[CML 038534] 明日から全国公開 映画『戦場ぬ止み(いくさばぬとぅどぅみ)』~沖縄で今、何が起きているのか?~

taka kazu kazutakamail at yahoo.co.jp
2015年 7月 17日 (金) 22:05:19 JST


高橋です。転送します。
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◆三上智恵監督最新作|映画『戦場ぬ止み(いくさばぬとぅどぅみ)』公式サイト
http://ikusaba.com/


●公開劇場
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北海道 シアターキノ 本上映 8月8日(土)〜14日(金) 011-231-9355
北海道 苫小牧 シネマ・トーラス 順次公開  0144-37-8182
北海道 CINEとかち  順次公開 
宮城県 フォーラム仙台 8月15日(土)〜 022-728-7866 
福島県 フォーラム福島 8月29日(土)〜  024-533-1717
東京都 ポレポレ東中野 7月18日(土)~本上映7月18日(土)三上智恵監督初日舞台挨拶あり 03-3371-0088 
神奈川県 横浜シネマ・ジャック&ベティ 7月18日(土)~045-243-9800 7月20日(月・祝)三上智恵監督舞台挨拶あり 
神奈川県 CINEMA AMIGO 9月6日(日)~19日(土) 046-873-5643 
千葉県 キネマ旬報シアター 8月8日(土)~21日(金) 04-7141-7238 
群馬県 シネマテークたかさき 8月22日(土)〜28日(金) 027-325-1744
新潟県 シネ・ウインド 8月17日(月)〜 025-243-5530 
新潟県 高田世界館 8月22日(土)〜9月11日(金) 025-520-7442 
富山県 フォルツァ総曲輪 8月15日(土)〜21日(金) 076-493-8815 
石川県 シネモンド 8月15日(土)〜21日(金) 076-220-5007 
長野県 松本シネマセレクト 8月21日のみ 0263-98-4928
静岡県 静岡シネ・ギャラリー 9月18日(金)先行上映&トーク 054-273-7450 本上映10月3日(土)〜16日(金)
静岡県 浜松 シネマイーラ 10月公開予定  053-489-5539
愛知県 名古屋シネマテーク 8月1日(土)~ 052-733-3959 8月1日(土) 三上智恵監督舞台挨拶あり 
三重県 伊勢 進富座 11月6日(金)~12日(木)  0596-28-2875
大阪府 第七藝術劇場 本上映 7月18日(土)~06-6302-2073 7月19日(日) 三上智恵監督舞台挨拶あり 
兵庫県 神戸アートビレッジセンター 7月25日(土)~ 078-512-5500 8月1日(土) 三上智恵監督舞台挨拶あり 
京都府 京都シネマ 8月15日(土)〜 075-353-4723
岡山県 シネマクレール 8月15日(土)〜 086-231-0019
広島県 横川シネマ 本上映 8月1日(土)~ 082-231-1001 
広島県 シネマ尾道 8月29日(土)〜9月4日(金)  0848-24-8222 
愛媛県 シネマルナティック 089-933-9240 8月8日(土)〜14日(金) 
愛媛県 アイシネマ今治 8月22日(土)〜9月4日(金) 0898-34-7155 
福岡県 KBCシネマ1・2 7月25日(土)~092-751-4268 7月25日(土)撮影の大久保千津奈による初日舞台挨拶 
佐賀県 シアターシエマ 8月1日(土)〜  0952-27-5116
大分県 シネマ5  7月25日(土)〜 097-536-4512 
熊本県 Denkikan 096-352-2121  7月25日(土)〜 
沖縄県 桜坂劇場 本上映 7月11日(土)~ 098-860-9555 7月11日(土)初日舞台挨拶あり 
沖縄県 沖縄市民小劇場あしびなー 098-860-9555 (桜坂劇場) 8月13日(木)〜15日(土)8月15日(土) 三上智恵監督による舞台挨拶あり 
沖縄県 よしもと南の島パニパニシネマ 7月11日(土)~ 7月12日(日)三上智恵監督による舞台挨拶あり 0980-75-3215 
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「日本人」が知っている「基地問題」は虚像かもしれない――。

 日本にあるアメリカ軍基地・専用施設の74%が密集する沖縄。今、辺野古の海を埋め立てて最新のアメリカ軍基地が作られようとしている。巨大な軍港を備え、オスプレイ100機が配備されるそれは、もはや普天間基地の代替施設などではない。2014年8月14日、大浦湾を防衛局と海上保安庁の大船団が包囲。日本政府は機関砲を装備した大型巡視船まで投入して、建設に抗議するわずか4隻の船と20 艇のカヌー隊を制圧した。陸上でもなんとか工事を止めようと市民が座り込みを続ける。基地を作るのは防衛局だが、市民の前に立ちはだかるのは沖縄県警機動隊と民間警備会社。国策に引き裂かれ、直接ぶつかり合うのは県民同士だ。「私を轢き殺してから行きなさい」と工事車両の前に身を投げ出したのは、あの沖縄
戦を生き延びた85歳のおばあ。彼女にとって沖縄はずっといくさの島、それを押し付けるのは日本政府だった。

 沖縄の怒りは臨界点を超えた。11月の県知事選は保革を越えた島ぐるみ闘争に発展。「イデオロギーよりアイデンティティー」と新基地建設反対の翁長雄志氏が圧勝、続く衆院選でも民意を叩きつけた。しかし国策は止まらない。海上の抗議活動を屈強な「海猿」たちが排除していく。日々緊張を増す現場で負傷者や逮捕者が出る……。はたして今、沖縄で本当は何が起きているのか?

 本作で三上智恵監督(『標的の村』「海にすわる~辺野古600日の闘い~」)が描くのは激しい対立だけではない。基地と折り合って生きざるをえなかった地域の人々の思いと来し方。苦難の歴史のなかでも大切に育まれた豊かな文化や暮らし。厳しい闘争の最中でも絶えることのない歌とユーモア。いくさに翻弄され続けた70年に終止符を打ちたいという沖縄の切なる願いを今、世界に問う。


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