訂正Re: 「五族協和」と石原廣一郎 Re: [CML 038275] 「立ちあがった若者」を若者ゆえに特別視してはならないだろう ――鄭玹汀さん(東大研究員)の「SEALDs(シールズ)」批判と鄭さんへのバッシングについて

檜原転石 hinokihara at mis.janis.or.jp
2015年 7月 4日 (土) 08:22:08 JST


檜原転石です。

時系列の間違いがあったので訂正します。

> 最も今時の学生が侵略戦争について知るべきは、強欲資本主義者の本音でしょ
> う。石原産業の石原廣一郎はこう言っています──「イギリスの植民地下での事業
> はうま味がない。俺はマレーシアからは引き上げる。今度戻ってくるときには、
> 日本軍を連れて戻ってくる。」
>

石原廣一郎のこの発言は1938年のようです。マレーシアの日本軍占領が
1942年です。

2・26事件は1936年ですから、よって以下の、「その後」は間違いです。

> その後、軍事クーデターが2度あり、それに金を出した資本家がおり──2・26
> 事件には石原廣一郎から35万円の」資金提供──皇軍が強欲資本の先兵になるわ
> けです。アジア人と仲良くするために侵略する強欲拝金主義者はいないというこ
> とです。

よって書き直すと、以下のようになります。

1936年の軍事クーデター(2.26事件)に資金(35万円、今の35億
円?)提供していた石原産業社長・石原廣一郎はこう言っている──「イギリスの
植民地下での事業はうま味がない。俺はマレーシアからは引き上げる。今度戻っ
てくるときには、日本軍を連れて戻ってくる。」(1938年)。


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