[CML 038308] 朝鮮学校と民族教育の発展をめざす会・京滋(こっぽんおり)◆学習会のお知らせ◆

nakata mitsunobu mitsunobu100 at gmail.com
2015年 7月 5日 (日) 14:29:21 JST


日本製鉄元徴用工裁判を支援する会 中田です。
明日の京都の取組みで恐縮ですが案内させていただきます。
複数のメーリングリストに投稿させていただいています。複数受信される方申し訳ありません。

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朝鮮学校と民族教育の発展をめざす会・京滋(こっぽんおり)
◆学習会のお知らせ◆

日時:7月6日(月)18:30〜19:30(終了予定)

場所:下京いきいき市民活動センター第2会議室
http://www.geocities.jp/tgtmk561/

参加費:200円

・発題
「朝鮮学園に対する寄付金控除の不適用問題」
発題者:鄭祐宗さん(大谷大学講師)

・報告
「京都府・京都市に有効なヘイトスピーチ対策の推進を求める運動」

 朝鮮高級学校の生徒に高校無償化制度が適用されていない問題が報道され、
教育を受ける権利に深刻な差別があることはある程度の人たちに伝わりました
が、いまだに朝高生たちは無償化から除外されたままです。当事者たちは声を
あげつづけ、国を相手に裁判も起こされています。それでも、国は差別制度を
一向に改善しようとしていません。問題の根深さと、それを変えようとする日
本社会の世論が形づくられていないことが引き立っているように思えます。

 寄付金控除の制度でも重大な差別があります。公立学校や私立学校の経常費
に対して寄付をおこなった場合、所得控除の対象になり税金が控除されます。
ところが朝鮮学校への寄付の場合、欧米系の学校やインターナショナルスクー
ルには適用されている寄付金控除が適用されません。ブラジル学校も控除不適
用です。国が制度上の差別をしていることに国際人権規約委員会も勧告を出し
ていますが、この問題は住民税の控除要件を定めている都道府県や市町村の自
治体の判断においても変わりありません。

 国からの助成金がなく、自治体からのわずかな助成金と寄付金で運営してい
る朝鮮学校にとって、寄付金の果たす役割は非常に大きいです。制度差別を改
善するために、国、そしてそれと並んで自治体に対して、どのようにして是正
を訴えていくことができるのか、現状を学んだ後で知恵を出し合いたいと思い
ます。また、京都府・京都市に対して「有効なヘイトスピーチ対策」を求める
運動が進行中ですので状況を報告したいと思います。

※1時間の勉強会終了後、こっぽんおりの運営会議をおこないます。
 朝鮮学校の民族教育の環境づくりのためにできることを話し合います。
 非会員の方は勉強会までの参加となりますのでご了承ください。


朝鮮学校と民族教育の発展をめざす会・京滋(こっぽんおり)
mezasu_hakkyo_k at yahoo.co.jp 090-5560-5037
http://blog.goo.ne.jp/kopponori
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