[CML 038520] 安保法案:可決 祭りの中、怒りの声 三条大橋周辺、集会や署名活動+同志社大教職員有志が安保法案反対声明 村田学長を非難+安保法案:教員ら、法案撤回を 京大では「有志の会」結成 /京都+真宗大谷派「平和の誓いを空文化」 安保法案撤回求める+「戦争リスク増大」「民意でない」 安保強行採決、京都でも反発

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2015年 7月 17日 (金) 11:00:05 JST


安保法案:可決 祭りの中、怒りの声 三条大橋周辺、集会や署名活動 /京都


毎日新聞 2015年07月16日 地方版
http://mainichi.jp/area/kyoto/news/20150716ddlk26010468000c.html


 衆院特別委での安保関連法案の強行可決を受け、市民団体などが15日夕、京阪三条駅(京都市東山区)周辺で反対の意思を表明した。


 京阪三条駅前広場では午後5時半から、「No Base!沖縄とつながる京都の会」(上京区)などが抗議集会を開いた。団体代表らがマイクを手に取り、「国民の多くが反対する中での強行採決に怒りが収まらない。今日が安倍政権の終わりの始まり。みんなで法案を廃案にするまで頑張りましょう」などと訴えた。反原発団体「キンカン運動」の村上敏明さん(80)=伏見区=は「中学生の時に戦争を放棄する今の憲法が公布され、とてもうれしかった。孫世代にその遺産を残してやるのが我々の責任」と話した。


 午後6時からは、「戦争をさせない京都1000人委員会」(北区)のメンバーらも加わり、約200人が約1時間にわたり三条大橋で署名活動などをした。運営委員の仲尾宏・京都造形芸大客員教授(78)は「今日、明日が、日本が戦争をできるようになった恥ずかしい日になる。それを食い止めるために、行動しなければならない。国会で多数だからといって、全て許されるわけではない」と怒りをあらわにした。


 6歳の長女と参加した左京区のパート、小寺幸子さん(42)は「安保法制により、子供が一番危害を受ける。武力を持つことで日本が戦争に巻き込まれれば、加担した日本も標的にされる」と訴えた。京田辺市のNPO法人職員、瀬崎洋子さん(48)は祇園祭でにぎわう町中を見つめ「平和でないと祭りもできない。安倍首相は想像力が欠如している」と話した。【礒野健一、川瀬慎一朗】



同志社大教職員有志が安保法案反対声明 村田学長を非難
http://www.kyoto-np.co.jp/education/article/20150716000018

 同志社大の教職員有志が15日、安全保障関連法案の成立に反対する声明を発表した。同大学の村田晃嗣学長が衆議院平和安全法制特別委員会の中央公聴会で同法案に肯定的な意見を述べたことも批判している。

 声明には約50人が賛同。安保関連法案について「現行憲法の枠組を明白に踏み越えた」とその違憲性を指摘し、村田学長の発言についても「良心教育を基軸とした同志社大のイメージを大きく損なう結果をもたらした」と非難している。

 声明を取りまとめた社会学部の板垣竜太教授は「法案は衆院特別委で可決されたが、今後も成立を阻止するために行動する。声明は近日中に村田学長にも提出する」と話している。

 龍谷大の教職員有志も安保関連法案の撤回を求める声明を出している。

【 2015年07月16日 08時36分 】



安保法案:教員ら、法案撤回を 京大では「有志の会」結成 /京都

毎日新聞 2015年07月16日 地方版
http://mainichi.jp/area/kyoto/news/20150716ddlk26010470000c.html

 衆院特別委で可決された安全保障関連法案に対し、これまで府内の各大学の教員らから反対声明が相次いでいる。

 京都大(京都市左京区)は、教職員らが「自由と平和のための京大有志の会」を結成。「戦争は防衛を名目に始まる。生きる場所と考える自由を守り、創るために、思い上がった権力にくさびを打ちこまなくてはならない」とする声明を出し、約700人が賛同した。

 立命館大(本部・中京区)は法学部・法務研究科の教員有志ら計64人が声明を発表。憲法学者が相次いで「違憲」を表明したことを踏まえ「違憲法案を推進する政府・与党の姿勢に抗議し、専門家の立場から法案撤回を要求する」としている。龍谷大(伏見区)も100人以上の教職員有志が「安倍内閣が進めようとしているのは立憲主義の破壊」などとする声明を出した。【川瀬慎一朗、野口由紀】



真宗大谷派「平和の誓いを空文化」 安保法案撤回求める
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20150716000019

 真宗大谷派(本山・東本願寺、京都市下京区)の里雄康意宗務総長は15日、衆院特別委員会で安全保障関連法案が可決されたことを受け、「戦時下に生きた人々の声、無数の死者を背景に制定された日本国憲法の平和の誓いを空文化させるものだ。過去の歴史に学び、未来を開くことに逆行する法案の即時撤回を『悲しみ』をもって強く求める」との談話を発表した。

【 2015年07月16日 08時40分 】



何と「NO BASE!沖縄とつながる京都の会」の佐々木真紀さんが京都新聞の記事写真に写っております!


「戦争リスク増大」「民意でない」 安保強行採決、京都でも反発
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20150716000171

雨の中、安全保障関連法案の可決に抗議する市民ら(16日午後6時15分、京都市東山区川端通三条)

 違憲論争が決着しないまま、衆院本会議で戦後日本の平和主義の転換点となる安全保障関連法案が強行採決された16日。京滋でも説明不足を批判する声が相次いだ。京都市内では法案に反発する市民グループなどが連日の街頭活動を展開した。

 自民党京都府連前(中京区)には約70人が集まり、「強行採決するな」などとマイクで訴えた。元自衛官中井豊さん(41)=左京区=は「後方支援する以上、戦争に巻き込まれるリスクは増える。政府や与党は楽観視しすぎ」と話した。

 地下鉄三条京阪駅(東山区)前では午後6時、「戦争をさせない京都1000人委員会」と「戦争アカン! 京都・おんなのレッドアクション」の計約100人が集まった。強風と雨のため、通り過ぎる人が大半で、活動は30分間で切り上げた。夫婦で参加した美容店経営山口憲太郎さん(34)=東山区=は「民意が反映されなかった最悪の日。『何をしてたの?』と子どもに聞かれた時に答えられるよう、声を上げたかった」と話し、生後8カ月の長男を見つめた。

【 2015年07月16日 22時10分 】 		 	   		  


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