[CML 038660] 明後日7/25(土)「レイバー映画祭2015」@田町交通ビル

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2015年 7月 24日 (金) 01:06:29 JST


紅林進です。


毎年恒例の労働問題や労働運動などをテーマとした映画祭
「レイバー映画祭2015」が、明後日7月25日(土)に東京・田町
の田町交通ビル6Fホールで開催されます。
http://www.labornetjp.org/news/2015/0725kokuti

↓メール予約
http://vpress.la.coocan.jp/yoyaku-labor15.html


(以下、転送・転載・拡散大歓迎)

●レイバー映画祭2015
   http://www.labornetjp.org/news/2015/0725kokuti

とき 7月25日(土)10.15~17.15(開場10.00)
ところ 田町交通ビル6Fホール((田町駅「芝浦口」3分))
          地図 http://www.its-mo.com/c/%E7%94%B0%E7%94%BA%E4%BA%A4%E9%80%9A%E3%83%93%E3%83%AB/ZIDX_BLD%2C7-22-50-207-6743076/
参加費 一般当日 1500円
    前売・予約 1300円
    失業者・障害者 一律1000円
    学生 無料
↓メール予約
http://vpress.la.coocan.jp/yoyaku-labor15.html

〔プログラム〕
9.45 開場
<一部・生きる権利>
10.15~12.15
 『もうひとつの約束』(115分)
12.15~13.00 休憩 45分
<二部・戦争する国ノー>
13.00~15.15
 『天皇の名のもとに~南京大虐殺の真実』(50分)
 『誰も知らない基地のこと』(74分)
15.15~15.25 休憩 10分
<三部・声を上げる人たち>
15.25~17.10
 『ワーカーズ・リパブリック』(60分)
 『メトロレディーブルース・3』(30分)
17.00~17.15 フィナーレ
 メトロレディーと仲間たち
終了後、公園にて二次会

〔作品解説〕
●『もうひとつの約束』 監督 : キム・テユン監督 2014年/韓国/115分

 映画は、サムソン電子半導体工場で白血病を患い2007年に22歳で他界した
ファ ン・ユミさんの父親、ファン・サンギさんの裁判闘争を元に、キム・テユン
監督が取材し脚本化した作品。韓国の大企業・サムソンの恥部を告発する
映画ということで、劇場が相次いで上映を見送る中、自主上映運動が巻き
起こった。「絶対にあきらめない。父親だから」。サムスンの妨害工作にも負
けない遺族たち。巨大企業に素手で闘いを挑む姿が感動的だ。

●『天皇の名のもとに ―南京大虐殺の真実』監督 : クリスティン・チョイ&ナン
シー・トン 1995年/米国/50分

 1937年の南京事件とは何であったのか?
 当時、南京に滞在していた米国人
ジョン・マギー牧師は、密かに16ミリフィルムを回し記録していた。深傷を負って
南京病院に運び込まれた人々、黒焦げの死体、強姦された女性、目を覆うシー
ンが続く。アジア系米国人の監督は、日本でも元日本軍兵士や関係者を取材し、
南京事件を様々な角度から検証している。劇映画『ジョン・ラーベ』と同じく日本
で公開できなかった作品だ。歴史が問われるいまこそ、必見の映画である。

●『誰も知らない基地のこと』2010年・イタリア作品・74分

 米国は、冷戦後も世界の至る所で基地をふやしつづけている。約40カ国に700
カ所以上の米軍基地が存在する。沖縄では、普天間基地移設を口実に辺野古
に新 基地をつくろうとしている。それはなぜか。イタリアのエンリコ・バレンティ&
トーマス・ファツィ監督の『誰も知らない基地のこと』は、沖縄をはじめ世界の米軍
基地を回り、たたかう人々を取材し、グローバルな視点から問題提起をして いる。
注目すべき点はこの映画が、基地をつくり抑圧する側の論理を追究してい ることだ。
米国はいまや軍産複合体として世界中に敵をつくり、基地をふやして いく戦争経済
で成り立っている。それによって「ローマ帝国」のように世界を支 配しようとする。
オバマはその召使いでしかない。これを中断すれば、米国経済そのものが破綻し
てしまう。映画はそこを突く。安倍政権は、米国に従属して「戦争する国」に邁進し
ているが、米軍基地の正体を暴いたこのドキュメンタ リーは、日本の「いま」を
考える格好の教材となっている。(木下昌明)

●『ワーカーズ・リパブリック』 監督 : アンドリュー・フレンド 2010年/米国
/60分

 シカゴにある建具製造会社リパブリック・ウィンドウズ・アンド・ドアーズの
工場労働者たちが、3日後の工場閉鎖を突然通告され、怒りを爆発させて工場を
占拠したのは2008年12月のことだった。オバマ大統領も工場労働者の権利支持を
公にするなど、異例の展開を見せた争議は、大手マスコミも無視できないほど注
目を集めた。マイケル・ムーアの映画『キャピタリズム』にも登場した争議で、
米国労働者の果敢なたたかいを伝える。

●『メトロレディーブルース 3』 制作 : ビデオプレス 2015年/日本/30分

 「同じ仕事なら同じ待遇を」「退職金ゼロで65歳雇い止めはおかしい」。東京
メトロ売店で働く契約社員の女性たちは、東京東部労組メトロコマース支部を
つ くり、「差別撤廃」に向けてたたかい続けている。2014年には裁判も起こし、
今や「非正規労働者のシンボル」だ。今年春には、レディたちは怒りのメラメラ
ハットをかぶり、組合員の雇い止め阻止に向けて三たび立ち上がった。「レイ
バー映画祭」で大好評の現在進行形作品『メトロレディーブルース』の第三弾。 


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