[CML 038542] 【報告】第1550日目★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2015年 7月 18日 (土) 08:21:48 JST


青柳行信です。7月18日。

【転送・転載大歓迎】

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
    新作 音楽と詩 九電本店前ひろば 
     https://youtu.be/z0JXiqUxFDw 

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1550日目報告☆
      呼びかけ人賛同者7月17日合計3926名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
         
★ 私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
  <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さん
福岡は 台風の風も大したことはなくて すみました。
他所では、被害もあったようです。 ご冥福をお祈りします。
福島は 汚染水が 海に流れ出てしまいました。
「コントロールできている」といった安倍は どう責任を取るのでしょうか。

「戦争法案 まだ阻止できます」という天声人語の記事には
力付けられました。 原発再稼働 反対も同様だと思います。
粘り強い たたかいで 廃案 廃炉に 追い込みましょう。
あんくるトム工房
台風でテントはお休み  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3552

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆新国立白紙撤回の声や良し「戦争法」こそ白紙に戻せ
      (左門 2015・7・18−1086)
※《放送プロヅーサーのデープ・スペクターさんは「安倍さ
んは安保法案で下がった支持率を上げたいのかな」》(朝
日、本日)と痛い腹をさぐられている。戦争法が成立すれ
ば、桁違いの費用がかかるだけでなく、自衛隊員が殺され、
「非戦闘地域」の外国人が殺される。そして、日本国内に
テロを導入することになる。その代償の大きさと深刻さは
測り知れない。この際、戦争法をも白紙にして、名宰相の
誉を国民から贈られるという心機一転は起こらないかな?

★ 西山 進 さんから:
青柳さま
 とうとうやりましたね。前代未聞の暴挙です。自ら「国民に理解されていな
い」といいながらの強行ですから、まさに確信犯。
 考えると、「自衛隊創設」の時から、すでに憲法は踏みにじられていたわけで
す。しかし過去の戦争を反省しない連中がこれほどいたとは驚きです。
 これからもたたかいがつづくわけですが、決定的なのは労働者が分断されてい
ることです。
 新しい派遣法はさらに働く人たちが不利になるような制度です。
 私たちが若いころは国鉄、全逓、電算と強力な労働者組織が機能していたわけ
ですが、見事につぶされてしまいました。
 60年安保の時は各地でストライキが行われ、商店も休業しました。今は違います。
 過去のことをつべこべ言っても始まりません。ここで一番、「日本はアメリカ
の属国であること」をしっかり自覚して、心豊かな日本を創りましょう。。
 ご覧のように、あまりにも国を売るような議員が多いのです。山崎拓さん、古
賀誠さんは偉い。
 
 今度の選挙の時は戦争立法を強行した自民、公明、次世代の議員には入れない
こと。
 だからいますぐ、福岡県出身の議員の名簿をつくって多くの人たちに知らせる。
 
 とにかく世直しの行動を進めましょう。九電前広場が大きな支えになっています。
 「青柳さん独り孤塁を守る」にならないよう、連帯しましょう。

★ 松本真一 さんから:
青柳 行信 様
毎日のメール配信、本当にお疲れ様です。
さて、いまさらで恐縮ですが、今年1月にふくふくプラザにて開催されました『佐高信講演会』の講演要約を文章化しました。
http://tinyurl.com/p4hpfjo

すでに同様の(より詳細・正確な)文字起こしがされているかもしれませんが、資料としてご高覧・ご利用いただければ幸いです。
また、以前ご案内いただいたドキュメント『日本と原発』ですが、原発問題に初めて関心を持った方には最適の映像記録だと思います。
私も、できる限りでいろいろな講演などを拝聴してきましたが、馬場浪江町長の涙ながらの語りには、本当に心を揺さぶられました。
できることは小さいですが、これからも脱原発の活動に加わっていきます。

★ 安間 武 さんから:
■全国のデモ開催情報まとめ
◆原発関連
http://www47.atwiki.jp/demomatome/pages/1.html
◆改憲関連
http://www57.atwiki.jp/demoinfo/
◆日本全国デモ情報
http://www.magazine9.jp/demoinfo/

★ 山田敏正@豊中 さんから:
朝日新聞「天声人語」で紹介されていた
【安保関連法案 まだまだ阻止できます☆】を読んでみました。
<明日の自由を守る若手弁護士の会より>
http://www.asuno-jiyuu.com/2015/07/blog-post_15.html

★ 舩津康幸 さんから:
7月18日の原発事故被害地域・原発・電力の関連記事。(記事番号38.まで) 
記事紹介全体はこちらに⇒ http://tinyurl.com/ogpqgnv
こちらのFBにも書き込んでいます⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

おはようございます。
安保法案の審議の横で進んでいた「新国立競技場の建設計画」について「白紙に戻し、ゼロベースで見直す」と安倍首相が発表したようです。
それ以前に、福島第1原発の収束の目途も立たない中での「原発維持・再稼働」も白紙の戻すべきです。
さて、川内(せんだい)原発の地元の知事がまたとんでもない見解を発表しました。避難計画の無意味さを自ら示したと思います。

1.●●●「川内原発事故時、除染場所公表せず 鹿児島知事が表明」西日本電子版2015年07月18日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/67066/1/
「鹿児島県の伊藤祐一郎知事は17日の定例記者会見で、九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の事故時、原発30キロ圏外に避難する住民と車両の汚染検査と除染をする場所
を事前には公表しないと表明した。候補地は選定済みだが、避難先に応じて除染場所も変わる可能性があるためという。一方、識者からは「逆に住民の不安や混乱を招く」と疑問視
する声が出ている。
計画では、熊本県も含む19市町に避難所を準備し、風下を避けて振り分ける。除染候補地は避難経路にある広い駐車場を備えた公共施設などを選定。事故時には避難所に応じて除
染場所を選び、マスコミや広報車で周知するという。
伊藤知事は非公表について「あらかじめ決めるやり方は、(避難)全体をおかしくする可能性がある」と主張。
しかし、玄海原発のある佐賀県は7カ所、13基の原発を抱える福井県は28カ所の候補地を住民の安心を考慮し公表している。
原発避難に詳しい環境経済研究所(東京)の上岡直見代表は「事故が起きてから除染場所を設けても、混乱の中、全ての避難者に伝わるはずがない。住民軽視の机上の空論だ」と批
判した。
◆「どこに行けば」 住民不安と憤り
鹿児島県知事が原発事故時の汚染検査と除染の場所を事前公表しない考えを示したことに、原発30キロ圏の自治体や住民は困惑や憤りの声を上げた。「何それ、意味が分からな
い」。同県出水市の主婦福島直子さん(62)は憤った。昨年の避難計画説明会で、福島さんら住民は「除染場所はどこか」と相次ぎ質問していた。「事故の時どこに行けばいいか
は、住民の最大の関心事なのに」
避難先の住民は放射性物質が持ち込まれるのを危ぶむ。出水市には、避難先の熊本県水俣市の住民から除染場所の質問状が届いた。出水市は場所を県に問い合わせているが、返事は
ない。市は「これでは除染場所周辺の住民の理解も得られない」と困った様子だ。
原発20キロ圏にほぼ全域が入るいちき串木野市は6月、避難ルートを示す地図を全世帯に配布したが、除染場所は掲載できなかった。担当者は「県はどのタイミングで教えてくれ
るのか。住民の混乱が一番心配」と話した。」

1’.●「原発住民説明会、鹿児島県は対応せず 知事一問一答」2015年07月18日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/67048/1/
「鹿児島県の伊藤祐一郎知事は17日の定例記者会見で、●九州電力川内原発(同県薩摩川内市)の再稼働前に九電主催の住民説明会開催を求めた請願などが県内外の議会で採択さ
れていることについて、「県としては十分に説明した」と述べ、九電に任せて県は対応しない考えを明らかにした。一問一答は次の通り。
◆川内原発再稼働
Q:燃料棒装填(そうてん)が終わり再稼働へ最終段階。心境は。
A:「長い長い過程があり、審査書決定から相当の時間がたった。ここまできた以上、ひたすら順調に作業が進むことを祈っている」
Q:長期間停止していた原子炉が動くことの懸念は。
A:「4年近く止まっていたものが動きだす。本当に想定通りに動いてくれるか。九電幹部には慎重な上にも慎重な対応をお願いした」
Q:再稼働前の住民説明会を求める請願などが県内外の議会で採択された。
A:●「県としては昨年11月の同意の前に5回、まとめて1回開き、十分な対応をした。後は九電の対応だ」
Q:バス業界と原発事故を想定した協定を結んだ。
A:「協定相手のバスの保有台数を考えると、十分な交通機関の手当てはできた」・・・・・」

・・・●住民説明会―「後は九電の対応だ」と。今週月曜日、九電は対応しないと改めて確認するような出来事があったことを知らないのか!!
<中略>
2.「再稼働で揺れる川内原発の地震対策は、まったくなっていない!」ダイヤモンド・オンライン7月17日(金)14時0分配信 
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150717-00074801-diamond-bus_all
長〜〜い記事「・・・・ノンフィクション作家の広瀬隆氏。あの原発事故から4年が経った。このたび、『東京が壊滅する日――フクシマと日本の運命』でおそるべき予言をした著者
が、再稼働目前となった、鹿児島県にある川内(せんだい)原発の知られざる危険性を緊急警告する。
● 川内原発は“わが国初の 大地震の直撃を受けた原発”・・・・・・・
そもそも川内原発は、“わが国で最初に大地震の直撃を受けた原発”なのである。それは、たまたま幸運にも戦後半世紀、日本列島に続いた地震の静穏期を過ぎて、1995年の兵庫県
南部地震によって死者6000人を超える阪神大震災を招いた直後であった。
つまり、過去に明治・大正・昭和に頻発したと同じような地震の大激動期に入って2年後、1997年3月と5月に川内《せんだい》市(現・薩摩川内市)を襲った震度5強と6弱の激震であっ
た。「断層がない」と言われていた、原発からわずか十数キロが震源だったのだ。・・・・・」
<中略>
13.◎◎●「告訴団体「強制起訴を」=東電福島原発事故で集会―東京」時事通信7月17日(金)16時41分配信
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_date2&k=2015071700660
全文「東京電力福島第1原発事故をめぐり、東電の旧幹部らを刑事告訴・告発している福島原発告訴団は17日、検察審査会のある東京地裁前で集会を開き、福島県などから集まった約
200人が「検察審査会の皆さん、起訴してください」などと訴えた。
東京第5検察審査会は昨年7月、勝俣恒久元会長ら旧経営陣3人について、起訴相当と議決。東京地検の2度目の不起訴処分を受け、検察審は再審査に入っており、近く判断が示される
見通しだ。再び起訴すべきだと議決されれば、東電の旧経営陣は強制起訴される。
告訴団代表の武藤類子さんは「原発事故から4年もたって、まだ事故の責任を問う裁判が始まっていないのは許し難い。審査を尽くして、起訴議決を出してほしい」と呼び掛けた。」
<後略>

★ 細井ティヴィーシャワリン さんから:
経産省前テント【脱原発テントと命を守る裁判】控訴審も大詰めです。
 7月21日(火)第二回控訴審
※被告2名渕上・正清の両氏が証言します。、実質的な結審です。

13時:30分開廷(103号法廷) 

 12:00 東京高裁前集合
 12:15 集会
 13:30 開廷
 17:30 参議院議員会館講堂 報告集会

★ いのうえしんぢ さんから:
井村隆介(火山学者)講演会〜今ききたい火山の話〜

御嶽山、口永良部島、浅間山…いま私たちが立つ地面の下で
何が起こっているのか? そして原発への影響は???

日 時:9月12日(土)12:30(プチマルシェ開始)
会 場:天神チクモクホール(福岡市中央区天神3-10-27)
参加費:前売/避難者料金1000円 / 当日1500円
問合せ:NPO法人たんぽぽとりで Tel.070-5813-3307
    tampop at wmail.plala.or.jp

■井村隆介さん
鹿児島大学 学術研究院理工学域理学系 地球環境科学専攻
准教授 大学で、地形学・環境地質学・災害地質学・自然
災害科学を教えながら、人間の時間・空間スケールで見た
地震・噴火現象の研究、自然災害で死なないための研究を
続ける。
現在、国交省緊急災害派遣ドクター(TEC-DOCTOR)、屋久
島世界遺産地域科学委員会委員、鹿児島県土地利用審査会
委員、霧島火山緊急減災砂防計画検討分科会委員、鹿児島
県土砂災害アドバイザー、鹿児島市防災アドバイザリー、
霧島ジオパーク連絡協議会顧問などを務める。
 1964年、大阪府出身。

■↓チラシ表面
http://bit.ly/1LedrWA

↓チラシ裏面
http://bit.ly/1e4t4kA

★ 田中一郎 さんから:
福島の小児甲状腺がん多発と被ばく影響 (Our PlanetーTV・白石草氏の『週刊金曜日』 掲載レポートより)
福島県の「県民健康調査」における子ども甲状腺ガン検査結果をめぐる直近の状況をコンパクトに伝えています。ご参考までにご紹介いたします。

●福島の小児甲状腺がん多発と被ばく影響(白石草『週刊金曜日 2015.7.17』)

 <参考サイト>
(1)甲状腺検査に関する中間取りまとめ [PDFファイル/183KB]
 https://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/115335.pdf

(2)「福島県民健康調査検討委員会」HP
 https://www.pref.fukushima.lg.jp/site/portal/kenkocyosa-kentoiinkai.html

(3) 20130829 UPLAN 白石草 第12回福島県民健康管理調査の甲状腺検査結果 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=Po9RHyud_zU&feature=youtu.be&t=29m26s

これまで「福島県民健康調査検討委員会」は、福島県内に限定されたわずか30万人の子どもたちを調査しただけで120人を超える子ども甲状腺ガンが発見されているにもかかわらず、
その子ども甲状腺ガンの多発そのものを認めず、単なるスクリーニング効果であるとうそぶいてきました。従ってまた、この子ども甲状腺ガンは福島第1原発事故による放射能の影響
とは関係がない(「あるとは考えにくい」という中途半端で逃げ腰の,のちのち責任回避をするための表現を使っています)と、事実上、被ばく影響を否定し、その根拠に、放射性
ヨウ素による初期被ばく線量が小さいことや、チェルノブイリ原発事故では子ども甲状腺ガンの多発は4年目以降だったこと、あるいは甲状腺ガンは進行の遅いガンで事故後の4年程
度では大きくならないと思われるため、今現在発見されているものは福島第1原発事故前に発生していたもの、あるいは発生の原因があったものと考えられる、などを挙げています。

しかし、この「福島県民健康調査検討委員会」の説明は、子ども甲状腺ガンが1巡目検査と2巡目検査を併せて126人となり、かつ2巡目検査において、1巡目ではA1、A2判定で
基本的には問題なしの判定だった子どもたちが(わずか2年後の再検査で)14人も甲状腺ガンを発症していること、また、126人のうち103人が、何らかの重症症状(将来的
に生命維持や身体に重大なマイナス影響をもたらす可能性が高いと診断された)があったことから、甲状腺ガンの摘出手術を受けていること、などの事実によって破たんの様相をき
たしていた。

そして、ここにきて、「福島県民健康調査検討委員会」のこれまでの無理な説明について下記のような変化が見られるようになった。これは重大な変化とみていい。

(1)「福島県民健康調査検討委員会」の下部委員会である「甲状腺評価部会」が、甲状腺検査に関する報告書の「中間とりまとめ」を策定したが、そこでは、当初の文案にあった
記載内容(子ども甲状腺ガンの多発の否定など)を一部修正し、公的な機関としては初めて「多発」であることを認めた。しかも、単なる多発ではなく「数十倍のオーダーで多い」
としている。

(2)そしてその「多発」の原因として、被ばく影響と「過剰診断」の2つを挙げ、前者を否定し後者を肯定する説明を行った。

(3)しかし、これまで福島県の子ども甲状腺ガンの臨床に携わり、この問題については事実上第一の責任者とみなされていた鈴木真一福島県立医科大学教授は「過剰診断」を否
定、手術をした子どもたちには、それぞれ手術をせざるを得ない症状の深刻さなどの理由が具体的にあり、「過剰診断」=「過剰治療」などということは心外であるとした。そし
て、その鈴木真一氏は,直近の第19回の「福島県民健康調査検討委員会」以降、その役職を辞任してしまっている。(これまで「多発ではない」「放射能や被ばくとは関係がな
い」を強く言い続けてきたのが,この鈴木真一氏であることから,近い将来の子ども甲状腺ガンの多発を見越して,責任追及を避けるため,早めに辞任した(逃亡した)可能性もあ
る)

(4)また,第1巡目でA1,A2判定で,特に懸念なしとされた子どもたちが14人も,わずか2年間の間に甲状腺ガンを発症しており,甲状腺ガンは進行が遅いというこれまで
の成人に見られた従来型の甲状腺ガンの知見は,少なくとも原発事故に伴う放射線被曝による子どもの甲状腺ガンには当てはまらないことが事実を持って証明された。子どもの被ば
くによる甲状腺ガンは進行が速く,アメリカの科学アカデミーなどでは,その潜伏期間を1年以上としている。

(5)鈴木真一福島県立医科大学教授の後任には、長崎大学の教授で、あのだました俊一(山下俊一)の門下生の大津留晶教授が就任した。

以上のバックグラウンドを抑えたうえで、この白石氏のレポートをご覧いただければと思います。以下、一部抜粋します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(中略)鈴木真一教授らは、「どれも適切な手術であった」と、繰り返し反論してきた。その反論の過程で、次第に浮き彫りになってきたのは、子どもたちの深刻な症例である。鈴
木教授によると、手術を終えた症例のうち、7割の子どもは腫瘍の大きさが1センチ以上かまたはリンパ節転移があり、「手術をしなくてよい微小がんはない」と主張する。中には、
肺に転移しているケースもあるという。また、残りも反回神経に近いなど、手術は必要だったと主張する。

(中略)子どもたちの甲状腺がんの実態が明らかになるにつれ、これまでのような単なる数値だけでなく、一人ひとりの症例を検討できる仕組みが重要になってきている。しかし、5
月18日の検討委員会に、その全てを把握している鈴木教授の姿はなかった。甲状腺がんの治療に専念するために、3月いっぱいで「甲状腺検査」の責任者を退任したという。

 後任には、長崎大学から福阜県立医科大学に移った大津留晶教授が就任した。大津留教授は、県の「甲状腺検査」を制度化した同医大の山下俊一副学長の門下生だが、専門は内科
で、手術は専門外だ。この日、はじめて検討委員会で説明に立ったが、臨床に関する個別の質問については何一つ答えることができなかった。

 筆者が「責任者交代により、情報の透明性が低下するのではないか」と福島県の小林弘幸県民健康調査課長に問うと、こんな回答が帰ってきた。「この部分の説明は県立医大の業
務委託には入っていない。データは県立医大のもの」「今後も公開を求める考えはありません」ーーー。

 津田教授(津田敏秀岡山大学大学院教授(疫学・公衆衛生学):田中一郎注)は忠告する。「WHOの報告書では、甲状腺がんだけでなく、白血病、乳がん、その他のがんも多発
すると予想されています。福島の甲状腺がんの数はその予想を上回っています。症例把握の準備をし、対策を立てる必要があります」

 津田教授が具体的に提言するのは、18歳以上の年代への甲状腺検査の拡大と、福島県外地域の住民の症例把握だ。また白血病をはじめ、放射線感受性の高い疾病に関しても、早
急に症例を把握する必要があるという。そして、何よりも「避難指示解除の延期」をし、妊婦や子どもを優先した被ばく対策を急ぐべきだとする。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(それにしても、上記の白石氏の問いに対する福島県庁の役人(小林弘幸県民健康調査課長)の回答は一体何なのだろう。この人間はいったい何のために仕事をしているのか、とい
うことだ。私のかつての仕事の経験でも、地方公務員には、こういうタイプが少なからずいた記憶がある。公務員バッシングを招いている一つの原因にもなっている可能性もある。
ともあれ、こういう役人の態度に対しては猛烈に腹が立ちますね:田中一郎)
草々

<追1><大型台風がやってきた>福島第一原発汚染水外洋へ?いろいろ - みんな楽しくHappy?がいい♪
 http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-4316.html

<追2>ユーチューブ 甲状腺がんの診断・治療と今後について 杉谷巌
 https://www.youtube.com/watch?v=E1__B0zI5rY&sns=tw

(この話は大人の一般の(被ばくとは関係がない)甲状腺ガンの話です。少なくとも原発事故による被ばくに伴って起きる子ども甲状腺ガンの話とは少し違うように思われます。杉
谷巌氏は元ガン研有明病院の研究者で,今は日本医科大学に所属、残念ながら同氏のこの話の内容は「御用」のにおいが漂う印象を受けました。ただ、いくつかの点については参考
になる点もありました。詳しい方がおられたら、杉谷巌氏の話の内容について批判的コメントを頂けると幸いです。:田中一郎) 

★ 前田 朗 さんから:
ヘイト・クライム禁止法(95)カザフスタン
http://maeda-akira.blogspot.jp/2015/07/blog-post_17.html

 −−−−−集会等のお知らせ−−−−−−

●「さよなら原発!福岡」例会 ●
日 時:7月29日(水)18時30分〜21時
場 所: 福岡市人権啓発センター
        福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号(あいれふ8階)
      地図 http://www.kenkou-support.jp/access/

● ドキュメンタリー「日本と原発」の上映会 ●
 <日時、場所> 案内 開催日8月22日迄
http://tinyurl.com/o89bmxn

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●原発いらない!九州実行委員会ホームページ●
http://bye-nukes.com

●「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
   第14回裁判判 10 月 日( ) 佐賀地裁
         原告総数 原告総数 95276名 (7/16日現在)
  ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html

●「原発なくそう!九州川内訴訟」弁護団のHP●
http://no-sendaigenpatsu.a.la9.jp/index.html

●玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会●
        MOX控訴審 第1回口頭弁論
     9月7日(月)16時〜福岡高等裁判所 501号法廷
     ホームページ http://saga-genkai.jimdo.com/

○−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−○
         ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆             
     午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
      ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
         場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
        ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
          <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

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〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
      青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
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