[CML 038511] 本気で安倍内閣と戦争法案をつぶすために

毛利正道 mouri-m at joy.ocn.ne.jp
2015年 7月 16日 (木) 20:57:29 JST


転載・転送大歓迎

 

ラジオ中継で戦争法案を衆議院本会議で可決した状況を聞きました。

早速、NHKは、直後の解説で「これで法案成立の公算が大きくなった」と2回繰り返しました。

 

しかし、参議院で法案を否決するか、60日以内に採決できなければ、

衆議院で3分の2の多数で再可決しなければ法律とはなりません(憲法59条2・4項)。

そこが、60年安保の時の条約自然承認とは異なるのです。

さすれば、列島騒然たる状況をつくり、参議院で否決若しくは採決させず、

続けて衆議院でも3分の2を割って否決させるような力関係を

創り出すためにどうするかと本気になって大至急中央団体を含む各方面で

検討すべきです。

 

そのためにはどうするか。

まさに今、それまでは「重かった」60年安保が、国会に警察隊を導入してまで安保条約成立を図った

という、国民主権国家においてあるまじき行動を強行したことを契機に燃えさかった教訓を生かすとき。

 

折しも、現在も、

1 国民の圧倒的多数の声並びに300近い地方議会異議あり意見書採択、

内閣法制局長官・最高裁判事・自民党幹事長等役職者などの各元職までが反対し、

しかも国会審議がなされるほどにその反対が急増しているにも拘わらず、

加えて、安倍首相、石破茂地方創生・塩崎厚労両大臣、浜田特別委委員長までが、

国民が理解していないことを認める発言をした状況であるにも拘わらず、立て続けに強行採決した

という大いなる国民主権無視の態度

2 平気で憲法・法治主義を破壊する暴挙

3 「メディアを懲らしめろ」など安倍内閣の一連の言論弾圧への国民的怒り沸騰

4 沖縄の辺野古新基地反対の声、多数派である原発再稼働反対の声、その他諸分野の怒り

など、安倍内閣の民主主義を破壊する大暴走が続く。

 

なんと、今朝、弁護士である私に、根深く対立している相手方ご本人から、

子どもの頃の苦い「戦争体験」を踏まえ

戦争法案反対のために奮闘して欲しいとのFAXが入りました。

こんなことは前代未聞です。国民が皆怒っています。

 

正々堂々と戦っていけば、安倍派国会議員と地方の「手下」との矛盾も広がり、

「憲法学者3名とも違憲」、「自民党勉強会でのマスコミ懲らしめろ集中発言」に次ぐ、第3・第4の矛盾の爆発

も必然となることでしょう。

 

このようなとき、これまでの戦いを一層発展させつつ、

 

60年安保改定阻止国民会議を一層発展させるような、持続的共闘団体

 

「安倍内閣打倒・戦争法案廃案・憲法守れ=国民総行動」(試案)

 

を新たに結成し、文字通り国民総行動を推進していくことではないか。

安倍内閣打倒、戦争法案粉砕、沖縄新基地阻止、原発再稼働阻止

の諸課題すべてを、今年7-9月あるいは年末までに勝ち取ることも夢ではない。

複雑に絡みつつ、情勢がラセン式に発展していくに違いない。

(仮に表面的に敗れることがあっても、60年安保闘争がそうであったように、

その後の政治的高揚にとてつもなく大きく貢献すること必定。

また、場合によっては、総選挙を勝ち取ることや、

国政選挙での政治的共闘体制確立にも資する)。

 

折しも、12のテーマを束ねた7.24STOP安倍政権首相官邸包囲行動が計画されている。

可能ならば、その中核団体が、一日共闘に終わらせることなく、その後の壮大な持続的共闘団体に

発展させていって欲しい。それが大変なら、次の手を考えて欲しい。

 

地方では、中央レベルの共闘団体結成を待つことなく、

上記の如きスローガンを掲げた取組みを強め、

可能ならば全国に先駆けて地方版共闘団体を次々に立ち上げていくようにしてはどうか。

 

全国各地・各団体・各メディアでの検討を切望します。

 

ご意見も下さい。

 

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