[CML 036095] 【報告】第1382目★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2015年 1月 31日 (土) 07:50:32 JST


青柳行信です。1月31日。

【転送・転載大歓迎】

1/21鹿児島川内原発に異議申立て「口頭意見陳述」
★矢部忠夫(柏崎刈羽原発反対地元3団体共同代表、柏崎市議会議員)さん
意見陳述書 http://tinyurl.com/q4bm4el

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
     http://youtu.be/NrMdvBrFo48

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1382日目報告☆
      呼びかけ人賛同者1月30日3706名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】1月30日1名。
     匿名者1名
私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さん
 映画「見えない雲」を見ました。 2006年のドイツ映画です。
福島の事故とまったく同じです。 すべての方々に見ていただきたい映画です。
街の中を家畜の牛が徘徊し、多くの人命がなくなってしまう。
事故が起こったら 避難などは出来ない ことを認識すべきです。
あんくるトム工房 
映画『見えない雲』  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3341
雨の中のテント  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3340

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
  ☆原発の比率論うエネルギーミックス 「ゼロ」を言ふもの皆無の部会
      (左門 ’15・1・31−918)
※「原発ゼロ、化石燃料90%という現状を国際社会は認めない」(板
根委員長・コマツ相談役)は、どこの「国際社会」を見ているのか?ま
た国内では再生エネルギーの可能性が無限なのに買い取制限を許し
ながら、「国際社会」を持ち出す反理性にはあきれる。再稼働容認の
者ばかり集めて「放射能ミックス」の日本〜太平洋を目指している!

★ 神奈川県の菅原 さんから:
先ほど チラシをいただいたものです。
鎌仲ひとみ監督 「ヒバクシャ」に出られていた、故 市川定夫 埼玉大学名誉教授の著書 
「環境学記境掘廚 埼玉大学の同教授のYoutubeにおける授業風景によると、
生命の進化の過程で 、自然放射性物質を溜め込んだ生命体は淘汰され、
溜め込まないシステムをもった生命のみが地球上に生き残ったようです。
人工放射性物質については、現存の生命体は、非放射性か放射性かの区別がつかず(たとえばヨウ素)、
濃縮蓄積してしまう核種があるようです。

PKO 法雑則を広める会発行の自費出版物「放射線の衝撃」「死に至る虚構」(被曝者認定集団訴訟のときの証拠文献)
一般書店で取り扱いはありません。ご参考に

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<高浜原発の審査書案は水蒸気爆発による格納容器の破裂を検討していない>につい
て報告します。

川内原発の審査書案と高浜原発の審査書案の過酷事故対策は原子炉の詳細な部分の設
計数値は違った部分もありますが、文章はほぼ同じものです。

 そして、過酷事故の最大の問題のMCCI(溶融炉心−コンクリート相互作用)対
策と水蒸気爆発対策の適合性審査は、九州電力、関西電力、北海道電力、四国電力、
三菱重工業の5社合同で行っています。

 その基本的な審査は第58回適合性審査会で行われています。

この審査会で、MCCIの検討と水蒸気爆発の検討のために、国内外の有名な実験が
紹介されています。しかし、今回の高浜原発の審査書案のパブリックコメントで高島
武雄小山工業高専教授が「問題点1:申請者は実験データとして,COTELS 、FARO 及
びKROTOSをあげているが,なぜかTROI 装置による実験結果には言及がない.なお,
TROI とはTest for Real corium Interaction with water の略である.」と指摘さ
れているように都合の悪い実験結果は隠しています。

 しかし、このことは別にしても、この時提示された世界的に有名な実験の実験条件
は、実験に危険が伴う為に、実際に起こると想定される条件のうち、緩い条件のみで
行われています。

 高温で溶けている何百トンもの鉄が保持容器から漏洩し、床のコンクリートに落下
する事故は、金属製錬の工場ではたまにはおきる事故です。

 一番多い事故は、高温で溶けている何百トンもの鉄を取鍋に受けて搬送していると
きに、漏洩(ろうえい)する事故です。

 その作業の様子を資料で示します。資料1は中外炉工業株式会社のホームページか
ら作成した、取鍋の予熱設備と予熱作業の資料です。
http://www.chugai.co.jp/eng/04_5_heat/pdf/cb-807h.pdf

溶鉱炉や電気炉で溶解された鉄を搬送するために、内部に耐火煉瓦や耐火コンクリー
トを張った鋼鉄製の取鍋が使用されます。そして、耐火煉瓦にはモルタルが使用さ
れ、耐火コンクリートは水で混練され、水が使用されます。水をそのままにしておく
と、取鍋に溶融鉄を受けた時耐火煉瓦や耐火コンクリートから蒸気がでてくるので、
このような設備が使用されます。この資料には、耐火煉瓦の内張が写っています。

資料2は株式会社特殊製鋼のホームページから作成した取鍋による電気炉からの受鋼
作業と鋳込み作業です。
http://www.tokushuseikosho.co.jp/koutei-ikomi.htm

電気炉で溶解された鉄を取鍋で受けて、鋳物の型に流し込んでいます。

取鍋の内張煉瓦や耐火コンクリートは使用しているとだんだん厚みが薄くなってき
て、限界まで薄くなると新しく張りかえます。

 そして、限界と判定される前に、取鍋から1600℃程度の溶鋼が漏洩(ろうえ
い)する事を絶対的にゼロにする事は出来ません。

 溶鋼の漏洩事故の時、溶鋼の漏洩の仕方は何回となく作業者によって観察されてい
ます。

溶鋼は初めは細い流れとなって落下を始めます。この状態が、COTELS 、FARO 及び
KROTOSなどで行われた実験条件です。

しかし、一度流れができると、流れ始めた溶鋼の大量の伝熱で壁が溶かされ孔が拡大
し流れは急速に太くなります。

 そして、大半の溶鋼が流れだすと、溶鋼の高さが低くなり、溶鋼の圧力が減少し、
流れは緩くなります。

 このような流れの変化はどの実験でも行っていません。

また、関西電力の使用したMAAP(シミュレーションプログラム)は一定の流れで
プログラムが組まれています。原子力規制委員会のMELCOR(シミュレーション
プログラム)は一度にどっと流れる流れでプログラムが組まれています。

 そして、過酷事故の発生時、格納容器内に水を貯めると水蒸気爆発が起きるかどう
かは、関西電力も原子力規制委員会もシミュレーションさえも行っていません。

 しかし、関西電力も原子力規制委員会も格納容器内に水を貯めて2800℃に溶け
た100トンもの溶融燃料を水で冷却しても水蒸気爆発は起こらないと思うという理
由のみで、審査には合格と判定されています。そして、「原子炉格納容器から環境に
放出されるCs137の放出量は、7日間で約4.2TBqであり、100TBqを
下回っている。上記b.、c及びd.より、解析結果は格納容器破損防止対策の評価
項目(a)、(b)、(c)及び(g)を満足している。」についての意見。」と判
定しています。
 取鍋から溶鋼が流れ始めた時の対策を説明します。

大きな電気炉は約1時間から2時間ほどで、100トンくらいのスクラップ(屑鉄)
を溶かして溶けた鉄を取鍋に排出します。

 電気炉の床からも溶鋼の漏洩が起こりますが、コンクリート上に1600℃で10
0トンもの溶鋼が落下すると、コンクリート中の水分が急激に蒸気になってコンク
リートの爆裂(ばくれつ)が起きて1600℃で100トンもの溶鋼とコンクリート
が工場内に飛び散り死亡事故が起こります。そのために、電気炉は巨大なコンクリー
ト製のピット(深いプール)の上部に据えられ、ピットは中には耐火煉瓦が張られて
いてコアキャッチャーになっています。

取鍋の受鋼もコアキャッチャーピットの上で行われます。

 取鍋は大型クレンで搬送されますが、溶鋼の漏洩事故が起きると、その取鍋は溶鋼
を流しながらコアキャッチャーピットに運ばれ、そのコアキャッチャーピットに溶鋼
を流し落とします。

 コアキャッチャーピットに鉄が大量に溜まると、後の処理に困るので、溶鋼を受け
る専用のコアキャッチャー(捨て湯鍋)を別途設置している場合もたくさんありま
す。

 私は、46年間そのような場所でコアキャッチャーピットや(捨て湯鍋)を作る仕
事もしていましたが、今までコアキャッチャーピットの無い電気炉を見たことが有り
ません。

 しかし、コンクリートの爆裂よりも恐ろしいのが水蒸気爆発です。コンクリート中
の水分はコンクリートの一部ですが、溶鋼が水のプールの中に落ちると水蒸気爆発が
起こり、工場そのものが吹き飛びます。コアキャッチャーピットに絶対に水を貯めて
はいけないのは、現場の常識です。関西電力も、九州電力も原子力規制委員会ももっ
と真剣に過酷事故対策を検討してもらいたいと思います。

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2394】2015年1月30日
┏┓
┗■1.笑い声が何度もおきた−テント守ろう集会・報告
 |  「強制撤去の判決を出させない」声と運動をあちこちに広げよう
 |  私(女性)もテントとともに闘う 強制撤去させるな!
 └──── 柳田 真(たんぽぽ舎)

・1月26日(月)夕方、たんぽぽ舎主催で、「テントが危ない!テントを守ろう支援連帯集会」がスペースたんぽぽ会場で開かれた。これまで延べ4回開催。会場は1枚の大型横断幕
=「反原発テントを撤去するな 撤去すべきは原発の危険」と3本のノボリ旗がひるがえる中で40人が参加。3本のノボリ旗は−1.「高浜原発の再稼働反対 福井・京都・滋賀住
民の危険高まる ヒナンできない琵琶湖も危ない」、2.「再稼働反対 テントを守ろう」、3.「川内原発の再稼働反対」
・集会の概要
1.DVD映像上映「テント1000日 おテントさまが見ている」
2.主催者(たんぽぽ舎・柳田)のあいさつ−あちらこちらでたくさんテント守ろうの集会を開こう−小さくとも。
3.経産省前テントひろばの2人からのことば−正清太一さん、淵上太郎さん
4.原発現地から、茨城県東海村の相沢一正村会議員「できそうもないことができちゃっているテント」
5.大口昭彦弁護士の話「裁判所が強硬の背景は、原発再稼働をひかえ年度内にやれという国家意思だろう。2・26判決は厳しいと見る。最大限の抵抗で闘う」
6.参加者各人から、「私とテントのおもい」発言−1人5分をメドに15人が発言した。
 それぞれユニークな発言が多く会場が何度も笑いにつつまれた。笑いの中でも、しかし、テントが危ない、テントを守ろう、テントを強制撤去させるな−の参加者の意思がみちみ
ちた集会でした。
 当日の会場費の半額15200円をテントへのカンパとして、経産省前テントひろば代表者へ託しました。
・特長的な発言
Oさん(女性)…テントは私にとって本音で話せる場としてあった。貴重な場だ、ぜひ守りたい。
Aさん(女性)…福島の女たちからのメッセージを紹介(代読)
Nさん(男性)…国から来ている土地代金1200万円+αは、判決ではどうなると見るか、回答厳しい
Iさん(男性)…テントは民主主義の夜間学校だ、守りたい。テントに行ってすこしイヤな思いをしたこともあり
M・Iさん(男性)…福島第一原発事故で、郡山に住んでいる孫2人が心配、再稼働反対のテントの存在は貴重だ。
Tさん(女性)…日本人は騙されやすい、そういう人々へも働きかけよう。
Yさん(女性)…テント守ろうハガキを担当している。ハガキは相手にじかに届くので効果的だ。
Mさん(男性)…国有地の立入禁止看板はハラがたつ。国有地は我々の土地だ。国有地へどしどし入ろう。
O・Aさん(女性)…テントはこわくない(あいそは悪いが…)。私もテントとともに闘ったという2人となりたい(姉と共に)
T・Bさん(女性)…高齢者が多く参加していることは悪いことではない。テントのおかげで私も闘えている。
・当日は、「テントを守れ」ハガキ(官製ハガキ-52円3枚と送付先宛先のチラシで200円)がたくさん普及された。東京地裁へ、経産大臣へ、安倍総理へ、のべ1万枚をこすハガキが
発信された。
・2月7日(土)18時より日本教育会館(たんぽぽ舎から10分の距離)での大集会と、2月26日(木)15:30の東京地裁へ大結集しよう。
・なお、たんぽぽ舎も近日、第5回のテントを守ろう、強制撤去を許さない集会を開く予定。ご参加下さい!

┏┓
┗■2.デタラメ高浜審査書案は認められない! (下)
 |  電気は足りている、安全でない原発再稼働は滅亡への道
 └──── 渡辺寿子(原発いらない!ちば)

○ 事故が起きても逃げられない

 規制委は避難計画については審査の対象ではないと自治体や国に丸投げしています。自治体は国にいわれて仕方なく、避難計画の策定に取りかかっていますが、もともと大事故が
起きたら住民が被曝せずに、安全に避難することは不可能な話で、避難計画を策定したとしても現実に機能しないと思われるものばかりで、避難は不安だらけです。
 高浜原発の場合を考えてみても、原発から逃げる道は一本しかなく、事故時は大渋滞にになることは目に見えています。川内原発は火山灰の心配がありますが、高浜、大飯など日
本海(若狭湾)に面している原発と周辺は冬は大雪に見舞われることは日常的です。大雪の時に大事故が起きれば車での避難もままならず、住民は放射能の中で身動きならず、閉じ
込められてしまいます。

○ 多重事故、多号機事故考慮せず

 個々の機器の安全性も問題ですが、福島事故で明らかになったように、大地震、大津波に襲われた時は様々な機器が不具合を起こし、多重事故となります。また福井県若狭湾沿い
には高浜4基、大飯4基、美浜3基、敦賀2基と13基もの原発と「もんじゅ」があり、14基の原子炉がひしめく原発銀座といわれています。大地震、大津波に見舞われた時、それら
がいっせいに大事故を起こす可能性は福島事故でこれも実証されました。
 しかし高浜原発審査書案ではこのような多重事故、多号機事故について関電はまったく触れていません。これらを考慮していない審査書案を規制委が「合格」とするなら、審査書
案は無効であり、再稼働などまったく認められません。

○ 保安院の轍を踏む規制委廃止せよ!

 福島原発告訴団は1月13日津波対策をせず、福島事故の原因を作ったとして東電、電事連、保安院などの関係者を被告とする福島事故の第二次告訴・告発を行いました。
 検察は一次告訴の被告東電幹部を再び不起訴としました。添田孝史著『原発と大津波 警告を葬った人々』によると1997年には福島第一を大津波が襲う可能性があることを東電も
官庁も承知していたこと、お金がかかることを嫌がり、東電が警告を無視して、保安院を巻き込み津波対策をしてこなかった経緯が当事者と日時を特定して明らかになりました。東
電とともに津波対策を葬った保安院を思うと今の規制委のことを考えます。規制委は福島事故の教訓を忘れ、再稼働させるための審査を次々と通しつつあり、次は伊方の再稼働を
狙っているようです。保安院で東電に加担していた多くの役人が規制委で働いています。この『原発と大津波 警告を葬った人々』と高浜原発審査書案を読み、検察は被告を起訴す
べきと確信するとともに再稼動推進機関規制委は廃止すべきと強く訴えなくてはと思いました。 (了)

┏┓
┗■3.メルマガ読者からイベント案内(問い合わせは主催者へお願いします)
 └──── 
 ◆あきれ果てても、あきらめない 検察に良心はないのか!
  2/15福島原発告訴団 福島県集会

日時:2月15日(日)14:00〜16:00
場所:ビッグパレットふくしま コンベンションホールB
 http://www.big-palette.jp/07access/index-g.html

 サイエンスライターの添田孝史さんをお招きし、東電の幹部や津波対策担当者、規制当局の官僚、電事連などがいかにして津波想定を葬ってきたかを解説して頂きます。
 1月22日には東京地検が元東電幹部らを再度不起訴としました。
この決定への抗議の集会とし、そして新たに東電の津波対策担当者、規制当局の官僚らを告訴する「2015年告訴」の告訴・告発人の参加を受け付けます。(印鑑をご持参ください)
福島原発告訴団の地脇です。お世話になります。
「あきれ果てても あきらめない」
私たちは、まだやれることをやり続け、真実を追い求め、この原発事故の責任を追及します!
主催・連絡先:福島原発告訴団
       ブログ http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/
┏┓
┗■4.新聞より
 └──── 
 ◆「原発事故、今後も起きる」 政府調査委 畑村元委員長

  国の原子力委員会(岡芳明委員長)は28日、原子力利用の課題を示す「基本的考え方」策定に向け、東京電力福島第一原発事故で政府の事故調査委員会の委員長を務めた畑村洋太
郎東京大名誉教授と意見交換した。畑村氏は「原子力を扱う限り、事故は今後も必ず起きると認識すべきだ」と訴えた。
 畑村氏は「努力しても人が考えつかない領域や、原発事故が起きる可能性は残ると宣言すべきだ」と強調。事故を起こさないための「防災」と、事故時の被害を最小限に抑える
「減災」の両方が重要だと指摘した。
 また事故当事国の課題として、自己検証の継続、知見の国内での共有と海外への発信を挙げた。
 原発再稼働の在り方にも触れ、「規制当局が安全性を確認し、OKならば安全だとする国の論理は破綻している。世の中が求める絶対的な安全はあり得ない」と批判。避難計画だ
けでなく、被害拡大防止策や除染計画も事故に備えて整備すべきだと訴えた。
 原子力委は「基本的考え方」を約1年かけて策定し、関係省庁に具体的な施策を促す。(1月29日毎日新聞より)

 ◆肺がん発症リスクも 原発作業員 累積100ミリシーベルト超で

  厚生労働省は28日、原発作業員など放射線を扱う仕事に携わる労働者について、累積の被ばく線量が100ミリシーベルト以上になると、ぼうこうがん、咽頭がん、肺がんを発症す
るリスクが高まるとの検討結果を公表した。
 厚労省は3種類のがんに発症したと労災申請があった場合に1.被ばく線量が累積100ミリシーベルト以上 2.被ばくから発症までの期間が少なくとも5年以上−などを認定の判
断の目安にすることを決めた。(後略)
   (1月29日茨城新聞より抜粋)

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
国が、いつの間にか、原発存続前提のエネルギー比率議論をしています。各社も当たり前のように報じているのは明らかに世論誘導です。(5.の記事)
さて、今朝も川内(せんだい)原発、九電、玄海原発関連、と進めていきます。

1.「(鹿児島県)知事「屋内退避施設新たに5か所建設」南日本新聞 [01/30 18:35] ※映像有
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=2015013000007574
全文「川内原子力発電所で重大事故が起きた場合に備え、伊藤知事は30日、薩摩川内市内の2つの病院など5か所に、新たに屋内退避施設を建設する考えを示しました。これは伊
藤知事が、30日の定例記者会見で明らかにしたものです。
国は今年度の補正予算案で、放射線防護対策のための屋内退避施設の建設費を、薩摩川内市の済生会川内病院、川内医師会立市民病院、水引地区コミュニティセンター、平島集会
所、それに、いちき串木野市の羽島交流センターの合わせて5か所について計上しています。
国の補正予算案は来月上旬にも可決・成立する見通しで、施設は来年度中に完成する予定だということです。屋内退避施設はこれまでに、薩摩川内市の原発から半径5キロ以内に5
か所設置されていますが、新たに設置する5か所は、5キロ圏内が1か所、5キロ圏外が4か所で、初めて、原発から5キロを超える地域にも建設されることになります。」

1’.「伊藤知事、原発再稼働遅れ「大変心配」」KTS鹿児島2015年01月30日 ※映像有
http://news.ktstv.net/e54837.html
「伊藤知事は、川内原発の再稼働が今年4月以降になる見通しであることについて、「心配している」と述べ、事態の推移を見守る姿勢を示しました。伊藤知事は30日の定例会見
で、川内原発の再稼働が今年4月以降になる見通しであることについて、「大変心配。初めてのことなので時間がかかるのはやむを得ない。事態の推移を見守る」と述べまし
た。・・・・
また県は、川内原発の周辺に新たに5つの屋内退避施設を整備したい考えを明らかにしました。屋内退避施設は、要援護者が一時的に退避できる施設で、現在は原発から半径5キロ
圏内に5つの屋内退避施設が整備されることになっています。この施設について、国は放射線防護対策の補助の対象を5キロから10キロに広げることにしていて、県は5つの施設
についても補助の対象とするよう国に申請しているということです。
 この中には、原発からおよそ15キロ離れた薩摩川内市の市民病院と済生会川内病院も含まれていますが、県はこちらも「地元の中核的な医療機関」だとして補助の対象にするよ
う求めています。」

1”.「屋内退避施設を新たに5カ所整備へ 鹿児島、川内原発周辺」西日本電子版2015年01月31日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/54905/1/

1”’.「川内原発の事故に備える 屋内退避施設5カ所に新設へ 」KKB鹿児島[1/30 18:26]  ※映像有 
http://www.kkb.co.jp/news_move/jchan_move_detail.php?news_flg=0&param1=0&param2=0&param3=0
1””.「屋内退避施設 新たに5か所整備へ」 KYT鹿児島読売テレビ1/30 18:43 ※映像有
http://www.kyt-tv.com/nnn/news8725900.html
1””’.「屋内退避施設を新たに整備へ」NHK鹿児島01月30日 16時47分 ※映像有
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/5054925961.html?t=1422649801260
「・・・屋内退避施設については、福島第一原発の事故で入院患者や介護施設の高齢者が避難して体調を崩し、亡くなるケースが相次いだことを受けて避難するリスクが高い人たち
が屋内にとどまれるよう整備が進められています。・・・・・補助が認められると県内では10の屋内退避施設ができることになり、施設は窓を二重にしたり換気口のフィルターが
設置されたりして放射線の影響を防ぐための改修が行われるということです。」 

2.●●「薩摩川内市議会:原発特別委 「要援護者取り残されるのでは」 招致の福祉団体役、避難計画を不安視 /鹿児島」毎日新聞 2015年01月30日 地方版
全文「薩摩川内市議会の川内原発対策調査特別委員会が29日開かれ、参考人として招致された社会福祉法人・麦の芽福祉会薩摩川内地域本部の福元巧本部長が「このままだと要援
護者が取り残されてしまうのではないか」と避難計画を万全なものにするよう訴えた。??? 
同本部は2014年10月、九州電力川内原発の再稼働前に要援護者が安全に避難できる万全の体制をつくることを求める陳情を市議会に提出した。福元さんはこの日、避難計画に
ついて「画一的な印象」とし、「万全な避難計画がなければ、何が起こったのか知らない間に取り残される人や避難を諦める人が多数出てくるのではないか」と不安視した。」

九電、
3.「【動画】九電、審査のために人員強化へ」KTS鹿児島2015年01月30日 ※映像有
http://news.ktstv.net/e54836.html
全文「川内原発再稼働に必要な書類の提出が遅れている九州電力は、その対応のため、来月から人員を100人増やし、400人態勢で臨むことを発表しました。九電は、原子力規
制委員会から求められている再稼働に必要な書類の提出時期について当初、去年12月としていましたが、その後、1月にずれ、現在も提出できていません。
現在、原子力規制委員会の審査には、東京と福岡でおよそ300人が対応しているということですが、瓜生道明社長は来月から福岡で新たにおよそ100人がバックアップにあたる
ことを明らかにしました。書類は全て合わせるとおよそ4万ページにのぼり、文章の校正などに時間がかかっているということで、瓜生社長は提出時期については発言を避けまし
た。川内原発の再稼働は、早くても今年4月以降の見通しです。」

3’.「九電、川内再稼働に専任チーム 書類校正に注力、100人規模」西日本電子版2015年01月31日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/54927/1/

3”.「九州電力 第3四半期決算」TNCテレビ西日本2015/01/30 19:00:00
全文「九州電力は第3四半期の決算を発表した。経常損益は697億円の損失とで前の年の同じ時期から262億円縮小した。原発の再稼働が遅れる中、今年度の通期でも赤字は避
けられない見通しとなっている。」

3”’.「原発依存度高く苦境突出 九電、川内再稼働の遅れ響く」西日本電子版2015年01月31日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/54926/1/
「・・・・「再稼働時期の想定は難しい」。九電の瓜生道明社長は、30日の記者会見で苦渋の表情を浮かべた。・・・
書類提出後も計画の認可までには数週間かかる見込みで、再稼働前の設備の使用前検査にも「少なくとも1カ月はかかる」(同)。政府内には「4月の統一地方選が終わるまでは再
稼働はできない」との意見もあるとされ、九電内では、川内の再稼働が電力需要が高まる夏に間に合うかを心配する声も出始めている。・・・・
原発停止に伴う収支悪化が続いているため九電の財務は悪化。11年3月末時点は単体で6397億円あった過去のもうけの蓄積は、昨年12月末時点で351億円に減少した。昨
年8月に日本政策投資銀行から1千億円を調達した効果も消えつつあり、財務の健全性を示す自己資本比率(連結)も10・6%と、東日本大震災前の半分以下の水準。発電量に占
める原発比率が40%前後と高めだったこともあり、その苦境ぶりは他の大手電力会社と比べても突出している。・・・・「再稼働が先か、再値上げが先か?」と九電幹部。九電の経
営は時間との闘いにもなりつつある。 」
・・・・原発依存のツケ!!

玄海原発関連、
4.「ウエルカムマンス:名護屋城博物館など、あすからイベント 唐津・玄海地区の5施設 /佐賀」毎日新聞 2015年01月30日 地方版
http://mainichi.jp/area/saga/news/m20150130ddlk41040525000c.html
全文「上場(唐津市と玄海町)の呼子・名護屋・玄海地区にある大型集客施設でつくる「五施設連絡会議」が主催するウエルカムマンスが31日?3月1日開かれる。五つの施設は、
唐津市鯨組主中尾家屋敷▽県立名護屋城博物館▽県波戸岬少年自然の家▽玄海町次世代エネルギーパークあすぴあ▽玄海エネルギーパーク。各施設で特色あるイベントや展示などを
予定している。それぞれ違った楽しみ方ができる施設を多くの人に知ってもらおうと初めて企画した。
期間中3施設以上を訪れると抽選でカメリアラインの釜山往復ペアチケットや1万円相当の景品、ペットボトル掃除機(工作キット)などが当たるスタンプラリーがある。県立名護
屋城博物館では「絵画の見方、描き方」講演会とワークショップ(2月11日)。あすぴあでは「段ボール迷路」など各施設で自然や科学、歴史、文化などが楽しめる。問い合わせ
は事務局の県立名護屋城博物館・・・」
・・・こんな企画にも、原発PR施設が入っている!! とんでもない。

5.「原発「30年に15〜25%」軸=最適電源構成の議論開始―経産省小委」時事通信?1月30日(金)17時17分配信 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150130-00000101-jij-pol
全文『経済産業省の有識者会議「長期エネルギー需給見通し小委員会」は30日、初会合を開き、エネルギーのベストミックス(最適な電源構成)についての議論を始めた。2030年の
時点で、日本が原発や火力発電、太陽光などの再生可能エネルギーをどのような比率で使うかを検討。焦点の原発比率は、15〜25%を軸に詰める見通しだ。
経産省は初会合で、国民が負担する電気料金は13年度に計16兆8000億円となり、東京電力福島第1原発事故の後、2兆円以上膨らんでいることを説明。原発停止で化石燃料の輸入が増
加し、エネルギー自給率が6%に低下していることも指摘した。委員からは「国際競争力の観点で、電気料金の安定が火急の課題。原発を一定レベルでキープするのが現実的だ」(昭
和電工の高橋恭平会長)との意見が出た。一方、「再エネを最大限導入し、これまでのエネルギー需給構造を大きく見直す議論をしてほしい」(全国消費者団体連絡会の河野康子事
務局長)と原発依存に慎重な委員もいた。」
・・・報道の多数がいつの間にか、原発ありきが前提になっていることが世論操作ですね、世論は原発ゼロを目指す声が多数のはずなのに!! 

5’.「電源構成:原発建て替え容認も 温室ガス削減へ比率焦点」毎日新聞 2015年01月31日東京朝刊 ※グラフ有
http://mainichi.jp/shimen/news/20150131ddm008020149000c.html
長い記事「2030年の原子力や再生可能エネルギーなど電源別の割合を示す電源構成(エネルギーミックス)を検討する経済産業省の有識者会議が30日、初会合を開いた。電源
構成は温室効果ガス排出削減目標の前提となるため、発電時に二酸化炭素(CO2)を排出しない原子力や再生エネの割合を現状から引き上げることが大前提。再生エネの目標が低
ければ、原発依存度が上昇する構図となる。老朽原発の廃炉が進むことが予想されるため、原発依存度を維持するために原発の建て替え(リプレース)を容認する可能性もある。
経産省は原発依存度を15?25%に設定する方向だ。原発の運転期間を40年に制限するルールを厳格に適用した場合、30年に全国の原発48基のうち30基が廃炉となり、建設
中のJパワー(電源開発)大間原発(青森県)や中国電力島根3号機の稼働を織り込んでも、原発依存度は15%程度になる。
しかし、原発が減りすぎると、CO2排出削減目標が低下するほか、原発関連の技術や人材を維持できなかったり、使用済み核燃料を再処理する核燃料サイクル事業への拠出金を十
分確保できなくなったりする可能性もある。
このため、経産省内では「2割程度は必要」との意見が有力だ。原発依存度を15%から引き上げるために、比較的新しい原発について運転期間を最長60年に延長したり、原発を
廃炉にする代わりに新たな原発を建設する建て替えを容認したりする可能性もある。・・・・」

5”.「どうなるエネルギーミックス 原発と再生エネが焦点」西日本電子版2015年01月31日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/54890/1/

関連記事、
5”’.●●「「国策」に逆らった元キャリア官僚の憂い 電源構成の議論開始」西日本電子版2015年01月31日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/54893/1/
長い記事「・・・伊原氏は、民主党の野田政権が12年9月に決定した「30年代の原発ゼロ」方針に関与した官僚の一人。当時、福島原発事故を受け、原発政策を担ってきた政官
財グループ「原子力ムラ」に批判が噴出していた。政権は原発の将来像について、国民の立場から再構築を迫られていた。その担い手として白羽の矢が立ったのが、伊原氏だった。
それには理由があった。伊原氏は東京大卒業後、1990年に通商産業省(現経済産業省)に入省。03年から1年間、同省資源エネルギー庁で電力自由化の制度設計に携わってい
た頃、その後の人生を大きく変える行動に打って出る。・・・・・・・・・・・
当時、政府内では、使用済み核燃料を再処理工場(青森県六ケ所村)に持ち込み、プルトニウムなどを取り出して再利用する核燃料サイクル政策の是非について議論されていた。電
力業界内ですら、高コストな同工場の稼働を進めることに反対意見があるにもかかわらず、国策として推進されようとしていることに、伊原氏は疑問を抱いた。
「19兆円の請求書」。この頃、再処理工場の操業から廃止、中間貯蔵、高レベル放射性廃棄物の処分など原発稼働の後処理(バックエンド)に約19兆円を要し、さらに膨らむ恐
れを指摘した匿名の文書が国会などに出回る。伊原氏らが莫大(ばくだい)な費用が国民にのしかかる恐れを訴え、核燃料サイクル政策からの撤退を求めるために作成した文書だっ
た。・・・・・」

政府が、
6.「福島第1原発事故、収束という言葉を使う状況にない=安倍首相」ロイター?1月30日(金)16時10分配信 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150130-00000089-reut-bus_all
「[東京 30日 ロイター] - 安倍晋三首相は30日午後の衆議院予算委員会で、東京電力<9501.T>福島第1原子力発電所の事故について、「収束」という言葉を使う状況には
ないとの認識を示した。高橋千鶴子委員(共産)の質問に答えた。
安倍首相は福島第1原発の状況について「汚染水対策を含め、廃炉、賠償、汚染など課題が山積している」としたうえで「今なお厳しい避難生活を強いられている被災者の方々を思
うと、収束という言葉を使う状況にはない」と語った。
また同原発で死亡事故が連続して発生していることについて「極めて遺憾だ。政府としても再発防止策の徹底を図り、安全確保を大前提としつつ、迅速に汚染水対策を進めるよう東
電を指導していく」と語った。
福島第2原発を廃炉とするかどうかについては「今後のエネルギー政策の状況や新規制基準への対応、地元の意見などを総合的に勘案しながら、事業者が判断するものだ」との見解
を示した。」
・・・・国策で原発を推進しながら、廃炉決定は事業者任せ!!

6’.「安倍首相、原発安全神話を否定【衆議院予算委員会】」DAILY NOBORDER?1月30日(金)15時16分配信
全文「29日の衆議院予算委員会で、民主党の馬淵澄夫議員は原発における事故リスクの費用について、民主党政権時代の2011年には2000炉年に1回としていた事故確率が、昨年10月に
出された試算では10万炉年に1回という極めて低い確率で、リスク費用はほぼ0円としていること指摘し、「悪い意味での安全神話に基づいている」と述べた。
安倍首相は、「福島原発は安全神話に寄りかかっていたと言わざるを得ない。事故は起こりうるという視点が欠けていた」として、「今後は安全神話と決別した中で安全対策を構築
する」と述べ、原発に対するリスクを認識していることを明言した。
また、宮沢経済産業大臣も「安全神話に陥ってはいけないということは肝に銘じなければならない」と述べている。」
・・・見出しの付け方が違っているような気がします。

7.「原発、複数炉の電源喪失想定せず 政府事故調が8人分追加公開」西日本2015年01月30日 19時57分
全文「政府は30日までに、東京電力福島第1原発事故をめぐり、政府の事故調査・検証委員会が関係者を聴取した「聴取結果書(調書)」のうち8人分を追加公開した。第1原発
の防災管理を担当した東電社員は、事故前の訓練では複数の原子炉が電源喪失する事態を想定していなかったと証言し、過酷事故対策の不十分さがあらためて浮かび上がった。調書
の公開は昨年9月以降4回目で、公開された調書は計210人分となった。他に公開されたのは住民避難に当たった福島県職員ら。事故当時の東電経営陣の調書は今回も公開されな
かった。調書は内閣官房のホームページで29日に公開。」

電力、
8.「関西、九州、北海道は赤字=7社黒字―電力4〜12月期決算」時事通信?1月30日(金)20時50分配信
全文「電力10社の2014年4〜12月期連結決算が30日、出そろった。中部、中国、四国など7社が経常黒字を達成したが、関西、九州、北海道の3社は赤字を脱することができなかっ
た。3社は原発の再稼働が遅れる中、火力発電の燃料費負担が重くのしかかった。
関電の八木誠社長は記者会見で、「原発が稼働しなかったため、火力燃料費や(他電力からの)購入電力量が大幅に増えた」と説明した。13年9月に大飯原発3、4号機(福井県)が停
止後、同社の燃料費は急増。14年4〜12月期は前年同期比で7.8%増えた。
九電は燃料費は減ったものの、川内原発(鹿児島県)の再稼働の遅れが響いた。北海道電は13年9月、14年11月の2度にわたる電気料金の本格値上げで収支は改善しつつあるものの、
黒字には届かなかった。
東電は火力発電所の効率化などにより、燃料費が4〜12月期では5年ぶりに減少し、前年同期に続いて経常黒字を確保。北陸電や四国電は、燃料費の安い石炭火力の稼働比率が高ま
り、コストが減少した。」
・・・・原発比率高かった=赤字、です、そして、火力発電の効率化に取り組んで黒字! 電量会社のやるべきことが見える結果です!!

8’.「東電の4─12月期経常利益は20%増益、高効率火力が寄与」ロイター?1月30日(金)18時51分配信 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150130-00000115-reut-bus_all
「東京 30日 ロイター] - 東京電力<9501.T>が30日発表した2014年4─12月期の連結経常利益は前年同期比20%増の2270億円だった。最新鋭の天然ガス火力の
稼働増による燃料費の削減が寄与した。最大の費用項目である燃料費は4─12月期に前年同期から944億円削減。千葉県と茨城県のガス火力発電所で、「コンバインドサイク
ル」と呼ばれる高効率の発電設備が今年度から稼働開始する一方、割高な石油の燃料消費が大幅に減少したことが奏功した。・・・・
東電は、福島第1原発事故の被害者に対する賠償金の支払いについて国から援助を受けており、原子力損害賠償・廃炉等支援機構を通じて東電に支払われる賠償支援額を特別利益
に、被害者に支払う損害賠償費を特別損失にそれぞれ計上し、両項目を相殺して当期損益に反映される。
今月22日時点で原賠支援機構から出た支援金の累計額は4兆6120億円に上る。」

福島第1原発、
9.「正門周辺の大気中の環境放射線量」毎日新聞 2015年01月31日東京朝刊
「30日正午現在 1.090マイクロシーベルト毎時 数値は東京電力のホームページから抜粋 前日は1.110マイクロシーベルト毎時」

10.「タンク計画見直しへ=死亡事故で作業遅れ―福島第1」時事通信?1月30日(金)19時41分配信 
全文「政府と東京電力は30日、福島第1原発でタンクの設置工事中に起きた死亡事故で作業が中断していることを受け、タンクの建設計画を見直す方針を示した。作業の中断で計画に
遅れが生じているが、資源エネルギー庁は「タンク容量には余裕があり、直ちに足りなくなる状況ではない」と説明している。」

被災地フクシマ、
政府が、
11.「福島、水辺活動の被ばく線量試算 最大0・031ミリ」西日本2015年01月30日 19時41分
全文「環境省は30日、福島県内の河川や湖沼の水辺で子どもが長時間遊んだ場合を想定した被ばく線量の試算結果を公表した。1日計5時間の川遊びを20日間続けた場合でも被
ばく線量は最大で0・031ミリシーベルトだった。原発事故以来、福島県内では水辺のレクリエーション活動が減っているとの指摘があり、環境省は「夏休みの間、子どもが頻繁
に水辺で遊ぶと想定した。地域のリスクコミュニケーションに役立ててほしい」としている。対象は汚染の深刻な避難指示区域を除いた福島県内の水辺。政府は原発事故後、除染な
どによって年間追加被ばく線量1ミリシーベルトを目指している。」(共同)
・・・政府が次々とこのような言い分で「安全」を宣伝します。とんでもないことだと思いますが・・・。

12.「福島)復興住宅2割「完成遅延」 地盤が軟弱」朝日デジタル2015年1月31日03時00分
http://digital.asahi.com/articles/ASH1Z5T8NH1ZUGTB00Q.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASH1Z5T8NH1ZUGTB00Q
「県は30日、原発事故の避難者向けに建設を計画している復興公営住宅(災害公営住宅)計4890戸のうち、約2割にあたる1004戸が、当初予定した2016年度に完成で
きないと発表した。予定地の地盤が軟弱で、想定よりも造成工事に時間がかかると判断したためだ。
県庁で同日開いた、復興の進み具合を検討する会議で担当者が示した。出席した内堀雅雄知事は「『仮設は疲れた』という声もよく耳にする。建設に遅れがでて本当に申し訳ない」
と述べ、仮設住宅で暮らしながら、公営住宅への転居を待つ避難者に謝罪した。
県によると、県や市町村が整備する復興公営住宅のうち、完成したのは261戸のみ。181戸で避難者が暮らしているという。16年度に間に合わない1004戸の大半にあたる
928戸がいわき市内に建設予定だという。・・・この日の計画見直しで、県は15年度の完成予定戸数を約2100戸から1161戸に下方修正。16年度は4890戸から
3366戸になる見通しに変更した。・・・・」

12’.「1500戸整備遅れの懸念 原発避難者災害公営住宅 被災者の仮設暮らし長期化へ」福島民報2015/01/30 08:26? 
http://www.minpo.jp/news/detail/2015013020664

13.「双葉の避難指示解除準備区域、除染業者を公募??環境省 /福島」毎日新聞 2015年01月30日 地方版
全文「環境省は29日、双葉町の避難指示解除準備区域を除染する業者の公募を始めた。国が直轄除染する県内11市町村で最後の発注となる。 
 除染の対象は、町面積の4%に当たる避難指示解除準備区域の両竹、浜野の両行政区の計77世帯。住宅などの建物43棟と道路約16ヘクタール、農地約122ヘクタール、森
林約16ヘクタールを除染する。国は3月下旬に受注者を決めて来年度から除染に着手し、年内の除染完了を目指す。これまで避難指示解除準備区域と居住制限区域で、国の直轄除
染が完了したのは、11市町村のうち▽田村市▽川内村▽楢葉町▽大熊町??の計4市町村。その他の市町村は、川俣町と葛尾村は今年中、飯舘村は2016年中、南相馬市▽浪江町
▽富岡町は16年度中の完了を目指している。
一方、双葉町の面積の96%を占める帰還困難区域では、試験的な除染は行われているが、本格的な除染を行うかどうか国は結論を出していない。」

14.「(プロメテウスの罠)広野を掘れば:28 「町を誇りに思う」」朝日新聞デジタル1月30日(金)16時0分配信 (有料記事)  
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11576729.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11576729
「◇No.1170 2014年9月、福島県広野町の災害公営住宅は完成した。
鍵の引き渡し式に代表として出席した鈴木(すずき)すみ(49)は被災後、5回も住居を移した。鍵のレプリカを受け取り、ほほえんだ。「これでやっと落ち着ける」
同じころ、町は初めて学芸員の資格をもつ職員を正規採用した。住宅予定地に桜田4遺跡が見つかり、町は考え方を変えた。文化財保護の観点から事業を見る職員も復興には欠かせ
ない、と。その学芸員が根本環(ねもとたまき)(26)。町出身で東京の大学で考古学を学んだ。さっそく住宅地周辺の発掘調査などに関わっている。・・・・・
町の未来はどうなるのだろう。町立広野小の6年生は14年末、将来の町の地図を作った。水族館、遊園地、大型商業施設……。手製の模型を地図に並べた。今までにないものが欲
しい。考えていくうちに思い出した。5年生のとき桜田4遺跡で発掘体験をした。
そうだ、町には「歴史」がある。柱の跡をガラス張りで展示したい。クイズ形式で解説できる施設だと、小さい子でも楽しい――。構想をA425枚の計画書にした。鈴木恵
(36)は、この授業を伝え聞いてうれしかった。専門外ながら町教委の文化財担当として発掘調査に携わった。14年春の異動で児童福祉の担当になった。今でも折にふれ、発掘
体験した子どもたちの言葉を思い出す。「遺跡がある町を誇りに思う」復興をめざす一人として、この言葉に励まされてきた。職責を全うし、子どもたちに明るい未来を引き継ぎた
い。そんな思いが、より強くなった。・・・・
次回から第61シリーズ「弁当ガイギー」に入ります。」
・・・町を子供たちに返してください!!

15.「(福島県)29日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量測定値」福島民報1月30日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・・「放射性物質の検査結果(野菜・キノコ・山菜)」、「汚染状況重点調査地域の除染実施状況一覧表」
・・・・今朝の紙面から、震災死の一覧表が亡くなっています。断り書きもない!!

..「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野新聞1月30日17:55
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20150130/1855222
「▼空間放射線量率(30日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・」

16.「(栃木県)【指定廃棄物の行方】環境省、2月2日に面積確認 反対同盟は阻止へ」下野新聞1月30日 19:27
全文「放射性物質を含む指定廃棄物の最終処分場候補地選定問題で、環境省は30日、2月2日に塩谷町上寺島の詳細調査候補地の面積確認を実施すると発表した。塩谷町が「候補地
は必要面積に満たない」と指摘しているのを受けての確認だが、塩谷町民指定廃棄物最終処分場反対同盟会は阻止する考えだ。同省職員ら10人程度が現地に入り、測量して面積を確
認する。同省の担当者は「町から求められた懸念でもあるので、しっかり調べて丁寧に回答したい」としている。」

17.「岩手と宮城で確定 がれき処理量」毎日新聞 2015年01月31日 東京朝刊
全文「岩手県は30日、東日本大震災で発生したがれきの最終的な処理量が618万トンだったと発表した。環境省によると、宮城県も1951万トンで確定済み。福島県は東京電
力福島第1原発事故による避難区域を除き、昨年末時点で見込みの89.5%に当たる368万トンという。」

18.「「Jヴィレッジ」サッカー以外も可能に 再整備計画案を了承」福島民友新聞?1月30日(金)12時10分配信 
全文「現在は東京電力福島第1原発事故対応の前線基地となっているサッカー用トレーニング施設Jヴィレッジ(楢葉、広野町)が、ラグビーなど他競技にも対応できる総合スポーツ
施設として生まれ変わる見通しとなった。県や日本サッカー協会などでつくる「Jヴィレッジ復興プロジェクト委員会」が29日、整備計画案を了承した。2019(平成31)年の全面再開
までに整備を完了させる方針。
計画では、これまで合宿や練習で利用実績があるラグビーのほか、スケートボードなど競技人口の増加が見込まれる新スポーツにも対応できる施設として整備を検討する。ラグビー
は日本代表が合宿したことがあり、ゴールのポールを新たに設置することで利用増加を見込む。サッカーは11人制のほかに視覚障害者など障害者サッカーにも活用を図る。」

19.「交通量は最大2割増 「常磐道」延伸1カ月、往来活発に」福島民友新聞?1月30日(金)12時6分配信
http://www.minyu-net.com/news/news/0130/news4.html
「・・・・常磐道への流入などで並行する国道6号の交通量が約3割減少したが、同国道と常磐道を合わせた交通量は最大2割程度増加した。交通量の増加について、同支社は「利便性
が向上し、浜通りと仙台方面の往来が活性化した」と分析する。また、国道6号の交通量が減ったことで、東京電力福島第1原発周辺などで発生していた工事車両による渋滞が緩和さ
れ、「復興事業促進につながっている」とする。
交通量調査では、既に開通していた区間も含め、同時開通後にいずれも交通量が増加した。未開通の常磐富岡−浪江IC間に並行する国道6号の交通量も1日当たり1200台増加した。ま
た、バス事業者への聞き取り調査で、南相馬−仙台間の高速バスの所要時間が約25分短縮され、利用者が約5%増加したとの回答があった、としている。」?

20.「楢葉町 24時間営業のコンビニ再開 原発事故避難区域」佐賀新聞2015年01月30日 11時35分
http://www.saga-s.co.jp/news/national/10206/151256?area=similar
「・・・福島第1原発事故でほぼ全域が避難指示解除準備区域に指定されている福島県楢葉町で、原発事故の避難区域では初となる24時間営業のコンビニ、ファミリーマート楢葉
町上繁岡店が30日、営業を再開した。福島県沿岸部を南北に走る国道6号沿いの同店は、2011年3月の原発事故で休業に追い込まれた。避難区域に一時帰宅する住民や復旧・
復興に携わる作業員を支援することを目的に再オープン。野菜や冷凍食品のほか、手袋などの日用品を充実させミニスーパーの役割を担う。・・・」(共同)

21.「南相馬住民、帰還二の足 再除染なく将来…」河北新報?1月30日(金)11時15分配信 
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201501/20150130_63001.html
「◎特定避難勧奨解除1カ月 東京電力福島第1原発事故に伴い南相馬市内の152世帯に指定された特定避難勧奨地点が昨年12月28日に解除されてから1カ月が経過した。住民が望む再
除染は実施されていないため、周辺環境は解除前のままで、住民はふるさとへの帰還に二の足を踏んでいる。
「住宅は1度除染してもらったが、周囲の農地も除染されないうちに解除された。まだ、どうすればいいか決められない」。原町区大原の自宅を訪れた元会社員森登さん(61)は不安
をのぞかせた。・・・・・・・・・・・・」
・・・・指定解除で何が何でも“帰還”させようとする政府や県、とんでもない!!

22.「「県産食品は安全」 県内消費者を調査、8割が食料品購入」福島民友01/30 10:05 ※グラフ有
http://www.minyu-net.com/news/news/0130/news8.html
・・昨日、23.で既報。昨日のコメントの訂正 誤:需要な⇒正:重要な記事です。詳細は検索してどうぞ。

原発施設、
23.「<原子力規制委>中部電を規定違反で注意…浜岡原発装置巡り」毎日新聞?1月30日(金)22時30分配信 
http://mainichi.jp/select/news/20150131k0000m040100000c.html
「原子力規制委員会は30日、中部電力浜岡原発(静岡県)で人の侵入を検知する装置を設置していない規定違反があったとして、中部電に文書で注意し、再発防止を求めた。
核物質防護規定はテロ対策や核物質の盗難防止策を定めている。中部電は昨年3月までに、3〜5号機の原子炉建屋内にある核燃料を冷却するための設備の周りに、侵入者の有無を
検知する装置を設置することになっていた。
しかし、同年4月の原子力規制庁による検査で未設置であることが判明した。浜岡原発は停止中なため、担当者が施設の再稼働までに実施すればよいと誤認していたとい
う。・・・」

昨日、36.で既報ですが、
24.「【茨城】「20年足らずでけり」 東海再処理施設の廃止措置」東京新聞2015年1月30日
全文「日本原子力研究開発機構(原子力機構)の施設の現況や今後の事業展開などを報告する「第十回東海フォーラム」が二十九日、東海村で行われ、昨年十月、明らかにした東海
再処理施設(東海村)の廃止措置について説明、「二十年足らずで(廃止に)けりをつけたい」とした。原子力機構は、原発の使用済み核燃料を再処理する停止中の東海再処理施設
について、再処理施設などの新規制基準に対応するには一千億円以上の費用がかかると見込まれることから運転再開を断念した。
廃止の決定に先立ち昨年四月、施設内で保管しているプルトニウム溶液約二・八立方メートルを混合酸化物(MOX)粉末に転換して安定化させる作業を始めたが、配管に穴が見つ
かり作業を休止。高放射性廃液約四百十四立方メートルのガラス固化は機器の補修中で着手できていないことを報告した。
説明した山本徳洋・再処理技術開発センター長は今後、増えるガラス固化体を保管するために施設を改修し、ガラス溶融炉の更新も必要なことから住民に理解を求めた。」

原発立地地域、
25.「(茨城)UPZすべてが協議対象に 原電が要請受け入れ」朝日デジタル2015年1月31日03時00分
http://digital.asahi.com/articles/ASH1Z52C0H1ZUJHB00X.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASH1Z52C0H1ZUJHB00X
「東海第二原発(東海村)から30キロ圏内の市町村を中心に発足した新組織が、日本原子力発電(原電)に対し、構成する15自治体すべてに協議の対象を拡大するよう求めた問
題で、原電は30日、申し入れを受け入れると回答した。原子力安全協定の見直しなどについて、緊急時防護措置準備区域(UPZ)の全自治体が一体で原電との協議を進めること
になる。
新組織は、東京電力福島第一原発の事故を受けて国が定義したUPZの14市町村と小美玉市でつくる「東海第二発電所安全対策首長会議」(座長=高橋靖・水戸市長)。UPZに
位置しながら原発をめぐる近隣自治体の組織に入っていなかった高萩、常陸大宮、鉾田市と大子町の要望で、県央地域首長懇話会の活動を継承するかたちで昨年発足した。
首長会議は、懇話会が進めていた原子力安全協定の枠組みや内容の見直し、再稼働の可否にかかわる権限の確保などの協議に、新しく加わった4市町を加えるよう求めていた。これ
に対して原電側は、新たに覚書を交わすことなく、4市町が加わった首長会議とも従来通りに協議を進めることに同意した。・・・」

26.「首長ら原発事故の防災強化要請 立地自治体」西日本2015年01月30日 18時03分
全文「福井県敦賀市など原発が立地する6市町村の首長が30日、内閣府で望月義夫原子力防災担当相と面会し、原発再稼働に備えて防災態勢の強化を要請した。河瀬一治敦賀市長
が「(原子力)施設は便利の悪い海岸沿いに立地している場合が多い。万一の時の避難に課題を抱える」として避難用道路の新設などを求めると、望月担当相は「(防災態勢に)完
璧はなく、問題意識を持って努力を積み重ねたい」と応じた。
要請は「全国原子力発電所所在市町村協議会」として実施。敦賀市長のほか、北海道泊村、青森県東通村、宮城県女川町、静岡県御前崎市、新潟県柏崎市の各首長が参加した。」
(共同)

27.「島根県 核燃料税4年ぶり計上へ」中国新聞2015.1.30.
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=126322&comment_sub_id=0&category_id=110
・・・記事はコピー不可、検索してどうぞ。

28.「(青森県)<核燃再考>幻影 補償一時の活況/原子力マネー(3)」河北新報2015年01月30日金曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201501/20150130_23003.html
「<交渉2度決裂>「多くは家を新築したが、中にはパチンコ、酒に使い切る人もいた。結局、働かず手にしたあぶく銭。居酒屋のレジが、あふれる紙幣で閉まらないこともあっ
た」青森県東通村白糠の男性漁師(74)が、多額の原子力マネーに沸いた1990年代の村の様子を語った。・・・
東通村白糠の男性漁師(65)は「原発には反対だが、死んだおやじが補償金1000万円をもらったので、今更反対できない。原発が来て良いことはなかった」と吐き捨てるよう
に言った。」→中間は検索してどうぞ。

29.「(福井県)高浜再稼働禁止仮処分を再申請  大津地裁、住民「目前に迫る」」京都新聞
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20150130000188
「関西電力の高浜原発3、4号機(福井県高浜町)の再稼働禁止を求め、滋賀県の住民29人が30日、2度目の仮処分を大津地裁に申し立てた。同原発は昨年12月、再稼働に向
けた原子力規制委員会の審査に事実上合格しており、住民側は「再稼働が目前に迫っている」と訴えている。申立書によると、想定される最大規模の地震の揺れ「基準地震動」につ
いて、過去の地震の平均像で決めた関電側の耐震設計に問題があり、滋賀県や長浜市などの周辺自治体で避難計画も整備されていないと指摘。高浜原発は5月にも再稼働する可能性
があり、約70キロ圏内に住む原告住民の生命や身体などの人格権が侵害される危険性があると主張している。・・・・・・
高浜原発をめぐっては、滋賀県の住民らが2011年8月に同様の趣旨の仮処分を大津地裁に申請。同地裁は昨年11月、「原子力規制委が早急に再稼働を容認するとは到底考えが
たく、差し迫る状況にない」として却下した。」

30.「(福井県)大飯原発差し止め、原告2693人 京都訴訟、全国2番目規模」京都新聞2015年01月30日 09時00分
http://kyoto-np.jp/politics/article/20150129000165
関西電力大飯原発(福井県おおい町)1〜4号の運転差し止めと損害賠償を、関電と国に求めた京都地裁(堀内照美裁判長)の集団訴訟で、京都府や滋賀県など19都道府県の住民
730人が29日、追加提訴した。原告は計2693人となり、福島第1原発事故以降の原発訴訟としては、全国2番目の規模となった。
この日は第6回弁論もあり、原告の舞鶴市白浜台、三澤正之さん(67)が「原発で事故が起きれば、無事に避難できるか不安」と意見陳述した。府の想定や市の避難計画について
「大混乱の中で現実に機能すると思えない。地震や津波、積雪との複合災害になることが想定されていない」と訴えた。
関電側は、文献や堆積物調査から原発の敷地への大規模な津波は確認できないとした上で、津波への備えを整えることで「重要設備の安全機能をいずれも保持できる」と主張する準
備書面を提出した。」

エネルギー
31.「(秋田県)<洋上風力>秋田の経済効果は2100億円」河北新報2015年01月30日金曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201501/20150130_42032.html
「秋田県は29日、民間事業者による大規模な洋上風力発電が実現した場合、県内への経済波及効果が約2100億円に上るとの試算をまとめ、官民で構成する洋上風力の導入検討
委員会に示した。試算では、事業者が近く決まる「港湾」と、将来的な計画となっている「沖合」を合わせて80基(出力計40万キロワット)の風車を設置したと仮定。事業費
2978億円を含む経済波及効果は国全体で7920億円と算出した。・・・・」

海外、
32.「中国、国有原発大手が合併=鉄道とともに海外進出強化」時事通信 2015/1/30 17:17 
全文「【北京時事】中国の原子力発電関連の国有大手2社が合併する見通しとなった。政府は原発設備の輸出を促進する方針で、合併は海外進出強化に向けた布石とみられる。30日付
の中国紙・毎日経済新聞などが報じた。」

参考記事、
33.「今日はどげな日ね?【1月31日】「九電―新規参入企業」初対決へ(2001年)西日本電子版2015年01月31日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/54682/1/
「【熊本県と九州大学は31日、使用電力の一般競争入札に向け、応札の前提となる入札資格審査申請を締め切った。九州電力に加え、熊本県にはイーレックス(東京)、九大には
新日鉄(同)が申請。新規参入2社とも応札する方向で検討しており、昨年3月の大口電力小売り自由化以降、九州で初めて九電と参入組の“直接対決”が実現する公算が大きい】
(2001年2月1日付・西日本新聞朝刊経済面)・・・・」


◎●以下は、新聞記事を読むにあたって知っておきたい、注視しておきたいことの関連記事です、
34.「創価学会・池田大作名誉会長、朝日新聞で新連載開始か 信者伸び悩み&読者減で助け合いか」Business Journal?1月30日(金)22時30分配信 
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150130-00010005-bjournal-ent
長い記事「・・・・「「創価学会はここ数年信者数が伸び悩み、これまで教団にとっての金城湯池となっていた聖教新聞の部数が減少傾向にあるなど、一時の勢いを失いつつある。
一番の原因はやはり池田氏の不在です。かつての勢いを取り戻すために、健在をアピールする場が欲しかったのです。大手紙でいえば、聖教新聞の印刷を請け負う毎日新聞とは協力
関係にありますが、よりネームバリューに勝る朝日に接近することで存在感を高めたいという狙いがあったのです。部数減が止まらない朝日にとっても、教団が抱える莫大な信者は
魅力的。まさに利害が一致した格好です」(事情を知る学会関係者)2月、マスコミ業界に激震が走りそうだ。」
・・・・・新聞記事紹介では、記事のあることだけを紹介して、その記事の是非は読者で判断していただくわけですが、この記事にあるようなことも念頭に見ていただきますように
お願いします。

35.◎「有事の政権批判はご法度なのか自粛の野党 メディアは擁護も」東京新聞(1月30日 紙面から)
「有事」の政権批判はご法度なのか。イスラム過激派組織「イスラム国」とみられるグループによる日本人人質事件では、日本の言論のあり方が問われている。安倍政権の危機管理
や中東政策など論点には事欠かない。ところが、「政争の具にするな」「テロリストを利するな」「人命がかかっている」の大合唱の中、言論の府たる国会では野党が追及を控えて
いる。大手メディアも安倍政権を擁護する論調が目立つ。」
・・・危険な傾向ですね、紙面では長い記事のようです。

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
3面に、一連の九電関連記事が多数、大見出しは、
36.「九電 黒字化見えぬまま」

6面に、5”.と5”’.の要約した記事、
7面経済面に、8.の記事、

37面に、
37.「大阪地裁、4人を原爆症と認定 新基準を否定」西日本2015年01月30日 13時36分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/142559

今朝の紙面以上です。(1.31.6:14)
※この新聞記事紹介は、次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。 
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

★ 前田 朗 さんから:
大江健三郎を読み直す(38)テーマと文体の融合
大江健三郎『洪水はわが魂に及び(上・下)』(新潮社、1973年)
http://maeda-akira.blogspot.jp/2015/01/blog-post_30.html

ヘイト・スピーチ研究文献(7)
ヘイトスピーチと排外主義に加担しない出版関係者の会編『NOヘイト! 出版
の製造者責任を考える』(ころから、2014年)
http://maeda-akira.blogspot.jp/2015/01/blog-post_75.html

−−−−−集会等のお知らせ−−−−−−

【九電本店前ひろばテントから生まれたオリジナル曲】
    ●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
作詞・作曲者y.y 演奏・画像(池田制作)

「きみへ 〜さよなら原発!福岡〜 」
http://youtu.be/WZb9zgoMY8s  
編曲・歌 荒木美帆(声楽家)

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●原子力規制委員会への川内原発許可の取り消しを求める●
  1/21「異議申立て」意見陳述会
詳細 下記 ホームページ
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●「さよなら原発!福岡」例会 2月3日(火)18時30分から●
福岡市人権啓発センター
場所:福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号(あいれふ8階)
電話 092−717−1237 FAX 092-724-5162
   地図 http://www.kenkou-support.jp/access/

● さよなら原発!3・11福岡集会●
 <福島を忘れない・原発再稼働を許さない>
3月11日水曜日当日
第一部 集会 警固公園午後2時から3時 デモ3時から天神周辺
集会チラシ http://tinyurl.com/kka9263

第二部「日本と原発」の上映会
 福岡市立中央市民センター 午後6時から20時30分
福岡上映会チラシ  http://tinyurl.com/lk26ckl

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
    判決公判 2015年3月20日(金)11時、佐賀地裁。
     ホームページ http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
   第12回裁判判 4月24日(金)14:00から 佐賀地裁
         原告総数 原告総数  総数8962(1/29現在)
  ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−○
         ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
       <九電本店前ひろば、2015年1月5日(月)から> 
        午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
      ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
         場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
        ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
          <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

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