[CML 038400] ファシズムは「参加の文化」そうなんだ 池田浩士の河合ブックレット

大山千恵子 chieko.oyama at gmail.com
2015年 7月 11日 (土) 08:06:11 JST


「歴史のなかの文学・芸術 参加の文化としてのファシズムを考える」 <http://d.hatena.ne.jp/shintak/20051008/p1>
池田浩士 <http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama/e/803b084b647255d5acb70562cd3d42df>
河合ブックレット <http://bunkyoken.kawai-juku.ac.jp/publish/booklet.html>

池田浩士 <http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama/e/803b084b647255d5acb70562cd3d42df>
本は十数冊を読んだのに、時間とともに茫洋
<http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama/e/2ee912af798ae88ed4554eddeeacdc09>
としている哀しいわたし。

4回講座 <http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama/e/52b02a9b9852fb891c0db04ae8bf2a00>
のためのコンパクト本を発見。

講演録なので、いつもの池田さんの精緻さとは...ちと違う。

*------------------ 目 次 緑字は千恵子メモ ----------------------------------*


* 1 戦争と革命の時代としての二十世紀*

1 日露戦争とは何だったのか?

2 国家総力戦としての戦争 ― 「国民」が主人公になる

3 受容者から表現者へ ― 前衛芸術の始まり

4 新しい文化表現 - 抽象芸術の誕生

* 2 革命とファシズム *

1 革命からファシズムへ

2 ファシズムとは何か?― 究極の残虐、ホロコースト

3 だれもが主人公 ― ナチズムの源泉 ← 思想的にはマルクス
主義から天皇制翼賛へと180度の転回をたどったように見えても、実は同じ思考パターンと同じ行動原理がその個人のなかで貫かれてるということが、ごく一
般的な事実として指摘できる場合が少なくないのです。もちろんドイツでもそうでしたが、日本でも、転向ということは言われていても、転向前と転向後ではほ
とんど違わない生きかたをした人がたくさんいたのですね。 35頁

4 「あの時代はよかった!」 - 体験者の実感

5 生き甲斐のある社会 -援助と解放とボランティア ← 46頁

6 だれとともに生きるのか


*質疑応答*

国民は騙されたのか ← 匕首伝説 62頁

ナチズム独自の芸術表現・ティングシュピール ← 司会は菅孝行 64頁

歴史の転機 ― シュラーゲター <http://gunka.sakura.ne.jp/mil/leo.htm>銃殺

歴史のなかの作者 - 作品関係

ありうべき現実に向けて - 文学・芸術の意味

*解説 栗原幸夫 「惰性化した日常の外へ」
<http://www.shonan.ne.jp/%7Ekuri/hyouron_5/dasei.html>*

>世のなかには、*惰性化した前衛芸術家、惰性化した思想家、惰性化した革命家が掃いて捨てるほどいる。*

惰性化した革命家って革命的共産主義者同盟
<http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama/e/96ebcde26433a0a9b9bcec8b5a7ac58a>と
かのひとたち。一般人に迷惑かけないでほしいわ。あ、革命的労働者協会は問題外と。

>惰性化からの脱出は、永久に繰り返される終りのない試みなのだ。それが人がまっとうに生きるということなのである。

これが結語 106頁


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大山千恵子
ブログ 「千恵子@詠む...」 毎日更新http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama


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