[CML 038518] 【報告】第1549日目★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2015年 7月 17日 (金) 07:38:23 JST


青柳行信です。7月17日。
本日、台風の影響でテントはお休み致します。21日(火)開設です。

【転送・転載大歓迎】

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
    新作 音楽と詩 九電本店前ひろば 
     https://youtu.be/z0JXiqUxFDw 

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1548日目報告☆
      呼びかけ人賛同者7月16日合計3926名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】7月16日1名。
         匿名者
★ 私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
  <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さん
お疲れさまです。
戦争法 衆議院で 強行採決されました。
これから60日 粘り強くたたかって 安倍内閣を退陣させるまで
頑張りたいと思います。
天神で 高校生が 言っていました。「戦争なんていやですね。
友達とも話しているんです」
彼らには 選挙権がありません。 
おとなが 二人分 三人分頑張らないといけません。
あんくるトム工房
主権者無視の暴挙です  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3551

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆祖父殿は「声なき声」に従へり 孫の耳にはアメリカの声
      (左門 2015・5・17−1085)
※60年安保国会では岸信介首相が「声なき声」に従って
国民の声を無視した。そして16日、孫の安倍晋三は衰え
激しいアメリカから助けを求められて、この日を待たないで
米国議会でポチの尻尾を振って見せたからには、議会に
於いて「圧倒的多数」を保持している間に強行採決しておか
なければ、終に「戦後レジーム」からの脱却はあり得ないと。
負けの・焦りの・逃げの戦略です。完膚なきまでに叩こう!

★ 神奈川県 菅原 さんから:
二度と戦争をしないと誓った、平和憲法を守ろう

★ 永島(脱原発・放射能汚染を考える北摂の会) さんから:
青柳 さま
安倍が平和憲法をそして戦後の平和を、軽いのりで破壊して
いくのを、戦後民主主義が止めれないことを歯がゆく思います。
しかし、学生、青年、そして女性の運動参加は今後に大いに
期待をもたせるものだと思います。出来る限り協力してその
力が政治を変えていけるようにしたいものです。 

「脱原発・放射能汚染を考える」のニュースNo103↓ができました。
http://tinyurl.com/opfs93p

安倍政権は確実に追い詰められています。安倍内閣は衆議院の特別委員会
で「採決」を強行し、16日には衆議院で議決したとしています。
首相自身が答弁で「まだ国民の理解が進んでいる状況ではない」と認め、
強行採決した浜田特別委員会委員長も、石破大臣も、国民の理解を得れて
いないことを公言しています。論議をすればするほど、違憲であることは
明らかとなり、議案のデタラメさが暴露され、反対が増えるので、これ以上
は審議せずに決定してしまいたいようです。こんなデタラメな法案は、
採決を取り消して、廃案にしてやり直すべきです。

原発再稼働反対・廃炉の要求と、秘密保護法反対、そして戦争法案反対・
憲法破壊阻止の闘いは結合され、安倍政権に対する闘いとなっています。
学生(SEALDs)や青年(SADL)、そして女性の運動も前進しています。集会
やデモでこうした新しい流れに触れて、闘いを前進させよう。
大阪では19日にうつぼ公園で16:30から、東京では24日に日比谷野音で18:30
から、SEALDsが呼びかける集会とデモが行なわれます。ぜひ参加して声をあげ
ましょう。
8月の大阪での関電本社前での抗議行動は、7日と21日に
行なわれます。19時からの1時間、ぜひ集まって声をあげ
ましょう。

★ 舩津康幸 さんから:
7月17日の原発事故被害地域・原発・電力の関連記事。(記事番号37.まで) 
記事紹介全体はこちらに⇒ http://tinyurl.com/plhlbq8
こちらのFBにも書き込んでいます⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

おはようございます。
国会で、とんでのないことが進められています。各紙でも大きく取り上げっれていると思いますが。
昨日のこの新聞の朝刊には、次のような記事がありました。国民を馬鹿にした発言が見出しになっています。

重要な課題が同時進行中の中で政府は、川内(せんだい)原発もスルッと再稼働させてしまう、
1.●「「来年夏までには国民も忘れる」 参院選、米との公約優先した強行可決」西日本新聞?7月16日(木)10時38分配信 
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/article/182350
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150716-00010003-nishinp-pol
長い記事「15日の衆院特別委員会で与党が安全保障関連法案の採決を強行したのは、安倍晋三首相の強い意向だった。首相自ら「国民の理解が進んでいない」と認めながら、米議会
で今夏までの成立を公約したことや来年の参院選への影響などを考慮し、今国会での成立を優先。国民の理解は置き去りにされた。・・・・
・岸信介氏を見て育った。『俺だって』 ・・・・いくら反対が強くても、正しいと信じるなら私は進む−。その胸中に、激しい抗議行動の中で1960年に日米安保条約改定を実現し
た祖父、岸信介元首相の姿があったことは間違いない。今は批判を浴びても、いずれ歴史が正当性を証明してくれるという自信。・・・・
米との公約、3連休のデモ…15日採決を急いだ理由・・・・反対世論が広がり続ける中、18日からは3連休となる。15日採決を急いだ理由を、公明幹部は「連休中に抗議デモが発生し
『きょうは2万人、明日は3万人』と報道されれば、どんどん採決しにくい環境になっていただろう」と明かす。
「来年夏までには国民も忘れる」
ただ、採決強行が支持率にどの程度影響するかは読み切れない。官邸内では「たとえ10ポイント程度下げても、(参院選がある)来年夏までには国民も忘れる。経済が良ければ回復
する」(高官)と強気の声が支配的だが、一部世論調査では支持率と不支持率が逆転しており、弱含みだ。・・・
・ここにきて新国立競技場問題・・・・
●●さらに70年談話、川内原発再稼働も
参院で安保法案審議が本格化する8月は、首相の戦後70年談話発表や九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働などの重要課題とも重なる。政権への「逆風」がさらに強まる
のは間違いない。
政府、与党は法案成立時期を9月上旬と想定するが、参院国対幹部は口が重い。「参院は衆院みたいなやり方はできない。四方八方に気を使わないとどこで審議が崩れるかわからな
い」=2015/07/16付 西日本新聞朝刊=
・・・●●「明日からの連休を過ぎれば抗議行動も弱まる、という思惑がある」と、とんでもない!!

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<伊方原発の御意見への考え方はコンピュータか、全く分からない人が作成している事が分かった。>を報告します。

2015年7月15日に「四国電力株式会社伊方発電所3 号炉の審査書案に対する
意見募集の結果等及び発電用原子炉設置変更許可について(案)」が発表されまし
た。
https://www.nsr.go.jp/data/000114945.pdf

まだ、パブリックコメントの全文は発表されていませんが、パブリックコメントへの
検討結果は発表されました。

67ページの4−1.2.2.5 水素燃焼、ご意見の概要の中に
*
審査書(案)には、「イグナイタによる水素爆燃は格納容器内水蒸気爆発の強大なト
リガーに成るか成らないかの検討が全く行われていない。格納容器が水蒸気爆発で破
壊すれば、放射性物質の大気中への飛散量は、181ページに示されているような
「d. 原子炉格納容器から環境に放出されるCs-137 の放出量は、7 日間で約5.1TBq
であり、100TBq を下回っている。」ものでは無くなる。

*
とあるのは、2015年5月29日の青柳通信で報告した
  ★ 中西正之 さんから:
   青柳行信 様
<伊方原発の審査書案のパブリックコメント第1報を提出しました。>を報告しま
す。

『受け付け番号 201505280000340316

<イグナイタによる水素爆燃は格納容器内水蒸気爆発の強大なトリガー>

「4−1.2.2.4 原子炉圧力容器外の溶融燃料−冷却材相互作用、3.審査過
程における主な論点、(1)水蒸気爆発が実機において発生する可能性、200ペー
ジから201ページ。申請者は、実機において想定される溶融物(二酸化ウランとジ
ルコニウムの混合溶融物)を用いた大規模実験として、COTELS、FARO 及びKROTOS を
挙げ、これらのうち、KROTOS の一部実験においてのみ水蒸気爆発が発生しているこ
とを示すとともに、水蒸気爆発が発生した実験では、外乱を与えて液−液直接接触を
生じやすくしていることを示した。

さらに、大規模実験の条件と実機条件とを比較した上で、実機においては、液−液直
接接触が生じるような、外乱となり得る要素は考えにくいことを示した。さらに、上
記の水蒸気爆発に関する大規模実験の知見と実機条件との

比較及びJASMINE コードにおける評価想定と実機での想定との相違を踏まえ、実機に
おいては、水蒸気爆発の発生の可能性は極めて低いとする根拠を示した。これによ
り、規制委員会は、原子炉圧力容器外のFCI で生じる事象として、水蒸気爆発は除外
し圧力スパイクを考慮すべきであることを確認した。」についての意見。

伊方原発3号原子炉は、格納容器内水素爆轟(ばくごう)対策として、イグナイタに
よる水素爆轟の前の水素爆燃対策を取っている。「ページ202、(3)

初期の対策:PWR プラントは原子炉格納容器自由体積が大きいことにより水素濃度が
高濃度にならないという特徴がある。その上で、主に炉心損傷時に発生した水素の処
理を行う。このため、イグナイタを重大事故等対処設備として新たに整備する。」

 伊方原発3号原子炉に過酷事故(重大事故)が発生し、ジルコニウム・水蒸気反応
により発生する水素は水素濃度が爆発限界4%を超えた初期にイグナイタで着火すれ
ば、格納容器内では水素爆轟は起こらずに、水素爆燃が起きて、格納容器の直接の破
壊原因にならない場合が想定される。

 しかし、水素爆燃は格納容器内で水蒸気爆発が起きるときの、強力なトリガ

(外乱)になることは、ガス爆発や水蒸気爆発を絶対的には防止できない、溶融金属
製錬に携わる人間にとっては、常識である。

 四国電力株式会社伊方発電所の発電用原子炉設置変更許可申請書(3号原子炉施設
の変更)に関する審査書(案)には、「イグナイタによる水素爆燃は格納容器内水蒸
気爆発の強大なトリガーに成るか成らないかの検討が全く行われていない。格納容器
が水蒸気爆発で破壊すれば、放射性物質の大気中への飛散量は、181ページに示さ
れているような「d. 原子炉格納容器から環境に放出されるCs-137 の放出量は、7 日
間で約5.1TBq であり、100TBq を下回っている。」ものでは無くなる。

福島第一原発の1、2、3号炉は2号炉のみが格納容器ベローズ付近の破損による直
接の漏洩、1号炉、3号炉は格納容器からの漏洩と大量水を潜らせたウエットベント
による放出で、Cs-137 の放出量は、7 日間で約10,000TBqと言われています。

 伊方原発3号原子炉の格納容器が水蒸気爆発で大破したら、格納容器を持た

ず、原子炉建屋が大破したチェルノブイリクラスのCs-137 の放出量になります。

 Cs-137 の放出量は、7 日間で約5.1TBqか、チェルノブイリクラスのCs-137 の放出
量かを運に任せるような審査書案は到底認められません。』

*を取り上げたご意見の概要です。

これは、「4−1.2.2.4 原子炉圧力容器外の溶融燃料−冷却材相互作用、
3.審査過程における主な論点」の水蒸気対策問題へのパブリックコメントですが、
分類は4−1.2.2.5 水素燃焼、ご意見の概要に分類されています。

この受け付け番号 201505280000340316の意見は「イグナイタによる水素爆燃は」で
始まっているので、コンピュータは?−1.2.2.5 水素燃焼に分類したのでしょ
うが、論旨は全く違います。

この論旨は四国電力が、水素対策で爆轟は起きなくて、格納容器が吹き飛ぶことが無
いと説明していても、イグナイタによる水素爆燃を起こさせば、水蒸気爆発の最大の
トリガーとなり、格納容器が水蒸気爆発で吹き飛ぶ可能性が大きいというものです。

 しかし、論旨を全く読まずに、分類を間違えており、考え方は

『イグナイタは、電気式のヒーティングコイルに通電して、コイル部の温度を上昇さ
せることにより、コイル周囲の水素濃度が一定値になると周囲の水素を燃焼させるこ
とができる設備であり、原子炉格納容器内の水素濃度が爆轟に至る可能性がある濃度
となる前に作動させて水素を燃焼するものです。』

と説明されており、ご意見の論旨を全く考慮していない、見解を述べています。

 このことは、「伊方原発の御意見への考え方」はパブリックコメントの内容はよく
読まず、コンピュータで自動回答させているか、全く論旨を理解できない担当官が、
パブリックコメントの内容はよく読まず、これまでの川内原発や高浜原発の考え方の
モジュールを貼り付けているだけでは無いかの疑いがあることを証明していると思わ
れます。

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2538】2015年7月16日(木)
┏┓
┗■1.原子力が環境適合性があるとする考え方は、間違いである
 |  『需給構造の見通し』この項目については、書いていることが理解できない
  |   いわば「原発低減詐欺」である。どこが低減なのか?記述を削除すべきである。
 |  規制委は安全性に関する審査などしていない。この記述も事実と反するので削除すべきだ。
 |  「長期エネルギー需給見通し(案)」に関するパブコメ     (下)
 └──── 山崎久隆 (たんぽぽ舎)

7月1日締め切りの「長期エネルギー需給見通し(案)」に関するパブコメ
 なお、「長期エネルギー需給見通し(案)に関するパブリックコメント」は、7月1日までの期間、募集されていました。 http://www.enecho.meti.go.jp/notice/topics/031/パ
ブコメにかけられた原文は上記URLにあります。
 ※事故情報編集部より:読みやすくするため本文の文章を使って「見出し」をつけました。

〔7〕『(4)環境適合(Environment)』
   原子力が環境適合性があるとする考え方は、間違いである。
『東日本大震災以降、原子力発電所の停止による火力発電の焚き増し等により、温室効果ガス排出量の増加が継続しており、地球温暖化対策に積極的に取り組む必要が一層高まって
いる。』について
◎ 原発から放出される放射性物質は、環境汚染物質であるだけでなく生物に対しても大きな危険をもたらす。人に対しては発がん性だけでなく、免疫系統への影響や心臓、血管系
にも影響を与える。被曝限度は事実上一般人において1mSv/年とされている。
 また、被曝線量限度を下回る放射線量であっても影響はないと断定されているわけではない。そのため、しきい値無しの直線モデル(LNT)が国際放射線防護委員会(ICR
P)の勧告や米国科学アカデミーのBEIR VII 報告にも採用されている。
 LNTとは、放射線の人体への影響は、線量や線量率の大小にかかわらず同じようなメカニズムで起きる、との仮定にもとづき、主に原爆被爆者のがん発生率のデータから高線量
域で明らかになった正の相関関係を低線量域側にも外挿してリスクを評価する。
 放射線の確率的影響について、「しきい値」を定めず低線量放射線でも正の相関があると仮定する。これに基づきICRPは放射線防護に関する勧告を行い、世界各国の放射線防
護と管理に関する法律や指針の根拠となっている。
 原発は運転中にも放射性物質を放出しており、LNTに基づけば、そのリスクはゼロではないから、一定の被害を公衆に与え続けながら運転をしていることになる。さらに人間よ
りももっと脆弱な生物、或いは生態系に対しても、放出量に応じて影響を与えていると考えるべきだ。
 環境影響評価については、LNTの考え方は採用されていない。一定の量を下回れば放出可能という「濃度管理」をしているのが実態である。
 国際的な放射線防護の考え方と、環境影響評価の考え方が全く乖離するのは原発が核関連産業から生み出されたからに他ならない。核兵器や核動力艦などを展開する国(核武装
国)にとっては、出来るだけフリーハンドで核産業を発展させたいのだから、人也環境への影響は二の次だっただけである。
 原子力が環境適合性があるとする考え方は、間違いである。

〔8〕『3.2030年度のエネルギー需給構造の見通し』
   この項目については、書いていることが理解できない
 『(1)エネルギー需要及び一次エネルギー供給構造』『東日本大震災後大きく低下した我が国のエネルギー自給率は24.3%程度に改善する。また、エネルギー起源CO2排出量
は、2013年度総排出量比21.9%減となる。』について
◎ この項目については、書いていることが理解できない。一次エネルギー供給構造に原子力を11〜10%を見込んでいるが、これを加えることで「自給率24.3%」としている。
 原発はなぜ国産エネルギーと言えるのか。ウラニウムは全量輸入であり、国内生産量はゼロである。原子炉内でプルトニウムがウラニウムから生成されて核分裂しエネルギーを生
ずるから、という理由は、あまりにひどい定義だ。これではくず鉄を輸入して加工したら国産か、小麦を輸入して加工したら国産か、こういうのをデタラメという。
 日本のエネルギー自給は、水力を含む再生可能エネルギーを除けば、ほとんど輸入である。原発も火力も同じだ。ただし火力の燃料は、公害防止対策をきちんととっていれば、使
用後(燃焼後)に大きな費用は生じない。
 核燃料については、むしろ輸入した後に、使用済み燃料となった時点のほうがはるかにやっかいである。巨額の費用は、何の利益も生み出さないばかりか巨大なリスクを生み出す
使用済燃料は、最後まで国内で管理せざるを得ない。全てのコストは「国産」である。
 間違った表現は改める必要があるので、この項目中「これによって、東日本大震災後大きく低下した我が国のエネルギー自給率は24.3%程度に改善する。
 また、エネルギー起源CO2排出量は、2013年度総排出量比21.9%減となる。」は削除すべきである。

〔9〕『(2)電源構成』
 いわば「原発低減詐欺」である。どこが低減なのか?記述を削除すべきである。
 『電力の需給構造については、安全性、安定供給、経済効率性及び環境適合に関する政策目標を同時達成する中で、徹底した省エネルギー(節電)の推進、再生可能エネルギーの
最大限の導入、火力発電の効率化等を進めつつ、原発依存度を低減することが基本方針となっている。』
『東日本大震災前に約3割を占めていた原発依存度は、20%〜22%程度へと大きく低減する。また、水力・石炭火力・原子力等によるベースロード電源比率は56%程度となる。』に
ついて
◎ この数値は「原発依存度を低減することが基本方針」などとしながら、全くそれに反したことを記述している。いわば「原発低減詐欺」である。
 震災直前である2010年の一次エネルギーに占める原子力の寄与は「11%」である。1993年も11%で、この間はおおむね横ばいなのだ。つまり目標として掲げられた2030年の「10〜
11%」は、原発が最も多く存在した時期の原発寄与率と同じ程度だというのだ。これでは寄与率の低減になどならない。一方電力設備の比率については2010年と1993年共に32%に達
しているのに対し、「東日本大震災前に約3割を占めていた原発依存度は、20%〜22%程度へと大きく低減する」としている。では、寄与率が同じで依存度が大きく下がるのはどう
いうことかと言えば、設備利用率を以前よりも大きく高めることに他ならない。
 少なくなった原発とはいえ、福島第一原発を含め、廃炉になった原発はいずれも老朽炉であり出力も小さい。10%ほど設備が減っても稼働率を上げれば供給量はかわらない。結
果、2010年段階と実質的には変わらない結果になる。いったいどこが「原発低減」なのか。
 過去の設備利用率は平均で71.8%である。設備が20%〜22%程度で過去の実績と同程度の設備利用率ならば、2030年の一次エネルギー供給に占める割合は8%程度に下がる。
 または、設備が22%であるならば、9808億kwhの電力供給に対して利用率70%ならば3900万kwhほどになる。現在の原発を全部再稼働し、さらに新たに原発を新設しない限
り、この値は出てこない。どこが低減なのか。記述を削除すべきである。

〔10〕『4.各分野の主な取組』』
  規制委は安全性に関する審査などしていない。この記述も事実と反するので削除すべきだ。
『4 原子力』
『安全性の確保を全てに優先し、原子力規制委員会により世界で最も厳しい水準の規制基準に適合すると認められた場合には、その判断を尊重し原子力発電所の再稼働を進める。そ
の際、国も前面に立ち、立地自治体等関係者の理解と協力を得るよう、取り組む。
 また、規制基準を満たすことにとどまらない不断の自主的な安全性の向上の取組、ステークホルダーとの適切なリスクコミュニケーション、高レベル放射性廃棄物の最終処分地の
選定に向けた取組等を推進する。
 さらに、原発依存度の低減や電力システム改革後などを見据え、円滑な廃炉や核燃料サイクル事業の安定的・効率的な実施等のための原子力発電の事業環境整備を図る。
(注)原子力発電比率は、2030年度時点における電源構成上の見通しを示したものであり、個別の原子力発電所の安全性に関する原子力規制委員会の審査に影響を与えるものではな
い。』について
◎ 原発の比率を22%にするためには、現在の再稼働申請をしている原発だけでは到底足りないことになる。35基を拡大し、4000万キロワットほどまで増やさなければならないとし
たら、現在の原発を、安全性に重大な問題があるものまでも動かさねばならないことになる。現実感もないような目標であり、何の意味も見いだせない。
 再稼働の申請をしている原発を足しても2010万キロワットである。さらに7基が40年を超える原発であるので、実際にはこれ以下にしかならない。
 「長期エネルギー需給見通し」が決定されれば、それが目的になる。結果として危険な原発が次々に再稼働することになる。そのようなことにならないための保証はどのように考
えるのか。明記すべきである。
 また、「個別の原子力発電所の安全性に関する原子力規制委員会の審査」と記述されているが、規制委は安全性に関する審査などしていない。この記述も事実と反するので削除す
べきだ。

┏┓
┗■2.戦争法案も原発再稼働も根っこは同じ、この政治を変えなきゃ!
 |  7月10日(金)第157回官邸前・国会前抗議行動報告
 └──── にしざきやよい (たんぽぽ舎ボランティア)
   
 やっと晴れた今日、長雨で開きにくくなった拙宅裏口の戸も元に戻るか、それとも数日晴れ間が続かないと無理かしらん。昭和の時代に建てられた古い家なので、いろいろ楽しい
事が起こりますf^_^;。
 さて本日関電前、柳田さん所用で欠席の為、僭越ながら私がスピーチ。
 話し出すと、警備員さんが何かメモ取ってる。何メモってるのかしらんと思いながら話していると、イロイロ妄想して、各所でカミまくりf^_^;。コールもつっかえたりして、イカ
ンデス、集中、集中。
 だいぶスピーチとコールしたから、目標の5時40分を過ぎただろうと終わったけど、まだ5時34分だった。誰かにスピーチしてもらったら良かった。自分がやり出すと、そっちに
頭回らないんだよね。
 そこへIさん登場、一人で東電前でスタンディングしてたって。Iさんは横須賀の燃料工場前でもよく一人でスタンディングしてるんだって。大勢でいるより目立つって、うん、
確かになんか覚悟があるって感じ。
 関電前を撤収し官邸前に向かう、風が気持ち良い。いきなり夏日の今日、日射しにクラクラしちゃった午前中でしたが、夕方はさすがに過ごしやすい、その代わり蚊も元気。これ
からの季節は虫除け必須です。
 国会前に行く道すがら、福島バッチプロジェクトの人と一緒になる。今日は福島の方が久しぶりにいらしたので、スピーチしてもらうとの事、シールズエリアでも話して貰うんだ
と言ってた。
 戦争法案も原発再稼働も根っこは同じ、この政治を変えなきゃって事ですな。いつもながら、福島の方の話しは心にささります。
 目に見えない放射能の本当の恐ろしさは、色んな意味で、人の心を蝕み、歪ませる事なんだって感じた。それを利用し人々の間に対立を作り、利益を上げる者がいる。それの手先
が、アベシンゾー君他日本壊滅組織の面々ってワケですな。クワバラ クワバラ。

┏┓
┗■3.メルマガ読者からイベント案内(問い合わせは主催者へお願いします)
 └──── 

 ◆7.24東電株主代表訴訟 裁判・報告&学習会

 学習会の講師は、告訴団代理人も務める海渡雄一弁護士です。告訴団とも関連する内容です。
 日時:7月24日(金) 無料
   9:30− 原告アピール 東京地裁正面玄関前
   10:30ー 裁判 東京地裁101号法廷
       *傍聴希望者が多い場合、抽選となります
   12:30− 裁判報告会&学習会 参議院議員会館講堂 
              通行証配布12:00−
         講師:海渡雄一弁護士
 ※詳しくはブログをご覧ください
    http://tepcodaihyososho.blog.fc2.com/blog-entry-195.html
       連絡先:東電株主代表訴訟090-6183-3061 (木村結)

◆7.27ひだんれん 福島県民集会&県申入れ行動
 
 住民の声を聞かず、勝手に決められた避難指定区域解除と区域外避難者への住宅支援打ち切りに抗議し、福島県に申し入れます!ぜひお集まりください!
■国と県は勝手に決めるな!被害者の声を聞け!
 住宅支援・区域指定・賠償の継続を求める福島県民集会&県申入れ行動■
 日時:7月27日(月) 無料
    11:00− 集会 福島テルサFTホール
    12:00− デモ 福島県庁へ
    13:00− 申入れ、交渉
 ※詳細はひだんれんブログをご覧ください
   http://hidanren.blogspot.jp/
  連絡先:原発事故被害者団体連絡会(ひだんれん)
           (電話) 080-5739-7279
           (Email) hidanren at gmail.com

★ 前田 朗 さんから:
集団的自衛権の国際法論を/眠れぬ豪雨の夜に
森英樹編『集団的自衛権行使容認とその先にあるもの』別冊法学セミナー(日本
評論社、2015年)
http://maeda-akira.blogspot.jp/2015/07/blog-post_94.html

 −−−−−集会等のお知らせ−−−−−−

●「さよなら原発!福岡」例会 ●
日 時:7月29日(水)18時30分〜21時
場 所: 福岡市人権啓発センター
        福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号(あいれふ8階)
      地図 http://www.kenkou-support.jp/access/

● ドキュメンタリー「日本と原発」の上映会 ●
 <日時、場所> 案内 開催日8月22日迄
http://tinyurl.com/o89bmxn

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●原発いらない!九州実行委員会ホームページ●
http://bye-nukes.com

●「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
   第14回裁判判  月 日( ) 佐賀地裁
         原告総数 原告総数  9516名 (7/16日現在)
  ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html

●「原発なくそう!九州川内訴訟」弁護団のHP●
http://no-sendaigenpatsu.a.la9.jp/index.html

●玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会●
        MOX控訴審 第1回口頭弁論
     9月7日(月)16時〜福岡高等裁判所 501号法廷
     ホームページ http://saga-genkai.jimdo.com/

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         ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆             
     午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
      ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
         場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
        ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
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〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
      青柳 行信
電話:080-6420-6211
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