[CML 036099] (無題)

白山 晴雄 hsipes60 at gmail.com
2015年 1月 31日 (土) 11:49:06 JST


皆様へ  (BCCにて失礼いたします)
「イスラム国」に世界の話題が集中しているときに、
陰でひっそりと 「安倍政権のお友達のネタニヤフ」が悪さを続けています。

イラン日本語ラディオのウエブニュースが伝えています。

記事によれば「イスラエルの軍事支配のもとに暴力支配」
を受けているパレスチナ西岸地区の停電のニュースです。

記事にある通りパレスチナの税金は「イスラエルが集中して集めて、それから
パレスチナ自治政府」に 渡しているようです。
国際刑事裁判所の加入が正式に認められたパレスチナ自治政府が
さくねん7~8月の「ガザ空爆攻撃について」(死者2158名、負傷者1万人以上
難民は今でも20万人以上)国際刑事裁判所へ提訴をしたことを根に持って、
徴収した税金を自治政府に対し 渡していません。
国際支援金も アメリカもイスラエル同様、支援金を停止を始めたようで、
電気代も払うことができません。

酷い話です。考えてみてください!
電気を供給しているのがイスラエル、税金(=電気代)を集めて管理するのもイスラエル
電気代を支払う先も イスラエルなのです。
すべてがイスラエルによって支配されているのです。
「生かすも殺すも、イスラエルの支配」なのです。
こんな「生殺与奪の地獄絵」に パレスチナ人は66年間放置されているのです。
西岸地区に280万人、ガザ地区に170万人住んでいます。
イスラエルは西岸の電気は支払いがなされるまで供給されません。

これでは、西岸には永久に電気は供給されません!

その一方のガザはどんな状況でしょうか?
ガザ地区は現在攻撃され、破壊された地区の復興はほとんど手つかずの状態です。
なぜでしょうか?
攻撃後の国際復興会議で各国から54億ドル(6370億円)の協力表明がなされたはずですが、
実際には、1億3500万ドル(159億円、わずか2.5%)しか支払われていません。
同じイラン日本語ラディオニュースでは、寒さのために体力のない子供たちが凍死しているようです。
昨年支援で訪問した時に、復興に使用するセメントはすべてイスラエルが納品すると!
イスラエルが空爆・破壊して、復興もイスラエルの売り上げですか?!

UNRWA国連機関も資金不足で、支援を中止して、再開へ向け準備活動をしています。
今最悪の状況です。

こんなイスラエルと積極的に軍事、経済、産業面で関係強化を目指している安倍政権を
世論の声で 問いただしていかなければならないと、強く思うこのごろです。
今後ともパレスチナの情報を届けます。

イスラエル、パレスチナへの送電を停止 
 
シオニスト政権イスラエルの電力会社が、パレスチナへの送電の停止を明らかにしました。



フランス通信によりますと、イスラエルの電力会社は、29日木曜、「パレスチナ自治政府からの支払いが滞っているため、

ヨルダン川西岸のパレスチナ人の50%への送電を、一日のうち2時間停止する」と主張しました。

シオニスト政権の電力会社の関係者は、この送電停止は、パレスチナ自治政府からの支払いがあるまで続けられるとしました。

シオニスト政権は、オスロ合意により、パレスチナ人から徴収した税金をパレスチナ自治政府に納めることになっていますが、

パレスチナが国際刑事裁判所への加盟を求めたことに抗議し、シオニスト政権はパレスチナ人の税金を凍結しました。

これにより、パレスチナ自治政府の財政が逼迫しています。


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