[CML 038304] 怪人二十面相の近代史

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2015年 7月 5日 (日) 09:19:26 JST


 坂井貴司です。
 転送転載歓迎。
 
 『怪人二十面相』シリーズなど、多くのミステリー小説を残した江戸川乱歩。
今年で没後50年になります。

 1923(大正12)年、緻密な暗号解読を軸とした『二銭銅貨』を発表し、
日本初のミステリー小説家となりました。以後亡くなるまで、多くのミステリー
小説を発表し。絶大な人気を獲得しました。ことに『怪人二十面相』シリーズは
子ども達の人気を集め、映画や漫画、アニメもなりました。彼の小説は現在も読
まれています。

 最近、江戸川乱歩が残した膨大な資料解析が進み、知られざる彼に側面が明ら
かになってきました。彼の小説は、日本の近代化の闇の部分が色濃く投影されて
いることです。例えば1936年に発表された『怪人二十面相』シリーズは、軍
部ファシズムが進行し、戦争への道をひた走る不穏な空気を描いたものであるこ
とがわかってきました。

 『怪人二十面相』から見た日本の近代史です。

 NHK教育
 ETVスペシャル
 「二十の顔を持つ男〜没後50年・知られざる江戸川乱歩〜」
 http://www.nhk.or.jp/etv21c/archive/150801.html
 放送日:8月1日
 放送時間:23時〜
 再放送:8月8日0時(金曜深夜) 
 
坂井貴司
福岡県
E-Mail:donko at ac.csf.ne.jp
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「郵政民営化は構造改革の本丸」(小泉純一郎前首相)
その現実がここに書かれています・
『伝送便』
http://densobin.ubin-net.jp/
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