「天空の蜂」の衝撃度
2015年6月16日 ... この作品は、日本映画史を変えるかもしれない。9月公開...
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/160787


映画批評家 前田有一 | Facebook 
日刊ゲンダイ|松竹が原発タブー打ち破る 東野圭吾原作「天空の蜂」の...
http://www.facebook.com/maedayuichi.official

天空の蜂
http://tenkunohachi.jp/


【松竹が原発タブー打ち破る 東野圭吾原作・映画「天空の蜂」9月公開の衝撃度 日刊ゲンダイ 】6/16←20年前に東野圭吾が「原発無くても電気は余ってる!」と小説に。松竹の勇気に映画界は立ち上がれ!
http://blogs.yahoo.co.jp/ishikawaryou1/13016619.html


【拍手】「この作品は、日本映画史を変えるかもしれない」松竹が原発タブー打ち破る!東野圭吾原作「天空の蜂」を映画化! 
公開日:  2015/06/17  : 最終更新日:2015/06/18 原発関連ニュース  原発, 天空の蜂
http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/1073


原作
東野圭吾著「天空の蜂」は講談社文庫で発行されています。
原作がどこまで映画で描かれるかご注目ください。


菊池
ekmizu8791アットezweb.ne.jp
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